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8年前の今日の記事。ブラームスのピアノ曲、「6つの小品Op.118」が大好きだけれども、渋くてコンサートとかで選びにくいということが書いてある。よく弾かれる2番や、派手な3番ならまだいけるけれど。それ以外のも入れたいのだ。リブログした記事では、4番の難しさを訴えている。とにかく弾きにくいし覚えにくい。私は4番がいちばん難しかった。そういえば大学同期のAちゃんが、5月の本番でブラームスの歌曲《五月の夜》をプログラムに入れているらしい。私も大好きな曲。でも原調が低く、私は高声
1/27(月)の日記です。今日は2曲録画しました。1曲目は新曲初見✨ギロックピアノピース・コレクション22.去年の春ギロックらしいせつないメロディとハーモ二ーでした。去年の春…一体何があったのかな2曲目はこちらブラームス6つの小品より「バラード」Op.118-3羽生結弦選手のICESTORY”EchoesofLife”の「ピアノコレクション」の中で使われている曲です。演技部分のみ弾いたので、曲としてはラストの部分のみとなります。音大時代に試験曲の1つとして弾い
【CDについて】作曲:ブラームス曲名:クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調op120-1(21.30)6つの小品op118(21:05)クラリネット・ソナタ第2番変ホ長調op120-2(19:31)演奏:コッポラ(cl)、シュタイアー(p)録音:2013年10月ベルリンTeldexStudioCD:HMC902187(レーベル:harmoniamundi)お茶の水のディスクユニオンに、買いたいもの(CDではない)があったので、用事のついでに立ち寄
つい先ほどこの曲を聴いて、ちょっとした違和感を覚えるとともに、かつてこの違和感、どこかで感じたことがあるなあ~と思いめぐらせておりました。バックハウス演奏、ブラームス作曲、6つの小品より第1番「間奏曲」イ短調序奏もなしにいきなりサビに入るのって、よくあるっちゅあ~あるんですけど例えばBeatlesのTheLongAndWindingRoadなんかもそうですよね!しか~し、今回のブラームスのこの曲を聴いたときに真っ先に思い出したのが、
ちさうさのブログにご訪問ありがとうございますすっかり春めいてきて…。1人レッスンが終わるたびに、窓を全開にして換気しているので花粉症の生徒さん(と私)のために、空気清浄機がフル稼働ですステップ・デビューした生徒さんが、アドバイザーメッセージと賞状、ピティナの赤いパスポート、そして、かわいい紅茶を持ってきてくれました(ありがとうございます&感謝を込めてのメッセージ付き紅茶)パスポートがもらえたのがうれしいとニコニコしている姿がか
土曜日放送の『題名のない音楽会』録画でやっと観ました2週続けて反田恭平さんとカジェヴさんお二人のショパンは当然素晴らしい!😆けれど…今回は前回のテレビ番組ではさわりをちょっと…の演奏で残念だったブラームスの6つの小品作品118の第2番Intermezzo今回は一曲最後まで聞く事ができました😍わぁお😆なんて素敵な演奏✨番組内での演奏曲目を知らずに観たので喜びもひとしお!幸せなひと時でした🌸🌸🌸生徒募集中🌸🌸🌸根本ピアノ教室では一緒に音楽を楽しみ素
レクチャーコンサートのネタ仕込み。少し前に、『ヨーロッパトラムの旅』のBGMで使用されている曲が何かを質問され、音源を聴き、それがアルベニス「スペイン」の《タンゴ》だったため後日演奏したという流れがあった。他にどんな曲が使われているのか番組を観ていると、ブラームス「6つの小品Op.118」の2曲目《間奏曲》も流れてきた。という訳で、明日はそれも弾いてみることにした。「あぁ~!」ってなるかはわからないけれど。
チョ・ソンジンさんが弾くブラームス6つの小品(6PiecesforPiano)IntermezzoOp.118-6(画像はお借りしました)🎵🎵🎵2019年11月チョ・ソンジンさんの日本公演に行き(マレク・ヤノフスキ指揮・ケルン放送交響楽団共演)アンコール曲として心に残ったのがブラームス6つの小品の次の2曲です。2019年11月25日東京文化会館(ベト4)のアンコール曲はRomanceOp.118-5でした。心が美しいものに包み込まれていくよ
Bonjour♪Çava?大人〜の、暗譜って、大変。知らない曲、新しい曲など、次の日には、旋律すら、覚えていないしさっ。暗譜をやり直してばっかりで、全然、進まない。時間ばっかり要してさ。1年でも足りないほど。暗譜力は、年齢とともに下がるのは、他のピアノの先生とお話しした際に、やっぱりね〜と、教わった事でもありまして、なるべく、若い内に覚えた方が良いと、実感しています。私は、病もあって、暗譜もしていられませんでしたが。ほんと、先生って大
おはようございます。今日の1曲、ヨセフ・スークの『6つの小品』Op.7を。同じ名前の有名なヴァイオリニストがいますが、その祖父にあたります。『愛の歌』『ユーモレスク』『記憶』『牧歌』『ドゥムカ』『カプリチェット』の6曲からなります。その中でも第1曲『愛の歌』は、持病のため若くして逝った妻への愛に溢れています。皆様、良き一日をお過ごしください。
コロナの影響で思うように動けなくてストレスがたまりますね😅レッスンも各生徒さんごとに対応してます。日々の生活に癒しが欲しくなりますね。少しでも気分が上向きになれば、と思いブラームスを弾いてみました。1曲あげようとしたのですが途中までしかあげられませんでしたやり方がよくわからない。。。ミスはありますがブラームス6つの小品
私作ではありませんが、海老と帆立のトマトクリームパスタです山盛り〜これで一人分です前の日はフェットチーネで作って、麺は前日のフェットチーネ、ソースはこの日の方がおいしくできたみたいどっちも美味しかったけどな〜私は作ってもらえることが最高の幸せだと思っています笑今日はピアノの小品をお届けします。泣けるシリーズの内の一曲です。ブラームス:6つの小品Op118-2Intermezzohttps://youtu.be/tgFvcm3qenM大学のときに、ピアノの先生から弾いてみな
っていうと、無骨な演奏と思われてもしかたがありませんね?この人の曲をこの人が弾くわけですから・・・バックハウス独奏、ブラームス作曲、「6つの小品」OP118(この音源、ちょっと音飛びがあるようです、ご容赦を・・・)で、お聴きなると分かると思うのですが、とても愛らしい、チャーミングな、人間味あふれた演奏になっています。cellosonataの1番なんかだったら、私が弾く時(1楽章だけwww)でさえ、眉間に皺が寄るのですが、この曲集の曲はどれも、
ドイツの曲ブラームス:6つの小品間奏曲Op.118-2
土曜日、阪急グランドビル30階のインド料理店で、小学生の頃、少しだけピアノを習ったことがあり、YAMAHAアップライトピアノをお持ちだった方とランチに行きました。その後、クラシックピアノコンサートに行きました。出演は、スーツを着こなした男性です。1stステージでは、最後、ブラームス作曲「間奏曲」以外は、知らない曲でした。演奏曲目1stステージ①平均律第1巻第21番変ロ長調J.S.バッハ作曲JohannSebastianBachDaswoh
海のドライブデートで流したい曲17.ブラームス:6つの小品,Op.1182.間奏曲
ブラームス/6つの小品第2番間奏曲イ長調,Op.118/演奏:伊賀あゆみ
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。先日まで開催されていた、2018年リーズ国際ピアノコンクール(そのときの記事はこちらなど)。せっかくなので、その優勝者であるエリック・ルーの新譜を聴いてみた(NML/AppleMusic/CD)。CDの詳細は以下の通り。17歳でショパン・コンクール入賞!2017ドイツ国際ピアノ賞優勝!期待の若手エリック・ルー堂々の名演!ピアノ・ファン待望のCD。2015年の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで僅か17歳で第4位入賞し
●ブラームス「間奏曲」Op.118-2大人のピアノ愛好家さん達に、絶大な人気を誇るこの曲。何を感じるのでしょう?懐かしさと、温かさと、幸せの記憶と.......ブラームス様の「6つの小品」Op.118-2”間奏曲”。お読み下さり、ありがとうございました。香港在住ピアニストdeピアノ講師の荒井千裕でした。**ピアノ・レッスンをご希望の方へ**香港教室・東京レッスンをご希望の方はメールでお問い合わせください♪chihiro@chihiropiano.com荒井千裕まで。
●ブラームス「間奏曲」Op.118-1ドイツの作曲家、ヨハネス・ブラームス様(1833-1897)の、最後から二つめの作品、「6つの小品」Op.118は、クララに、クララ・シューマンに献呈されました。美しくもあり、壮大でもあり、強い意志もあり、おおらかであり、温かく包み込んでくれ、だけど、激しい想いが見え隠れする。そんな気持ちになるのに、歳は関係ないよね。ブラームス様の「6つの小品」Op.118第1曲”間奏曲”。お読み下さり、ありがとうございました。香港在住ピアニ
ジョフロワ・クトーピアノ・リサイタル(10月31日、武蔵野市民文化会館小ホール)2005年ブラームス国際コンクール優勝。1979年フランス生まれ、38歳。風貌に似て、ハードボイルドなピアノ。「感情を交えず、客観的な態度で対象を描写しようとする手法、またそのような小説、映画」という、意味通りの演奏だった。プログラムは、ブラームス最晩年作品集。作品番号116,117、118、119の間奏曲、狂詩曲、バラード、ロマンスばかり、という渋い内容。これらを、情緒やセンチメンタリズムを抑えて、パリ
おはようございます。今日の1曲。フィンランドの作曲家、アーッレ・メリカントの『ピアノのための6つの小品』です。父オスカルの愛らしい作品(夏の夜のワルツなど)は、近年ピアノ学習者に広まってきていますね。息子アーッレは、親しみやすさの面ではともかくとして、その才能は父を凌ぐと言われています。
■誕生日の音楽映像/ヴィルヘルム・バックハウス、ピアニスト1884/3/26~1969/7/5、ドイツのピアニスト。ドイツ国籍であったが、のちスイスに帰化した。ベートーべン、ツェルニー、リストの直系の弟子。GIFはWilhelmBackhaus/YouTubeより、1962年5月31日、78歳のバックハウス、アン・デア・ウィーン劇場にてhttps://youtu.be/934XXS-kvL音楽:ベートーベン/ピアノソナタ第8番ハ短調op13悲愴https://youtu.b
本番の合間を縫って、ブラームスの「6つの小品Op.118」の学生時代にやり残した3曲を順番にさらっている。以前やったのが1番の《間奏曲》、2番《間奏曲》、6番《間奏曲》。今年に入ってから3番の《バラード》から始めて、それもまだやりつつ4番の《間奏曲》も練習中。3番は激しい割に音が取りやすいんだけど、4番は沸々とした情熱とおじいちゃんブラームスの内面が音の複雑さに表れていてなかなか弾きにくい。だから楽譜にこんなことを書き込んでしまう。片手だけでも音程を書いておけばなんとか…そういう問
年賀状は昨日のうちに書き上がった。今までに師事した先生方ともやり取りが続いている。大学時代にやり残した曲をこの時期に勉強することにした。何年経ってるんだよというぐらい、間を空けてしまったけど、今まで何度も「やろう」と思いつつ他の曲に時間を使ってできなかったので、できる今がやり時なのかと。いくつかそういうのがあるけど、今回はブラームスの「6つの小品Op.118」から。第1番の《間奏曲》と2番の《間奏曲》、6番の《間奏曲》は大学で勉強して、先生に「他のもやっておいてね」と言われてそのまま
【演奏動画】最高のパフォーマンスのためのカラダづくり~ブレないカラダにブレないココロ~をテーマに、演奏家・パフォーマーをはじめさまざまな方のために横浜市青葉区でピラティス人気教室を展開しているピラティス・ボディデザインの主宰者西章江(Akie)です。先日、生徒さんの発表会の最後に講師演奏として、講師仲間と連弾を弾かせていただきました。私は、ピラティスのインストラクターもしていますが、もうひとつの顔が演奏家です。これまでの経験として、舞台に立つ際に、演奏技術もそうですが、演
今回は、ブラームス作曲の「6つの小品作品118」という作品の中から2番目の間奏曲をお送りいたします。この曲は私が迷っているとき進むべき道をてらしてくれるようないつでも寄り添ってくれる・・・私にとってとても大切な曲ですゆったりしながら聴いていただけたら・・・と思います。6つの小品Op.118/ブラームス6StückeOp.118/Brahms月刊ショパンのサイトに載りました☆【ピアノの除菌ウィルス対策についてはこちら】▪横内愛弓コンサートスケジュール▪横内愛弓