ＡＭＢＯＩＳＥ

キャサリンハーネル長崎店のブログにご訪問イイねありがとう〜ございます昨日の大雨が嘘みたいな今日は良い〜お天気の長崎店地方〜昨日。友達が土砂降りの中人気のドーナツ🍩を買って来てくれました「amboise」さんのドーナツ🍩雨が酷いのと行列とで写真が撮れなかったと…ドーナツ🍩はモチモチしててとっても美味しゅうございました今度は皆んなでランチに行こう〜ねMさぁーんびしょ濡れで買って来てくれてありがとう〜ございました今日は異素材ミックスブラウスを紹介しまーすPRIC

夏休み最終日の今日フランスを思わせる素敵なカフェ🥀Amboise(アンボワーズ)🥀さんへ行って来ました～🙌ここはフランス❔素敵😍待合室ですらこの佇まいケーキプレートのメインケーキはローズと桃のタルトにしましたマカロンはピスタチオをチョイスドリンクはメロンクリームソーダをかわいいアイシングクッキーがいっぱい💕シンプルで上品😌気分はお姫さま～👸そんなお姫さまもどきのケーキプレート妹のケーキプレートメインケーキは桃のショートケーキサイドのチーズケーキが絶品✨か、か、

Amboise(アンボワーズ）の街。その入口にある時計塔の周辺には幾つかのお店が並んでいます。お休みで残念だった『BIGOT』（ビゴ）の代わりに、もう一軒お菓子屋さんが。あら、ビスケット専門のお店が。とチョッピリ時計塔の向こう側にも期待しましたが。それ以外は目立つお店も無く・・・。本当に小さな街でした。でもお城とクロリュセ、頑張ってましたね～。街で２番目に人気のお店らしいですよお土産屋さんも兼ねていた、ビスケット屋さんこちら、前回と反対側からの景色なんです・・・

『ClosLucé』（クロ・リュセ）から来た路を戻って、もう帰るだけだからとノンビリ歩けば。行きには気が付かなかった可愛い看板や、パリで良く目にするアイスクリーム屋さんやら。見逃していたことばかり。戻って来ましたワイン屋さんでは冬の名物、ヴァン・ショー（ホット・ワイン）ロワール川はワインの産地でもあるんですねお昼を食べたレストランお馴染み『アモリーノ』時計塔まで戻って来ました👇ここをポチットお願い出来たら嬉しいですにほんブログ村

一通り見学して庭に出ました。ちゃんとしたお土産屋さんが出来ていたので、またまたビックリ。庭も手入れが行き届いて綺麗でしたね。植栽されている木々を見れば（多分）イタリア式の庭園をフランスのルネサンス風に造っているんだろうと思います。剪定の仕方がね、ヴェルサイユとはちょっと違うのね。形がオモロイ～それでは、ブティック（売店）へ結構な品揃え（撮影はダメと叱られたので、１枚だけここはトイレらしい戻って来ました（左の門から入り、右端から入館）庭園にあるブティ

ダヴィンチが面白い趣向で客をもてなしたと言う大広間を出て、次は地下に向かいます。遥か昔に来た時はIBMがダヴィンチの発明を具現化した品々を展示していただけでしたが、今はすっかり様変わり。映像化して実際の動きを観せるんですよ。アンボワーズ、本気観光地化してますな～。この戦車、砲台が下に付いていて本体が（確か）回転しながら移動するこちらは？パラシュート！映像化無理（？）のヘリコプターこれはですね～給水ポンプ！これはタダの自転車じゃなく横に台車を

ダヴィンチのアトリエは内部階段を降りた１階に。広々とした室内。絵を描くためのスペースや研究のための書架を兼ねた読書机。なんだか見ているだけでも楽しくなります。この部屋でダヴィンチはイタリアから持ち運んだ絵画に最後まで筆をいれていたとか。その３枚の中には『モナ・リザ』もあったんですよね！ダヴィンチ没約500年後に改修された内部絵画「アンナと聖母子」の下の台モデルがポーズを取るためなんだそうです絵画のためのスペースデッサン専用の机この机で様々な発明が？隣室は大

大きな門を潜ってチケットを買い、いざ内部へと思ったら。せっま～い入口から入るんです。元々そうだったのかか？覚えてませんね～。でも、上に上がる石階段は実際にダヴィンチが昇り降りしたんだと思うんです。驚くほどのちっささ！立派な扉が？と思ってましたが、この奥が入口ねっ！こんなに狭い。手摺が無かったらコワイ！昇ってみれば、広々とした廊下。でも吹きっさらし（左側の空間はガラス窓じゃないんです）上↑の長い空間。実はダヴィンチが来る100年ぐらい前は要塞だったそうです。ここにズラ

お城を出て、脇のメイン通りをそのまま真っ直ぐ。今度はダヴィンチが暮らした『ClosLucé』（クロ・リュセ）に向かいます。1516年～1519年までの３年間だけですが、その間にも彼の頭脳は休むことなく働き続けました。遥か昔に訪れていますが、果たして？お城から数分の所に、こんなお店がここも、お休み。お留守番の可愛い猫ちゃんです古都の風情がありますね～。もう少し先です着きました！来年（ブログ掲載時の、まさに今年ですね）はダヴィンチ没500年!!切符↑を

お城の入口近くまで戻って来ました。行きにスルーした売店。どんなでしょうかね。で、中に入って、やや驚き。お土産屋さんはないんです。ただ、トイレと自販機と休憩用のテーブルと椅子があるだけ。お土産は街でお買いなさいと言うことね。ここですね～。真ん中が入口ですトイレ、美しいです（ウオシュレットはありませんが）ちょっと肩透かしの自販機全体的に清潔ですさぁ、帰りましょ。そして行きましょ次に向かうはダヴィンチが暮らした『ClosLucé』（クロ・リュセ）今回

もう少し、お城からの眺めを楽しんでいただきましょうか。このアンボワーズと言う土地には新石器時代から人が住んでいたんだそうです。ラスコーの洞窟といい、フランスは人類にとって生きやすい肥沃な土地ってことなんでしょうか。この塔のテラスから見えるのは・・・お城の城壁と反対側にロワール河城壁に近づいてみればヤマアラシの門15世紀の王様、ルイ12世の紋章もヤマアラシイタリア様式の庭園「風景式庭園」遠くから見えていたダヴィンチの像最初に、ここで遺骨が発見され

『Châteaud'Amboise』(アンボワーズ城）で一番の勢力を誇った王様はフランソワ１世でしょうか。とにかく旅好き？いやいや、そうじゃないでしょ、王様ですもん。日々、他国等への偵察に費やしていたそうな。ナント！在位11,778日の内、8,000日は旅してたんですって。（パンフレットから）しかも王妃から下僕まで全員を引き連れて。付いて行くの大変だな～。王様や貴族は上階に。下には衛兵が（三銃士ダルタニャンも詰めていたことがあるそうな）これですね～サラマンダー。フランソワ１世の

礼拝堂出て、先程見えていた王家の居城に向かいましょう。いや～、シツコイかもですが本当に綺麗になりましたねぇ。城を取り巻く庭も、そう。イタリア式を取り入れた初のフランス式庭園（幾何学模様の庭）なんだそうですよ。手入れをすれば、こんなに美しい!!寒いけれど、お天気に恵まれました！（正面がゴシックの館）こちら（右）はルネサンスの館ロワール河や街並みが見える高台ですお城から見る庭園遠くに見える白い像はダヴィンチ彼の遺骨が実際に埋まっていた場所だそうです次回は

知らない間に改装されていた休憩所を後回しにして。その前の坂を上れば、王たちの居城が眼前に姿を現しました。やや小ぶりの城ですが、優雅ですね～。こんなに美しく修理してしまうって、驚きです。そのお城に向かう前に。坂を上り、すぐ左脇にある『LaChapelleSaint-Hubert』（サン・テュベール礼拝堂）へ向かいましょうか。LeonardodaVinci（レオナルド・ダ・ヴィンチ）のお墓があるんです。お城だぁ!!左ゴシックの屋根➡右ルネサンスの屋根小さな礼拝堂も美しくな

昼食を終えて。さぁ!!行きましょうか、Châteaud'Amboise(アンボワーズ城）へ。城へ続く坂道を上ってテコテコ歩いて行けば、あら！入場料取るのね。私の古い記憶では全くフリー。その代り優雅なイメージとは全く違う、武骨なだけのお城だったんですけど。お城に入る、この坂道は昔のまんま。良く覚えていたな～エントランスは記憶になくそして、コレにびっくり（さすがに日本語のオーディオガイドはありません）切符とパンフを受取って入城壁に歴代の王の盾突き

メイン通りを一通り歩いて、またお城の方へ戻って来ました。閉まっているお店が多い中で開いていたのは、フレンチ・レストラン『LARESERVE』（ラ・レゼルブ）です。果たして？看板には、パリ市内より安めのformule（フォルミュル定食）が出てますが中は気軽なカフェ風ですねメイン＋デザートを選んで最初に来たのはアミューズ豚のリエットはクセが無く美味でした！飲めない私はレモネード。甘さ控えめでサッパリ友人が魚のソテー私は家鴨のコンフィ（油でゆっくり煮るお料理

アンボワーズのメイン通りに、観光客の姿はチラホラ。そうですよね～。綺麗に晴れ渡った空とはいえ、手が（ほんのチョッピリですが）かじかむ程の寒さなんです。この辺りも木組みの家が見られます『Vinchi』（ヴィンチ）はクレープ屋さんちょっと良さげな、レストラン『LARESERVE』（ラ・レゼルブ）狭～い小路に入ってみればレストラン『LeParvis』（パルヴィス）ランチの候補として、もう一つメモって来たのが↑このお店です。やはりお休みですね～。通りの真ん中辺

河を渡って、お城がある市街の入口には趣のあるキリスト教会。その先をちょっと行けば。実は今回、もう一度確かめたいな～と思っていたお店があるんです。橋を渡った所のレストラン。ここで食べたかった!!月・火は定休（トリップアドバイザーの評価４）この教会の先に・・・パティスリーの『BIGOT』（ビゴ）残念！ここもお休み実はバリバリ？仕事していた頃。良く田園調布のパン屋さん『ビゴの店』に通ったものでした。えっ？まさか、アンボワーズで母と娘と三人でお茶したお店と同じ？で、調

11:40。時間通りにAmboise（アンボワーズ）に到着しました。駅の外に出てみて・・・。あぁ、なんかFontainbleau-Avon（フォンテーヌブロー・アヴォン）の駅にそっくり。昔もそうだったかな？記憶、全くありません。もう何十年前？25年？そりゃ覚えてないわ～鄙びた田舎風（？）の駅が可愛い！Fontainbleau-Avon（フォンテーヌブロー・アヴォン）の駅は、こう。似てる？パリ郊外の旅「フォンテーヌブローへ」の詳しいお話は↓貼り付け元<https://

列車が走り出せば。やがて車窓には風力発電の風車が回る、のんびりした風景。乗換の駅、Orléans（オレルアン）までに停まるのは一駅のみ。約１時間の旅です。やっと、お天気に恵まれました途中の停車駅、Les-Aubrais（レゾブレ）はパリへの通勤圏乗換駅に着きましたね、ORLEANS（オレルアン）ですジャンヌダルクゆかりの地で有名ですね２番ホームで乗換て座席指定無しの快速電車‶ter″（テー・ウー・エル）に走り出して車窓から見えた木々。鳥の巣？

カットソー（near.nippon）13000円ロングスカート（tomorrowland）21000円バレエシューズ（FABIORUSCONI）24000円コットンニット（GARELIEVIE）16000円パンツ（GALERIEVIE）24000円ベルト（AMBOISE）12000円サンダル（FABIORUSCONI）17000円シャツワンピース（FINAMORE

#一日の句読点アンボワーズさん-🍽--＊-長与町は「amboise（アンボワーズ）」さんでランチ。👉🏻フランスアンティーク家具とカフェのお店AMBOISE先日、２月25日（月）にリニューアルオープンしたばかり。アンティークの淡い色彩でデザインされた空間に、思わず自分の身体をオブジェとして馴染ませたくなって、身の程も知らずに背伸び……。自らの日常に、この非日常な空間を詰め込めたくて、浮き足立つので精一杯。「非日常の日常化？」は、万万万が一実現したとしても、当分

朝からお布団を干して、部屋と玄関のお掃除。ついでにベランダの網戸もお掃除しちゃいました。涼しいと思っていたけど、お掃除して動いたら汗かいちゃった💦お天気もいいので、お昼ご飯は久しぶりに外で食べることにしました🍴長与町にある『amboise』さんへ🍴久しぶりに来ました👣白い壁の素敵な建物✨こちらがカフェの入口です☕入口もオシャレ♡店内はアンティークな雰囲気で落ち着きます。窓際のカウンター席はひとりでまったりできますよ😊今日はキッシュのフレンチ定

先週はずっと雨だったので格好に困りました。特に足元。レインブーツばかりはけないので雨でもOKな靴だとスニーカーかBALDANかルブタンのSHIMPLEPUMPSに絞られます。全身黒コーデに。TOPS：L'Appartementパンツ：L'Appartementベルト：AMBOISEバングル：Ursulパンプス：L'Appartement×BALDANトレンチコートをあわせてハードボイルドにしてみました。トレンチコート：DRAWERバッグ：ZANCHETTI

おはようございますあぁ……案の定、先日の修行で全身筋肉痛ですそんな中amboiseで出張レッスンしてきました５泊６日の長崎滞在中にレッスンできるだなんてありがとうございます３名の予定でしたが急遽体調不良でお一人来れなくなり２名様でレッスンしようかと思ってたら…生地も糸もあるよー！って、オーナーがスカート作るという秋に向けてコーデュロイのギャザースカートスワニーのネットショップで購入したそうです。いい色サマーワンピース（１１０size）とっても綺麗なエメラルドグリーンレ

↑よろしければ上のハートをタッチして頂けると嬉しいです。宜しくお願いします皆さんこんにちは。本日もＢＥＡＧＬＥのブログを見て頂きありがとうございます。梅雨らしい気候になってきましたね肌寒い日、皆さんはどんなコーディネートをしていますか？今日は寒さ対策にオススメの夏らしい爽やかコーディネートをご紹介しますブラウス（ＹＡＮＵＫ）：￥１８,０００（税抜き）カラーサッ：クスブルーカーキピンクカットソー（ＶＩＮＣＥ）：￥１３,０００（税抜き）カラー：

皆様こんばんは＼(^^)／今日はディスプレイを新しくしましたので、ご紹介いたします！左（上から）サマーハットmuhlbauer¥46,000+taxワンピースJ&MDAVIDSON¥68,000+taxボーダーTシャツLeminor¥11,000+taxスニーカーCOMMONPROJECT¥58,000+tax右（上から）デニムジャケットDSQUARED2¥79,000+taxワンピースEMILIOPUCCI¥178,000+taxベルト

皆様こんばんは。GWも終わり、今日から皆様お仕事復帰ですね！暖かくなり、過ごしやすい天候に恵まれているこの頃♪夏に向けて生活もファッションもシフトして行きましょう♡今日は、この夏オススメコーディネートをご紹介いたします♪上から↓シャツワンピースBRAHMIN¥23,000+taxベルトAMBOISE定価¥18,800+tax→50%off¥9,400+taxバックEDDIEBORGO¥156,000+taxサンダルFABIORUSCONI¥

なんだか今年の春は、いたる所でサッシュベルトをみかけますね＾＾そういえば私も持ってた、サッシュベルト。黒の方は「LaTotalite」のもの。買ったのは10年くらい前かなあ。ベージュの方は、以前に大草直子さんと「WhimGazette」のコラボワンピースに付属していたものです。このワンピースも買ったのは次女の出産前だからもう５年も前だ……。流行って、やっぱり巡るのね〜、なんて思いながら、タンスの奥にしまいこんでいたのを引っ張り出してきました。ちなみにワンピースはこ

クリスマスプレゼントを夫に買ってもらいましたAMBOISEのベルトベルトは大好きで集めているのですが手持ちのは全てブラックなのでダークブラウンに。早速使いましたがシンプルだけど存在感があり、お気に入りですちょっとゆるいのでベルト穴をあけてもらおうかな。