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朝はまだ気温が低めですが暖かさが戻りました。菜の花もいっせいに咲き始めました。竹の若葉はまだですね。アップにするとほら!もうじき黄色の絨毯になるでしょう。小鳥が活発に活動しています。ウグイスものど自慢のようにあちこちで鳴いています。山はかろうじて富士山や武甲山が見える程度で春霞の向こうです。そんな暖かな日でしたが、いろいろと用事を済ませていたら夕刻。小さいCBを出し、夕焼けを見に走りました。今日もキック一発です!夕陽に照らされオレンジ色に。もうすぐ日没です。5
宿直明け。小さいCBで散歩しました。夕焼け富士山のツーショット。ヘッドライトをマーシャルからシビエにしてちょっと口径が大きくなりました。マーシャルよりきれいに照らしてくれます。これはポジションランプです。ヘッドライトケースが黒の樹脂製から金属のメッキケースになりましたが口径そのものがちょっと大きくなりました。テールランプをミニモトにして点灯状態を初めて撮影。これストップランプではなくテールランプの明かりなんですよ。明るいですね。テールだけでLED14灯、ナンバー灯も5
グルッポRSのU125ラリー(市町村ナンバーツーリング)に勇んで出発したものの、出発から1時間も経たずに灯火類がブラックアウトし出走をあきらめて早1カ月になろうとしています。(桶川飛行場の吹き流しの前、定点ポイントです。)事象としてはヘッドライトLEDは回路が終わったようでショート(短絡状態)でした。ウインカーのLED、インジケータを含め5個とも不点灯か、薄っすらとしか点かない状態に、メーター球LEDも飛んでました。ACC電源とUSBソケットはDC12Vのみ通電、USBと電圧計は死んでい
日本語説明書はWebで読むというホイールにピックアップセンサーを取りつけなくてもいいタイプ。Amazon|XOSSGサイクルコンピュータGPSサイコン無線自転車スピードメーターバッテリー内蔵Bluetooth対応日本語説明書付き(G)|XOSS|サイクルコンピューターXOSSGサイクルコンピュータGPSサイコン無線自転車スピードメーターバッテリー内蔵Bluetooth対応日本語説明書付き(G)がサイクルコンピューターストアでいつでもお
風もなく暖かい休日でした。先日、CB50SA改に付けた油温計ですが、一定の距離を走ってどうなるのかをテストしました。しかし、ビフォーアフターの油温計の写真を撮り忘れました。つかれているのか?実は今日は地域公民館の掃除当番でしたが、終わったあと午前10時前でしょうか、わが家の前から男体山がクッキリと見えるではありませんか。正月とかならわかるのですが、珍しいことです。それでテストを兼ねて山座同定に出かけました。スタート時は油温も気温と同じ10度未満でした。男体山です。跳び箱のような
部品が揃いましたので、小さいCBのウインカーの不具合を修正すべく、夕食後作業しました。ちょっと狭いですが、表は真っ暗で寒いのでここで交換作業です。右はキタコのICウインカーリレーです。チクタク音付きにしようかと思いましたが、そちらはLED球が5W以下だと壊れるとの説明を読んだため敬遠しました。純正リレーと同じ円筒形の無音タイプです。左の半透明の袋に入っているのがG18シングルLED6個入りです。オレンジ色を指定しました。電球を換える前にリレーのみ交換してテストしてみまし
皆既月蝕を見るのにふさわしい雲一つない夜空でした。赤銅色になった月の左下の小さな白点は天王星と思われます。月に後ろに吸い込まれて行きました。凄く月が大きく見えるのですが、実際は空の中のこんな感じ。天体ショーを見ながらCB50SAを仕上げました(笑)電装系のDC化、CDI化、フルLED化への改良がほぼ終わった小さいCBこと、CB50SA改ですが・・・取り寄せていた純正サイズの12V密閉式バッテリーが届いたので、どんな具合なのか皆既月食の下、寒さも忘れて走らせてみました。
11月20日の笹目ミーティングのあと、CB50のオーナーとギャラリーで今年のCB50ミーティングの開催が20日に迫ってきました。春ぐらいから悪戦苦闘してきたCB50SAの電装系の改善がようやくめどが立ちました。写真は左側サイドカバーの中ですが、ここはバッテリーとウインカーリレー、カプラーとヒューズが付いていましたが、バッテリーを下ろしていると殺風景な感じです。中途半端な12V化キットでは発電量が12Vジャストぐらいで充電が追い付かず、ミニモトの純正6Vと同サイズのバッテリーを積
「昭和の日」はあいにくの天気。昼から雨だという。そのまえにバイクに乗ろう!ということで、車庫の一番手前にあった小さいCBに跨り20キロほど散歩。もうすぐ5月。田んぼに水が入り始めた。もう鴨が来て餌を探している。まだオタマジャクシもドジョウもいないでしょ。後ろ向きで。今日は気温が低い。Tシャツにウインドシェルだけじゃ寒い。青ジャンを上から羽織ってちょうどよいくらい。こんなことをしていたらサイクリストの男性から「いやー懐かしいCB50Sですね?」とお声がけが。この人も25年もの
小さいCBの動態確認。ガレージから出し、燃料コックをオンに、チョークはせず、キック一発で目覚めました。すぐにアイドリングは1,500rpmで安定してます。ちょっと今日は雨が降りそうなのでお出かけはせず。ニッシンの新しいブレーキパッドは10円玉のような銅の色。発注したステムベアリングなどが来たらまた手を入れましょう。追伸:昨日アップしたレカロシートの座椅子ですが、早速きょう午前中に引き取られていきました。落札したのは群馬の方。なんでもこのシート
4月17日【日】は本来なら江の島-城ヶ島間で開かれる「昭和の原チャリ大集合」に出かける気満々でしたが…目がかゆくて乾燥するという症状が数日前より出ていて出動を断念しました😢週明けにでも眼下を受診しようと思います。その代わり小さいCBのメンテナンスして土曜の夕方走らせました。登ってきた満月と。じっさいは黄色くデカい満月でしたね。メンテしたのは3つ①パワーが上がった分、ブレーキが貧弱に。OHしシンタードパッド(焼結金属)に交換しました。まだ当たりが出ていませんが、は
実は昨日3回目のブースター打ちまして、①Pfizer、②Pfizer、③モデルナだったんです。昨日はまんざらでもなかったんですが、今日は体がだるい、打った方の腕が痛い、軽い頭痛もあり、発熱はしていませんが、ともかく家でダラダラと横になったりしておりました。何でモデルナかといいますと、不人気なのか予約がすぐに取れる=早く打てるということだったんです。打つときにドクター曰く、「モデルナの方がよく効きますよ」ってね。よく効く=副反応も強めということか('◇')ゞまあ、夕方まで休んでいたら
今日は昼から雪が降るという日曜日。先日ドライブスプロケを15Tに交換した小さいCBをテスト走行に連れ出す。どんよりとして、日差しもなく寒い。フリースの上にダウンジャケットを着こみ、電熱グローブのお世話になる。それでも顔が寒い(笑)吹け切り対策と言っていたが、フロント15Tにすることで、もともと1速が離れたローギヤだったのが30㎞/hまで引っ張れるようになり発進がせわしくなくなった。交差点の信号スタートで言えば、交差点の中で吹け切ってしまうという感じがなくなり、好印象。各ギヤの
雪の降った翌日。積もることはなかった。除雪作業しなくてよくなったのは幸運!今朝は早くから陽射しもあり、暖かくなりそう。富士山は見えるかと河川敷まで出てみました。ダイヤモンド煙突(笑)富士山は霞んでいたけどいっそう白く。武甲山も積もっていますね。それじゃ小さいCBのドライブスプロケットを交換しようと、ガレージの日の当たるところで作業を始めます。8mmのボルト5本を外し、フライホイールカバーを外してみたら・・・12Tにしては大きい感じ・・・これは交換用の新品1
小さいCBは、タケガワの80CCキットを組み込んでから500㎞以上を走って、エンジンのあたりがついてきて、8,000rpmより上のパワーがすごく上がっていることを感じます。各ギヤでも12,000rpmのレッドゾーンがすぐに来てしまう。20数年前にXE75のシリンダーとピストン、ハイカムとPC20キャブでライトチューンした時(排気量は64.4㏄)に、ドリプンスプロケットを標準の42Tから41Tに1丁落としました。そのころは向かい風になると途端にスピードが鈍るとか、登り勾配になると苦しく
この冬一番の寒い日曜日。朝はマイナス3度、日中でも気温が6度までしか上がらない。太陽は出ているものの、雪雲のような明るい白い雲がたくさん流れてくる。小さいCBの動態確認を兼ねて2時間ほどのショートツーに連れ出す。鴻巣市の荒川土手にて。逆光がバイクと桜の木を浮き立たせてくれる。川幅(土手から土手の幅のよう)が日本一という看板が立ってた。橋は2キロ以上ある。途中エンジンがストールしそうになる。たぶんガス欠、リザーブに切り替えて復活。帰りに給油。6.64ℓ入ったが、手帳
天気は良いが、北風が冷たい日曜日。小さいCBの動態確認を兼ね、テストコースを南に走らす。国道16号線を超えたところの枯れ田んぼに「下の谷用水碑」と読める石碑がある。拡大してみると昭和16年(1941年)3月にこのあたりの七町歩の水田に、吾庵溜池から水をひく工事をして、立派な用水をつくった2人を顕彰しているようだ。碑が建てられたのは昭和32年(1957年)12月のこと。すでに工事開始から81年、碑の建立から64年も経過しているが、この田んぼは季節がくれば田植えして収穫しているので、用水
コロナも猛威を振るっているし、天候もイマイチなので、小さいCBを奥の方から出し、エンジンに火を入れ動態保存走行に出かける。田んぼは稲刈りが始まっている。早いね~なかなかまとまった時間もとれず、猛暑がぶり返してきているので、全波整流とCDI化など、電装の改良とキャブの交換はもう少し涼しくなってからやろう。んでオニールの夏用のメットです。インナーバイザー付いてます。でもシールドはありません。サイズはXLを買ったんだけどまだ小さい感じ。早く内装がなじんで潰れてくれるといいんだけ
わが家の小さいCBこと、CB50SA(1980年)の電装強化の続きです。目標は、アイドリングから14V以上の発電量、点火用コイルへの給電以外をすべて全波整流のレギュレートレクチファイヤを通してバッテリーへ供給する、ヘッドライト・テールランプ、ポジション、メーター球をDC化して、すべての灯火類を直流(DirectCurrent)にすることで、明るくてちらつきのない灯火類にする、点火方式をフライホイールマグネトーのポイント式からCDIに変更する、です。来月いっぱいは仕事が立て込んでいるため
小さいCBの発電量増加とついでにCDI化もやってしまおうというイベントの続きです。APE50のキャブ車のステーターコイル(左)とフライホイール(右)が届きました。年季が入った感じですが、まあ使えるのではないかと思われます。6極のコイルのうち黒いカバーが被っているのがマグネトー点火用、残りの5つで灯火・充電を担っていると思われます。点火以外をすべて、バッテリー充電に回し、灯火類もすべてDC(直流)化して使うという計画です。全体的にくすんだ感じですが、破損、欠品はな
12Vキットを何年も前に組み付け、バッテリー上がりと電球切れはなくなったものの、いかんせんジェネレーターが3極で発電量がMAXでも12Vがやっとという非力さ。だから常にバッテリーは枯渇気味で、気づいたら補充電をしている状況です。CB50の仲間が、アイドリングから14V、全波整流化、灯火類をすべてDC化とかをFBのCB50のグループにアップしていたので、そんな簡単にできるの~って聞いて、部品を調達し始めました。今回はその1回目。電装部品です。もちろん中古で・・・肝はAPE50の
うちの小さいCBこと、CB50SAの省電力対策をやりました。ウインカーをパイロットランプを含めフルLED化です。何年か前に12V化した際、ウインカーリレーはICリレーにしていましたが、M&Hのダイオードハーネスが安かったので、オレンジのBA9S電球もM&HのLEDに換えます。ダイオードハーネスは、ウインカーインジケーターが左右兼用で1つの場合、LED化するとハザードのように全部の個所が光ってしまう現象を回避するために必要です。こんなパッケージに入っています。CB550fourにもこの
タイヤのお話でございます。ちいさいCBこと、現在CB50SAに履かせているのは1年半ほど前に交換したMICHELINM35。前後同パターンで、Fは2.50-17、Rが2.75-17です。これは後ですね。これが前。REINFは高負荷、高耐久の意味合いがあります。硬くてパンクしにくいタイヤです。ヨーロッパでは郵便配達のバイクなど実用車のタイヤとして知られているようです。日本ではカブ乗りの人たちの支持を受けているとのこと。60~70年代のミシュランレーシング
部品が揃ったので、笹目ミーから戻って、うちの小さいCBに1980年当時、純正オプションだったセンタースタンドを装着しました。いきなり完成形の写真ですが・・・この作業と併せて、前々回の投稿で紹介したように、バッテリーバンドやサイドカバーグロメット、フェルフィラーキャップのラバーなどゴム製品を純正新品に更新しました。これも全部純正部品が出るのがありがたい。片側3個使用のサイドカバーグロメットです。右の3つが車体についていたもの。左は新品です。KUREのラバープロテクタント(下に見える
にわかには信じがたかったけど、小さいCBの部品、発注したものすべて揃いました。値段も当時からは上がっていたものの、目玉飛び出るほどではなかった(笑)バッテリーバンド。@285円。結束バンドで片側留めていましたから・・・サイドカバーのグロメット小さいほう2個。@260円×2個サイドカバーグロメットの小さいほう4個。@420円×4個ガソリンタンクフィーラーキャップ・パッキン。@245円センタースタンドフック。@380円センタースタントスプリング。@310円
ご近所のハーレースポスタとベスパ乗りの大工さんから、「ミクニのTM24余ってるんですがいりませんか?」なんていう電話が入りまして・・・これもご近所の自動車整備工場の社長からCBをいじっていると聞いたとのこと。ありがたい「ご近所の底力」ですね。社長も同じ縦型エンジンを搭載するホンダR&PにヨシムラTM-MJN22を付けてる人で、私がCB50SAをいじっていると情報を伝えてくれたらしい。夕方、キャブを持ってきてくれました。上下が逆さまですね。得体のしれないスピゴットが付いていますが
日曜日は家で一日まったりとバイク整備をば。小さいCBの全波整流レギュレートレクチファイヤが配達遅延になったのでキャンセルして別業者に発注、翌日配達で今夜には届きそうなので部品待ちなのだけれど、ほかにできることはやってしまいましょう。まずはテールランプASSYの交換です。飛脚が運んできた荷物。中身はコレ。MINIMOTOのCB50に合いそうなフルLEDテールランプ。さっそく中身を出してみますと、サイズ的にはまったく同じです。新旧を比較すると最大の違いは、サ
タケガワ80CCキットを組みこみ、バルブは新品に、ヘッドもポートを拡大しブラスト入れてシルバー塗装した小さいCBですが、富士山の近くまで一気に300キロ超を慣らし走行したのでオイルを交換してみます。朝の光がガレージにも差し込んで明るい。https://youtu.be/C2mMNVTns0Uオイルを抜く作業の動画です。エンジンを10分ほど暖機してから抜きました。以外にサラッとしています。色は深緑色のような感じで、しっかりとオイルとしての仕事をしてきた汚れ具合です。ほぼ廃油缶に入れ
昨日は雷雨でテスト走行を中断し、雨がやんでから1時間程度の走行にとどまりました。XE75ピストンでCB50クランクのまま65㏄仕様からクランクそのままでほぼフルサイズの80㏄にスケールアップしたCB50SA改の実力テストです。朝からいい天気。午後に雷雨になるかもしれない予報でしたが、合羽を積んでルートを決めずに出発しました。まずは65㏄では登るのも容易でなかったので、小さいCBでは1度しか来ていない比企郡堂平山へ向かいます。登りが急峻ですが+15㏄と武川カムはパワーがあります
ようやく私のGWが始まりました。昨夜の雨も上がり、午前中は晴れ予報だったので、あさイチで通勤用スカブをまず給油。4月から電車通勤を再会し、もっぱら駅と家の往復になっており、燃費はよくありませんね。約1カ月で215㎞余を走って、フェルメーターはEを指して9.28ℓ給油。余裕であと4ℓ近く残っていますが、都内まで高速で走っているときのオーバー30キロの燃費とは違って、23.23㎞/ℓにとどまりました。これは致し方ないと思います。続いて、小さいCBのキャリヤに合羽をネットで取り付け、少し