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中年エンジニアです。…さて、新年早々ホテルを借りての新年会があった。開会の挨拶をうちとこの首長(女性)がするのだが、なかなかやりよるんですわ。最初メモ紙出して読み始めたんです。いつもそんなことしないのに、まともなことをツラツラとしゃべり出して、きれいに話をまとめたんです。えっ?つまんねええええと思っていたら、「実は、この挨拶ChatGPTに考えさせたんです」どうやら、大学生の娘に新年の挨拶どうしよかなあああ?って相談すると、「そんなんChatGPTに考
『マスカレード・イヴ』/東野圭吾『流しのしたの骨』/江國香織『黒いトランク』/鮎川哲也『南極大氷原北上す』/リチャード・モラン『夢の島』/大沢在昌『探偵の秋あるいは狸の悲劇』/岩崎正吾『1Q84BOOK1〈4月ー6月〉前編』/村上春樹『1Q84BOOK2〈4月ー6月〉後編』/村上春樹『1Q84BOOK3〈7月ー9月〉前編』/村上春樹『1Q84BOOK4〈7月ー9月〉後編』/村上春樹『1Q84BOOK5〈10月ー11月〉
いつも小説を書いていて、けっこう悩むこと。それは登場人物の名前だ。(笑)たとえば苗字にしても、どうしてもありふれた苗字にしてしまう。その昔、あの名作「1Q,84」で村上春樹は[青豆]という苗字を女性に使った。その[青豆]さん、そのキャラクターと苗字は今も忘れない❗こんなにも突飛でインパクトのある苗字をさらりと使うところがさすがだ。そして、もちろん、ファーストネームでもものすごく悩む❗❗(笑)男子も女子も悩む………そんな時、いつもやってしま
おはようございますやっと1Q84、1巻読み終わりました。最初と最後はあまり面白くなかったです。2巻と3巻はどんな内容か見ていません。1巻と同じ主人公、天吾と青豆なのかな?多分そうだよな、結論は出てないから。天吾と青豆は別々に描かれているけど徐々に重なりつつある。554Pは量が多かったなー。けど最近読んだ本は1冊だけ途中で辞めたけど写真の本は全部読んだ📕もしドラとビリギャルは買ったんだけどそれ以外は昔読んだ本📕再読。1Q84、2巻はどうなるんだろう…面白いと良いなでは
昨日、足利ボクシングジムに行ってきました。月謝11000円だけで良いとのこと。やったー🙌16時から開いてるとのこと。やったー🙌続けば良いな。そうそう、福島行った時にiPhone14バックアップ&アップデートAppleWatchSEアップデートしました^_^自宅、Wi-Fiないから出来なかったんです💦そういえば今、携帯って4年契約だけど2年経って買い換えた時、売った携帯はどこに行くの??素朴な疑問…今読んだる1Q84、554Pもあるのです。笑今、498P。あとちょっとだ
今日の朝日新聞に『文芸から世界を見る』という記事があって識者が選ぶ時代を代表する本の一位が『1Q84』であったと今まさしく寝る前に読み返してるのが『1Q84』でBOOK2の終盤なんだけど面白くて面白くてたまらなくてこれまで何回も何回も読み返してるのにそれでも毎回こんなに読み進めるのが楽しくてページ捲るのが待ち遠しくてああ、やっぱり最高だと改めて思っているところだったのでめちゃくちゃ嬉しかった(しかし夕べは『本心』に心を奪われ、『1Q84』ですら読めなかったのです💦)調べてみ
実家の本棚に古い古い本があって、茶色く染みが入り埃もかぶってる。赤と緑の上下巻。ある程度大人になってからそれがノルウェイの森だと私は知ったんです。あまりにも薄汚れているので読む気にもなれないのだけれど、捨てる気にもなれない。なぜって、死んだ父が買った本だから。父さんは流行に乗って買ったのかな。多分読んでいないだろうな。あんなに仕事が忙しかったんだものね。1987年出版。今から37年も前。父が53歳の頃。いまだに私がノルウェイの森を読んでいないのは、実家にある薄汚れた本を読むべきか、新し
今日も自室から出ないで、じっとしていた。まだコロナの症状は完治していない。咳が出て、息がぜえぜえするのが続いている。最初に風邪のような症状が出たのが先週の火曜だから、もう一週間になる。部屋から出られないのも退屈だ。本を読むのもハードルが高い。あまり村上春樹にこだわらないようにしたほうがいいのかも。村上春樹と向き合う、と決めてかかるのではなく、もっと気楽に取り組んだほうがよさそうだ。
昨日寝てしまったのでこんな時間に投稿です💦一昨日買ったのですが村上春樹さんの著者です。ホントは池井戸潤さんの半沢直樹、勧められたのですがハードオフに無かった。笑1Q84は最初100pくらい、つまらなかったですがその後からグイグイッと面白くなってきました。読むのやめないでよかったー💦3冊買っちゃったからなにせ1冊220円((((;゚Д゚)))))))小説の価値は下がらないのに中古、時間が経つとこんな価格になってしまうのですね自分的にはありがたいですが。難点としては文字
私の人生を変えた本1Q84BOOK1-3文庫全6巻完結セット(新潮文庫)Amazon(アマゾン)この投稿をInstagramで見るりつごろく(@litsuco_litsugoroku)がシェアした投稿発売と同時に購入何度も何度も読み。文庫が出れば書い。人生で1番辛い時も読んだのはこの本どのシーンも臨場感高く
村上春樹の「ノルウェーの森」が、大流行した時、何が面白いのか全くわからなかった。いつ、このお話は事件が起きるのだろう、だった。全然オモロないので、2〜3頁でやめた。TVでは、社会現象のように、この本を取り沙汰してる。なんで???だった。去年だったかな?ブック・オフでたまたま見つけた同じ作者の「1Q84」を読んだのは、「麻原彰晃」とその教団がモデルになってる、って聞いたことがあったので。長い間、いつか読んでみようと思ってた。それで、たまたま見つけたので、買ってみたの。「1Q84」
横になっていると却ってつらくなるみたい。なるべく横にならずに、活動的にしていたほうがいいみたいだ。気を紛らすのが大事なのだと思う。いま久し振りにニーナ・シモンの「リトル・ガール・ブルー」というデビューアルバムを聴いているけど、やはり素晴らしい。村上春樹『1Q84』は二巻の120ページまで読んだ。今日は耳鼻科に行った。
村上春樹『1Q84』を読んでいる。文庫本全六巻のうちの第一巻を読み終わったところ。通読は六回目くらい。村上春樹の小説はさらっと読める。『1Q84』は個人的に文体があまり好きではない。村上春樹の小説は作品ごとに文体が全然違う。いま、村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』と並行して読んでいる。長編にしても、『1Q84』と『騎士団長殺し』が同じ作家の作品だとは、信じがたい。しばらくは、村上春樹を再読しようと思う。
(いかがですか)(🟡🟢)はいお仕事お仕事水曜日お空は晴曇やや暑しコロナは発症74日目イガイガ今日も少々あり(-_-)さて先日村上春樹氏1Q84文庫で6冊読了しました(^-^)実はこの作品数年前から何度も手には取るものの仕事繁忙期に重なる等々読書時間が取れなくなって(考えて読めや)読み始めては途中で挫折また読み始めて途中で挫折また読み始めて途中で挫折……なかなか最後まで行き着けず縁がないかと諦めとりました(オマエの気持ち次第やんけ)それを今回やっ
ノーベル賞2024/10/7日(月)生理学医学賞から発表スタートしました。生理学医学10/7賞物理10/8学化10/9学につづき10/10(木曜)文学賞発表されます。木曜例会当日、会合が行なわれ確定発表されるようです。村上春樹氏何度も予想され、オッズ2位であったりどでしょ?2023アストゥリアス皇太子賞(スペイン)受賞もありますが?「街とその不確かな壁」「騎士団長殺し」「1Q84」「海辺のカフカ」「ノルウェーの森」ねじまき鳥など名作沢山です。多和田葉子さん「献灯使
またまたこっそり更新!!今回は村上春樹の1Q84!冒頭から引き込まれていき、いつのまにか最後まで読んでしまいました!小説って絵がないから想像力が膨らむ!ヤバイ見たい本がいっぱい!
朝から違和感・・・あなたも感じましたか妹からのLINE明日の#ラヴィット!は…/2時間まるまるオープニングでお届け🙌第3回味覚王決定戦を開催👅はたして味覚王に輝くのは誰だ!?\スタジオには#加藤和樹#矢吹奈子#おいでやす小田が登場✨さらに、韓国からスター#チャウヌが来日💫‼️お楽しみに🐰pic.twitter.com/Nz40nrTfsL—TBS『ラヴィット!』(@tbs_loveit)Sep
【日々好日】「自己破壊」の欲求?もしかしたら…人間は「自己破壊」の欲求を持っているのでは?…と思うときがある。村上春樹の『1Q84』小説家村上春樹が2009年に発表した作品に『1Q84』がある。その中に…次の一説がある…らしい。「誰もが、心の奥底では、世の終末の到来を、待ち受けているものだ」ウォール街の映画この文章を知ったのは、米国映画の『マネー・ショート』を観たとき。ウォール街が火種のリーマンショックを描いた映画で、画像に上記の文字が描かれていた。私はそれに気づいて「さす
村上春樹の作品でこれまで読んだのは、「1Q84(2009・2010)」「騎士団長殺し(2017)」。たまに読みたくなります。今回手に取ったのは、代表作の一つ「ねじまき鳥クロニクル」。ちなみにウィキによれば、村上氏は先日読んだSF「タイタンの妖女」の作者であるカート・ヴォネガットにも影響を受けたらしいです。『SFの古典「タイタンの妖女」』だいぶ古くなってますが、司書さんに奥の書庫から出してきてもらいました。カート・ヴォネガットの名作「タイタンの妖女(TheSirenofTit
結構きつい読書だった。途中から作品への興味が冷めてしまったからだろう。以下内容にふれてしまうので、お気をつけください。最終巻にいよいよ突入。タマル対牛河の戦いが見せ場の一つ。プロの殺し屋タマルが牛河を追い詰めて行く姿に何が正義なのか分からなくなる。タマルを雇う老婦人について、謎な部分が残ったまま終了してしまったのは読者に考えてみたまえという事なのか。青豆と天吾がクライマックスでついに再会できた。ミラクル受胎した二人の子供を宿したまま、1Q84の世界から脱出を試みる所の展開の早さはテンポが
村上春樹さんの新作?図書館に予約して随分待ちました前作、前々作の「1Q84」「騎士団長殺し」とよく似た雰囲気のお話しでした(その間に「色彩をもたない…」があるかも)何となく退屈?な感じもするのにいつのまにか引き込まれて読んでる、という感じです今日は、読書の日、と決めた休日?ずっと読んで、(もちろんお昼ご飯作って食べたり、洗濯したりはしました😅)今、午後3時読み終わりました!「1Q84」「騎士団長殺し」もそうだったのですが夢中で引き込まれて読むのに、最後の部分
アメブロに私のブログが上位に入っている、という表示がありました。そんな筈はない、こじんまりとしたブログだ、と思い見たらこの記事でした。普通の記事ですが、村上春樹さんのお名前で検索でヒットした方が多かったのでしょう。やっぱり村上春樹。すごいぞ村上春樹。読んで下さった方村上春樹さん、御礼申し上げます。
ネタばれです。これから読む予定の方スルーしてください。「1Q84」2巻と3巻。村上春樹氏読み終わりました。文庫本化されていますので、10円以下の買い取り金額です。1Q84BOOK2Amazon(アマゾン)1Q84BOOK3Amazon(アマゾン)今、2024年。本作に出て来る青豆の子どもは生まれていたとしたら39歳か40歳。(ざっくりの計算です)。月日の流れるのは速いです。「波風」
まだまだ車の運転は、医者の許可がおりておらず運転できないでいる。そして、今日も駐車場に行ってはエンジンだけ掛けて、バッテリー上がりを防止して戻ってきた。今日は第3日曜日、散髪に行きたいが床屋💈は休み、でもダメもとで電話してみたら、暇してるし、それに先代から50年来の馴染みと言う理由で、開けてくれるとのこと。しかしながら、車は運転できない、家内に送ってもらおうにもタイミングよく子供と出掛けて留守。この炎天下、歩くにはちょっと遠い。そこで久しぶりに自転車で行くことにした。車の運転は医師に止
ネタバレです。ご注意ください。1Q84BOOK3Amazon(アマゾン)村上春樹の小説とはどんなものかと思い、読み始めました。1巻目で、あまりにも過激な描写があり(私にとっては)読むのをやめようかと思いました。(過激というより下品だわな)しかし、踏ん張って、読み切りました。ハッピーエンドで良かったね、と言いたい。これでそうでなかったら、村上春樹をぶん殴ってやりたい心境になったかと思います。
ただいま読んでおります。BOOK1よりは面白くなりました。私は村上春樹のファンではありません。人気小説というのがどういうものかと思いまして、読んでます。(資料収集のような感じです)。この本を読んでいたら昨日の夕方東京地方雷雨が襲いました。おかげであちこちの駅で停電やら設備点検などで電車のダイヤが乱れていました。巻き込まれて帰るのに1時間40分くらいかかったような、(1時間くらいの距離です)。
「これは言っちゃダメでしょ。」と、これまで抑えてきたことが何もかもめんどくさくなったのでチャンスがあれば全部話そうと決めたのです。キッカケは、メモ的に投稿したこれ。コメント下さった方がいて反応があったことに嬉しかった。と同時になんでこんなこと思うかって、これ読んだだけじゃ絶対分からないよね❓て思った。そりゃそうよ、何の説明もなしに分かるわけがない。なんて偉そうな❗️なんならこれだけ見れば私にわか哲学好き変人みたいに思えるんじゃないか。…ヤダな。と思った。だっ
1Q84BOOK1Amazon(アマゾン)かつて一世を風靡したこの作品。2009年発行第13刷の本を古本屋さんで購入しました。私はあまり小説を読みません。今ご健在の方のは更に少ないです。先日綿矢りさ氏の「蹴りたい背中」を読んでがっかりしました。現代を生きる方の作品は奇抜なイメージが私にはあります。しかし、ヒットしたのにはそれなりの理由がある筈、と思い読み始めました。まだ最初
村上春樹Q3から~Amazonの迷Qへ村上春樹『1Q84』新潮社公式サイトに「Qの世界~イラストレーション」2010年に描いたQ…14年間の妄想から抜け出し、Amazon迷Qの「ソラのもう半分」へ…「1QRock!You」の闇を照らす。Amazon縦読みマンガ大賞~応募作品詩音さん、すてきなコメント、すごくありがとう!
嬉しい事にインドネシアアパートの本棚で続きを発見。前回1冊目を読んでからずいぶん時間が経ったが脳内熟成されているので2冊目もすんなり読み進める。以下ネタバレあるので、お気をつけ下さい。天吾と青豆がいつ出会うのか楽しみにしながら読んでいる。この作品タイトルの意味も少しずつ感じてきた。この二冊目はいつになく性的描写や内容が多くて意外であった。なんか、かなり切り込んでいるという印象。こんなにボリューム取るか?という感じ。作者の今までの入り方と違う。新たなスタイルへの挑戦なのだろう。ついに天吾が手