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スザンナさん、ドジャースの試合観に行ったみたいで大谷選手のファンらしい。BGM「スーパースター」で、翔平君の写真いっぱいアップしてる。私と目が合った!って、ファンがよく言い張る勘違いも(今回は違うかもだけど、だいたいは勘違い)していてカワイイなと思う。そっか。ロス出身だからドジャースのファンなのね。最近のスザンナさん、ちょこちょこリテイクとかカヴァーとかレコーディングして音源アップしていますが、ソロのライブ活動は2016年以来ないみたい。何かのイベントに呼ばれて数曲歌ったりという程
TheBangles-BeWithYou(OfficialVideo)TheBangles-BeWithYou(OfficialVideo)Bangles-BeWithYouBangles-BeWithYouこれまでにバングルスを更新した回は、下記です。【bangles】のブログ記事検索結果|Ameba検索いつまでも、あると思うな。ウチのブログ(笑)ギリギリの状態で、書いていますので、更新が止まったら、死んだと思って
IfSheKnewWhatSheWants/Banglesスザンナの表現力豊かなボーカルと切なくレトロな雰囲気漂うサウンドそしてメンバーの美しいコーラスワークが光るミディアムチューン🧸
akaimicafe(アカイミカフェ)」について。→★※10月度予定・24(Fri.)akaimiランチ付きWS「編み物」今日からカフェは営業日。今週もどうぞよろしくお願い致します。今週のakaimiランチ900円・チキンタツタジンジャーマヨソース・里芋のベーコンチーズ焼き・秋茄子の煮物・3色ナムル・古代米入りご飯・味噌汁・サラダ・漬物・プチデザート(ココアケーキ)+200円で、コーヒーor紅茶orジュース(オレンジorりんご)を
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Ohwheyoh!WalkLikeanEgyptiantheBanglesのナンバーはこれしか知らないんだけど、PVにはダイアナ妃やカダフィ大佐が出演しておちょくられています。popだし大好きですね。口笛が良いですね。本日我が家の奇蟲達に餌やり水やりをしている最中に発見しました。デザートハンツマンのケージの中に卵嚢が放り出されていました。本人は見当たりません。多分穴を掘って隠れているのでしょう。とにかく卵嚢を回収。写真ではわかりにくいですが丸い粒々が見れます。湿度を高める
こんにちは。お昼は少し昼寝したあと、バングルスを聴いてます。入院してた時に、暇だったので、Netflix観まくってました。ギルモア・ガールズのローレライがバングルスの大ファンで、よくバングルスの名前が出てくるので、気になって、youtubeでLiveを観たら、なんて、素敵なお姉さん達なんでしょ。ManicMonday、Walklikeanegyptian、Eternalflameなどなど、liveでバリバリ演奏中。しかも、うまい!そして綺麗。昔と全然変わってません。森高千
何度聴いても飽きない曲シリーズTheBangles-WalkLikeanEgyptian
バングルスのスザンナ・ホフス室内楽団yMusicを迎えた「EternalFlame」新録の別ヴァージョン公開SusannaHoffs/EternalFlameバングルス(TheBangles)のスザンナ・ホフス(SusannaHoffs)は先日、バングルスのヒット曲「EternalFlame(邦題:胸いっぱいの愛)」の新録ヴァージョンを公開しました。新たに室内楽団yMusicをフィーチャーした「EternalFlame」の新録の別ヴァージョンを公開していますE
バングルスのスザンナ・ホフス「EternalFlame」の新録ヴァージョン公開バングルス(TheBangles)のスザンナ・ホフス(SusannaHoffs)は、バングルスのヒット曲「EternalFlame(邦題:胸いっぱいの愛)」を新録。新ヴァージョンを公開しています。この曲はホフスがソングライターのビリー・スタインバーグとトム・ケリーと共作した曲で、オリジナル・ヴァージョンは1988年のアルバム『Everything』に収録されています。バングルスの最も成功したシ
先日発売されたthebanglesの自伝、米アマゾンで1位らしいです。ざっと目を通しましたが、分からない単語いちいち調べていては300ページ終わらないので飛ばし、よく分からん話も飛ばし、なので半分も理解できたか怪しいですけど💦自身がバングルスのファンであるという著者が、過去の在籍メンバーや関係者も含めて取材。閲覧した過去のインタビュー記事や動画のアドレスは巻末の40ページにも及びます。ただ、2005年に脱退したベースのマイケル・スティールはこのプロジェクトを拒否したそうで、マイケルらしい
2003年のバングルス再結成時の4thアルバム「dollrevollution」の1曲目。エルビス・コステロのカヴァー。原曲はコチラ↓アルバムタイトルの「dollrevollution」は、この曲中の歌詞から付けられた。ネットには、エルビス・コステロがガールズバンドに歌ってもらう事をイメージしてこの曲を作り、バングルスにカヴァーを逆オファーしたとの記述があるが、インタビュー記事もなく真偽は不明。だけど、可能性は高いと思う。エルビス・コステロとスザンナの繋がりは今もあるようで、昨年
UNDERTHECOVERS,Vol.1/SUSANNAHOFFSwithMatthewSweet01.ISeeTheRain(TheMarmalade)02.AndYourBirdCanSing(TheBeatles)03.It'sAllOverNow,BabyBlue(BobDylan)04.WhoKnowsWhereTheTimeGoes(FaieportConvention)05.CinnamonGir
TowerRecordsグランツリー武蔵小杉店にて、TheBeatlesの8枚組のCD「LibeOnAir」を購入した。紙パッケージである。他に、TheBanglesのCD「JapaneseSinclesCollection-GreatestHits-」とBobJames/EarlKlughのCD「Cool」も購入した。今日の歩数は、1会の外出で、6,489歩である。
バングルスのスザンナ・ホフス25年間眠っていた未発表音源集『TheLostRecord』、本日リリースSusannaHoffs/TheLostRecordバングルス(TheBangles)のスザンナ・ホフス(SusannaHoffs)は、1999年に自宅ガレージで録音されたものの、これまで未発表であった音源を収めた新しいアルバム『TheLostRecord』をリリース。アルバムは海外で10月18日発売。収録されている楽曲は、1999年にホフスの自宅ガレージ
今日、ご紹介するのは、元バングルズのSusannaHoffsのTheLostRecordです。1999年に自宅のガレージで録音されたまま未発表だった音源をリリースしたものです。録音には当時のバングルズのメンバー数人やCherylCrowを手がけたBillBottrellらが参加しています。そのせいか、幾分、CherylCrowの1stに似た雰囲気が感じられます。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツを
I'mnottalkingは、オリジナルはモーズ・アリソン。ヤードバーズによるカヴァーの方が有名?バングルスのマイケル・スティールが、バングルス加入当時から音楽活動を辞める時までライブで歌い続けた。ヤードバーズが好きだったのかなとそれも思うんだけど、歌詞に共感したのかな。マイケルの歌詞から伺える性格。自分の気持ちを代弁してくれてる歌だったのではないかなと思います。モーズ・アリソンのオリジナル↓マイケルのカヴァーはヤードバーズの方のカヴァーですね。ヤードバーズのヴァージョン↓こ
バングルスで好きな曲が、betweenthetwo、complicatedgirl、somethingtobelievein、glitteryearsと全て3rdアルバムのeverythingの時に作成された曲。全てマイケル・スティールとDホワイトの共作。Dホワイトさんが好きなのかも。complicatedgirlは旋律の上がるのと下がるのが交差していくのが心地良い。スザンナの、バックヴォーカルに全く適していない個性的な声が聞こえるところとか、歌詞にマイケルの性格が出て
betweenthetwoは、2003年のthebangles再結成時のアルバム、dollrevolution収録曲。ベースのマイケル・スティールとDホワイトとの共作で、マイケルがリードヴォーカル。バングルスで1番好きな曲。betweenthetwoってちょっと距離感のある表現とか、強いと思われてるけど本当は…って、歌詞がマイケルのイメージそのまんまだなと思います。betweenthetwoの和訳です。〜betweenthetwo〜愛しい人あなたはこれが最
今日の「新旧推しどっち?」は「AHazyShadeofWinter」です。この曲は66年にSimonandGarfunkelが発表したのがオリジナルです。邦題は「冬の散歩道」ですね。私は邦題の方がなじみがあって好きですが・・・この曲はBillboardで13位まで上昇するヒットになっていますが作ったPaulSimonは気に入っていないようです。リフが強すぎるからでしょうか?そして87年にカバーしたのがBanglesです。こちらはノリの良いアレンジでBillboard
バングルスのスザンナ・ホフス25年間眠っていた未発表音源集『TheLostRecord』発売1曲試聴可SusannaHoffs/TheLostRecordバングルス(TheBangles)のスザンナ・ホフス(SusannaHoffs)は、1999年に自宅ガレージで録音されたものの、これまで未発表であった音源を収めた新しいアルバム『TheLostRecord』のリリースを発表。海外で10月18日発売。リリース元はBaroqueFolkRecords。収録され
タイトルに月名が入ってる楽曲は、何故か『September』に始まり『September』に終わる。9月くらいしか反応しないのが面白い。他の月だと、月の付いた曲を拾おうとも多くない。しかし、9月だけはあちこちにあるので、他にもあるかしらと調べちゃう。いや、絶対【Septemberと言えば・改】のEarthwind&fireのせいですね(笑)。それは置いといて、自らにBigStarと付けてしまったバンドの『SeptemberGurls』、行きます!(他の月のGirlsも探したくなり
ふザ・バングルス40周年記念という事で、ジャパニーズ・シングル・コレクション出ました。1st、2nd、3rdアルバムからのシングル、スザンナのソロ1stから3曲が入っているけど、4th、5thは入っていないのか。。私はマイケルがヴォーカルの曲と、マイケルのベースがハネている曲のプレイリスト作っているので、そっちで十分。(ベースがハネているかは、私自身がハネるかどうかという、全くの主観的裁定)CDとDVDいらないけどブックレットだけほしい。。CDプレイヤーないのでパソコンで聴くの面倒だし
この2曲の共通点とは?すぐにわかる人は、洋楽好きかプリンスのファンだろう。どちらもプリンスの作品だが、本人以外のバージョンで大ヒットした。NothingCompares2Uは、1980年代にプリンスがTheFamilyに提供。1990年にアイルランド出身のSineadO'Connorがカバーして大ヒットした。プリンス自身のバージョンもある。自分が最初に聴いたのも、好きになったのもSineadO'Connorのバージョンだった。SineadO'Connorの曲の印象が
「バングルス(TheBangles)」の24年7月発表、「ジャパニーズ・シングル・コレクション-グレイテスト・ヒッツ-(JapaneseSinglesCollection-GreatestHits-)」を聴きました。僕が持っているのは、国内盤(CD+DVD)、24年リマスター。(ジャケット表)(ジャケット裏)(CD&DVDレーベル)(ブックレット)収録シングルの全ジャケット写真を収録。「ジャパニーズ・シングル・コレクション」は、これが楽しみです。やはり、アナログ時代のジ
80s最強ガールズバンド=バングルスのデビュー40周年記念!CBS期に日本でリリースされた、スザンナ・ホフスのソロ名義曲も含む全シングル曲と全MV(うち世界初DVD化3曲、日本初DVD化2曲)を収録した『ジャパニーズ・シングル・コレクション-グレイテスト・ヒッツ-』(CD+DVD)が本日発売!シリーズ担当者による制作秘話も公開。キュートなルックスに加え、ノスタルジックな香り漂うガレージ・ポップ・サウンド+洗練されたメロディーとコケティッシュな歌声で世界的ヒット曲を連発し、1980年代
今さらながらに過去記事を観ていたら、結構ありましたので一覧にしておきます。人気ありましたからね~(´Д`)!いまだにこの辺を聴いてる方々も多いと思います。ある意味、青春の1ページ。そんなのばっかりですけど、年を取るってこう言う事なのね(笑)。《BANGLES》2020/3/23『ManicMonday』【月曜で思い出したのが・・・】2020/4/5『Eternalflame』【切なさ爆裂な夜に乾杯♪】2020/4/14『WalklikeanEgyptian』【
「Bangles/InYourRoomRemix」・1989年・EP01InYourRoom(12"ExtendedVersion)02InYourRoom(7"Remix)03InYourRoom(7"SingleVersion)04InYourRoom(12"Instrumental)(公式音源無し)●バングルズ(Wiki)1981年結成のアメリカのガールズ・ロックバンド。メンバーはスザンナ・ホフス(Vo)
BillboardHot1001位年間チャート1989年/31位お気に入り度(5点満点)邦題は『胸いっぱいの愛』個人的には、同時期に人気のあったバナナラマと・・・どこか被ってしまうバングルスですが、86年の「ManicMonday」をはじめ、「WalkLikeAnEgyptian」「HazyShadeOfWinter」など全米でもヒットを連発し、「WalkLikeAn~」に続き2曲目のNo1に輝いたのがこの曲80'sの洋楽マニア?
「SusannaHoffs/WhenYou'reABoy」・1991年・1st01MySideOfTheBed02NoKindOfLove03WishingOnTelstar04That'sWhyGirlsCry05UnconditionalLove06SomethingNew07SoMuchForLove08ThisTime09OnlyLove10It'sLonelyOutHer