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えむ家は現在車が2台あります。私が70カムリ、妻が27セレナに乗っています。そして私のカムリですが、もうそろ新車で購入して7年経っちゃうんです。街乗り燃費でリッター22km程走れているので非常に経済的で助かっています。しかし前々から思ってたんですが、私はEV車に乗りたいんです!!それも積水ハウスで家を建てた際に200vの充電器を設置したのもちょっとは影響あります。積水ハウスでは屋外コンセントと200vコンセントが標準仕様になっています。折角ならEV乗りたいじゃないですか…。そこで
画像/BYDAutoJapanBYDAutoJapanは、東京オートサロン2025にて2025年に日本導入予定の新型車を初公開することを発表した。BYDは毎年1車種のEVを日本導入する方針をとっており、今回の新型車はATTO3、ドルフィン、シールに次ぐ4車種目として登場する予定だ。画像/BYDEuropeBYDは、4車種目の新型車については明言していないものの、今年5月に中国で発売された電動SUV「シーライオン7」のテストカーが日本でも目撃されている。
4/26、三栄書房より、『BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべて』が発売されました。ニューモデル速報インポートVol.88BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべてAmazon(アマゾン)概要は、100年に一度の変革期にあると言われている自動車業界。その激動の潮流の中心にいるのが、BEV(電気自動車)と中国です。そんな世の中の流れを象徴するかのように、BYDが2023年から日本の乗用車市場に参入を開始。BYDATTO3(アットスリー)とBYD
昨日夕方、買い物してクルマに戻る途中、正面からくる昭和にあったような微妙な色とぱっと見でトヨタ車っぽいSUVモドキをみて、すごく違和感車種がわからない近づいてきたときに正面グリルをよく見るとBYDの文字がありました。日本で動いている生BYD車を初めて見ましたぜアレ買う人がいるんだというのが正直な感想です。そのうち人柱さんたちの声が聞こえてくるのかな最新EV3車種を日本で2023年から順次発売|ビーワイディージャパン株式会社byd.co.jpアップデートした「BYD
中国の自動車メーカー「BYD」のSUV電気自動車、BYDATTO3の新CM「BYDEVのニュースタンダード篇」にてナレーションを務めました!CMソングはKREVAさん!かっこいいCMですので、ぜひチェックしてみてください✨
◆中国BYDの世界戦略EV「BYDATTO3」BYDAutoJapan(BAJ)は、日本で発売するEVモデル第1弾となるミドルサイズSUV「BYDATTO3(ビーワイディーアットスリー)」をアップデートし、2024年3月1日(金)より販売を開始したと発表しました。スポーティーで躍動感あふれるデザインが特徴の「BYDATTO3」は、ヨーロッパで実施されている自動車安全性評価テストEuroNCAPで最高評価の5つ星を獲得するなど、高い安全性が裏付けられたBYDの世界戦略EVで、
皆さんこんにちは&こんばんは♪今回もご覧いただきありがとうございますm(__)mさて、BYDATTO3のeモビリティパートナープログラムの残り期間が後5日間と相成りました。なんと、BYDATTO3にはAI音声認識機能が搭載されておりまして、車内、運転中などに車に向かって「助手席の窓を半分開けて!」とか言ってみると助手席の窓ガラスが半分だけ下がります。その他にも大体の設定が音声にて作動してしまうのです💦最初は僕のほうが戸惑ってしまい…慣れるとスムーズにATTO3に喋り掛ける事が
BYDATTO3で車中泊皆さんこんにちは&こんばんは♪今回は釣りドライブを兼ねてBYDATTO3(電気自動車)で車中泊してみました。助手席を最大限倒してシートの上にDAISOのクッションをひき掛け布団として普通の毛布を掛けて仮眠しました。以前は後ろのシートを倒してマットなどを敷いて寝ていたりしましたが、釣り道具やバッグなどの荷物が入り切らないので、以来、運転席や助手席のシートを倒して仮眠するようになりました。何十年も前から車中泊を行って来ましたが、結局、そういう
皆さんこんにちは&こんばんは♪今回もお越しいただきありがとうございますm(__)mBYDATTO3で遠州灘サーフに車中泊&釣りを楽しんで来ました。夜になってサンルーフを全開にして星空を眺めていました。画像が暗くてすみません。BYDATTO3のサンルーフを開けて夜空を見上げてみました。ルーフが大きく開くので快適でした。見える星を調べてみました。中央は「ふたご座」、画像の上方は「カペラ」でした。翌日プラネタリウムの学芸員さんに確かめていただきました。標高の高い暗い場所な
電気自動車ってどうなの?車中泊は出来るの?バッテリーの心配は?中華人民共和国の電気自動車メーカーBYDATTO3のeモビリティパートナープログラムに参加させていただいて早2週間経過し、1,500km以上走行しました。後2週間後に返却なのですが、出来るだけ多く皆さんにBYDATTO3の情報発信をして行ければと切に思っています。忖度無しでハッキリ言います!残念ながら日本メーカーは周回遅れです正直そんな印象です先進安全機能やバッテリー性能、静粛性や乗り心地等、日本の高額
BYDATTO3の運転席と助手席にはシートの前後、傾斜角度をノブ状のスイッチで調節出来ます。この機能は日本車でもグレードの高いクラスにしか搭載されておらず、自身の日産リーフには搭載設定すらされていません(泣)ちょこっと動かしたい時には大変便利な機能で、ドライブ中の疲労低減に繋がります。この機能はマジオススメですね♪今回もここまでお付き合いいただきありがとうございました。段々と寒さが増して来ていますので、お風邪などひかれないように御自愛しくださいね。それでは!
皆さんこんにちは☀今日は良く晴れて気持ち良い天気です。昨日より+8℃の予報でございます😊さて、BYDATTO3の充電をするわけですが、先客様がいらっしゃったので2台同時に充電します。1器の充電器に2口分の充電ケーブルがあり、2台同時に充電可能です。しかし、本来の充電器の出力が約半分となり、充電スピードが遅くなります。基本性能が90kw出力の急速充電器ですので43kwほどの出力でございます💦と、言うわけですので、こちらの充電は早々に切り上げて、90kw性能のある日産ディーラーさんに
BYDATTO3の標準タイヤは幅235㍉、扁平率50%、ホイール径18インチです。SUVに使用されている今風のタイヤサイズです。1.7トン以上ある車体を支える大事な部品の一つです。前後左右4本共に同じサイズです。ホイールデザインが格好いいですね。ブラックを基調にダイヤモンドカットでシルバーメッキのような高級感とスポーティーな感じが絶妙に施されています。ここでも日本車とは違い、思い切ったデザインを採用していますね。特に、おしりからのアングルは芸術的な感じがしませんか?僕はとても
BYDATTO3(電気自動車)のサンルーフは凄い!天井全面がガラスになってます。前の半分は電動で開閉しますよ。窓を全開にしてオープン気分を味わうのも好し、夜に満天の星空を眺めながら愛を語るのも好し、何だかロマンチックな生活を演出してくれる頼もしい相棒になりますね☺と、言うわけで今回はホンダディーラーさんで急速充電します。急速充電施設って意外と近くにチョコチョコあるものですね。普段は気にしていないから目立たないのですね^^;62%→91%(433km)まで復活しました✨明日は夕マ
折角なので紅葉を探しにドライブしました。紅葉シーズンも終盤でしたが、何とか撮影する事が出来ました。
圭Tube💛撮影待ちの間にちょっとイタズラ😜ドアポケットに装着されている三弦ギターポケット🎸で、車内ライヴ演奏🎶😜ちょっと1音足りないけど、ほぼあの曲に聞こえるよね⁉️ショートだから是非私の渾身の演奏是非聴いてね🎶🎸https://www.youtube.com/shorts/MS59k_uky2c竹岡圭がBYDATTO3の三弦ドアポケットであの名曲を演奏【TAKEOKAKEIPLAYSTHATFAMOUSSONG】#shorts■BYDATTO3の車両解説&試乗イ
BYDATTO3でリコール車両を解錠する際のアンサーバック機能において、点灯プログラムが不適切なため、非常点滅表示灯が作動した後に車幅灯及び尾灯が点灯する一連の作動時間が3秒を超えている。このため、道路運送車両の保安基準に適合しない。BYDATTO3でリコール事故自動緊急通報装置(SOSコール)において、車載緊急通信モジュールのプログラムが不適切なため、当該装置起動時に車両データが送信されない。そのため、道路運送車両の保安基準に適合しない。BYDATTO3
先日、愛知県名古屋市熱田区の熱田神宮付近の国道19号線を走行中、ルームミラー越しに後ろの車へ違和感を感じました。途中車線を変え信号待ちの間その車を眺めていました。見た事が無い車種だな。頭の中は??????自宅に帰り調べてみたら、中国メーカーBYDのATTO3でした。日本国内では既にBYDの電気バスが走っているのは認識していましたが、乗用車が走っているのを目撃するとは思いませんでした。見た目は思ったより悪くないですね。HPを見てみると、こ
以前に試乗してみて気になったところを確認しながら改めて試乗してきました。以前に試乗してきたクルマはオーストラリア向け仕様をベースとしたものだったのですが、今回の試乗車は日本発売モデルです。細かな仕様を振り返ってみましょう。全長/全幅/全高/ホイールベースmm4455/1875/1615/2720車重:1750kgパワーユニット:204ps/310N.m駆動用バッテリー:58.56kWhちなみにパワーユニットルームを見せてもらいました。コントロールユ
◆BYD「シール」(SEAL)日本仕様の展示BYDオートジャパンは、先般の千葉・幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシルに初出展した。出展については、白木を基調としたブースデザインで和モダンなイメージを採用、「BYDMeetsJapan」をコンセプトに、ブランドが日本に根付くよう願いを込めたという。また、ブースには【Helloe-Life】とテーマを表示して、『シール』のほかに昨年日本への導入が発表され、すでに販売が始まっているミドルクラスSUV『ATTO3』も展示された。プレ
中国んl電気自動車メーカーBYDのATTO3今時の日本車より遊び心あって内装とか個性的で走りとか乗り心地も良くかなりいいと思った!自動車評論家にもけっこう好評だとか!
日本のディーラーが「中国BYD」のEVを売る思惑日本でも店舗網着々準備、市場に食い込めるか日本のディーラーが「中国BYD」のEVを売る思惑中国の電気自動車(EV)大手BYDが日本での販売網整備を進めている。日本市場で受け入れられるのか、販売代理店を引き受けた企業の事情を探った。toyokeizai.net遂に日本上陸、中国EV「BYD」参入に隠された裏事情ガソリン車が圧倒的シェアの日本になぜ進出?遂に日本上陸、中国EV「BYD」参入に隠された裏事情中国のEV大手、比亜迪(B
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-12/RPXW02DWRGG001https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-12/RPXW02DWRGG001東洋インキが米中でEV電池材料増産へ、供給網分断に備え-報道東洋インキSCホールディングスが電気自動車(EV)向けの電池材料を米国と中国で増産すると、12日付日本経済新聞朝刊が報じた。投資額は計100億円程度という。www.b
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd2c711ff364f748759099122dd81fe22f2fabb8https://news.yahoo.co.jp/articles/cd2c711ff364f748759099122dd81fe22f2fabb8世界累計販売が20万台以上の中国発人気EVモデル「BYDATTO3」ついに日本での発売を開始!日本のEV市場を席巻するか!?(WEBヤングマシン)-Yahoo!ニュース※寄稿元:月刊自家用
中国のEV(電気自動車)メーカー大手「BYD」は、1月31日から日本でEVの乗用車の販売を開始しました。世界2位のEVメーカー参入で日本のEV市場の動向にどこまで影響を及ぼすかが注目されます。中国のBYDは、世界70余りの国と地域でEVの販売を手がける大手メーカーで、EV市場ではアメリカのテスラに次ぐ世界2位となっています。同車は昨年7月、日本の乗用車市場への参入を表明しており、1月31日から、スポーツ多目的車(SUV)タイプのEVの販売を開始しました。1回の充電で走行できる距離はおよそ48
注目は、中国のBYDです。電気自動車で注目を浴びた一台です。ATTO3が気になります。
どうもチョコボールです大寒を境に日本列島、この先しばらくは大寒波襲来ということで12月よりも過酷な状況となるみたい。普段、雪の積もらない地域にまとまった積雪となる予報が出てるので心配です。被害が出ない事を祈るばかりです🙏私の住む香川でもただいま大雪注意報が出ておりますさて、私事ですが9年に一度、どの方向に向かっても不吉の結果を招くというふざけた年があるとかないとかどないやねんと、ツッコミ入れたいそんな年が今年という事を知りまして近所のお寺へ参拝⛩️八方ふ
【DIAMONDonline2022.12.164:00】中国EVのBYDが日本進出、テスラや韓国ヒョンデと真逆な販売戦略の成否中国EVメーカーのBYDが来年1月から日本市場で乗用車を発売する。競合EVに対し安価な価格設定としたほか、販売力などを重視し2025年度末までに100店舗を超える全国ネットワークを確立させる方針を明らかにした。diamond.jp<2022-01-22>のブログで紹介したBYD・・比亚迪////比亜迪*1995年:中国・深センに本拠を置くバッテリーメーカー
海外自動車メーカーの電気自動車(EV)が一堂に会す「輸入車電動車スタイルフェア」中日新聞社主催で、「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日、愛知県名古屋市千種区吹上2の市中小企業振興会館(吹上ホール)で始まりました12月11日までです欧米を中心に、海外で普及が進むEVを身近に感じて貰おうと初開催です米国のEV大手テスラや、フランスのシトロエン、プジョーなどの最新モデル20台が並んでいます中国の比亜迪(BYD)が、来年1月末から日本国内で販売を始めるスポーツタイプ多目
アジア経済ニュースNNAASIAは2022年12月06日に、中国の大手EV(ElectricVehicle/電気自動車)メーカー、比亜迪(BYD)のEVを販売するタイのレバー・オートモーティブ(RêverAutomotiveCo.,Ltd)は、2022年11月01日に発売した小型SUV(SportUtilityVehicle/スポーツタイプ多目的車)「ATTO3(アットスリー、中国名:元プラス)」について、2022年11月30日までの1ヶ月に7,061台の予約を受け付けたこ