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生誕祭本日11月17日は元プロボクサーで、浪速乃闘拳亀田興毅氏の39歳の誕生日ThankYou(39)の年おめでとうございますしかし綺麗な食べ方やな…(笑)自分はこんな綺麗に食べられへんなぁ…(笑)ほんまに自分で食べたんか分からんけど…(笑)秋刀魚が旬の季節ですね30代最後の年、サンキューの年、もうそんな年になる事に驚くと同時に、30代ラストイヤーも良き年にしてください
《本日のDVD鑑賞》ボクシングで興行入札は団体によって最低入札額は違うらしく、しかも階級によって最低入札額は違うらしい。あまりにも低い入札額で王座返上も口にしていたIBFフライ級王者の矢吹正道選手だが、IBFはフライ級では最低入札額は25,000$(約375万円)のところIBF1位のフェリックス・アルバラードとの入札が30,000$(約450万円)で落札されてしまった。WBOではフライ級の最低入札金額は、80,000$(1,200万円)らしい。そして11月22日にメキシコで防衛戦との報道が
キルギスで行われた3150FIGHTの興行。3150名物超ロングランは海外に出ても変わらず笑ま、ダラダラ休みの午後から夜までボクシング漬けになれるのも悪くない‥途中余興のミュージシャン演奏もあるし(キルギスのバイオリン?を弾いていた女性メインの3人組は中々カッコ良かった)、ちょうど息抜きになります。メインのライトヘビー級対決が無くなったのは残念でしたが、カシメロと亀田京之介の“悪童”対決で京之介が番狂わせの判定で勝った試合は正直驚きました。カシメロと京之介の大きさがまるで違いカシメロ
10月25日、SAIKOU×LUSHVOL2。メインとなった、カシメロ×亀田京之介選手の一番。ぶっちゃけ、二人とも日本では人気がない。興行のサブタイトルである「悪者集合」とはよく言ったもんだ。んで、僕も二人とも嫌いだったのだが、特にカシメロは自分の素行・行動で井上尚弥選手とのビッグマッチを逃しておきながら、あとから文句をいうグズグズさをずっと続けていて、そろそろ誰か、コイツやっつけてくれ。と思っていたので、今回は京之介選手を応援していた。そして見事!!KOとはいかないも
悪童だよ全員集合「58キロ契約ノンタイトル10回戦」元フィリピンPBFフライ級チャンピオン元WBOアジア太平洋ライトフライ級チャンピオン元WBO世界ライトフライ級暫定チャンピオン元IBF世界ライトフライ級暫定チャンピオン元IBF世界ライトフライ級チャンピオン元IBF世界フライ級チャンピオン元WBO世界バンタム級暫定チャンピオン元WBO世界バンタム級チャンピオン元WBOグローバルスーパーバンタム級チャンピオン元世界三階級制覇チャンピオンIBF世界スーパーバ
神戸は今週急激に冬の空気となり、先週まではまだ日中暑くて冷房を付けていた我が家ですが、昨日とうとう毛布とパッチを引っ張り出して来ました。日が暮れるのも早くなりました。澄んだ空は冬の空気です。さて今週末はいよいよ日本シリーズが始まります。阪神は南海・ダイエー・ソフトバンクと計3度ホークスとシリーズで当たっていますが未だ勝った事がありません。今年は阪神があっさり勝ちそうな予感がしていますが・・と、書いていたところへドラフト会議で今秋最注目の創価大学立石正広を3球団競合の末阪神が当てたと知
すっかり忘れるところやったけど、今日10月16日は元プロボクサーで、世界3階級制覇王者で浪速乃闘拳こと、亀田興毅氏が現役を引退されて10年あれから10年かぁ…。早いな本人が発信して思い出した😂(笑)すっかり忘れてた10年前の今頃は亀田家は日本では試合が出来ず、アメリカで当時WBA世界スーパーフライ級王者、河野公平氏に日本人初の世界4階級制覇を懸けて、挑んだがローブローの減点やダウンもあって完敗。試合後に潔く現役引退を表明した🗣️現
亀田興毅氏率いる興行が〝悪童〟ネリと電撃契約を発表「挑みたいファイターいますか?」東スポ亀田興毅氏率いる興行が〝悪童〟ネリと電撃契約を発表「挑みたいファイターいますか?」(東スポWEB)-Yahoo!ニュースボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(38)がファウンダーを務める「3150×LUSHBOMU」が5日、世界2階級制覇王者で〝悪童〟として日本でもおなじみのルイス・ネリ(メキシコ)と共同プロnews.yahoo.co.jp>ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏
《本日のDVD鑑賞》先週(7月19日)5月に初の4団体統一ヘビー級王者を達成したオレクサンドル・ウシクが、6月に返上した(事実上剥奪)IBFヘビー級王座を、新IBF王者になっていたダニエル・デュボアから奪い返し再び4団体統一ヘビー級王者に輝いた。この後はタイソン・フューリーとの3戦目に向かうと言われているが、WBO暫定王者ジョセフ・パーカーとの指名試合があるみたいでどうなるのか!?まぁ、4団体でベルトを持っていたら指名試合を全部行うのは無理に近い・・・・ましてや、ビックマッチを望むとならば
健文トーレス。諸々の背景から一時はその名前を出すことも憚られたが、現在はJBC傘下ボクサーとして復帰。その契機となった試合が2024年5月敵地比国へ乗り込み、当時WBO世界バンタム級1位だったレイマート・ガバリョを1RTKOで下すという時空を超えた最大級の番狂わせ。9年振りに再起後、1勝3敗の当時36歳の終わった男が世界1位を1Rで下すなど誰も想像つかなった。トーレスは勢いそのまま次戦でWBO世界スーパーフライ級1位KJカタラハを微妙な判定ながら下し、2戦連続で世
今日は最近の中では晴天で気温も少し上がりましたね、過ごしやすい気候でした(´∀`)b今日の横浜BUNTAIでのW世界戦の感想は後日書いていきます!5/24の3150FIGHT世界戦興行アンダーのヘビー級8回戦ハーバート・マトヴvs但馬ミツロ日本王座を返上したミツロ選手がアフリカ地域王者にもなった7勝1敗のマトヴ(ウガンダ)と対戦しました試合動画です↓↓↓結果は5回TKOでマトヴが勝利ディフェンス力の重要さとヘビー級の破壊力の凄さを感じた試合でした試合は初回からミツロ選手
10ヶ月ぶりの直接再戦へ「IBF世界ミニマム級タイトルマッチ」元PBFミニマム級チャンピオン元PG&ABミニマム級チャンピオン元IBF世界ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級チャンピオンペドロ・タドゥラン(28=フィリピン)戦績:22戦17勝13KO4敗1分けvs元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオン元IBF世界ミニマム級チャンピオンWBO世界ミニマム級第11位WBA世界ミニマム級第5位IBF世界ミニ
KAMEDA~THEFINALCHAPTER~「IBF世界フェザー級タイトルマッチ」元NABO北米スーパーバンタム級チャンピオン元NABA北米フェザー級チャンピオン元WBO世界スーパーバンタム級チャンピオン現世界二階級制覇チャンピオンIBF世界フェザー級チャンピオンアンジェロ・レオ(30=アメリカ)戦績:26戦25勝12KO1敗vs元FECARBOXバンタム級チャンピオン元CABOFEバンタム級チャンピオン元WBCインターコンチネンタルスーパ
1年越しのリベンジマッチを制するのは…「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」元OPBF東洋太平洋ミニマム級チャンピオン元WBO世界ミニマム級チャンピオンWBC世界ミニマム級チャンピオンメルビン・ジェルサレム(31=フィリピン)戦績:27戦24勝14KO3敗vs元日本ライトフライ級ユースチャンピオン元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオン元WBC世界ミニマム級チャンピオンWBC世界ミニマム級第1位重岡優大(27=
本日愛知県国際展示場で行われたIBF世界フライ級タイトルマッチアンヘル・アヤラ(メキシコ)VS矢吹正道(LUSH緑)1R、両者開始から距離が近い。アヤラは硬い左を出すが、矢吹も得意の左。ワンツーを当て更に左フック。アヤラも重い右返す。矢吹はワイルドな右フックを見せパンチに使用。その後の連打にアヤラも冷静に対処したが、左フック同時打ちのタイミングで矢吹の同パンチがカウンターで当たりアヤラは尻もち。立ち上がったところでゴング。1
本日愛知県国際展示場で行われる【IBF世界フライ級タイトルマッチ】アンヘル・アヤラ(メキシコ)VS矢吹正道(LUSH緑)前日計量アヤラ:50.2kg(600gアンダー)矢吹:50.8kgコメントでも有る様にフライ級に上げても減量にはそれなりの苦労が有ったらしいが、この転級で万全の矢吹が見られそうだ。対するアヤラも24歳と若いだけにリカバリーの面では大きく矢吹を上回るとみる。規定目一杯まで上げ54kgほどでリングに上がると思われるアヤラ。
30日愛知県国際展示場で行われる【WBC世界ミニマム級タイトルマッチ】メリビン・ジェルサレム(比国)VS重岡優大(ワタナベ)Ⅱ二日間連続世界戦の「大トリ」は重岡優大のリベンジ戦。前戦はちょうど一年前(3月31日)開始直後から全身に力を漲らせる余り、身体が硬い優大。対し比国選手らしく柔のジェルサレム。1Rに良い右を打たれ、3Rにリターンの右を食らいダウンを奪われる優大。その後、ボディーで好機をつかむも6Rまたも右を食らいダウンを奪われる優
29日愛知県国際展示場で行われる【IBF世界フライ級タイトルマッチ】アンヘル・アヤラ(メキシコ)VS矢吹正道(LUSH緑)IBF世界LF級王者矢吹が2階級制覇を狙い一階級上の王者へ挑む一戦。間違いなく好カード。実にスリリング且つ技術レベルの高い一戦となる。矢吹が王座保持のまま挑む事に指摘の声もあるが、些細な事。試合価値を上げる為、悪くない選択。勝敗の如何に関わらず矢吹はLF王座を返上する覚悟だ。前戦余りに見事な内容で難敵王者ノンティ
亀田和毅のフェザー級タイトル挑戦が決まりました。挑む相手はIBFフェザー級王者アンジェロレオ。5月24日インテックス大阪。記者会見でアンジェロレオが口にした井上尚弥との対決。私はレオより井上尚弥対亀田和毅。これを観てみたいですね。中谷より長く濃い物語がある。2000年代中盤~10年代初頭まで日本ボクシング話題の中心で一般人の多くが名前を知る最後の選手である亀田家の和毅。入れ替わる様に2010年代半ばから現在まで日本ボクシングを牽引して来た井上尚弥。ボクシングファンを敵に回して来
XでIBF世界フライ級タイトルに挑戦する矢吹正道(ラッシュ緑)がチケット発売の告知だが最初のポストで未発表のセミの試合告知が掲示されている画像を誤爆(削除済)ちょっと笑ってしまったが、その未発表のカードがまた超攻めてる試合でしてまぁここでやっちゃうのと言うマッチメークだが、どうなんだろう?そもそも“彼”の前戦は見れてないし、ここまでプッシュされるのが正直理解出来ていないんですよね(すいません)それ含めて前座から🇵🇭の強豪を呼んでハードマッチメークだらけで、見応えのある興行になり
《本日のDVD鑑賞》元3階級制覇王者の亀田興毅さんが西日本ボクシング協会会長選に立候補し、現会長で真正ジムの山下会長と同票。なんとクジ引きで敗れるという、規定がクジ引きだったことに驚いた。亀田興毅さんと言えば、2014年に亀田大毅さんの世界戦で「混乱を招いたとしてジム会長のライセンス更新を認めないと発表し、ジムは活動を休止」約10年ぶりに復活~新たな亀田ジムには日本ヘビー級王者の但馬ブランドンミツロがKWORLD.3ジムから移籍している。亀田興毅さんは名古屋の緑ジムと協力し合い、LUS
西日本プロボクシング協会会長選挙4年前の2021年3月に元プロボクサーで、日本人初の世界三階級制覇王者亀田興毅氏が、元々父史郎氏が立ち上げたアマチュアジム、「KWORLD3」をプロボクシングジムとし、西日本プロボクシング協会に加盟し会長に就任。同時にプロボクシング興行「3150FIGHT」を、立ち上げプロモーターとしても活動されてきた。後に会長職は二男で元世界二階級制覇王者、大毅氏に譲り、興毅氏はプロモーター業に専念。世界戦の興行を行う等手腕を発揮
意外な好カードが飛び込んできた。IBF世界ライトフライ級王者矢吹正道が二階級制覇を狙い、IBF世界フライ級王者アンヘル・アヤラ(メキシコ)へ挑む。3月29日愛知県国際展示場IBF世界フライ級タイトルマッチアンヘル・アヤラ(メキシコ)VS矢吹正道(緑)昨年の戴冠後、引退をも示唆、今に始まった事ではない減量苦の矢吹。ライバル王者岩田翔吉の統一戦ラブコールににべもない対応で、アラスクアガへの挑戦を口にしたが、まさかのアヤラ戦実現となった。これは3150FIG
《本日のDVD観賞》IBFフェザー級王者アンジェロ・レオがSNSで、3月22日に日本で亀田和毅選手と対戦するような動画が流れている。アンジェロ・レオを日本に呼んで、フェザー級タイトルマッチを開催できるならば亀田興毅さんもたいしたもんだ!亀田和毅選手が、IBFフェザー級王座挑戦者決定戦に勝利したのが2024年8月『観戦記2865』亀田和毅選手は2021年12月にメキシコで、WBA5位としてWBA10位のヨンフレス・パレホとWBAスーパーバンタム級王座挑戦者決定戦に判定勝ち。その時点でWB
今日は雨も止んで気温も少し上がって過ごしやすい1日でした(´∀`)b真冬ですがなるべく身体に優しい気候がいいです(笑)去年ですが12/21静岡での3150FIGHTのメインはSフライ級8回戦アマ全日本王者でプロ2戦目横山葵海vsOPBF5位デンマーク・ケビドでしたデビュー戦の勝ち方が圧倒的だったので早くもメインに抜擢されましたがケビドも18戦13勝7KO3敗2分で強いので気になってました開始から両者フェイントからジャブの差し合い、横山選手はサウスポーに対しても左ジャブを
来年3月22日大阪で実に興味深く魅力的な世界戦が開催される。IBF世界フェザー級タイトルマッチアンジェロ・レオ(米国)VS亀田和毅(TMK)前戦で「挑戦者決定戦」を制し、堂々トップコンテンダーの地位に登り詰めた亀田和毅だけに世界戦は既定路線ではあったが、見事にトップランク傘下の王者との世界戦をまとめたものだ。アンジェロ・レオは今年8月、番狂わせでルイス・アルベルト・ロペスを倒し二階級制覇を達成した選手。旺盛なスタミナと狂い咲きの様な出来でロペスを倒し、自信を付けて
3150FIGHT&LUSHBOMU何とオープニングにメキシカン同士の世界戦を持ってきた・・・。視聴は10R~と痛恨のミス。【サルバドール・フアレス(メキシコ)VS森脇流星(KWORLD3)】スピードで上回る森脇は序盤3Rまでポイントを抑えたが、フアレスもパンチを躱して攻め込んでくる。4R~森脇は脚を使ったが、攻め込まれるシーンも目立つようになり、序盤からパンチを貰う姿勢も悪い。最終8Rアンラッキーなダウンを宣告され、痛恨の-2点。3-0の
12月21日静岡県で行われる「3150×LUSHBOMUvol.3」で我が国では珍しい海外ボクサー同士の世界戦が開催される。IBF世界スーパーフライ級王座決定戦レネ・カリスト(メキシコ)VSウイリバルト・ガルシア(メキシコ)※フェルナンド・マルティネスが返上した王座決定戦従来、数多の輸入ボクサーが同様のケースでリングへ上がったが、今回はかなりのレアケース。恐らく2018年10月横浜で行われたキリル・レリク(ベラルーシ)VSエドゥアルド・トロヤノフスキ―(ロシ
本日11月17日は元プロボクサーで、世界三階級制覇王者の浪速乃闘拳こと、亀田興毅ファウンダーの38歳の誕生日おめでとうございます同じ歳の自分もそうやけど、あと2年で40歳という事実に驚き良い年にしてください
現在世界4団体全て日本人ボクサーが席巻するバンタム級。技術は有るが、一番地味なIBF王者西田凌佑の初防衛戦が決まった。12月15日大阪でIBF14位アンチャイ・ドンスア(タイ)との対戦。何ともな相手を選択したが、注目すべきは配信先U-NEXT。という事は3150FIGHTとは決別し、帝拳がプロモート?那須川天心は武居由樹へ挑むべきだと思うが、武居が天心戦まで王者で居られるかは不透明。ここは狙い目の王者西田へ照準を定めても良いのかも。減量苦でバン