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こんにちは。NASCAR2025通信簿、今回はラウシュ篇です。RFKRacing成績レーティングスピード:B-戦略:Bチーム内差:B信頼性:A成績:C・勝利数:0・オーナーポイント6:20位17:17位60:18位・プレーオフ(ドライバー)出場数:0/3ーーーーーーーーーーーーーー総合:CGen7になってから息を吹き返し、優勝模するようになってきたRFKレーシング。今季は2016年、グレッグビッフルが在籍していたとき以来
スタートだけして終了しました間違いなく悪化するのでね、、、本当に残念だし悔しいけど、また海外マラソンにはチャレンジできたらいいなーこれからゴール地点に移動してみなさんを待ちます!ちなみに1ミリも出ないでスタートしたのは初めてかも海外にいるとだいたい便秘悪化する
日曜日は3回目のITJに参加してきました。5年前友達が参加していたのでボランティアを2年やらせていただきました。その時の選手の笑顔カッコ良さそして運営の素晴らしさに魅了され3年前から選手として70キロで参加。ギリギリながらも完走していましたが今年は第一関門26キロで37秒間に合わず初めてのDNF渋滞や田んぼのようなコースと色々な言い訳はありますが、私の場合は技術力不足!!走力不足!!やり切った感は全くありません来年必ず強くなって戻ります待っててね
今年最後の大会は伊豆トレイルジャーニー70k(実際は68.5㌔)雨なので直前まで宿で待機、スタート地点へ6時スタート時は雨、3時間降りました雨と風、気温の低さにスタート前はビビってたけど、そんな事より泥んこ具合が半端なく、、田んぼを耕す系のトレランは初めての経験でした下りで次々と滑って倒れる人を見てたら今日無事に帰れるか不安になった、倒れないように脚に力が入ったせいか、泥んこに足をつっこんで歩くのもやっと、走りきる!という気持ちが今回全く湧いてこない、こんなの初めてといった感じ
こんにちは。今シーズンのNASCAR通信簿、今回はリチャード・チルドレス・レーシングです。RichardChildlessRacing成績レーティングスピード:C戦略:Bチーム内差:B信頼性:B成績:C・勝利数:1・オーナーポイント3:15位8:21位・プレーオフ(ドライバー)出場数:1/2ーーーーーーーーーーーーーー総合:C昨年は全体的にスピードに欠ける中、安定感あるベテランカイルブッシュとディロンの確変に賭けるという状況で
こんにちは。今シーズンのNASCAR通信簿、今回は先日の富士スピードウェイのデモランにも参加していた、レガシーモータクラブ編です。LegacyMotorClub成績レーティングスピード:B+戦略:Bチーム内差:A信頼性:B成績:B+・勝利数:0・オーナーポイント42:25位43:24位・プレーオフ(ドライバー)出場数:0/2ーーーーーーーーーーーーーー総合:B+今季もジョーンズとネメチェックのコンビで挑んだ一年でしたが、苦しんだ昨年
🏃💨皇居ランでまさかのDNF...厚底シューズ(ボメロプレミアム)で意気揚々としたら、半蔵門の下りで右脚がピキッ⚡️痙攣で動けず途中棄権!厚底の反発力を活かすには、それを支える土台(筋力)が必要だと痛感。歳を考え、地道に脚づくりから出直します💪🔥同じ厚底ランナーで「グラつく」「負荷が変わる」と感じた方いますか?#皇居ラン#DNF#厚底シューズ#故障#ランニング#トレーニング再開#脚づくり
2025年F1第23戦カタールGPの決勝レースが行われ、ハースのオリバー・ベアマンはリタイアでレースを終えた。ベアマンは、ミディアムタイヤで13番手からスタート。リアム・ローソン(レーシングブルズ)を抜いてひとつ順位を上げたベアマンは、セーフティカー(SC)導入の7周目にピットに入り、新品のミディアムに交換した。9周目に10番手に上がると、ポジションをキープし、順当に32周目に2回目のピットストップを行った。しかしこの時、ベアマンは左のリヤタイヤがきちんと装着される前に動き出し
2025年F1第23戦カタールGPの決勝レースが行われ、ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグはリタイアでレースを終えた。ヒュルケンベルグはソフトタイヤで11番手からレースをスタート。2周目にシャルル・ルクレール(フェラーリ)を抜いて10番手に上がった。7周目、ヒュルケンベルグは前を走っていたピエール・ガスリー(アルピーヌ)をオーバーテイクしようと仕掛けたが、接触し、ヒュルケンベルグはコースサイドにマシンを止めることになった。なおこの接触については、両者お咎めなしとなっている。「ピエール
2025年F1カタールGP決勝で、レーシングブルズのアイザック・ハジャーは終盤にリタイアを喫した。6番グリッドのハジャーは1周目にポジションを落とし、8番手に。しかしその後のピットストップでジョージ・ラッセル(メルセデス)の前に出て、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)のスピンにより、さらに順位を上げた。そうして終盤まで6番手を走行していたが、フロントのエンドプレートが破損し、タイヤがパンク、それによりマシンがダメージを受けたことで、ハジャーは残り2周でリタイアしなければならなか
2025年F1第23戦カタールGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのランス・ストロールは17位でレースを終えた。ストロールはミディアムタイヤで18番手からスタートし、アロンソと同じくSC導入に合わせて7周目にピットイン。新品のミディアムに交換し16番手に上がったストロールは、他車よりも早めの24周目に2回目のピットストップを行い最後尾に下がった。25周後の49周目に3回目のピットストップでソフトタイヤに履き替えたものの、ストロールは55周目にリタイアを選択。17位で完走扱いとなった
こんにちは。NASCAR2025通信簿、今回は国際色豊かなチーム、トラックハウスです。TrackhouseRacing成績レーティングスピード:B戦略:Bチーム内差:C信頼性:B成績:B・勝利数:6・オーナーポイント1:10位88:12位99:29位・プレーオフ(ドライバー)出場数:2/3ーーーーーーーーーーーーーー総合:B今季はアメリカ・メキシコ・ニュージーランドと国際色豊かな面々となったトラックハウスです。そもそも非
今年もやっぱりやってきたぁ‥師走やらなかったこと、できなかったこと、残りの日数で帳尻合わせができそうなものは突貫工事のラストスパート🏃💨まぁ、今年の残りの日々を穏やかに過ごせれば良し😌レースまであと6日これが2025最終レース🏃今年、目標にしたサブ4.5の達成は現状無理そうだし、無理して突っ込めばDNFは否めない😱来年に繋がるレースになれば良いかなぁといった感じ😅本日のラン🏃は微妙〜💦一昨日の良い感触が味わえたが、長続きせず😖走る前に、たっぷりと時間をかけ
今年も残すところあと1か月。とうとう12月に突入いたしました。まあトシをとるごとに1年過ぎるスピードが速く感じられ、人生も残り少ないのだと思ってしまいますね・・・いつまで自転車乗れるのかなあ・・・と。昨日はこれ以上ないという晴天のなか、秋ヶ瀬公園まで走ろうと出かけました。荒サイ北上で新砂スタートで走りはじめたのですが・・・朝起きたときから怪しかったのですがどうにも体調が悪い(腹の調子が・・・)!!荒川ロックゲートで写真撮ってる間も腹がぎゅるぎゅる痛い・・・・ボトルの中の
2025年F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのランス・ストロールはリタイアでレースを終えた。ストロールは12番手からミディアムタイヤでスタート。しかし1周目のターン1で、ストロールは背後からガブリエル・ボルトレト(キック・ザウバー)に衝突されたことでダメージを負い、リタイアとなった。この件についてはレース後に審議が行われ、ボルトレトに次戦カタールGPでの5グリッド降格ペナルティが科された。またペナルティポイントも2ポイント追加されている。「残念ながら
2025年F1ラスベガスGP決勝で、ザウバーのガブリエル・ボルトレトは2周リタイアに終わった。ボルトレトは18番グリッドからスタート。ターン1にブレーキングを遅らせて飛び込み、ランス・ストロール(アストンマーティン)にヒットした。ボルトレトはマシンにダメージを負い、2周でリタイア、ストロールは0周リタイアという結果になった。このインシデントは審議対象になり、スチュワードは、ボルトレトに対し、次戦カタールでの5グリッド降格とペナルティポイント2点(12カ月間の累計2点)を科した。
2025年F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンはリタイアでレースを終えた。アルボンは予選Q1でクラッシュを喫したこともあり、16番グリッドからのスタートとなった。ポジションを3つ上げ13番手を走っていたアルボンは、無線を使えないというトラブルを抱えながら走行し、13周目にピットに入ってミディアムタイヤに交換した。しかし直後の14周目に再度ピットインし、再びハードタイヤに交換。最後尾から巻き返しを狙うアルボンだったが、34周目に3回目のピッ
こんにちは。NASCAR2025通信簿、今回は今季存在感を示したスパイアです。SpireMotorsports成績レーティングスピード:B+戦略:Cチーム内差:C信頼性:C成績:B+・勝利数:0・オーナーポイント7:31位71:22位77:23位・プレーオフ(ドライバー)出場数:0/3ーーーーーーーーーーーーーー総合:B+全員若手の体制から、ベテランのマクドウェルを迎え入れた今季は、チームにとっても成長著しいものになりま
11月25日火曜日三連休はあっという間に終わりました。土曜日は歯科に行き、お買い物。日曜日は山梨県都留市のハーフマラソン昨日はのんびりとおせちの発注とお歳暮の発注をして終わりました。さてさて『つる湧水の里ランフェス』のハーフマラソンはDNFで終わりました。スタートダッシュでぶっこんだらオシリ痛が激痛になり💦脚が踏ん張れなくなり💦まともに走れなくなり💦諦めました💦💦5キロで、これはヤバイ!と思ったけどどうにでもなれ!と周りに流されました。本格的な登りが始まって
よ〜寝ました一日中寝ていた。こんなこつ久々バイ大分体力も回復してきて…やっと昨日の事をゆっくり思い出す時間がまぁ。反省点は色々ありますが…体調が悪かったら勇気ある撤退を仕方ない…が健康あってのスポーツ。1年間努力してきたから…お金結構払ったから…と後髪引かれるのもわかるが…悪化させたら意味がないそして…体調が悪かったからだと思いたいが………42.195キロを走り切れる自信が無くなった…14キロくらいから全く動かない脚。そこからずっと歩いてる。おじいちゃんやおばあちゃん
本日、福知山マラソンを走ってきました。結果は関門に捕まってのDNF。完走出来ませんでした。応援して下さった皆さん申し訳ありません。悔しさと情けなさでいっぱいですが、結果を受け止め、また、前向きに頑張ります!詳細は後日。押忍!
きょうレースの皆さまお疲れ様です後日振り返りますね
大阪ハーフまでは、残り2ヶ月チョット制限時間が2時間と言うハードなレース以前はDNFなんて微塵も考えていなかったしかし昨年はハムストの怪我でDNSスタートすら出来ず一昨年は10キロ付近で関門に引っ掛かる今シーズンは、何とか復活したいしかし今の走力では全く無理な話本日のメニューは「スピ練」高級なダニエルさんのインターバルなんてとても完食できる気がしない横にあるヤッソ食堂で5本レストは3分でオーダーしか~しなんと!!!2本目から遅れだして3本
こんにちは。今シーズンのNASCAR通信簿、今回はコウリグレーシング編です。KauligRacing成績レーティングスピード:C戦略:Bチーム内差:B信頼性:C成績:C・勝利数:0・オーナーポイント10:33位16:26位・プレーオフ(ドライバー)出場数:0/3ーーーーーーーーーーーーーー総合:C今季はアルメンディンガーとタイ・ディロンの態勢で臨んだコウリグでしたが、苦戦を強いられる1年となりました。アルメンディンガーはロードコースで
こんにちは。NASCAR2025通信簿第3弾に行きたいと思います。今回は23XIと共に今季3台に増やし、訴訟問題を戦ったフロントロウです。FrontRowMotorsports成績レーティングスピード:B+戦略:Bチーム内差:D-信頼性:A成績:C・勝利数:0・オーナーポイント4:34位34:27位38:28位・プレーオフ(ドライバー)出場数:0/3ーーーーーーーーーーーーーー総合:C+おなじみの2台に加えてスチュワー
フェラーリのシャルル・ルクレールは、自身がリタイアする原因となったF1第21戦サンパウロGPのインシデントについて、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)に全面的に責任があるわけではないと擁護し、一方のドライバーに完全に責任があるわけではないと主張した。サンパウロGPの決勝レースの1周目、ガブリエル・ボルトレート(キック・ザウバー)がクラッシュしたためセーフティカー(SC)が出動し、これによってフィールド上ではマシンが密集した。そしてSCが解除された6周目のリスタート時に、今年のドライバー
2025年F1サンパウロGP決勝で、フェラーリのルイス・ハミルトンはリタイアを喫した。ソフトタイヤで13番グリッドからスタートしたハミルトンは、1周目にカルロス・サインツ(ウイリアムズ)に接触されて順位を落とし、その後、フランコ・コラピント(アルピーヌ)に追突、フロントウイングを破損した。自力でピットまで戻ることができたが、フロア下に破片が食い込んでいたため、作業に時間がかかった。最後尾となったハミルトンには、コラピントとの接触の原因を作ったとして5秒のペナルティが科された。ハミル
2025年F1サンパウロGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールはリタイアを喫した。フェラーリは前戦メキシコGP後の時点では、コンストラクターズ選手権2位に位置していたが、サンパウロ決勝はノーポイントに終わり、スプリントフォーマットのこの週末に6ポイントしか獲得できなかったことで、ランキング4位に後退した。ルクレールは3番グリッドからスタートし、序盤はポジションを守って走っていた。しかし、セーフティカー後のリスタートで、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)とアンドレア・キミ・アン
金曜日に100分間のリカバリー走をしたところ、土曜日の御告げが長距離走から30分間のリカバリー走に変わっていたため、週末は2日とも休息日にしました。予定距離もこなせているので、ここで無理して怪我でもしたら意味がありませんので。そして今朝のGarmin先生の御告げは、65分間の7:00/kmベース走でした。今日もそこそこ起伏を含むコースをリズム優先で走りましたが、心拍数も落ち着いていて快適に走れたと思います。DNFにはなりましたが、水戸黄門漫遊マラソンから3週間で完全に疲労を抜きたいと考え
2025年F1第21戦サンパウロGPの決勝レースが行われ、ザウバーのガブリエル・ボルトレトはリタイアでレースを終えた。ボルトレトは、土曜日の午前中に行われたスプリントの最終盤に大きなクラッシュを喫した。チームは懸命な修復作業を行ったが、予選Q1に間に合わず、ボルトレトは予選を走ることができなかった。その後サンパウロGPのスチュワードは、ボルトレトがフリー走行やスプリント予選で申し分ないタイムを記録していたことを理由に、ボルトレトの決勝レース出走を許可した。最後尾から初めてのホームレ