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《本日のDVD鑑賞》日本人3人目の4階級制覇達成が達成された大会の『観戦記2475』次の試合で3階級制覇を賭けた挑戦があり、しかも試合はセミファイナルだというのだから何とも贅沢な興行。‘NEXTMONSTER‘と呼ばれる中谷潤人選手だが、見る目が無い私は「強いがそんなに凄いかなぁ!?」と、WBOフライ級王者になってからも思っていた・・・・しかし、自分の素人眼力を思い知ることになったのは中谷潤人選手が2階級目となった2023年5月のWBOスーパーフライ級王座決定戦『観戦記2593』
《本日のDVD鑑賞》先ほどJBCが、2018年3月9日から日本でのみライセンスを停止された元2階級制覇王者ルイス・ネリのマネジャーから謝罪とライセンス申請資格の回復を求める書面が提出され、倫理委員会が申請資格回復を認めるべきと答申したらしい。JBCの発表ではネリをWBCは指名挑戦者として認定するにあたり、計量オーバーやドーピング陽性の再発防止を図るために30日前、15日前、7日前の事前計量厳格運用、徹底したドーピングテストの実施を約束したとしている。噂される5月6日の東京ドームでの4団体統
【ムエタイ】吉成名高ラジャダム史上初の3階級制覇!2023年12月23日(土)RajadamnernWorldSeries(RWS)タイ・ラジャダムナンスタジアム▼第6試合ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級暫定王座決定戦3分5R○名高・エイワスポーツジム(=吉成名高/エイワスポーツジム)KO2R×シューサップ・トー・イッティポーン(タイ/同級10位)
今日はクリスマスイブですね、MerryChristmas!(´∀`)b丁度日曜日でクリスマスを楽しむには最高でしたが今年も仕事して一日終わってしまいました、年末で月末だから仕方ないんですよね(笑)明日から年内ラスト3日仕事なのでもう少し頑張ります!昨日タイラジャダムナンスタジアム「RWS」でのラジャダムナンスタジアム認定Sフライ級暫定王座決定戦に日本の吉成名高選手が出陣しましたね吉成選手はラジャダムナン2階級制覇、ルンピニー、プロムエタイ協会王座等のビッグタイトルを獲得して
2023年12月23日(土)RajadamnernWorldSeries(RWS)タイ・ラジャダムナンスタジアム結果▼第6試合ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級暫定王座決定戦3分5R○名高・エイワスポーツジム(=吉成名高/エイワスポーツジム)KO2R×シューサップ・トー・イッティポーン(タイ/同級10位)吉成名高2R、失神KO勝ちラジャダムナンスタジアムスーパーフライ級暫定王座を獲得史上初“前人未到”の3階級制覇
昨日と今日はこの冬一番の冷え込みといわれる寒さでしたが何とか乗り越えました(;´∀`)今週は寒い日が続くので体調管理をしっかりしながら頑張ります!先週からずっと書こうと思ってましたが23日にタイで日本人ファイターが史上初の快挙に挑む試合がありますね↓↓↓https://gonkaku.jp/articles/15650【RWS】吉成名高が“前人未到”ラジャダムナン3階級制覇に挑む、対戦相手は7年前に敗れた因縁の相手=12月23日ラジャダムナンスタジアム2023年12月23日(土)タイ
《本日のDVD観賞》12月11日から始まったWBA総会で、元5階級制覇王者のノニト・ドネアが自らのバンタム級での世界ランキング入りを請願した報道があった。一時は、唯一の暫定王者のみだったスーパーフライ級王座獲得を目指す話もあったが、井上尚弥選手とアレハンドロ・サンティアゴに完敗し41歳。人生でいったらまだまだなので、ここは無理をしないでほしい。歴史に残る5階級制覇だが、他には6階級制覇したオスカー・デラ・ホーヤとマニー・パッキャオ、5階級制覇がトーマス・ハーンズ、シュガー・レイ・レナード
今日は仕事で一日都内を車で走り回ったので結構疲れました(^_^;)でも無事故で終われてよかったです(笑)昨日ラスベガスで行われたWBC世界ライト級王座決定戦1位シャクール・スティーブンソンvs6位エドウィン・デ・ロス・サントスを見直しました観た方はもうご存知だと思いますが結果は大方の予想通りスティーブンソンが勝利して世界3階級制覇を達成しましたしかし、内容は予想と違い手数もヒットも少ない山場のない試合でしたね(;´∀`)両者連打を打ち込むシーンがあまりなくサウスポー同士右
《本日のDVD鑑賞》まだまだ批判の的になる亀田一家だが、以前から亀田興毅さんに対して応援をしていたのはワタナベジムの渡辺会長。そんな縁もあるのか、ワタナベジムの重岡兄弟は亀田さんがプロモートする3150Fightで世界王座挑戦~世界王座防衛を果たしている。ワタナベジムの会長である渡部均会長は、国鉄(今のJR)に勤務しながら5度のプロテストで合格~日本ミドル級3位が最高位ながら地元の栃木県でジムを開設も軌道に乗らず、東京に出てきてワタナベジムを開き2010年に内山高志さんがジム初の世界王者に
ボートレース唐津のGⅡ唐津モーターボート大賞の優勝戦は、1号艇の山口剛が、一旦は地元の峰竜太に差されかかったものの、BSで舟脚の違いを見せつけての突き放しでの押し切りで、記念戦線復帰後の初のタイトル戦を制したねSG覇者である山口剛はこのGⅡ戦に関しては初優勝となり、これでSG・GⅠ・GⅡとグレード3階級制覇となり、来年のSGクラシックの出場権も獲得して、これからの戦いにもますます期待がかかる優勝となったね今日初めて訪れたBTS高浜で優勝戦まで勝負したけど、波乱模様の中優勝戦一発勝負に切り替え
格闘技やスポーツで試合に臨むのに減量が必要な競技はたくさんありますが減量はやり方や幅によって身体に色んな影響を及ぼします減量は試合でベストパフォーマンスを披露する為にするものですが失敗すると試合する事も出来ずに倒れたりもしますし難しさがありますそういう部分で気になるMMAの試合が6/16にありますBellator世界フェザー級王者パトリシオ・ピットブル・フレイレが一階級下のバンタム級世界王者セルジオ・ペティスに挑む試合です↓↓↓https://gonkaku.jp/articles/13
《本日のDVD観賞》決定したとの報道から何度も流れ、ついに2ヶ月後の7月29日に対戦するだろうWBAスーパー&WB&IBFウェルター級王者のエロール・スペンスJrvsWBOウェルター級王者テレンス・クロフォードの無敗同士の4団体統一戦!WBAレギュラー王者にエイマンタス・スタニオニス、IBF暫定王者ジャロン・エニスがいるのが残念だが、ウェルター級初の4団体統一王者が無敗同士の対決という堪らない対戦に楽しみ過ぎて想像だけで酒が止まらない。世界王者同士の日本人対決は辰吉丈一郎vs薬師寺保栄、井
《本日のTV鑑賞》アメリカでは試合ぶりから干され、しかも連敗をして2022年3月には調理中の事故であわや失明かと報道があった元WBAバンタム級&元WBAスーパー&WBOスーパーバンタム級王者のギジェルモ・リゴンドー。42歳となり引退したと思われたが、2023年2月にフロリダ州でヘスス・マルチネスを1RにKOして3年振りに勝利した。ボクシングと野球王国のキューバだが、ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)では準優勝1回とベスト4が1回のみで優勝はできていない。オリンピックのボクシン
《本日のDVD観賞》井上尚弥選手の4団体統一戦となる12月13日のポール・バトラー戦は、恒例となりつつある埼玉スーパーアリーナではなく東京・有明アリーナで開催される。有明と言えば有明コロシアム、ディファ有明など格闘技のメッカとなる会場があったが有明アリーナは今後も格闘技のメッカとして使用されていくのか!?私が住む横浜にも横浜文化会館という歴史がある会場があるが、いまは隣接する横浜武道館が使われる事が多くなった。会場ごとに想い出が多くあり、観戦仲間と「あの会場で誰と誰が闘った試合が」や
今週も一番きつい金曜日を無事終えたのであと1日頑張ります!2月から母国ウクライナで領土防衛隊に参加して8月にアメリカに戻ったロマチェンコ、10月29日に復帰戦も決まってます10/29にWBC9位ジャーメイン・オルティスとですね、前WBO世界Sフェザー級王者ジャメル・ヘリングに勝ってる選手ですね↓↓↓元世界王者に引導を渡した選手なのでオルティスも強い選手ですし約半年ウクライナに戻ってた期間の影響がロマチェンコに出ないか心配ではありますね(;゚∇゚)無駄な心配で終わる事を祈りますね!T
1ヶ月近く前ですが7/16にK-1三階級制覇王者武尊選手が東京ドームで始球式をやったのが話題になりました6/19の東京ドーム「THEMATCH2022」から約一ヶ月後で武尊選手が元気に登場したのも嬉しかったです(*゚ー゚)野球経験者の武尊選手は見事な速球で球速104キロも出てましたね↓↓↓その始球式のバックヤードで巨人軍原辰徳監督が武尊選手に伝えた会話をTwitterで見ましたが素晴らしく熱い言葉でした↓↓↓格闘家(仮)@kakutouka2020原監督の話はアツイhtt
6/29のWBOアジア.東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチの、煽り動画あがっとりますなぁ【PXB.89煽り】橋詰将義vs田中恒成2022年6月29日(金)に後楽園ホールで開催する「PXBPHOENIXBATTLE89」の第7試合の煽り映像■対戦カードWBOアジアパシフィックスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦橋詰将義(WBOアジアパシフィックスーパー・フライ級チャンピオン、角海老宝石)vs田中恒成(WBOアジアパシフィックス...youtu.beアジア二冠チャンピオン
今日は井上尚弥くんの試合を心待ちにしていました👊心はさいたまスーパーアリーナにいました(笑)ずっと彼を応援し続けてもう何年になるか。やんちゃでも若い頃から礼節を知っているそして負けない👊そんな尚弥くんは今日も強かった❣1ラウンドでダウンを取り2ラウンドでもダウンを取りあっという間に試合終了〜圧巻😲怪我なし疲れなし🌟3階級制覇おめでとう~🎉
《本日のTV鑑賞》残り5日となった、WBAスーパー&IBFバンタム級王者の井上尚弥選手とWBCバンタム級王者のノニト・ドネアの3団体統一戦。当然、もの凄いことだしAmazonPrimeでの配信もかぶりついて観る。しかし、ボクシングファンが夢に見たのは‘さいたまスーパーアリーナ‘で闘う井上選手ではないはずだ・・・・確かにAmazonPrimeでの配信効果もあり、井上選手のファイトマネーは今回も1億円を超えるみたいだ。しかし、アメリカのTOPRANK社と契約してアメリカで試合をするもコロナ禍
7月30日(日本時間31日)に元2階級制覇王者ダニー・ガルシア(米)=36勝(21KO)3敗=が、米・ニューヨーク、ブルックリンのバークレイズ・センターで、元世界挑戦者のホセ・ベナビデスJr(米)=27勝(18KO)1敗1分=と、スーパーウェルター級で対戦。約1年7ヶ月ぶりのリングは、3階級制覇に向けての戦いとなる。JSBC・小林昭善スタイリッシュコースミニボクシンググローブ・ぺアセットキーリング
《本日のTV観賞》いよいよ間もなく(現地5月7日)WBAライトヘビー級王者のディミトリー・ビボルに、4団体統一スーパーミドル級王者のサウル・アルバレスが挑戦する。2019年11月にWBOライトヘビー級王座を獲得しているサウル・アルバレスだが、前日計量175ポンド(79.379kg)から当日10ポンドまでしか(4.53kg)リカバリーをしてはいけない条項があるみたいだ。先日の(4月22日)WBOミニマム級王座戦でもWBOは挑戦者が計量失敗しても王者が試合に敗ければ王座は空位など、団体によっ
今回の試合前はシュートボクシング初の3階級制覇に成功したひろきと結構スパーリングをやりました!圧力もあるしパワーもあるし身長以外はバッチシだったのよ!笑そんなひろきと何回もスパーしてきたんだけど、ダウン寸前まで追い込まれたシーンを特別に載せたいと思いますこちらです左フックでフラついてしまいそのままダウン寸前までやられてしまいましたお宝映像って事で特別に載せときます
13時から90分何時ものカフェカプチーノさんで教える私も、楽しみです。PS生徒さんから一度占って貰ったら言葉がス〜っと入ってきてまた占って欲しくなる。そんな先生だから来ました。ってそんな感想いただけました。和尚禅、マルセイユ版ライダー版と3階級制覇中の彼女です。占うことで自分に気付かされると言われます。もう少しで有料鑑定されるそうで、頑張ってます。
6月に再起2戦目のボクシング元世界3階級制覇・田中恒成へ畑中清詞会長「今度は度肝を抜く試合を」スポニチ6月に再起2戦目のボクシング元世界3階級制覇・田中恒成へ畑中清詞会長「今度は度肝を抜く試合を」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシング元世界3階級制覇王者の田中恒成(26=畑中)が6月29日に東京・後楽園ホールで、東洋太平洋&WBOアジアパシフィック(AP)スーパーフライ級王者の橋詰将義(28=角海老宝石)に挑戦すnews.yahoo.co.jp>プロボクシング元世界
世紀の一戦の舞台❗️❗️❗️たくさんのチャンピオン達もいて🎵内山さんの後は~じゃん❗️じゃん❗️あのロマチェンコとも激闘を演じ、ロマチェンコからダウンも奪った3階級制覇の元チャンピオン🥊✨そうです!!!ベネズエラのゴールデンボーイ❗️ホルヘ・リナレス❗️も近くにいました😃✨そしてーまさかのーじゃん❗️じゃん❗️じゃーん❗️ドン❗️❗️ホルヘ・リナレスと✨✨✨完全にファンです🥊笑そうです🎵守崎はボクシングオタクでボクシングファンなのです🥊✨こないだ、ロシアでは負
本日もご来店頂きまして誠に有難うございます寺虎もチャンピオンを全力で応援しています寺虎店主:Lefty。です4月の週末エンタ早々に訪れる「CHAMPION取材」2021年にスタートした同取材取材名にもある「CHAMPION」取材班のその目的は恐らく「その道の王者として挑戦者を圧倒しながらも多くの人を魅了する、その世界の頂点」そんなエネルギッシュな取材力の構築の為、密着取材を実施してきたと思う取材をする側×受ける側
《本日のDVD観賞》2021年末のエキサイトマッチ総集編で、井上尚弥選手が2022年は春、夏にバンタム級王座を4団体統一して2022年末にはスーパーバンタム級で4階級目を狙う構想を話していたがWBCバンタム級王者のノニト・ドネアとの4月の対決は発表にならい。12月に防衛戦だったので、2022年に3戦する予定ならば4月、8月、12月が理想なのだろうが・・・4月には29才になる井上選手だけに、コロナ禍が明けたら一気にビックマッチが決まってほしい。2022年末にはバンタム級4団体制覇~スーパー
《本日のDVD観賞》再戦が確定的だったWBAスーパー&IBF&WBOヘビー級王者のオレクサンドル・ウシクと前3団体統一ヘビー級王者のアンソニー・ジョシュアの再戦は、ウクライナ軍隊に入隊したウシクの復帰がみえない為に延期・・・・代わりに前WBCヘビー級王者のデオンテイ・ワイルダーとアンソニー・ジョシュアの対決が計画されているらしい。その他にも、イギリス期待のジョー・ジョイスや元WBA暫定王者のルイス・オルティスなどがジョシュアの対戦候補も上がっているらしい。アンソニー・ジョシュアとデオンテイ
先程、田中恒成選手が湘南龍拳ジムにてサイン&撮影握手会に来てくれました😊田中亮明選手の時と同様、今回も密を避け完全予約制にして行い、検温、酸素濃度のチェックもしっかりと行いイベントの実施となりました😌酸素濃度のチェックをする田中恒成選手😁いただいたカレンダーにサインをしてもらいました😊いつも気さくな田中恒成選手のお父様😊とても面白いです😆後援会平塚支部長の甲斐龍吉様、今回も湘南龍拳ジムの為に貴重なお時間をありがとうございました😊田中恒成選手、ありがとうございました😊
《本日のDVD観賞》11月末に日本政府から発表された、新種のコロナウィルスに対して「日本への外国人の入国禁止」既に入国していたIBFバンタム級5位のアラン・デュパエン、WBOミニマム級王者のウィルフレド・メンデスはギリギリ来日できていたので、12月14日のWBAスーパー&IBFバンタム級王者井上尚弥選手の防衛戦とWBOミニマム級1位の谷口将隆選手の王座挑戦は開催されそうでよかった。しかし・・・・12月29日のWBAミドル級スーパー王者村田諒太選手と、IBFミドル級王者のゲンナディ・ゴ