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本日、自分の誕生日と1周年の結婚記念日を迎えました。旦那さんに「ありがとう♡」を伝えました。私の数少ない無二の友人からも「おめでとう」のメッセージを頂きました。※私は少数精鋭制でやっております。量より質。誕生日と結婚記念日の前日である昨日は、父が夢に出てきた。滅多に登場しない父だけど、昨日はなにか伝えたい事があったみたい。私が見る重要なメッセージである夢は、いつも私が目覚める直前に現れる。昨日見た父の夢も、目覚める直前で、父は元気な頃の姿で私と二人で過ごす、穏やかな日常のシーンだった
『論語』の中に「子曰わく、吾十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳従う、七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず。」とあります。孔子は15歳で学問を志し30歳で自立し40歳にして惑わなくなり50歳にして天命を知り60歳にして人の言うことに素直に耳を傾けられるようになり70歳にして自然にふるまっても道を外れなくなった。という。孔子でも60歳になるまで人の言うことに素直に耳を傾けられなかったのか。70歳にならなければ自然
もう50も半ばに差しかかるくらいになると,毎日が大切で,幸せはすぐここにあるってずーっと言われてきたことがやっとストンと落ちる。普通にご飯食べれて,温かい布団に寝ることができて,ひとつひとつの日々の仕事や人との関わり,たわいもないやりとりがとても愛おしい。私は最初からずっと恵まれて,愛されてきたんだ。これ以上何を望む?って素直に感じる今日この頃。毎日やりたいことやって,食べたいもの食べて,生きていることがほんとにありがたい。物事,なるようになってきた。まだまだ
傾聴力「共感的理解」相手の話を相手の立場に立って相手の気持ちに共感しながら理解しようとすること。「無条件の肯定的関心」相手の話を善悪や好き嫌いの評価をせずに聴くこと。また相手の話を否定せず、なぜそのように考える様になったのか、その背景を肯定的な関心を持って聴くこと。コミュニケーション能力高くってしかっりしていて姉御肌。人から悩みを相談されることが多い聞き上手な娘たち。なんでかな?って思ってたけど最近になりその謎判明💡理由
初夢見た?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう初夢見なかった🐼おばちゃんです。さて、一昨年。当時79歳だった我が父から「もう、年賀状はいいかな…(出さないかな…)」と言われて、近い親戚以外の方々に終活年賀状を父に頼まれ、出しました。確かに父の年齢になると施設に入ったり、入院中だったり、年齢的には虹の橋を渡られたり…色々考えさせられるようです。そして、昨年生死の淵をさまよった妹も今年は終活年賀状を出したと聞いた。妹も次、再発したら後がないと言われ
朝からランに出かけた。台風が過ぎ去った後、雲の合間から見える陽の光が神々しい。先日のブログに書いた様に、50歳を目前にして「愛」に目覚めた。これまで色んな人にお会いしてきて、好きな人は居たが、ちゃんと愛する事は出来ていなかった様に思う。仲良い友人で有っても、何処で冷めた目で見ている自分が居た。色んな女性と恋愛もしてきたが、愛していたと言うよりは、責任感に似た感覚であった様に思う。慕われたり、寄って来てくれる人に対しても、こちらは何処冷めた目で見ていた。「この人のここは合うけど、あの
宇宙人👽の皆様こんにちは。2021年も16日経過この時間の経過は天から与えられた寿命を短縮させた事になります。よく耳にする言葉に「時間が余ったから」、「やる事がない」、「暇だから」と時間を自分の寿命だと意識しない人が結構存在しています。「時は金なり」と考えてる人達なのでしょう。寿命とは、生物の命とその長さのことで、生まれてから死に至るまでの時間をいいます。だから「時は寿命なり」あらかじめ、決まっていたかのように仮定した命の長さも寿命と呼びます。
この本、欲しいなあ~今までいろんな所に行きましたが、改めて読んでみるのも良いかも知れませんね。最近行った所で、良かったのは九品仏浄真寺だったかな(*^-^*)2回目でしたが、紅葉と銀杏を同時に楽しめました【Amebaおみくじ】2021年の運勢は...Amebaおみくじを引く2021年の運勢を詳しく占う実は引くのは2回目なんですが、1回目の「中吉」の方が良かったな。。高校時代の友人がおばあちゃんになりました年賀状の幸せいっぱいの友人、良い顔してました(*^-^*)連勤初日終
質問:周囲の環境で人たちに会ってみると、私が社会生活を少し間違ったように思います。なぜなら人と人との対話の中で、衝突するというか傷をたくさん受けます。そのような部分が、あ~私がこれまで生きたきながら、多くの間違えをしたのでこのような衝突が起きるのか、このようにも思いますし、融通性がなくてそうなのかというようにも思います。勉強をしなかったためです。正法の勉強をしなかったからというのではなく、私たち人間は、正しく生きることのできる勉強をしなければならないのに、それをせずに、自分の才能は
昨日久々に釣り仲間と飲んだ一人は肺疾患で苦しんでおり、もう一人も同じ症状だお互いの意見では、健常者に比べれば体は不自由だけど、自らの意志で会っちゃこちゃへは行くことができる行けるうちに行かなくっちゃねとのこと寝たきりになったら、死を待つだけだもんねそれ故に釣りに行く回数も増やしてるそうな他方ワシはお二人に比べると、肝数値以外はかなり健常者?だけど自分の会社の社畜(笑)二人と話すと、なんだか最高の人生の見つけ方を久しぶりに見たくなったなこんな言葉もあるその間際、嫌でも
50を過ぎてからは四捨五入したら100だ!と冗談言ってるが、いよいよアラ還と呼ばれる歳になるんだなぁ?子曰く、吾れ十有五にして学に志ざす。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳従う。七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。天命というか、自分の力を社会に還元することが残された課題と思って色々動いている。歳を取るほどに頑固に他人の意見や批判を拒絶する人がいるが「60にして耳従う。」の境地になれるといいなぁ?いくつまで生きれるかわからないけれど「
インフルエンザが流行っているようですが、みなさまお元気でしょうか。おかげさまで私は風邪はひかないのですが、年明けに逆流性食道炎の再発が疑われる症状が続き、やっと落ち着いたところです。さて、先日、嵐の休止報道があり、大ニュースになりました。みなさまはどんなふうに受けとめたでしょうか。私は個人的にショックを受けることはなかったのですが、彼らの会見を見て、心理学でよく言う「中年の危機」を思い出しました。かの有名なユング先生は、40歳を人生の折り返しにあたる転換期だとして、「人生の正午
久米さんと、伊集院光さんがラジオで、「50になる前ってどんな気持ちか」というようなことを話していたのを、半年ぐらい前に聞きました。久米さんは、50になる半月ほど前から心が乱れて・・・というようなことを言っており、伊集院さんも同調していました。私より1年半早く生まれた夫に聞いてみたら「特に何も」←そういう人間ですそれで、私も50の誕生日が近づくとドキドキするのかなあなどと思って少し心配でした。同年で、先に50の川を渡った友達にも聞いたりしてみました。でもよくわかりません。あと1
結果を出すための正しい習慣は、意識的に身につける。結果を遠ざけてしまう、ある意味間違った習慣は、無意識に身についてしまっている。このことを理解しないと、いくら努力しても知らず知らずに今までの習慣に支配され、結果につながらない、結果を改善できない、ということはたくさんあります。仕事しかり、ダイエットしかり、人付き合いしかり、人を育てることしかり。習慣が今の自分を作り、また今後の未来の自分を形成していく。
こんにちは、迷える中高年kotohaです今日もご訪問ありがとうございます自分で言うのも恥ずかしすぎですが、困っている人を見たら、放っておけない私若い頃は恥ずかしくて、見て見ぬふりが多かったけど、オバチャンになったこの頃は、勝手に身体が動いていたりするんです自慢か?皆さん凄く喜んでくれるし、私も幸せな気持ちになりますでも…人の役に立ちたい、って思うのは認められたい気持ちなんだろうかいい人に見られたい=自信がないの裏返しなんだろうかそんな思いがふとよぎり最近考えすぎて行動できない
普段神社や仏前で挨拶をする時誕生日が来て迎える年齢+1歳の年齢を言うんです昨年10月に47歳になり年が明けてご挨拶をする時に49歳ですと言って軽く衝撃を受けましたまぁ、実際孫娘もいるのでね・・おばあちゃんでもあるのですが(ぇー!お孫さんがいらっしゃるんですか?!見えませんね~!!と言ってもらえると物凄く喜びます(笑)以前は歳を取るのが嫌だな~なんて正直思ってたのですが周りを見てみると素敵な50歳超の女性が多数
ある人は、50歳を迎え自身の天命は「こいつらに会うことだと思った」と言った彼が言う、こいつらとは、多くの人を指してるわたしは、自分の天命は、まだわからない「50にして天命を知る」わたしはまだその歳に達していない…でも、ふと思ったのは「こいつらに会うことだと思う」と言った彼に会うことがわたしの天命かもしれないと遠い人であるけれど、彼はとても優しく、まっすぐで。世の中、いい加減で腐った人間が多い中そんな奴らを見ることで自分も濁り、あたかもそれが当た