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もがみ型護衛艦、護衛艦「によど」の就役を心から祝いたい。日本を取り巻く安全保障環境は厳しい状況である。日本の平和の維持には海上自衛隊へ役割は大きいものがある。護衛艦「によど」は省力化、最新兵器で武装された強力な護衛艦である。新型FNN護衛艦として期待される。兵装62口径5インチ単装砲×1門SeaRAM×1基水上艦艇用機関銃架×2基17式艦対艦誘導弾(SSM-2)4連装発射筒×2基Mk.41VLS(16セル)×1基(07式SUM)HOS-303
あきづき型護衛艦の「ふゆづき」である。あきづき型護衛艦は和製イージス搭載をしている。VSLは32セルでESSM(発展型シースパロー)、07式垂直発射魚雷投射ロケットを搭載をして、これだけで、個艦防空、対潜攻撃には強力な兵器である。ここに、新型艦対空誘導弾、SM6ミサイル。12式地対艦誘導弾能力向上型を装備も考えるべきである。艦対艦誘導弾は90式誘導弾であるが、新式の17式艦対艦誘導弾にすべきである。あきづき型護衛艦はスタンドオフミサイルも発射できるようになれば最強の護衛艦だと思う。
もがみ型護衛艦は、日本の海上戦力に大きな力になる。それも多機能護衛艦であり、対空、対艦、対潜にも有効な兵器を搭載をしている、特に対潜は兵器としての07式垂直発射魚雷投射ロケットをVSLから発射できるようになる、VSLは16セルであり、そこに、発展的シースパローは?VSLにESSM(発展型シースパロー)を装備をすべきだと考えるSea_RAMだけでは対空防御がものたりない。そこに、海自の新型艦対空誘導弾もVSLから発射されれば対空護衛艦となる。対艦攻撃には17式対艦誘導弾射程500㌔が装備
もがみ型護衛艦は、12隻で終わり、新たなFFMが、建造される。もがみ型護衛艦のVSL16セルを32セルにすべき。AIの活用も課題だ。つまり省力化である。少ない人員で護衛艦を動かすことになる。新型護衛艦には、17式艦対艦誘導弾、ASM艦対空誘導弾、レーザー兵器も必要となるだろう。
海上自衛隊のもがみ型護衛艦の8隻めの進水式が11月14日、玉野市の造船所で行われ、「ゆうべつ」と命名されました。進水式では、酒井良海上幕僚長が「ゆうべつ」と命名した。護衛艦「ゆうべつは、基準排水量は3900トン、建造費は別の造船所で建造中の同じ型の護衛艦と合わせおよそ947億円である。「ゆうべつ」はステルス性を高めたFFMと呼ばれる多機能のフリゲートで、省力化され、掃海機能も持つ艦艇で、機雷の敷設や除去などの機能を備えていることなどが特徴だ。乗員約90名兵装62口径5インチ砲×1基
海自のむらさめかた型9隻、たかなみ型5隻護衛艦が近代化で、多機能レーダーで、ソーナーの充実、兵器の近代化も行われる。主砲MK45・5インチにすべきだが難しい。VLSには個艦防空用の発展型シースパロー、仮24式艦対空誘導弾、17式艦対艦誘導弾、12式誘導弾、07式アスロックも考えられる。2040年まで実戦で戦える護衛艦になる。
米国製のSM6は、敵の極超音速ミサイルにも対処できる。また、艦対空ミサイルだけでなく、艦対艦ミサイルとしても使用できることになる。早急に導入だ。トマホークは、1970代から、今日まで、米国の主力巡航ミサイルである。権威主義国家への大きな抑止力になる。17式艦対艦誘導弾は、12式地対艦誘導弾である。まや型イージス艦に装備をされている。ASAM-3A、ASAM-3改は、F2戦闘機に装備をされる空対艦誘導弾だ。超音速誘導弾だが、改良を重ねている。射程の延長で200㌔が、400㌔までになった。速度
最新鋭型護衛艦FFM型護衛艦「あがの」が進水をした。わが故郷に阿賀野川は流れている。阿賀野川は、栃木、福島県境の荒海山(1,580m)に源を発し、山間部を北に流れてる。会津盆地に至り、猪苗代湖から流下する日橋川、本流域最大の支川である只見川を合流。護衛艦「あがの」兵装は、62口径5インチ単装砲×1門、SeaRAM×1基、RWS×2基、17式艦対艦誘導弾(SSM-2)4連装発射筒×2基、Mk.41VLS(07式SUMほか)×16セル(後日装)、HOS-30
FFM型護衛艦「みくま」は、フリゲート艦であり、機雷対応。兵装は、62口径5インチ砲×1基、RWS×2基、Mk.41VLS(16セル)×1基、SeaRAM×1基、17式SSM4連装発射筒×2基、3連装短魚雷発射管×2基だ。
護衛艦「もがみ」はステルス性もある。FFとはフリゲート、Mは機雷ということだ。兵装は、62口径5インチ砲×1基RWS×2基、Mk.41VLS(16セル)×1基、SeaRAM×1基、17式艦対艦誘導弾等である。コンパクトな護衛艦だ。
海自の通常型動力の潜水艦の魚雷発射管から17式艦対艦誘導弾改を巡航ミサイルとして発射できるようにすべきだ。18式長魚雷も強力な兵器なので魚雷も、誘導弾も両方を魚雷発射管で撃てるようにすべき。
兵装62口径5インチ単装砲×1門、高性能20mm機関砲(CIWS)×2基、90式/17式SSM4連装発射筒×2基、Mk.41VLS(64+32セル)、68式3連装短魚雷発射管×2基、搭載機ヘリコプター×1機。はぐろはVSLでSM2/3、SM-6も発射できる。将来は国産トマホークも装備すると思う。また、CEC(共同交戦能力)は米軍、空自、陸自と連携ができる。さらに、はぐろのレーダーはSPY6に、ベースライン9に更新すべきである。
FFM2護衛艦「くまの」はステルス性もあり、機雷敷設もできる新型護衛艦であるが、VSL設備が遅れて装備されることが不安。17式艦対艦誘導弾には期待する。
12式地対艦誘導弾から、17式艦隊艦誘導弾に、さらに、P-1に装備の93式空対艦誘導弾とファミリー化している。12式地対艦誘導弾が改良されれば射程500キロを超えるものになる。それが、艦対艦誘導弾や空対艦誘導弾にも反映される。
イージス艦「まや」はMk.41VLS(64+32セル)◦SM-2SAM、SM-3ABM、07式SUMを装備しているが、ここに、SM-6SAMが加わるらしい。さらに、SPY1レーダーをSPY6に変えるべきである。
新型護衛艦は拡張性が高いので重武装艦になる。MK41VSLに国産ASM-3を装備すべきである。17式艦対艦誘導弾も国産兵器である。兵器の独立なくして国家の独立はない。
新型護衛艦はのMK.41VSLにSM-6を装備すべきである。SM-6は艦対艦ミサイル、艦対空ミサイルにもなる。また、艦対艦ミサイルには17式艦対艦誘導弾を装備することになる。拡張性もあると思う。
「ふゆづき」兵装62口径5インチ単装砲×1基高性能20ミリ機関砲(CIWS)×2基90式SSM4連装発射筒×2基Mk.41Mod29VLS(32セル)HOS-3033連装短魚雷発射管×2基和製イージスともいわれる汎用艦。90式艦対艦誘導弾を17式誘導弾に変えるべきである。また、MK.41VLSからSM-6を発射できるようにすべきである。
兵装62口径5インチ単装砲×1基高性能20ミリ機関砲(CIWS)×2基90式SSM4連装発射筒×2基Mk.41Mod29VLS(32セル)HOS-3033連装短魚雷発射管×2基90式艦隊艦誘導弾を17式艦対艦誘導弾に変えるべきである。Mk.41Mod29VLS(32セル)からSM-6ミサイルを撃てるようにすべきである。SM-6は艦対空ミサイルだけなく、艦対艦ミサイルにも使える。
艦対艦誘導弾は90式/17式SSM4連装発射筒×2基、90式/17式SSM4連装発射筒×2基、324mm3連装短魚雷発射管×2基である。対艦誘導弾、アスロック、短魚雷も国産で米国製より高性能である。
ハープーンミサイルは老朽化したので17式艦対艦誘導弾が護衛艦に装備される。17式艦対艦誘導弾は陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾の開発の成果を最大限活用して射程の延伸、誘導精度の向上、目標情報のアップデート機能を追加した。