ブログ記事17件
今日は用事多数のため、平日休み日を金曜日にスライドした。そのため、この週末は4連休となった。今日のスケジュールは9時に神経治療センターに行き、診療と薬の受け取り、11時から歯医者でインプラントの歯の型を取り、その後パワーコープ、年金事務所、海外へ変速機データブックを発送というスケジュール。スケジュールを淡々とこなし、14時に帰宅したが、今日もめちゃ暑く、どっと疲れが(笑)15時からはバイクロアのスタッフ2名が来てくれて、12月のバイクロアで、サイクルフリマ開催の件で打ち合
去年とは違う点機材・インナーチェーンリングを楕円リング(36)に交換。・BBをSUGINOのver.2に更新。・チェーンをDLCチェーンに交換。練習内容。1月からの5ヶ月間。L5以上2021年07:10:072022年21:25:264月から5月の累積TSS4000。※自分にしては頑張ったと思います。後は、本番でフルパワーを出せる体をいかに作るか。去年は作れなかった。
富士ヒルに備えて、ロードバイクを改造しました。改造箇所ボトムブラケット。チェーンボトムブラケットBB90を使用しています。suginoのver.2を使用。前のver.1を空回し(チェーンをつけず、クランクに入っているだけ)したところ、ガラガラとすごい音がした。交換後は音が消えた。※プーリーから音がする。今度変えよう。変えてもらおう。。チェーンDLCチェーン(青色)に変更。これで、準備万端だ!!!
TREKMADONE4.7に乗っているのですが。2012Madone4.7H2(Compact)-BikeArchive-TrekBicyclearchive.trekbikes.com自転車のペダルのクルクル回る軸の部分をボトムブラケット(bottombracket)略してBBというのですが、ここのメンテナンスだけは、ショップでお願いしているんですボトムブラケット-Wikipediaja.m.wikipedia.org古いT
前回の清掃時にホイールベアリングをメンテし過ぎて逆にクランク周辺が重いのに気付いた件。総走行距離が17,000キロ超過かつ、最近はフロントをギアチェンジした際にアウターギアにチェーンがかからずに滑るので、ギアが摩耗した?のか寿命の様子。交換しちゃえばオーバーホールと同じ効果だし!と思い立ったので、、、4年前に購入したエモンダ号のクランクをR6800からR8000へ!交換前に見納め写真^_^なお今回の交換にあたっては、、、セミクランク52-36Tへ‼️いままで気にしたことがなかったの
久々に愛車マドンを引っ張りだし、家の周りをグルグルと周回してみると、方々からペキペキと異音が出ておりました、、、こうなると気になって夜も眠れません(病)あそこか?ここか?はたまたあっちか?思案が巡り出すと止まらない性分なので1日置いてメンテです!暫く乗っていなかった所へいきなり俺の様な重い人間が乗ったとなると、一番ヤバいのはどこかの破断ですが、丁寧にバラして清掃しながら観察した結果、そういった兆候は見られませんでした。となると、トレックの泣き所で
トレックのBB90いわゆるポン付けで取付精度はフレームの精度任せもしフレームの精度が出ていなければ、ベアリングとクランクシャフトの芯が出ないメカ屋からすればアホな構造まあBB90に限らずプレスフィットを採用しているチャリメーカーは多いけどスレッド式があればええのにな~と思って探していたらあるじゃんSLRのベアリングが少しゴリが出ていたので丁度ええタイミング、とこれに交換することにしたベアリングの球は、セラミック球ではなく鉄球BB90用はセラミック球のラインナップは無いので選
吾国山を3本上り自信と勢いがついたので,金曜には2往復しました。(山の向こうに下りて戻るで1往復)いつも上っている南斜面に比べ,北側は勾配が緩い分距離があります。南斜面に慣れているせいか,勾配がきつくても南の方が走りやすいです。その際,BBから激しく異音が聞こえたので,チェックしてみました。いやー,驚くほど汚かった(笑)そんなにメンテしてなかったかなぁ💦クランクを外した際にベアリングが付いてくるぐらいグリスがなくなっていました。BBは30の次に悪名の高いBB90です
ロードバイクのボトムブラケット(クランクの受け部)を掃除しました。youtubeとかで、外し方を調べたおかげで、割とすんなり取れました。※予習は大事です。購入が2017年11月。そこから約15ヶ月。パーツクリーナーでグリスを取り、新しいグリスを注入。これで思い残すことなく、菰野に行けます。ついでに、ホイール前後の清掃も実施しました。後は、減量と体調管理を徹底して本番を迎えるだけだ!!!
窯を焚いて以降ダルさがとれず、夏が始まったばかりなのに、もう夏バテか?って感じでした。エモンダのBB90にシリコングリスを塗って試走をしたいのはやまやまだったのですが草刈りなどもあって、なかなか走れないでいました。しかし15日にふじやまさん主催の榛名山ライドがあるので脚ならしを兼ねて吾国山に上ってきました。クランクシャフトとベアリングの間にグリスを塗ったので平地の音鳴りが解消されたのは想定内でした。おそらくキュキュキュキュとすごい音がしたのもベアリングの微小な
音鳴りを放っておけないので左右とも純正のベアリングに戻し、グリスを多めに塗り、クランクをきつめにはめて試し乗りをしてきました。なんとか元の状態に戻りました。メデタシメデタシ全然めでたくない!プーリーと併せて今回の授業料は2万弱でした。ヽ(TдT)ノしかも、何にもものになっていないという…アンタッチャブルなのを再確認しただけでした。「やらずに後悔するより、やって後悔」といいますがあれは嘘ですなwまぁ、場合によりますね。僕の性格上、できないこ
昨日は午後から晴れたらBBのお試しをしようと思っていたんだけど雨が続いていたのでつくばに出かけてきました。コストコで買い物がてら、バイチャリをのぞいたんだけど買うつもりがないと、ワクワクしません。そんな時は良い出会いもありませんね。さて、圧入工具は6日に届きました。自作しても変わらなそうな作り。ベアリングはフレームの面よりも内側に入れなければいけません。左が圧入工具のパーツ。右はベアリングを外す工具についていたパーツです。フレームの内径はちょうど右のパーツの外径
陶器市の事後処理もボチボチ片付け、昨日は会場の全体片付けだったのでほぼ陶器市関係は終わりました。疲れはとれていない気がしますがこのままダラダラしてると本当にだらけてしまうので回復走ではないけど、霞ケ浦でもユルく走って血の巡りを良くしたいんだけど、天気がよくありませんな。さて、気になっていたBBの異音について。これは陶器市前の4月22日ごろのことです。よく見てみると、一方のベアリングがはまりきっていない感じです。しかし、手ではビクとも動きません。こちら様のブロ
BBが激渋なので、グリースを最小限にし、クランクの留め方もギリギリまでゆるめて調整していました。結果、このぐらいまで回復したので、しばらく様子を見ていました。2015年式のTrekのBB90にはゴムの防塵カバーが付いています。グリースを付けなかったせいか、早々にゴムが擦れるような音が鳴り始めました。気になるので、プーリーのパーツといっしょにTNIのセラミックBBを注文しました。ゴムではなく樹脂のカバーです。この部分にのみグリースを塗り装着。元のベアリングはゆ
そういえば、今のBBはどんな状態なのか?気になったので見てみました。チェーンを外すためにクランクを外します。おろ、なんかついてきた。カンパのBBはこんな感じみたいですが圧入BBでこれはNGです。こうなっているということはベアリングが回っているのではなくシールドベアリングが鞘?の中で回っていたということです。とりあえず戻して回してみると、やはり激渋まるで何かの養成ギプスです。(ギプスが正解なんだw)これがベアリングがはまっている状態です。これに防水・防塵カバーを
3月6日の「都民の森」ライドで、ふじやまさんに自転車を交換させていただいて衝撃を受けました。上りがとにかく軽く感じました。ペダルが軽い上に漕ぎやすかったのでポジションも偶然僕に合っていたのかもしれません。あとはアルミの反応性も実感できました。上りのEMONDAのはずやのにえーとこないやないか!ポジションはハンドルを下げたばかりだったりと迷走中で、すぐにどうにかできないし、フレームをアルミにすることもできないので、急遽回転系を見直すことに決定!〇ホイー
今日はジャパンカップクリテリウムをちょっと見てギョウザを食べる予定でしたが、終日雨。なのでコンタドールは見たかったんですが、テレビ観戦に切り替えました。きょうはBBのグリス交換です。クランクを外すと…。汚いなんてもんじゃ。でも、このオレンジのカバーはダストカバーになっていて、外すとベアリング登場。このオレンジのダストカバーが結構優秀でベアリングはほとんど汚れは無しです。BB90は圧入されているので取り外すには専用の工具が必要ですが、ベアリングを交換する時くらいですね。交換するならセ
色々BBの規格が連立しています。特に悪名高きBB30。キャノンデールが推奨し、色々なメーカーが飛び付いた規格ですね〜〜。出た頃は、BSAなど古い技術っぽく言われたりして、BB30じゃなければ…みたいな感じで言われてましたね〜!ところが、最近ではむしろBSAの方が良いとか、BB30なんぞゴミ的な感じですよね。ところで何故BB30が出来たのか?です。歴史的には、大口径BBと言えば…。この人↑偉大なる変人?グレゴリー・オブリーさん。この特殊な乗り方を実現させる為だけに作った、この