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lovelydate❤️❤️❤️昼飲み。亜弥がお誕生日プレゼントなにがいいー???って聞いてくれて、、、そのまんま、クレドポーをオーダー🥹🤍🤍フルセットくれた感激😂😂😂🤍普段使い、軽い付け心地で使い勝手絶対いい🥹💓💓💓亜弥ありがとう😭😭😭❤️リップのカラーは亜弥が選んでくれたよ💓大人女性36歳カラーだね❤️❤️❤️私は安定の嬉しくて泣いてしまって、亜弥笑ってた😆😆😆笑プレゼントが嬉しいのはもちろんだけどお互いに健康で、大人女性になって経済力もあって、豊かに過ごせて
36歳独身こんな男だけど優しいと思うよ自分で言うなってねあーそろそろ結婚したいナ作品No.2961996年4月6日
●36歳女性の婚活、お見合いの出会いで4ヶ月の婚活で結婚が決まった。こんにちは。牧野慶子です。桜の枝が売られていました。もうすぐ春ですね。36歳独身女性、前の交際お相手とお別れてして、早く結婚をしたいとご入会。ご入会から4ヶ月でご婚約、結婚が決まってご成婚退会。お相手に対する希望は、条件ではなくフィーリング。お見合いの出会いは、入会してすぐに決まりました。お見合いを始めたら、生活が充実してキラキラ輝きだしたそうです。優しい男性に巡り合って、結婚が決まりました。無料婚活相談行っ
こんにちは今週も色んな事に気をつけて過ごしましょうね白のモコモコの下に5枚服着てソリ乗る36歳周りの笑い声などやがましすけミュートにしてみだとか言ってブログアップされた後にミュート解除されでだら笑ってやってけろじゃおら、元気だぞーーー越川ゆう子
こんばんわ。昨日、今日と和歌山にいる両親が遊びに来ていました。今日は私の誕生日。有馬温泉にある旅館での一泊をプレゼントしてもらいましたご飯も美味しくて優雅な時間を味わってとても幸せでした紅葉も綺麗でした🍁36歳独身。彼氏なし。もう生きたいように生きようと思います(笑)読んでいただきありがとうございます?
最近のアメトピ掲載記事ママの派閥争いに園長先生からチクリシャトレーゼで必ず買うアイス達セブンへ行ったら絶対買い!新作アイス会うと凄く疲れるママ友の特徴←New最近肌の調子が悪い方必見!999円で内面からケアできるサプリ。試してみる価値アリ。『原料は100%コラーゲン!超高純度のニッピコラーゲンを飲んでみた』前回コラーゲンドリンクの記事を書いたら、前回の記事●口コミ評価の高い「資生堂ザ・コラーゲン」を30本飲み続けてみた。知人から「粉末のニッピコラーゲンっていう…amebl
昨日の続きだけど新たな始まりの日何かを変えたくなる高みを目指す気持ちに今日と同じ日の過去を振り返り産まれた理由と意味生きる理由生きる意味私という存在について考える何年も苦しいだけの毎日で終わりの始まりは見えないやりたい事はまるで進まず止まらない時が憎い限りある一度きりの人生を生きているからにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
昨日のブログで副店長が、平成最後のくだりはもう飽きたとおっしゃっていましたねちょっとまてまだ早いだろう!なぜなら僕がまだ使っていないから!僕にも使わせろと!(本音)こっちはネタがないんですよ!!(迫真)さて、4月29日(月)の本日に入荷するのはちょっと良いビール平成最後だし呑んじゃいましょうよと!(笑)
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師、逆算手帳・認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。最近、シアワセの基準を考える機会がありましたが、そう言えば・・・10年前に、今の夫と出会う前に描いていたシアワセな結婚のイメージ、今ちゃんと実現しているんだな~と改めて実感しました。当時は、理想の男性像を思い描き、理想の結婚生活を思い描き、子どもを産むこと、子どものいるシアワセな生活を思い描いていました。そして、それを実現するためには、自分はどうなったらいいのか?何を
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師、逆算手帳・認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。体調は順調に回復していますが、仕事が忙しい時期に突入しました(汗ここ最近、すごく心に浮かぶこと。私のシアワセってどんな状態だろう?そう!自分のシアワセの基準。これね、結婚したいと思っている人は、ぜひ一度じっくり考えてみるといいですよ。私も結婚しようと決心した時、考えましたもの。どんな結婚生活をしたいのか?どんな結婚だったらシアワセだと思うのか?その結婚生活は
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師、逆算手帳・認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。どうにか体調も良くなり、娘の問題も解決し、あとは仕事の山場であるこの2週間を乗り切れば、晴れて逆算手帳セミナーも開催できる予定でいます。前回、思い込みの話をしましたが、結構、この思い込みって自分で気付いていないことが多いです。真面目な性格の人(特に長女基質の人)ほど、周りの目や周囲の状況で、婚期を逃してしまうパターンって多いと思うのです。と、言う私も長女(笑もう知らな
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師、逆算手帳・認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。結婚したいのに、なかなか結婚にまで到達しない人の中には、自分で結婚を遠ざけている人がいます。これは、私自身の話です。本当はシアワセになりたいと思っているのに、それとは逆のことをしてしまっている場合があります。それも、意識せずに・・・(汗やってる事が逆になっているのに、気付いていないのです。(いなかったという方が正確かな)実はこれに気付いたのがつい最近だったのですが、私、夫に
ワークライフスタイリストジュニア認定講師、逆算手帳・認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。結婚についてずいぶん書いてなくて、申し訳ありません。今日は久しぶりに書きます!!ちなみに、近況報告。やっぱり、CT撮っても、気管支肺炎でした(汗でも、徐々に快方に向かっています。そして、2019年版逆算手帳が9月1日に販売開始され、セミナーに向けての準備も進めています。そんなことをしながら・・・・最近、なぜ私は相手もいないところから、1年で結婚できたのかな?と改めて考え
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。先日の藤本さきこさん新刊セミナーのレポの続きです。前回はこちら。⇓藤本さきこさん新刊セミナーレポ1今回、内側と外側の話がとてもよく理解できました。内側というのは、自分の心・気持ちのことです。外側は、簡単にいうとそれ以外。自分の背景と表現されたり、現象だったり、目に見える物質的なことなどです。私たちは、変わりたいと思うと、つい外側に目が向かいます。例えば、シアワセになりたいと思うと、お金
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。一昨日、藤本さきこさんの『お金の神様に可愛がられる「人づき合い」の魔法』記念セミナーに行ってきました。さきこさんの出版記念のセミナーに参加するのは、今回2回目です。前回は、『お金の神様に可愛がられる「3行ノート」の魔法』でした。この時、初めて明らめるノートの書き方を教えて頂いたのです。でも、なかなか自分ではよく分からないことや堂々巡りしちゃうこともあったんですよ(汗今回は、その点が解決しました。
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。前回、満月にやりたいこととして、『幸運を引き寄せたいならノートの神さまにお願いしなさい』に載っているギフト・ノートを書くことと言いました。まず、ギフト・ノートとは・・・プチ自分史。年齢ごとに時系列で、どんなことが起こったかを書いていってもよし。仕事や趣味などテーマを決めてテーマ別に書いていってもよし。起こった出来事に加えて、その当時の感情を書くことがポイントです。その当時はどんな風に感じて
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。26日(日)は20:57、うお座での満月ですね。満月にはいつも、手放しワークをやっていますが、今回はやりたいことがもう一つあります。それは、ノートで結婚も引き寄せる!?で登場した本、『幸運を引き寄せたいならノートの神さまにお願いしなさい』に書いてあった、ギフト・ノートを書くこと!ギフト・ノートとは、プチ自分史を書くことです。プチ自分史で、自分の価値観を再発見する、または、自分の人生のリズ
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。あなたが結婚できない理由、もしかして、結婚したいって漠然と思っているだけではありませんか?私も、昔思っていました。「結婚したい!」「今すぐにでも結婚したい!」じゃあ、どんな人と結婚する?どんな結婚をする?どんな結婚生活をする?それは、相手次第・・・なんて思っていませんか?それでは、シアワセな結婚はできませんよ。なぜ、シアワセな結婚ができないのか?結婚について、深く考えた
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。実は、先日、逆算手帳認定講師になりました!私は手帳が大好きで、結婚する前は手帳を2冊持ちしているほどでした。1冊はスケジュール管理用、もう1冊は日記用という形でした。⇐これは日記用結婚してから、日記を書く暇もなく、いつの間にか手帳は1冊になりましたが、昨年、逆算手帳に運命的に出合い、再び2冊持ちになりました。もう1冊は宮本佳実さんオリジナルのワークライフスタイル手帳でスケジュール管理しています。
若社長36歳独身
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。お盆に入り、実家に帰省されている方も多いと思いますが、そんな時、30歳超えて独身だと、親から「早く結婚しなさい」って言われる確率が高いですよね。中にはお見合い写真やお見合い話が用意されていたり・・・(汗嫌だなと思い、帰省するのを避ける人もいるかもしれませんが、これも親の愛情ですよ。私自身も、父親がとてもうるさくて(とても心配しているからですが)、父が勝手に市町村で主催しているお見合い相談所に行き、
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。今日も、おすすめの本のご紹介です。最近、読みたい本がたくさんあって追いつきません(汗何か変化が欲しい時や自分が変わりたいという変身願望がある時、悩んでいる時、私はだいたい本屋さんに行きます。そして、気の向くまま目についた本を手に取って読んでみます。すると、そこには自分の心に響く言葉が書いてあるんですよね。今回ご紹介する本も、本屋さんでたまたま見つけた一冊です。『幸運を引き寄せたならノー
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。あなたは今、自分の人生が「ちゃんといい方向に進んでいる」と実感できていますか?こんな言葉で始まる結婚相手を探す前にぜひ読んで欲しい本。『神さまと顧問契約を結ぶ方法』yuji著私は、ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師なので、働き方や生き方に関して、とても興味があります。そして、自分の”宿命”は何だろう?また、その人の”宿命”を探すヒントになればいいなと思い、読みました。そうしたら
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。結婚するって決心したのに、何も変わらない。そんな状況の方もいるのでは?私も自分で、本気で決心したら、状況が激変しましたが、それまでは、あまり変わり映えしませんでした(汗では、そんな時どうしたらいいのか?まず、本気で結婚するって期限を決めて決心しているのか?期限は必ず、決めましょう!たとえ、今、相手がいない状態でもです。私自身、全く相手のいない状態で10か月後までに結婚するって期限を切りま
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。唐突ですが、みなさん、結婚する準備はできていますか?準備ってどんなこと?結婚資金とか?家事ができるとか?いえいえ。そんなことよりももっと大事なことです。結婚する決心はできていますか?本気で結婚するって思ってますか?もし、結婚するって決心したのに何も変わらないって人がいたら、もう一度考えてみましょう。本気で決心したのかな?と。この”本気で決心した”ってところが、難し
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。私もチラッと思ったことがあります。仕事がイヤになった時、将来が不安になった時、そんな時、「結婚しちゃおうかな~」なんて。もし、本気でそれを実行しようとしていたら、STOP!!とっても危険です。結婚は逃げ道になんかなりません。たぶん、そうやって結婚した人は、もう逃げ道がない状態になりますよ。エンドレス地獄の始まり!?そもそも、大好きな人と一緒にシアワセに暮らしていくこと=結婚な
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。なんで私、結婚できないのかな?そんな風に思ったこと、ありますか?私自身、何度も思いました。でも、この疑問の答えは単純明快!あなた自身が、結婚するって決心していないから。私もね、「結婚したい!」「今すぐ結婚してもいい」なんて言ってたんですよ(笑でも、本心は違ってました(汗今のままがいいな~今のままが楽しい♪実は、結婚したいなんて1ミリも思ってなかったんです(苦笑「で
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。さて、女性なら男性の匂いの好みって多少感じたことがあるんじゃないでしょうか?ステキな男性だなと思っても、なんだか近くに居ると落ち着かなかったり、生理的に受け付けないってことがあったりしますよね。それは、もしかしたら、その男性の匂いが原因かも知れません。私、大学時代は野球部のマネージャーをしていました。当然、夏の暑い中、練習してみんな汗をかきます。その汗の匂いで不思議なことがありました。汗の匂い
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。突然ですが、一目惚れってしたことありますか?私は、したことありますよ。そして、この一目惚れってすごいんですよ!何がすごいかと言いますと、自分の好みのタイプをドンピシャで判断しているんです!瞬時に見分けているんです。これは、野生の勘に近いのかも知れません。実は、私が一目惚れした人って長年片思いしていた彼なんです。十数年も片思い・・・でもね、この人がホントに私のタイプで、彼のことを知れ
ワークライフスタイリスト®ジュニア認定講師のサクマ華似子(けいこ)です。さてさて、私が結婚する1年ほど前の話。結婚する人が続出しました。友人、職場など、ホント、また?ってくらい。そんな時、あなたはどう思いますか?35歳くらいになると、もう同級生はほとんど結婚している状態が多いかと思います。たまに、そうでもないこともありますが、私の友人たちは結婚して子供が2人3人といる人がほとんど。高校の同級生グループの中では、私ともう一人の友人が独身生活を謳歌していました。