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《本日のDVD観賞》2021年東京オリンピックのボクシング金メダリストは、フライ級がイギリスのガラル・ヤファイ、フェザー級がロシアのアルベルト・バティルガシエフ、ライト級がキューバのアンディ・クルス、ウェルター級もキューバのロ二エル・イグレシアス、ミドル級がブラジルのエベルト・ソウザ、ライトヘビー級がキューバのアルレン・ロペス、ヘビー級もフリオ・ラクルス、スーパーヘビー級はウズベキスタンのバホディル・シャロロフと、改めて8階級のうち4階級を制したキューバの強さを思い知った。ヘビー級を制し
昨日から書いてるけど今日は世界王者矢吹正道と世界3階級王者田中恒成選手と2回目のスパーリングでした予定通り15時前に到着到着後はお互い準備を始める入念にバンテージを巻く両者そしてアップを行いスパーリングが始まる一昨日も見てるし正道の世界戦前の時も見てるけどやっぱ何回見ても世界トップクラスのスパーリングは素晴らしいスパーリングでもお互いが一瞬の隙すら作らない世界最高峰のスパーリング見てる側もトレーナーとして勉強になりますわてか前回もだけどスパーリングの動画は一切上げれない
先日、東京オリンピックにてフライ級で銅メダルを獲得した田中亮明選手、3階級制覇の世界チャンピオン田中恒成選手の後援会長様が平塚の方というご縁もあり、湘南龍拳ジムにてサイン&撮影会が開催される事になりました✨詳細をご確認の上、参加希望の方はご連絡をお願い致します🤲
この前に更新したブログで世界戦の延期を言いましたが矢吹正道の世界戦延期になりました『矢吹正道の世界戦延期になりました』今日の夕方に主催から発表がありました当初9月10日に京都市体育館で矢吹正道が王者寺地拳四朗選手に挑戦するはずでしたが寺地拳四朗選手が先日PCR検査した際にコロ…ameblo.jpそんな今日ですが世界3階級王者の田中恒成選手がスパーリングに来てくれました世界の舞台は知ってる恒成がスパーリングしてくれた事は本当にありがたい今日は無理言って来てもらいありがとうございました
《本日のTV鑑賞》元3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコの再起戦に選ばれ、7月26日(日本時間27日)にラスベガスで対戦も9RにTKO負けを喫した中谷正義選手。帝拳ジムを通して「ロマチェンコは左右のスピードが速く、左が良かった。そこに対応ができませんでした。今後のことは帰ってからゆっくり考えたい」とのコメントを発表はした。2019年7月に、後の4団体統一ライト級王者に成るテオフィモ・ロペスとIBFライト級王座挑戦者決定戦で初黒星を喫し『デビューしてから1回でも負けたら辞めようと思っていた
土曜日のダービー卿CTは三連複5,210円ヒット!安い配当ですが、トリガミではなく良かった。さて大阪杯ですが、やはりこのメンバーなら3強が抜けている存在。買い方次第ですが、1人気コントレイルは、あえて1着に来ない予想にする。と、いうことはグランアレグリアの三階級G1制覇に期待する!◎12グランアレグリア〇8レイパパレ▲2サリオス△7コントレイル✕4ブラヴァス三連単12→2,7,8→2,4,7,82→7,8,12→4,7,8,12
《本日のTV鑑賞》エディ・ハーン率いる英国大手のマッチルーム・スポーツと契約した、WBAライトフライ級スーパー王者の京口紘人選手の防衛戦が3月13日にアメリカテキサス州ダラスで開催される!この日はWBAスーパーフライ級スーパー王者のローマン・ゴンサレスとWBCスーパーフライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダの2012年11月以来の再戦が行われる大注目の興行だけに元WBA&WBC&WBOライトフライ級王者マイケル・カルバハルのように100万$を京口選手も掴む1歩となるアメリカデビュー
日本人初にして(現時点で)唯一の4階級制覇王者、井岡一翔選手❗対するは世界最速の3階級制覇王者、田中恒成選手。コロナ渦の中、海外選手の招聘が難しい状況ですが…だからこそ?実現したこの夢のカード‼️経験値に勝る井岡選手か?はたまた若さと勢いの田中選手か?予想が真っ二つに分かれる中、大晦日ドキドキしながら試合のゴングを待ちました(;´Д`)ハァハァ試合は序盤から熱戦❗田中選手が持ち前のスピードで攻め込むと、井岡選手は的確にブロックしつつ要所で懐に潜り込みパンチを返します。序盤4Rは互
2020大晦日に行われたボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ。4階級制覇の王者井岡一翔に対し、無敗で3階級制覇し4階級制覇を狙う田中恒成を圧巻の8RTKO勝ち。井岡一翔V2!2度ダウン奪い8回TKO勝ち/詳細井岡一翔V2!2度ダウン奪い8回TKO勝ち/詳細-ボクシング:日刊スポーツWBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(31=Ambition)が、世代交代を阻止するV2を飾った。日本人2人目の4階級制覇を狙った同級1位田中恒成(25=畑…-日刊スポーツ新
ついに決着4階級制覇王者vs3階級制覇王者「WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ」元日本ライトフライ級チャンピオン元WBC・WBA世界ミニマム級統一チャンピオン元WBA世界ライトフライ級チャンピオン元WBA世界フライ級チャンピオン現世界四階級制覇チャンピオンWBO世界スーパーフライ級チャンピオン井岡一翔(31=Ambition)戦績27戦25勝14KO2敗vs元OPBF東洋太平洋ミニマム級チャンピオン元WBO世界ミニマム級チャンピオン
チャンピオンの井岡一翔は、・元WBC世界ミニマム級、・元WBA王者世界ミニマム級、・元WBA世界ライトフライ級、・元WBA世界フライ級王者、そして現WBO世界スーパーフライ級王者で日本人男子初の世界4階級制覇達成。一方、チャレンジャーの田中恒成は、・元WBO世界ミニマム級、・元WBO世界ライトフライ級、・元WBO世界フライ級スーパー王者で井上尚弥と並ぶ日本最速タイ記録となるプロ8戦目での世界2階級制覇王者となり、3階級制覇を達成。戦績は27戦25勝(14KO)2敗
僕の永遠のアイドルはエクトール・カマチョ🇵🇷“マッチョタイム”と言われるそのファイトはホントに華やかでワクワクしました。悪ガキがそのまま大きくなったようなヤンチャ坊主で数多くのスキャンダルを起こしてました😅でもね、何をやってもやっぱり絵になるんですよ❗️何をやっても許されるのはやっぱり彼のスター性です😉でもジュニアライト級、ライト級のチャンピオンの頃はホントに世界のスーパースターで打って良し守って良しのスピードスターでした。浜田剛史さんがジュニアウェルター級チャンピオンになった時
現WBO世界スーパー・フライ級王者の井岡一翔選手。大晦日に開催される防衛戦の相手が田中恒成選手になることが発表されました❗田中選手と言えばいまだ無敗の三階級制覇王者❗近い将来、四階級制覇を目指す事を公言しており、そのターゲットとして井岡選手の名前も上がっていました。ファンとしては対戦を期待していたものの、井岡選手が海外(ビッグマッチ)志向だったため、実現は難しいと思っていましたが、、、今回、晴れて夢のカードの実現となりました❗…まあ、その背景には新型コロナウイルスの影響があるのは想像
《本日のTV観賞》いよいよ1週間後に(日本時間9月27日)WBOバンタム級王者のジョンリエル・カシメロがデューク・ミカーと3度目の防衛戦をする。4月25日に決まっていた井上尚弥選手との3団体統一戦が、コロナウィルスの影響で伸びたのが残念すぎる・・・WBAスーパー&IBFバンタム級王者の井上選手も、10月31日にWBA3位&WBO1位のジェイソン・マロニーとの防衛戦をクリアーして2021年4月ぐらいには3団体統一戦を実現して欲しい!その後は4団体統一に向かう井上選手だろうが、統一戦は簡単
何年か前から好きな数字「3」きっかけは元プロボクサーで、世界三階級制覇王者亀田興毅氏。彼にとって「3」は好きな数字でもあり、子供の頃から大切にしている数字。3階級制覇、3兄弟世界チャンピオン…自分も真似して3が好きになり、母姉と合わせていつも3人でおるしなってだからいつか自分が結婚する時、入籍する日を3が揃う3月3日にしようと思っていた。しかしよくよく考えてみると、3月は5日に母のお母さんが亡くなり、6日は自分のバイク事故した日、14日
11月1日エディオンアリーナでMRRISEこと祐樹選手の引退試合が決定。もちろん相手は神童那須川天心、このカード6月に開催予定であったが、コロナの影響で延期となり、今回正式に再決定した。祐樹は今年37歳、RISE立ち上げ当初から看板選手として活躍し、初の3階級制覇を成し遂げた実績がある。過去数々の強豪をマットに沈めてきた、鬼のローキック天心に通用するか?祐樹の一番の強みは、最後まで絶対に諦めない折れない心である。今回63kgの体重を、58kgに落としての対決、[引退試合ではな
キック界の大物でボクシング転向が常に噂されている那須川天心。所属するRISEや参戦しているRIZINでも両代表が『対戦相手が見つからない』と嘆く状況にあり、今後も新生K1やONEなどと関わらないのであれば、勝負論のある対戦相手というのはホントにいなくなってしまうでしょう。もちろん階級を上げるなら話は別ですが、圧倒的な存在であり続けるためには、キックでは58キロがデッドラインではないかと思います。60キロでもそれなりに勝てるとは思うんですが、判定が増えて存在感が薄れる可能性があるこの那須川
始めてブログを見て頂いた方は、こちらも見て頂けると幸いです。↓0.次男の病気とウチの家族・現在、週の前半は過去の次男の病気、後半はしょーもない小ネタで構成してます。※この話は、2018年3月頃の内容です。お気楽夫婦です。せめて、次男はちゃんとして欲しいです。来週以降に続きます。今回もブログを見て頂きありがとうございました。
消えた天才とは、この人でしょうな😃元3階級制覇王者のウィルフレド・ベニテスさん。何が天才って、わずか17歳で世界王者😱22歳で3階級制覇😱しかも練習嫌いらしかった(ウィキペディアより😅)センスの塊だったんでしょうな。3つ目の王座をトーマス・ハーンズさんに奪われてからは表舞台に出てこなかったなぁ。まだ24歳くらいだったか…まあそこまでの執着心がないサバサバした人かもですね。なんとなく思い出した名ボクサーです。ではまたです(^^)/
《本日のTV鑑賞》弊社の事務員の責任者は韓国人で、旦那さんが日本人とはいえ大抵の日本人より日本語での経理処理ができる。1972年生まれの私の世代だと、軽量級のボクシングは日本vs韓国は他のスポーツ同様に両国共に異様な盛り上がりをみせ、張正九や柳明佑、朴永均など当時は憎々しく多くの日本人ボクサーは葬り去られた。しかし、2000年代になると国が豊かになったのもあってか!?韓国人世界王者はほとんど誕生しなく最後の韓国人世界王者は2007年7月に防衛戦を出来ずにWBCフェザー級王座を剝奪された池仁
今週のwowowエキサイトマッチは長谷川、山中、井上特集でしたね。前3週と比べると駆け足ではあったもののやはり迫力がありましたね・・・。少し前に頂きましたメッセージで受けた質問なのか抗議なのかわかりませんが”「長谷川は偉大なバンタム級のチャンピオンではあったが3階級制覇とは認めない」と言っていたが何もインチキもせずに正々堂々と戦ってフェザー級、スーパーバンタム級を制したではないか。”というものがありました。例によってお前呼ばわりするなどかなりけんか腰でしたので相手にはしませんでした
こんばんは!本日のブログは荒木が担当しますよく某動画サイトで格闘技を観ている私ですが、、、ムエタイの試合は個人的にすごく面白いなぁと感じますという事で本日は『ムエタイで一番強いのは誰だ!?』をテーマに独断と偏見で歴代ベスト5を決めてみました!ムエタイで1番強い選手はだれ?ベスト5から紹介!!立ち技最強と呼ばれているムエタイ。500年の歴史のうち60kg以下の軽い階級は神の階級とも呼ばれていて海外にタイのチャンピオンベルトを渡したことがないんです。
WBO世界スーパーフェザー級王者ジャメル・ヘリング(米)に、元2階級制覇王者カール・フランプトン(英)が挑むタイトル戦が、6月13日(日本時間14日)に英・ベルファストで開催。間もなく正式発表される。伊藤雅雪(横浜光)選手から王座を奪ったヘリングは2度目の防衛戦。フランプトンが勝てば3階級制覇達成となる。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
《本日のDVD観賞》ボクシング好きで良かった!と思えた、WBSSバンタム級トーナメントだったが、WBC王者はルイス・ネリ問題からの王座空位で参加できず。WBOバンタム級王者のゾラニ・テテは途中棄権。WBAはスーパー王者のライアン・バーネットとWBA正規王者の井上尚弥選手が出場して、決勝はWBAスーパー王者と、WBA正規王者の対決という統一して良かったが・・・・WBAは他団体のベルトを持っていると直ぐにスーパー王者なので、あっさりと昨年の12月21日WBA正規王者決定戦を決定した。なんと!
《本日のTV観賞》いよいよ2020年になり、今年は東京オリンピックイヤーとなったが・・・・まったく実感がなく、チケット争奪戦の話もイマイチ乗りきれていない。職場から横浜アリーナや、横浜国際競技場(日産スタジアム)が歩いていける距離なので、生きている間には2度とないだろうから観てみたいとは思う。東京五輪でのボクシングは、7月31日に両国国技館で開催されるが未来のワシル・ロマチェンコや村田諒太選手は出てくるのか!?アジア・オセアニア予選が2月から中国で、世界最終予選が5月にパリで開催されるよ
《本日のTV観賞》かつて、当時日本人最速の7戦目での世界王座を狙った八重樫東選手(イーグル京和に判定負け)既にプロ34戦で14年9ヶ月経ち、3階級制覇を達成している。いつの間にか「激闘王」という呼び名になっていたが、元々は高校~大学をアマエリートでフットワーク軽い闘いで5線目に東洋太平洋王座を獲得し、デビュー2年3ヶ月での世界挑戦だった。そして世界挑戦失敗後に日本王座を獲得し2010年5月に2度目の防衛を成功した後に、所属する大橋ジムの大橋会長は怪我も多く結婚した八重樫選手に引退を勧める
昨日開催された男子プロボクシングのミドル級の世界タイトルマッチの村田諒太のタイトル奪還後の初防衛戦となる挑戦者としてカナダから来日したスティーブン・バトラーとの対戦の詳しい試合結果は5ラウンド2分45秒TKOで村田諒太が勝利してタイトル防衛となりました。試合終了後、村田諒太はワールドボクシングシリーズトーナメントに出場して優勝したバンタム級の世界チャンピオンの井上尚弥(なおや)が世界タイトル2団体統一を果たしており、今後は他団体との統一戦を戦いたいとの意向も示しているようだ。井上尚
今日の村田諒太は違ってました!単発の村田諒太ではなく、ワンツースリー、よくパンチが出てた上下の打ち分けにコンビネーションそして何よりゴングが鳴っても行ってた村田諒太只、まだまだ、アルバレスとゴロフキンと戦うには・・・でも、ミドル級の迫力は半端ない!こら!フジテレビ、世界チャンピオンの寺地拳四朗選手に失礼だろう!何なんだ!ダイジェストとは!7度防衛の世界チャンピオンだぞスポンサーとか時間枠とか、気合い入れろよ!だから日本テレビに勝てないんだよ(笑)八重樫東、4Rから『男!八
元2階級制覇王者カール・フランプトン(英)が、来年3月17日(日本時間18日)に米・ニューヨークでWBO世界スーパーフェザー級王者ジャメル・ヘリング(米)へ挑戦する計画が浮上。フランプトンは11月30日(日本時間12月1日)に米・ラスベガスで、タイラー・マクリーリー(米)=16勝(7KO)無敗1分=とのフェザー級10回戦が決まっている。この試合は昨年12月にジョシュ・ワーリントン(英)の持つIBF世界フェザー級王座挑戦に失敗して以来の再起戦となるが、フランプトンは3階級制覇のチャンス到来に自信満
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