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ソフトクリーム屋さん。電力会社。獣医師。冷凍食品メーカー。パッケージデザイン新生児室(病院)。お寿司屋さん。警備員。証券会社。歯医者。
USJに行ったのに、チケット完売という悲劇。というか親のミス。長男と次男は、昨日に引き続き甲子園へ。歴史にはまっている三男は、私と大阪城へ。桜満開。大阪城。行列で入るのに、40分かかりました。大阪城だけで3時間鑑賞。こんなでっかい石、どうやって運んだのか不思議。とりあえず三男は、満足してくれたようでよかった。
旅の途中、すき家で身長みたら、160超えてた。だから帰って158の母と背比べ。あれうーんやっぱりまだまだ160までは、届いてない。ゆっくり成長していきましょう。
兄が勉強にうつつを抜かしている間に泣いている末っ子にミルクをあげて寝かせたあとは、眠そうにしてた六男を寝かせようとこたつに一緒に寝ちゃいました。次男くん、友達が来てくれてるんだから、さっさと勉強終えて遊びに行ってくれもう一人遊びに来てくれた。長男のところにも遊びに来てくれたけど、残念ながら金沢で練習試合のため不在です。申し訳ない。
今日の幸留。姉の真似して洗濯物を畳みます。そして、タンスに片付けに行きます。3歳半。ゆっくり成長を楽しませてくれる親孝行な6男くん。
今日の旺生。ちょっとぽっちゃりしてきたかな。生まれて2ヶ月。頭は、くちゃくちゃ。
表情が出てきた、末っ子旺生。笑顔っぽい顔も刷るようになりました。たまらんな。
長男もいるし、前々からやろうと思ってたほたていくら丼をすることに。ご近所さんから鱈のあらを貰ったので、あら汁?ほたてが余ったから、明日の朝、バターで焼いて醤油で味付けて食べよう。
障子が破れまくり、壊れまくっている我が家。貼り替えた数日後に穴が空いたり、ボールがあたって折れたりは、普通で、当日に穴があくことも。だからというわけじゃないけど放ったらかしにしてました。子供も大きくなってきたし、今なら半年くらい保つんじゃないかって感じもしてきて、ちょっとだけ貼り替えてみた。穴が空いてる障子まだまだあります。今度は、どこのを貼り直そうか。
私がいないときは、長男が七男をお風呂にいれてるようです。私がいれてると顔にブツブツができますが、息子がいれるとなくなります。ただ、息子にお風呂の入れ方を習うのは、私のプライドが許しません。
口を閉じたとき舌は、どうなっていますか?舌が上顎に付いてるのが正常なんだそうです。そうじゃない場合、歯並びが悪くなったりするらしいです。生まれたばかりのうちの息子。口開いてても舌が上顎についてます。これって良いの?
数日ぶりにあう末っ子七男。なんか凛々しくなったような気がする。この時期は、1日1日成長していっちゃいます。
お腹すいた兄弟今日も元気です
恐る恐るおそるおそる大丈夫?この辺、なんかやわらかいいいこいいこ
新しい年を迎えることができ感謝します。昨晩は、数年ぶりに除夜の鐘を鳴らしに行けず寝てしまいました。毎年恒例で、妻の実家で一緒に作らせてもらっているおせち料理。妻が今年は、流し仕事がまだできないので、妻の妹が作ってくれ、子供達が詰めてくれました。お雑煮のお餅も、妻の実家で子供達と一緒に作ってくれたお餅。長男4個、次男5個、長女1個、3男4個、灯志1個、壮寿1個、幸留0個、旺生0個、留美子3個、幸助5個。合計27個。ごちそうさまでした。
昨日は、病院でお風呂に入ってから帰宅したのです、今日が旺生とはじめてのお風呂。3人目くらいからは、私が先に体を洗ってから、一緒に湯槽に浸かって赤ちゃんの体を洗ってます。冬なので、41度が適温。こんなちっちゃっかったかな。7男は、髪の毛ふさふさ。少し黄疸があるような感じもするけど大丈夫らしい。一緒に入ってるから沐浴って言わないのか?どうやら旺生は、お風呂が好きらしい。最初から最後まで気持ち良さそうにしてた。最後にきれいなお湯で全身を流して終了。ここからは、妻と子供達にバトンタッチ
末っ子が帰って来ました。4男の灯志に一番似ている?5男壮寿にも似てる。出産の時のビデオを皆で見ながらチキンタイム。長男は、風呂、7男は、すやすや。裸の長男を呼んできて、末っ子も入れてもう一枚。次男は、母に頑張ったからってチョコのプレゼント。
12月19日月曜日午前11時29分。母子共に元気。こんなに元気に泣くんだなって感動しました。何より妻のことが心配でしたが、妻も今のところ、問題なさそう。HAPPYBIRTHDAY!留美子ありがとう。
ムシムシする、この梅雨の時期。やってきました梅仕事♪週末に仕事で2カ所の梅林へ梅狩りに行ってきました!《岐阜県の梅林》企業さんが所有・管理の梅林です!地域住民の方たちの憩いの場。《和歌山県の梅林》梅農家さんが、丹精込めて土作りから、こだわっている梅林!さすがに、手が行き届いててなんせ粒が大きい!4L・5Lばかり😆大地の恵みたくさん、いただきました~後編で漬込みをします♪
娘は約2歳なので、大人と比べるともちろん身体は小さい。そして、体が小さいがゆえに骨も細い!大人と同じ火力だと、骨まで焼けて残らなくなる。火力を弱くしなければならず、大人の火葬より時間がかかった。そのとき、控室では参列者の方へ心ばかりの飲食など、暫しの小休憩。その後、職員の方が控室へ呼びに来た!「骨拾いの準備ができたました。」そう言うと、案内してくれました。予想はしていましたがやはり「少ない!!」職員の話では、火力が「弱」でも娘の身体には火力が強く遺骨が残るよ
出産予定が来月なのでそろそろ名前を決めなければ。。。💦性別が分かった時から子供達も名前の案をいろいろ出してくれたり。。。3番目(11)は「あ行」から順番に名前を伝えに来る。もはや、これも恒例😅何個か候補はあがっているもののなかなか決まらない。。。今回で、8回目ですが何度、名付けしいても慣れない😅逆に、何度もしているからこそ候補が限られてくる😓子だくさんあるあるですかね~画数・漢字のイメージ・響きもちろん総合的なバランスが大切ですね!その子の、一生も
今回は「ほっけ干物」の焼きました!日本酒と水を1/1の割合で作りフライパンで蒸します!ほっけが水分補給できればお魚焼きグリルへ、バトンタッチ!強火で一気に焼き目を付ければ完成♪「ふっくら」っと、できあがりました😁我が家では、小学生になると小骨など自分で取って食べます。6番目(05)♂幼稚園児も小学校入学までに、一人で食べれる練習の真っ只中です。。。がんばれ~😅
娘の姿を、可愛い笑顔も見れない。。。触れ、抱きしめることもできなくなる!本当に、これが最後だ。。。とても長く、時間かかりましたがやっと「覚悟を決める」。。。点火ボタンを押す「えい!」すると、扉の向こうから音がする。。。ジジジ、ジ~~ボッ!低く響く、機械音が聞こえると扉の隙間から、ブワ~っと風が出て来た。その「音を聞き」「風を感じた」とき私は、その場に座り込み、泣いた。。。その時、その場所にはたまたま別の故人の参列者も居ましたが人目をはばからず、ただ子供のよ
6月8日、妊婦検診の後編です!今回も、コロナ禍ということでこれまでの検診違い新たな発見をしました💡以前のブログにも書いていますが原則、妊婦さん以外病院内、立入禁止!検診の付添い、同伴もちもん、立合い出産もNG!陣痛が来たら病院の入口前まで妊婦の妻を送るまるで「Uber」配達員😅出産後の面会も差し入れも禁止!まさに、陸の孤島。。。病院の建物が要塞かのようですね💦そのため、事前に同意書や説明書類に署名捺印など、準備が大変😓そして今、妻が一番困っている準備が。。。
6月8日、妊婦検診でした!まず始めに、母子共に元気です♪お腹の赤ちゃんは。。。超元気過ぎてお腹を「ボコボコ」動きまくり!😆順調に成長してて今日の検診時で、約2780gちなみに、妻は小柄。今までで一番大きいのが2905g(40週前後での出産)4番目(♂)と7番目(♂)なんと!まったく同じ、出生体重!ビックリでしょ~😁今回、8番目は先生によるとおそらく「女の子」だろう。。。っと、いってました。まだ、36週。。。一番のビッグベビーの予感まさかの女の
今でも忘れない説明。。。それは。。。扉の右上に丸いボタンが上下に2つありますから、上の「点火ボタン」を押してください。その内容は、打合せには無かった話。しかし、聞いた直後は、何も考えられず、言わた通り早くこのボタンを押さなければ。。。そして点火ボタンに手をあてる。。。なぜかここから、自分の中ではスローモーションになり自問自答を繰り返す。。。このボタンを押せば火がつき、娘の身体がなくなる。。。「絶対したくない!!」「こんなボタン押せるか!!」いやいや、娘の
今回は「カツオのタタキ」を作りました!既に1/4に切られているの2つ購入!それを軽く炙り、程よいサイズにカット薬味をのせれば完成♪我が家の子供達はお米食いで、もちもん野菜は大好き!さらに「お肉」より「お魚」を好むので写真と、別に「大皿」にも盛り付け♪しかしあっという間!瞬殺です!本当に「1分」あった?一人、5~6切くらいあったよね?💦まぁ~これも大家族あるあるですね。。。😅
昨日、5番目(7)の娘お友達が家に遊びに来た~まず最初に始まったのは学校ごっこ(先生ごっこ?笑)学校の先生役と生徒役で実際、学校であった授業をしている?これまた、可愛い😁剥がせる「マニキュア」💅突然、大人びた遊びが始まる。。。誰に教えてもらったのか慣れた手つきで「ヌリヌリ♪」ママを観察しているだろうな~昼食、お菓子を食べながら、主婦さながらの井戸端会議が開催!おうち事情(主にママの愚痴💦)をカミングアウト。。。コラコラ💦笑先日、妻が罠にかかったピザ
当時21歳の私は、もちろんこれまでに喪主を務めたことは無かったので何もかもが、もちろん初めて!緊張と不安な日を、数日も過ごしていた。そのせいなのか、頭が「ぼーっと」する。心ここにあらず、というか何も手に着かない上の空な状態でした。火葬場に到着すると一足先に出発していた葬儀屋の担当者がお出迎え。喪主である私と顔を合わせをし到着早々、「一緒に来て欲しい」と言われたので、参列者の方と離れ担当者に連れられ着いた行先は「焼き場」前そこに、職員の男性が待っていて打合せ。