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「とりあえず」から卒業したら、暮らしが軽くなった50代になって、ようやく気づいたこと“とりあえず”置いていたモノたちが、じつは私の暮らしを重たくしていたことに引き出しの奥にある大量のタオル「誰かが泊まりに来たとき用」って思ってたけど、ここ数年、誰も来てない。毎朝のコーヒーも、なんとなく使ってたマグカップじゃなくて、大切にしまい込んでいたお気に入りのカップで飲んでみたら…なんか心がふっと明るくなった。「今、私が使わなきゃ
現実を変えたいと願うとき、ポジティブでいよう、アファメーション、感謝ワーク、瞑想…など、やることが多すぎて「よし、やるぞ!」と決意したものの、結局何から手をつけていいかわからず、いつもの日常に戻ってしまう。そんな経験、ありませんか?あれこれやりたい気持ち、とてもよくわかります。どうにかして変わりたいという思いからたくさんのことを一気にやろうとしてしまう。でも、それが続かない原因となり、結局はいつもの日常に戻ってしまうことが多いのです
50代になり、少し自分の時間ができたとき、「私にはやりたいことがない…」「みんなは楽しそうなのに、自分だけ取り残されたみたい」そんな焦りや不安を感じていませんか?かつての私もそうでした。「やりたいこと」が見つからないのは、あなたが頑張りすぎた結果、自分の本当の願いや声を聞くことができなくなってしまっているから長年の間、私たちは家族や周りの期待に応える生き方を続けてきました。そのせいで、「こうあるべき」という思考が心のフィルター(制限)となり、
「やり方は合ってるはずなのに…」叶わないのはなぜ?引き寄せの法則を知ってから、こんな気持ちになったことはありませんか?✅「完了形で書く」って言われても、しっくりこない✅「手放す」=諦めること?とモヤモヤする✅現実がつらい時、無理にポジティブになろうとして疲れる✅やり方を調べすぎて、結局わからなくなるもし、どれか一つでも当てはまったなら…あなたの願いが叶わない理由は、能力や努力不足ではありません。実は、多くの人が「ある大事なポイント」を見落とし
昨日は同い年のMちゃんとモーニングをしてきました。ありがたいことにお互いやりたいことがまだまだたくさんある私のこと50代主婦のりかです。歳を重ねることは怖くない、50代もその先ももっと楽しむために全力で生きてます主に大好きなファッションと美容、旅行について書いています。毎日アップデートを目指します月1ペースでおしゃれなお店に行ったりモーニングに行ったりして近況を話し合っているMちゃん。
「私なんて…」これ、50代になるまで、私の口癖でした。・どうせ私なんて、できない・もう年だし…・私なんて、特別な才能もないし…このように自己定感が低いと何か新しいことを始めようと思っても、新しい出会いがあっても、いつもこの言葉が心のブレーキになって行動できずにいました。あなたも同じように感じたことがありませんか?私は、自己肯定感を高めるために、あるユニークな方法を試しました。それは、今思い出しても少し笑ってしまうくらい、シンプルで「あほらしい」方法です。
いつも夫に言われること、「また服買ったの?」実はその言葉を聞くたびに、私って服を買いすぎてる?ってちょっぴり自己嫌悪していた。私のこと50代主婦のりかです。歳を重ねることは怖くない、50代もその先ももっと楽しむために全力で生きてます主に大好きなファッションと美容、旅行について書いています。毎日アップデートを目指します皆さんもご存知の通り、私はファッションが大好きで毎月必ず何かしらファッションアイテムを購入してい
「やりたいこと、なんでもしていいよ」「もう、誰にも遠慮せず生きていいんよ」そう言われて──あなたは、なんて答えますか?私は…しばらく答えられませんでした。ずっと、家族のため誰かのためそんなふうに生きてきたから自分のことを後回しにするのが“当たり前”になってたんですよね。きっと、同じような方も多いんじゃないでしょうか。■終活って、寂しくて重たいこと?「終活」って聞くと──エンディングノートや遺言、お墓の準備…なんだか“人生の終わり”ば
「頑張ってさえいれば、きっと報われる」そう信じていた私は、いつしか疲れ果てていました。借金に追われ、睡眠時間を削り、本当にやりたいことも忘れるほど働いて──でも現実は、何も変わらなかったんです。「どうして私ばっかりこんなに苦しいの?」そんな思いで、毎日をただ必死でこなすだけの人生になっていました。たぶん、あなたも同じじゃないでしょうか家族のために、誰にも迷惑をかけないように、ずっと我慢して、ずっと頑張ってきた。「今がしんどいのは、自分の努力
「こんなに頑張ってるのに、なんで…?」「我慢してきたのに、幸せはどこにあるんだろう…」そう思って、一人で悩んでいませんか?かつての私は、まさにそうでした。努力と我慢が美徳だと信じ、人生後半戦への漠然とした不安を抱えながら、ただ日々を過ごしていました。そんな、自分を大切にすることをすっかり忘れてしまっていた私に、人生の転機が訪れたのは、ある夜、自分自身に「ごめん、ありがとう」と涙した日でした。今日は、頑張っても幸せが届かないと不安なあなたへ。
「老後が不安…」最近、よく聞く言葉です私自身も、ずっとそうでした。50代になってから、急に「この先、どうなるんだろう?」と未来を考える時間が増えたんです。「お金の不安」しか出てこなかった私何が不安なのか?と聞かれても、ハッキリ答えられないとりあえず…「お金の不安があるから」「暮らしが苦しくなったらどうしよう」そればっかりが頭をぐるぐるしていましたでも、よくよく自分に問いかけてみると、その“不安”って、ただ漠然として
もしかして今、あなたはこう感じていませんか?子育ても落ち着き、ようやく自分の時間ができたはずなのに、「なんだか毎日、心から満たされていないような気がする…」「このままでいいのかな?」でも、「何を始めたらいいんだろう…」もし、そんな漠然とした「なんとなく」のモヤモヤを抱えているなら、どうぞ安心してください。それは決して、あなた一人だけが感じている気持ちではありません。頑張ってきた50代、アラカン世代に共通するモヤモヤです。そして、そのモ
「終活」って聞くと、どんなイメージがありますか?私はずっと、「人生の終わりに向けて、身の回りを整えること」「老い支度」「片付け」──そんなふうに捉えていました。どこか寂しくて、後ろ向きで、ちょっと縁起でもないような…正直、あまり前向きな印象はなかったんです。でも、50代も後半に差しかかった頃暮らしを整えはじめて、心の棚卸しをしていたとき、ふと思ったんです。これって、“終わるため”のものじゃないむしろ、“これから
昭和の呪シリーズ令和の時代に友達は100人もいらない。私のこと50代主婦のりかです。歳を重ねることは怖くない、50代もその先ももっと楽しむために全力で生きてます主に大好きなファッションと美容、旅行について書いています。毎日アップデートを目指します子供の時は「「たくさん友達を作らねければ」、大人になって就職したら「周りに好かれる人になろう」、子供が生まれたら「ママ友作らなきゃ」、起業したら「人脈を作ろう」、振り返ればいつ
「感謝してるのに、現実が変わらない…」「ありがとうを毎日書いてるのに、何も起きない…」本当に、感謝や「ありがとう」で現実を変えられるの?そう思って、やめてしまった人も多いかもしれません。感謝の方法がわからず、続かず、「もう私には無理だ…」と感じたり、諦めたりしていませんか?でも私は、声を大にして伝えたい。感謝・ありがとうは、望む現象を必ず引き寄せてくれます。「感謝したら現実が変わる」と信じていたのに、現実が変わらない
50歳を過ぎると「もう、歳だし」という言葉が増えませんか?本当は、まだまだやりたいこと、チャレンジしたいことがあるのに諦めモードになってしまう。そんな時、思い出してほしい。「あの時、やっておけばよかったな」「あの時、あーすればよかったな」と後悔してることが少しでもあるならこの先、5年後10年後20年後・・・あの時、やっておけばよかったなと後悔するはず・・・です。今が一番若い!ってそういう事です後悔、いくつありますか
「引き寄せなんて、あるわけない」そんなふうに思っていた私が、今は引き寄せの力を信じています。でも最初は、「願えば叶う」「イメージが大事」と言われてもピンとこなかったんです。◆思考を学び、気づいたこと宇宙理論や思考の学びを続けていく中で、ふと気づいたんです。「…あれ?私、思ってた通りの現実をちゃんと生きてるかも」ってたとえば、「どうせムリだろうな」と思っていたことは、やっぱり叶ってなかったし、「これならできるかも」と思ったことは、
「片づけ」といっても、モノを捨てる話ではありません。人生の“片づけ”。それは、これからの人生をどう生きたいか?に向き合うことだと気づいたのです。50代になって、ふとよぎった思いこのまま60代、70代を迎えて……私の人生、ほんとうにこれでよかったのかな?そんなふうに考えはじめたのは、50代を迎えた頃でした。老後のこと、親の介護、自分の体調、子どもの自立……今までは「まだ先のこと」と思っていたあれこれが、急に目の前に迫って
「こけたら起きなはれ」松下幸之助さんの言葉。すごくシンプルなのになんて温かくて、優しい言葉なんやろう。この言葉、50代、アラカンの私にすごく響いています。後悔したくない・・・から新しいことをやってみたい。でも…こけたらどうしよう。失敗したら恥ずかしい。そんなふうに思ってなかなか動けなくなったりする後悔したくないからこけてもイイやんと思いながらも動けない自分にこの言葉は、ささりました。こけたら、起きあがれば
ふと鏡を見たとき、自分の顔にゾッとしました。「……え、怖い」「……無表情」とりあえず、笑わなきゃ…と思って笑顔を作ってみたんです。……もっと怖かった。目が笑ってないいつの間に、こんな顔になってたんだろう「そりゃ、福も寄ってこないわ」そう思った瞬間、もっとゾッとしました。「この顔、この表情で普段歩いてた?」ふと、目の前に鏡がないことに感謝したほどもし、24時間ずっと自分の顔が目の前に映っていたら――自分の
最近、朝起きても「疲れが取れてない…」「なんだか体が重い」そんなふうに感じることが増えていませんか?私は完全に、そんな毎日でした。夜はエアコンをつけっぱなしタイマーをかければ途中で目が覚めてしまうし、つけっぱなしにしたら朝はだるい。でも、今のこの暑さではエアコンなしでは眠れない正直どうしたらいいの~!て思っていました。そんなとき「レッグウォーマー、いいよ?」と聞いたんです。「え??この猛暑で?」
春に伊勢神宮へ行ったときのこと。「伊勢と言えば、赤福!」…くらいしか知らなかった私。せっかく来たのだから、何か他にも美味しいものあるかな?と思って、タクシーの運転手さんに聞いてみたんです。「伊勢って、他に名物ってありますか?」すると、運転手さんが「実は“三大餅”があるんですよ」と教えてくれて赤福餅・へんば餅・二軒茶屋餅「ちょうどこの先、二軒茶屋餅のお店の前を通りますよ」と、わざわざお店の前に寄ってくださいました。そして
ふと気づきました。無意識に「もう歳だし…」と言っている自分に「100歳まで生きたい」と思っているのに(笑)それなのに「もう歳だから」なんて、なぜ言っているんだろう?そんなことを考えていました。「59歳、人生の土台を今から作り出す」そんな言葉がふっと浮かびました。でも、正直に言うと…「還暦」という言葉には、まだ少し恐怖感があります。「私、もう還暦…?」現実を突きつけられたような感覚で「今まで私は何を
「老後2000万円必要」そんな話、少し前によく耳にしませんでした?そのとき正直こう思ったんです。「え、2000万円?今からどうやって貯めるのよ!」しかも…2000万円って、どんな生活レベルで何年分?って、ちょっとリアルに想像してみて…「いや、ムリやん」(笑)たぶん、多くの人が「そんな簡単に貯められるわけないよね」「2000万円で本当に足りるの?」と思ったんじゃないでしょうか。私も、もう…超‼そう思ってました(笑)
最近よく耳にする「白髪ぼかし」白髪が目立たなくなる?ぼかす・・・?ぼかしって、どういうこと?少し気になって、自分でホットペッパーを検索しまくりました。口コミや施術例をたくさん見て、思い切って試してみることにいざやってみての感想は……「これは、いつものハイライトとどう違うんだろう?」というのが正直なところ。3週間ほどたった頃鏡を見てつぶやきました。「白髪……あるやーん」当然ですよね。白髪がなくなるわけはな
東京から帰ってきて約一週間東京土産買ってきたんだけどぼちぼちと食べ始めてます小川軒レイズンウィッチ洋酒に漬け込んだなレーズンに甘さ控えめなクリーム、しっとりしたクッキーが絶妙なバランスです!私好み買って良かった羽田空港の手荷物通過後にしか購入できません。御茶ノ水小川軒–レイズンウィッチの御茶ノ水小川軒。ogawaken.com鎌倉半月の羽田空港限定。鎌倉きゃらめるサンドだょ|鎌倉五郎本店鎌倉の小町通りの和菓子店「鎌倉五郎本店」です。日本の歳時記に合わせた、四季
突然ですが――「今が一番ラクかも」「もう焦らなくていい」そんなふうに思える瞬間、ありませんか?仕事からも、子育てからも少しずつ離れ「自分の時間」がやっと持てるようになる50代後半、60代アラカン世代でも、ちょっと待ってください。実は、この“のんきでいられる時間”には期限があるかもしれません。■厚労省の調査が教えてくれた「心の変化」国が3年に一度行っている大規模調査「国民生活基礎調査」67万人を対象に行われた最新デ
50代主婦のりかです。歳を重ねることは怖くない、50代もその先ももっと楽しむために全力で生きてます主に大好きなファッションと美容、旅行について書いています。毎日アップデートを目指します自分にとって最短でコスパよく理想の自分になるには『【50代主婦】コーディネートのマイルール』50代主婦のりかです。歳を重ねることは怖くない、50代もその先ももっと楽しむために全力で生きてます主に大好きなファッションと美容、旅行について書いてい…ameblo.jp
介護・・・先の見えない不安・恐怖・涙・孤独感・体力の限界家族が突然、意識を失った日手術が終わってから連絡が入り私は病院へ駆けつけましたICUに入って彼女の姿を見た時言葉も涙も出ませんでした。体が固まってしまって、動けなかった。まるでドラマのワンシーンのような光景けれど、それは紛れもない現実当然、そんな現実をすぐに受け入れることなどできるはずもありませんICUで見た光景。涙も言葉も出なかった「もう意識は戻らないと思ってください」そう医師
先日の月一の美容院での出来事です。私のこと50代主婦のりかです。歳を重ねることは怖くない、50代もその先ももっと楽しむために全力で生きてます主に大好きなファッションと美容、旅行について書いています。毎日アップデートを目指します担当さん「りかさん夫婦は結婚して何年経つんですか?」私「来年で30年よ」担当さん「30年!?今も仲良しなんですか?」私「そりゃ30年も一緒にいればいろいろあるよね、担当さんとこは結婚何年?」担当さん「う