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こんにちは此の所の不規則な曇天雨の日で蒸し暑く寝苦しい夜が続きますそれなのに何の因果か運動不足のお仕置きなのか近隣住居の外壁塗装工事の連絡が6月初旬に届きました臭気や埃が出る場合もあるらしく塗装飛散防止・防音シートの養生で日中は時間を逆戻りしたような薄暗さ梅雨の晴れ間のご褒美の風すら恋しさが募ります飛散した粉塵は窓ガラスにくっ付きそれを見て見ぬふりと決め込み今日の天気さえ雨戸越しに確認する開けられない窓の残念感は日毎に増しスッキリした
ようやく先月5月に読んだ本をまとめることができました。ちょっと身体がシンドくて遅くなりました。s_kamekitiさんの2025年5月読書まとめ-読書メーター読んだ本の数:30冊読んだページ数:7845ページナイス数:0ナイスbookmeter.com食器洗い洗濯はこれです。あれこれ沢山の洗剤を持つのが好きではないので。👇「えがおの力(旧松の力)」1L植物油由来成分からできた濃縮自然派洗剤楽天市場${EVENT_LABEL_01_TE
2025年6月5日5月は22冊の本を読むことができました。名古屋お疲れメシ通信私は美味しいものを食べるのが好き。名古屋グルメにも興味があります。だから、この本はすごく楽しかった。名古屋で食べたい物が増えました。『2025年5月19日名古屋お疲れメシ通信』2025年5月19日曇り空の土曜日。少し涼しく過ごしやすいですね。名古屋お疲れメシ通信書店でタイトルを目にした瞬間手に取ってしまった本。私の中では名古…ameblo.jp名古屋お疲れ
ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!2025-05-2419:49:107|0|0怖くて飲めない!2025-05-1820:42:289|0|0脳梗塞心筋梗塞高血圧は油が原因2025-05-0920:53:217|0|0本当に正しい医療が、終活を変える2025-05-0419:27:029|0|5月は4冊でした。もっともっと読みたいです。
5月は5冊📖👓今月は何冊読めるかなぁ
2024年6月1日土曜日。早いもので今年も6月。6月最初の日記はいつもの通り5月に読んだ本です。5月の読書メーター読んだ本の数:10読んだページ数:3186ナイス数:187新訳ナルニア国物語4銀の椅子(角川文庫)の感想3まで読んでしばらく積読。だから前までの話を覚えてなかったので、読むのに一苦労。でもナルニア国物語の面白さは健在。訳者の河合祥一郎さんの解説を読むと聖書、そしてギリシャ神話の「オデュッセイア」のモチーフも入っているとの事。なるほど。欧米の小説は
5月は8冊📚️みんな面白かったなぁ
2023年5月の読書メーター読んだ本の数:31冊読んだページ数:9145ページナイス数:10ナイス★先月に読んだ本一覧はこちら→https://bookmeter.com/users/642762/summary/monthly/2023/5
究極の鍛錬2023-05-2820:24:4110|0|0神の数学2023-05-2221:48:492|0|0RUNNINGFORM2023-05-1520:46:564|0|0日本史の探偵手帳2023-05-0620:49:4211|2|0一瞬で相手をオトす洗脳護身術2023-05-0320:40:474|0|0一瞬で相手をオトす洗脳術Amazon(アマゾン)972円日本史の探偵手帳(文
感じる脳2022-05-2519:28:2513|0|0二コラ・テスラ秘密の告白2022-05-1220:59:276|0|0ランニング革命2022-05-0720:25:1414|0|0人類の起源2022-05-0521:13:2914|0|0苫米地英人、宇宙を語る2022-05-0420:57:275|0|0今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGET
2021年5月に読んだ本は5冊、まあまあのペースで読めました!時代劇小説も久しぶりに読みました。自然との共生・・・地球のことも、戦争終結時の台湾での人と人とのつながりも、本の中に出てくる食べ物のシーンはいかにあるのかいろいろと考えさせられます。そして、「ノー」を「イエス」に変える伝え方、仕事でもプライベートでも参考になります。5月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:1302ナイス数:21殿さま浪人幸四郎なみだ雨殿さま浪人幸四郎(コスミッ
2019年5月の読了本は12作品。https://booklog.jp/users/lighthappy11番面白かった作品は、「検事の信義」柚月裕子。初読み作家は、井上ねこさん「盤上に死を描く」。小野寺さん作品が多かった。柚月さんの検事シリーズは安定感の面白さ。葉真中顕「凍てつく太陽」田村和大「血腫「出向」刑事・栗秋正史」森見登美彦「熱帯」井上ねこ「盤上に死を描く」永瀬隼介「大統領に告ぐ」長岡弘樹「血縁」小野寺史宜「ホケツ!」
見本誌が来ました。企画の仕事が忙しくて、ライティング仕事が少ないですなー。地図で楽しむすごい宮城(洋泉社)いろいろな時代の地図、地形を読み解いて、歴史・文化を楽しむ本です。生まれ故郷なので、ほんのちょっと、お手伝いをしました。戦国の山めぐり(ジービー)戦国期のお城や古戦場のガイド本です。なぜか、歴史本が重なりましたww子どもたちに読ませるには、ちょっと難しいかな。というわけで、遅くなったけど5月に読んだ本。続兵隊やくざ有馬頼義※映画にもなった原作小説です
2018年5月の読了本は11作品。1番面白かった作品は、「ふたご」藤崎彩織。初読み作家は、藤崎彩織さん。lighthappyの本棚-2018年05月(11作品)明日の雨は。伊岡瞬読了日:05月02日スイート・ホーム原田マハ読了日:05月08日ノーマンズランド誉田哲也読了日:05月12日喝采(ハヤカワ・ミステリワールド)藤田宜永読了日:05月16日タフガイ(ハヤカワ・ミステリワールド)(ハヤカワ・ミステリーワールド)藤田宜永読了日:05月18日オリ
恒例。なんで「こうれい」って入力したら「交霊」や「高齢」に変換されるねん!5月の読書メーター読んだ本の数:23読んだページ数:6610ナイス数:608COPY猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子(角川ホラー文庫)の感想どんどんスケールが大きくなって、一介の刑事ごときでは対処できなくなってきてるような気もするけど、そこはそれ。「え?どういう事ーーー!」な新事実も出てきて、うひゃー。広げた風呂敷をどうまとめるのか、ドキワクです。読了日:05月29日著者:内藤了メロポン
5月の読了本は11作品。1番面白かったのは、「蜜蜂と遠雷」恩田陸。lighthappyの本棚-2017年05月(11作品)ガーディアン薬丸岳読了日:05月01日脇坂副署長の長い一日真保裕一読了日:05月06日不発弾相場英雄読了日:05月08日夜明けまで眠らない大沢在昌読了日:05月09日静かな雨宮下奈都読了日:05月09日蜜蜂と遠雷恩田陸読了日:05月13日サイレント・マイノリティ難民調査官下村敦史読了日:05月16日王とサーカス米澤穂信
夜行著者:森見登美彦小学館発売日:2016-10-25ブクログでレビューを見る»2016年下半期直木賞候補作品。かつて、英会話スクールの仲間で鞍馬の火祭りを見物に出かけた際、そのうちの一人が失踪してしまう。その後彼女の姿を見た者がいないまま、10年後に再度集まることに。そこで皆は不思議な体験を語るが・・・ホラー、ファンタジーと余り得意な分野ではなかったせいか、残念ながら下馬評ほど面白いとは感じなかった。
優しい水著者:日明恩徳間書店発売日:2017-03ブクログでレビューを見る»用水路に捨てられていた熱帯魚を見つけた中学1年生の石塚洋。魚は全滅してしまうが、水の中に得体の知れない生物がいることを発見する。魚が死んだ原因は水にあると考えた洋は、自分が気に入らない人や犬に飲ませてしまう。もっと、バイオテロ、もしくはパンデミックというような展開かと思っていた。回収仕切れていないことや誰も救われないということで、若干消化不良気味。
王とサーカス著者:米澤穂信東京創元社発売日:2015-07-29ブクログでレビューを見る»ベルーフ(大刀洗)シリーズ新聞社を辞めた太刀洗万智はフリーとなり、海外旅行特集の取材のためネパールに。まもなく、ネパール王族殺人事件(ナラヤヒンティ王宮事件)が起こる。情報を集めようと取材を開始するが、彼女と会った王宮警備の軍人が何者かに殺害される・・・実際に起こった事件が舞台となっていることに途中まで気付かず、当初は真相を暴くミステリーかと思っていた。ジャーナリズムの正義とは何なのか
サイレント・マイノリティ難民調査官著者:下村敦史光文社発売日:2017-04-18ブクログでレビューを見る»難民調査官シリーズ第2弾難民調査官の如月玲奈がシリア人親子の聞き取り調査を行うと、父は難民認定を願い、娘は父が嘘ついているとの異なる証言が。そこに、新宿でのシリア人殺害事件、シリア内での元調査官の身柄拘束などが絡む。犯人、そして真実は・・・ミステリーとして犯人探しの面白さもあるが、内容が内容だけに社会派小説としての面白さも。個人的には後者。フリージャーナリストの山口
蜜蜂と遠雷著者:恩田陸幻冬舎発売日:2016-09-23ブクログでレビューを見る»2016年下半期直木賞,2017年本屋大賞受賞作品。かつて天才少女として騒がれながらも、表舞台から姿を消していた栄伝亜夜。亜夜の幼馴染であり、アメリカの名門音楽学校に在籍するマサル。サラリーマンとして働く出場年齢制限いっぱいの高島明石。今は亡き世界的音楽家の秘蔵っ子の少年・風間塵。4人は日本で開催される国際ピアノコンクールに出場し、第1次から3次予選そして本選へと進むにつれ、互いに影響を受けなが
静かな雨著者:宮下奈都文藝春秋発売日:2016-12-12ブクログでレビューを見る»仕事を失った行助は、偶然立ち寄ったたい焼き屋の女性・こよみと出会う。行助は店に通い、二人の距離は縮まっていくが、ある日こよみは交通事故に遭う。後遺症により、事故以前の記憶はあるが、事故後のことは1日経つと記憶を失ってしまうこよみ。行助は一緒に暮らすことを提案するが。。。目新しいテーマではないと思うが、静かに、そしてやさしくゆっくりとした日常が描かれている。タイトルの静かな雨のように、ゆっくりと
夜明けまで眠らない著者:大沢在昌双葉社発売日:2016-12-14ブクログでレビューを見る»夜間勤務のタクシー運転手として働いている久我。彼はかつてアフリカのアンビアにて、傭兵として戦っていた。ある日、久我同様に傭兵としてアンビアと関係のある日本人が乗車し、携帯を忘れていく。この携帯を巡り、かつて傭兵を辞めるきっかけとなり心の奥底に未だ存在するゲリラ“ヌアン”や、ヤクザ、外交官らに追われることになるが。。。相変わらずの大沢ワールド全開のハードボイルド。タイトルだけを見たときに
不発弾著者:相場英雄新潮社発売日:2017-02-22ブクログでレビューを見る»東芝の不正会計をモデルにした経済小説。三田機械の不適切会計を捜査二課管理官の小堀が調べ始めると、背後に一人の男の存在が。彼は、バブル崩壊を経て財テクの失敗から負債にあえぐ企業に対し、損失を先送りる“飛ばし”を紹介するコンサルタントをしていた古賀だった。調べを進めると、かつて彼の周囲で不審な事件がいくつも起こっていると同時に、政財界へ豊富な人脈を持っていることも分かる。小堀は古賀を捕らえられるのか・
脇坂副署長の長い一日著者:真保裕一集英社発売日:2016-11-04ブクログでレビューを見る»地元出身のアイドル・桐原もえみが一日署長を務めることになった賀江出署。その当日に、病欠していたはずの若手巡査のバイクが大破して、路上に転がっていた。県警幹部やマスコミが押し寄せる中、副署長の脇坂は極秘に事態の解決に当たるが・・・数々の出来事が一日という限られた時間の中で起こる。そのため、登場人物や場面が目まぐるしく変わっていくので、少々バタバタした感じも。最後にうまく収束していくのは
ガーディアン著者:薬丸岳講談社発売日:2017-02-22ブクログでレビューを見る»秋葉は、新たに赴任した中学校は特に問題がない思っていた。しかしながら、ある生徒の突然の登校拒否をきっかけに、数年前までは荒れていたということを知る。問題解決を試みると、生徒による自警団「ガーディアン」の存在が。彼らの抵抗にあいながらも真相を探るが・・・学園ものだからやむを得ないのだろうが、登場人物が多すぎた。間が空くと、ページを前に戻すことも。現実的には、モンスターペアレンツなどの組み合わせも
5月の読了本は13作品。初読み作家は、安東能明/深緑野分さん。1番面白かった作品は、「戦場のコックたち」(深緑野分)lighthappyの本棚-2016年05月(13作品)当確師真山仁読了日:05月04日潜行捜査(双葉文庫)安東能明読了日:05月07日戦場のコックたち深緑野分読了日:05月10日ナイルパーチの女子会柚木麻子読了日:05月13日不惑のスクラム安藤祐介読了日:05月13日真実の檻下村敦史読了日:05月17日漁港の肉子ちゃん(幻冬舎