ブログ記事18件
本来ならポルトガルもレンタカーを使い、最後に返却の予定でしたが、調子の悪い車では不安なので、早めに返そうと返却場所のオリエンテ駅に向かっています。国境は何となく過ぎてしまった様です。分かった様な、分からなかった様な…スペイン運転中眠くなる事は無かったのですが、このメリダ、リスボア間の道路は本当に目がくっつきそうで、眠かったです↓眠くなる道路歌を歌って大声を出したりして、何とか睡魔を押しやりました赤い吊り橋の4月25日橋(Ponte25deAbril)1966年迄はフェリー⛴️
今日はお昼から四女とボーイフレンドと一緒にmaat(MuseuArteArquiteturaTocnologia)に行ってきました。駐車場を探すのに手間取りそうだから家から3人でUberで移動です。テージョ川のすぐそばにある美術館です。階段を上ると4月25日橋と対岸のCristoReiがはっきり見えます。右を向くと発見のモニュメント。線路の上を渡って道路の向こうに行けるようになっています。ここに来るのは初めてなので見るもの全てが新鮮です。
今日から《ISCMWNMD2025Portugal》訪問記の本編の連載を始めます。一昨日の「私とISCMの関わり」、昨日の「私とポルトガルの関わり」、の両記事にこれからの本編を読んでいただく前提となる内容が多く含まれていますので、まだお読み出ない方はその両記事にお目通しの上、今日からの本編をお読みいただければ幸いです。《ISCMWNMD2025Portugal》訪問記1〜15年ぶりに空路リスボンへ〜6月1日に成田空港からリスボンに向かいました。今回は初めてエ
もう週末〜💦日本は台風が接近していますね。大きな被害が出ませんように…週明けまで気えお揉みますね…さて先日から続いているアジューダ宮、そろそろ終わり…かな❓もうしばらくお付き合いくださいませ。階段を上って鎧が飾ってあったお部屋は赤がポイントになっていました。蒔絵‼️この蒔絵の家具のお部屋が一番印象的だったかもしれません。ここで日本🇯🇵のものに会えると思っていなかったから感動しました。カーテンのタッセルのお部
カタラゼツ⇒アルマダ(Almada)24.4km1998年10月5日(月)晴、急雨しばしば【改訂】定年欧州自転車旅行目次テージョ河を渡航テージョ河をフェリーで渡る。旅情豊か。渡ったところはアルマダ地区。下船と同時ににわか雨に襲われフェリー客全員、クモの子が散るが如く逃げ惑う。この街も起伏に富んでいて自転車に乗っては走れない。押し歩いていると、海幸を焼く実に良い匂いが漂う。見ると歩道にまでテーブルを出し、炭火で網にイカや魚肉を粗っぽく載せ焼いている。昼前と
今から5年前(2017年)10月旅クマを連れて壮大な旅に出ましたその目的地がここ、ユーラシア大陸の西の端て「ロカ岬」ですあいにくの天気ですが断崖の先は大西洋旅クマもついにユーラシア大陸最西端までたどり着きました!カモンイスの詩の一節「ここに地果て海始まる」の碑有名な(と思われる)観光地と思いましたが、岬にはお店が一軒だけ再びバスに揺られてシントラ駅に戻ります列車到着です
こんにちは。ポルトガル旅記録、リスボンのMAAT界隈を紹介します。MAATは2018年にオープンした、芸術・建築・テクノロジーの博物館で展示場です。鉄道のベレン駅から向かうと、突然現れる白い歩道橋。駅のホームをまたぐ形になります。4月25日橋の手前がMAATです。わかりにくいのは、まず到着するのがMAATの屋根の上になるからでしょうか屋根の上からの眺め。テージョ川、4月25日橋、クリストレイ。反対側に振り返ると、カラフルな街並み。地上1階に降りてみ
Boanoite(ボアノーイチェ)(こんばんは)!いや~、スペインも魅力的やったけど、個人的にはポルトガル派かな💡首都やのに庶民的で素朴な雰囲気が漂ってて好き(●´∀`●)サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台(←おそらく...夕方は街がオレンジ色に染まってええ感じ🌇毎日レトロ電車♪🚋超見にくいけどバックに海見
今日は夕焼けを見ようと夫とお散歩してきました写真多めです😝さて行き先は…CastelodeSãoJorge今日の日没は20:58だというのでそれに間に合うように出発〜テクテク歩いて狭い上り坂をひたすら上ってこの門をくぐったらチケット売り場があります。私達はリスボン市民なので入場料は無料になります。感染予防のためでしょうか、売り場に入るのは1人だけでお願いしますとのことでした。丁度、テージョ川の向こうに陽が沈むところでした。4月25日橋
ホテルをチェックアウトして・・・バスターミナルへ。小雨が降っていたけれど・・・傘は必要ない程度。8番乗り場でヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオ行き。4月25日橋を渡っている時に・・・テージョ川が霧だか靄で真っ白くなっていた。運転手さんともう一人女性スタッフが同乗していて・・・軽食や飲料の販売サービスがあったり・・・トイレは彼女に言えば利用できるようになっていた。霧は濃くなったり薄くなったりで・・・2時間くらい経った
では、次に行こう。昨日ホステルで「Belém(ベレン)がオススメ」と聞いたので、行ってみることにした。実は何故かBelémが橋を渡った向こう側だと思っていた。あの大きな橋を渡りたいし、ちょうどいいやと思っていたんだけど、アプリの地図で見ると、このまま海沿いをまっすぐ。橋の向こう側がBelémらしい。ノープランすぎて、場所も把握できていない。歩くと1時間ちょっと。歩く??いや、暑いしさ、電車かバスにしようよ?と、脳内会議が行われた。マーケットの目の前が駅だったので駅に行ってみる
2019年1月19日24日に母と行ったポルトガルへのパッケージツアーの旅行記です前回までのポルトガル旅行記は↓コチラから(数字をタップ)①ロカ岬②ナザレ観光シティオ地区③ナザレ観光プライア地区ランチ④ナザレ観光プライア地区をぶらり⑤コスタ・ノヴァ⑥ポザーダ⑦ヴィアナ・ド・カステロ⑧レロ書店⑨サン・ベント駅
きれいなお花でしゅね・・・玄関わきのアーチに誘引した“アイスバーグ”(フロリバンダ)の剪定を始めました。本当によく繰り返し咲いてくれる“アイス・バーグ”・・・寒さにも強くて、12月に入ってもまだこんなに咲いています。たくさんの蕾も付け、まだまだ休みたくない様子・・・でも、春のお花のために、剪定をして強制的に休眠させます。いい香りがするのでしょ?わたしにもスンスンさせてくだしゃいにゃ!ブランシュは、ガラス越しで楽しんでください!いつもスンスンだけじゃすまない
2018.8.10(金)世界遺産②おはようございます♪ポルトガル旅も後半戦に入って、行きたいところがまだまだあります。どれだけいかれることでしょう(笑)さてさて、いいお天気の中次に移動です。日本の夏とおんなじでお花のきれいな季節でした。ブーゲンビリアなんかも巨木化したものが多く、そこは日本と違うのかな?ちょうど、モニュメントに向かう途中にフレッシュジュースの屋台が。暑いし乾燥しているのでビタミン補給。とっても甘くておいしかった♪2つ
遅ればせながら、明けましておめでとうございます~どうぞ、今年もよろしくお願い致します楽しかった冬休みも終わってしまい、すっかり平常通りです...それにしても寒いですね~場所によっては豪雪で大変なことになっているとか...気を付けてお過ごしくださいっさて、間が空いてしまいましたが「スペイン・ポルトガル紀行⑦」をお届けします今回で最終回となりますこの夏、私が訪れたスペイン・ポルトガルの世界遺産紀行の第7弾、今回がこのシリーズの最後になります。フランス、ドイツ、イタリア、
大西洋からタホ川を進んで港に向かう途中、クルーズシップの中からポルトガルの観光名所をいくつか観ることができます。(最初に見えるはずのベレンの塔は見逃しましたが)発見のモニュメントクリスト=レイ像4月25日橋一見、サンフランシスコを思わせる景色ですが、サンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジと同じ会社が建設したそうです。橋の下を通過すると思い出す初めてのクルーズデビュー。。。(ここから下はすべて当時を振り返って)その1h
5月30日、リスボンの午後。ここに地果てた所から、海には出づにリスボンへ引き返す。テージョ河口に建つリスボン西の砦はベレンの塔、その先に大西洋。(写真はないが)その陸側にはジェロニモス修道院。リスボンの西(海側に)6㌔のベレン地区は、1498年のバスコダガマインド航路発見の偉業を讃え、時の王マヌエル1世が教会を建て要塞を造った。大航海時代を切り開いたエンリケ航海王子を船首にガマやマゼラン、ブラジルに到達したカブラルに日本へ来たザビエルらが続く立派な記念碑は1960年エンリケ航
あっという間に観光最終日です。昨日はワイン飲みすぎて目覚ましもかけずに寝たのにモーニングコール1時間前に目覚めました。奇跡だわ全く食欲もなく、朝食会場でオレンジジュースとお水だけ飲んで退散。なので写真もありません残念な自分にガッカリです粗相はしてないけど、いい大人なのに恥ずかしいリスボンの現地ガイドさんは日本人の女性の方でした。観光のためにバスを降りたら添乗員Kさんに、「可愛いワンピースですね」と声を掛けられ、「昨日はすみませんでした」と謝りました。(フラフラ歩いてい
ベレンの塔の場所はリスボンのテージョ川沿いに位置します。16世紀初めに船の出入りを監視する要塞として建てられたそうです。4層のタワーからなり、6階は王室の居室、5階は食堂、4階は国王の間、3階は兵器庫、1階は潮の満ち干を利用した水牢。下の3枚は2階の砲台。上の方から下を撮ってみました。窓辺にたたずむ貝ぬし。向こうに見えるのは、4月25日橋。入場料が必要なのですが日曜祝日の午後