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中国の飛行艇開発は「前途多難」、離着陸に成功したAG600の設計責任者が証言―中国メディア…技術者として率直で正直な発言と思う。その点は評価せねば。
中国開発の飛行艇AG600が離着水に成功、日本のUS―2に比べれば性能面ではまだ大きな差…これはUS-2がすごすぎる、ということで。
昨日21日、朝日新聞より【中国の飛行艇、初の水上飛行試験南シナ海に活用か】との報道がありました!/( ̄へ ̄)中国の飛行艇、初の水上飛行試験南シナ海に活用か2018年10月21日18時40分朝日新聞中国が自主開発している飛行艇AG600の初の水上飛行試験が20日、湖北省であり、発着に成功した。主に森林火災対応や海難救助に利用される見通しだが、遠洋パトロールなども可能になり、中国の軍事拠点化が進む南シナ海で活用される可能性もある。AG600は全長約37メートルで、飛行艇としては世界
世界最大の水陸両用機が初飛行、中国viakwout…大型飛行艇がなぜ衰退したか判ってねぇなぁwその理由は凄い簡単で『重いから』なのだ。なんでそうなのかというと、離着水に耐える艇体は、空気の800倍とも言われる強烈な抵抗に抗わなければいけないからで、高揚力装置が未発達だった時代だったらばいざ知らず、現代だと飛行艇にする意味がないから、必然的に重くて、しかも維持整備に手間のかかる大型水上機は廃れてしまったのだ。軍用飛行艇として現用で使われているのは日本のUS-1とカナダのCL
中国が開発していた大型飛行艇AG600型機が初飛行に成功したとのこと。全幅は日本のUS-2より一回り大きい38.8m、航続距離は4500kmで人員50人を移送可能とか。コックピットはこの映像ではよくわかりませんが、さっぱりしているので多分、グラス・コックピットなんでしょう。日本では折角の高性能なUSー2を自衛隊が救難用として、細々と使っているだけですが、中国では哨戒、人員輸送、消防用と幅広く使うつもりとかで、大型飛行艇の活用方法については、中国の方が良く理解しています。当
どう見ても日本のUS-2そっくり。開発進む中国の水陸両用機「AG600」日本のUS-2超え世界最大開発進む中国の水陸両用機「AG600」日本のUS-2超え世界最大(東方新報)-Yahoo!ニュース【東方新報】中国が開発中の大型水陸両用機AG600が7月26日、山東省(Shangdong)青島市(Qingdao)の近海で初の海上飛行に成功した。AG600は大型軍用輸送機「運-20」、大型ジェッnews.yahoo.co.jp(東方新報2020/8/1(土)21:0