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待ちに待ったあの戦車が、ついにラインナップに登場RC界に轟く重厚サウンドとリアルアクションで人気のタミヤ1/16RC戦車シリーズに、ついに“最新鋭”が参戦!この56036は、陸上自衛隊の現用主力戦車10式戦車(ひとまるしき)を1/16スケールで忠実に再現した、フルオペレーションセット(プロポ付)モデル実車から録音したエンジン音や主砲音がオンボードサウンドとして再生され、走行・砲塔旋回・砲身上下など豊かな動きが楽しめます2.4GHz4chプロポ標準装備で、複数台での同時走行もOK・
2025年の株式市場のテーマは、AI関連株の跳躍だったが、もう1つ、防衛関連株の大幅高がある。三菱重工、IHI、川崎重工がその御三家だろう(チャート図=上から三菱重工、IHI、川崎重工)。狭い日本の小さな自衛隊を相手にしていた旧来のビジネス防衛関連株が脚光を浴びることは長くなかった。それが急に脚光を浴び、今年になって急伸した理由は、日本を囲む安保環境が悪化し、それに合わせて防衛予算が大幅に伸びたことだ。今や補正予算を含めるまでもなく、防衛費は公共事業を上回る歳出項目となっ
バトルタンク
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be日本が生んだ最強兵器5選!F-2から10式戦車まで世界を震撼させた開発秘話ワールドミリタリー
訓練展示状況終了学校長のお迎えそして来賓の撤収普通科隊員も撤収準備乗車!撤収準備撤収!90TKも撤収開始すげえモクモクだあ16MCVも撤収そしてほぼ全車輛が撤収完了したので、私も撤収しようと移動開始すると飛教のパジェロを確認。およ、ヘリ展示するのかな?到着を待つか。しばらくすると、3トン半や1トン半がやってきた。車輛展示の準備かな?会場南側では、鉄板を敷く作業が行われていた・・・そこに降りるの?しばらくするとSDのAH-1Sがやってきた。この日のために
さあ、敵をじりじりと追いつめ、さらに機甲科を投入16MCVが追加で展開する先行する部隊を支援する。16MCV一斉射撃!FH70も斉射。惜しい見切れた。そして90TKも追加される。普通科も増援機甲科の間を縫って敵陣へ切り込んでいくそしてドローンを伴って敵陣地へ更に10TK/90TKを投入し、敵を圧倒する。上空からはアタッカーが近接支援おっと、ここでAMVが前進。結構ロール大きいな。状況に関係なさそうだが、新規機材ご紹介のターン?AMVの登場をもって状況終了。
普通科が先陣を切って前進していく中、機甲科の登場90式戦車が出てきたこの急角度の不整地を臆することなく駆け下る。砲塔は照準を定めたまま。ドリフトしているみたい。前傾姿勢で急制動さてここからは、砲塔を目標に向けたまま、車体を転回させるデモ。砲塔はそのままで、車体がこっちを向く砲は少しも動かず、目標をとらえたまま。キャタピラならではの技だ。動画にすればよかったかな?とも思ったが・・・続いて10式戦車が登場こちらも全開で丘を下る砲塔は目標をとらえたまま、サイドスカートからも砂利
さて。観閲行進も大詰めキドセン2個目、機教-機の登場機動戦闘中隊(機教-機)と、前出の戦闘中隊(機教-戦)・・・別中隊なのややこしい・・・先頭は最新のC5型でかつ数少ないウィンチ装備車こちらはC5ではない。C4かな?こちらはC5のウィンチなし。3車3様いよいよ戦車まずは第1戦闘中隊10式戦車こちらはドーザ付き。前照灯の位置が寄り目になってるサイドスカートのピラピラが可愛い。いずれもC4以降の後期型かな続いて第2戦車中隊90式戦車だ北海道のみに実戦配備されており、本
どうもこんにちは。さぁさぁすっか冷え込んでまいりまして早くしないと秋じゃなくなるという焦燥感の中で頑張ってまいりましょう~訊かれてない秋の集中講座~第4回。前回はエンジントルク値と駆動トルクを違うものとして捉えてみましょうという内容で終えたわけですが。(少なくとも書きたかったのはそう)今回はまずコレらをご覧いただきたくですね。大日本帝国海軍超弩級大和型戦艦1番艦大和
つづきです★★タミヤさんです1/24ホンダプレリュード1/16ラジコン10式戦車来年1月発売のミニ四駆ライザン新型のMEシヤシーでバンパーが取り外せます👍これ、欲しい🥰つづきます▶️
ミニッツ4台分の大きさがあるので1階部分の一部とミニッツカーペットコースでの走行が可能です。
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砲身と銃身が槍のように前を向く。
90式戦車と10式戦車にはドーザ付きが存在するが、今回は、どちらも展示されていたよ。ドーザーはどの個体にもつけられるわけではなく、専用の改修を受けた個体のみ装着可能とのこと。
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さて、小松や芦屋、木更津と、イベントが重なった10/4。仕事の事情で遠征できないので自宅からすぐの富士駐屯地へ、促されるままに入場待ちの列に並ぶ。前回は道路向こうの駐車場あたりだったので、だいぶゲートに近い。並んで15分ほどすると、WAPCがやってきた屋根?荷物載せているのは初めて見たかな。特大型?トラクタにジュリ缶?ていうのか液体容器を積んで運んでいるのも初めて見た。この3t半はクレーン車?そしてLAV。50分ほど並んだか?8時開門の少し前、列が動き出す。0755時にゲ
2025/10/5静岡県にある「陸上自衛隊富士学校」の開設記念式典を奥さんと見に行ってきました。富士学校は、東富士五湖道路須走ICのすぐ横にあります。山中湖から9kmですので、静岡県と言っても山梨と静岡の県境ですね。Wikipediaによると富士学校とは「普通科・野戦特科・機甲科(戦車、偵察)およびその3職種の相互協同に関わる教育訓練を行う。富士学校長は師団長の経験を有する陸将が務める。富士学校は陸上自衛隊の主として普通科、野戦特科および機甲科の幹部自衛官、陸曹の特技教育を実施す
入荷案内NSX-Cボディ品切れしていたベアリングもセットアップボードこちらは昨日の発送品そしてヤツ(パイセン)が待ち焦がれていた1/16RC陸上自衛隊10式戦車フルオペレーション(プロポ付)来年の1月に再販!これを逃すと次は何年後なのか?
前回の続き。火砲館から装備品展示へ。今回は、新型の装甲車が展示されるらしいので、武器学校に来ました。福島駐屯地でも記念行事があり、そちらに行くつもりでした。パトリア社の装甲車を、日本製鋼所がライセンス生産した車両。フィンランドのメーカーが開発したAMVという装甲車。96式装輪装甲車の後継車。一番人気の車両。96式に似ている?製造番号番号000290式戦車10式戦車左が155mm自走榴弾砲、右がFH-70155mm榴弾砲戦車回収車重レッカールノーの軽戦車?(レプリ
前回の続き。装備アトラクション戦車回収車重量は50トン、そのくらい重量がないと戦車を牽引出来ない。燃料を運ぶローリー、水を運ぶローリーも外観はにています。40トントレーラー強力な装備品があっても、トラック等の輸送能力がなければ宝の持ち腐れ。荷台に載っているのは、水陸機動団の水陸両用車、AAV7救急車もある。各装備品の紹介が終わり、デモンストレーション。IED即席爆破装着を、処理するデモンストレーション。テロリストが、即席爆破装着を設置。部隊の前進を妨害しようとしている。
昨日の続き10式戦車の組み立ては部品が届くまでお休み。そして、昨日墨入れした震電に加えて作りかけのスピットファイアMk.Ⅸにも墨入れをした。乾燥してから墨入れではみ出したところをシンナーで拭き取った。震電とスピットファイアの2機を綺麗に拭き取った。この後フォッカーDr-1と機体内部と椅子の再塗装を行い乾燥へ。続いてタイレル6輪のエンジンの組み立てを行った。今日はここまで。
10式戦車の履帯仮組が終わり、タミヤから部品が入るまで一時休止。それで、輪帯以外の場所で砲塔バスケットを組み立てた途中までできていた。最後の外枠を組み部品が細いのでテープで固定しながら瞬間接着剤を爪楊枝に付け接着した乾くまで保存した。そして、1/72フォッカーDr-1の機体内塗装を行った。機体内部とシートをウッド色で塗装。少し薄かったので乾いてから再度塗装する。これも乾くまで保管続いてF-1CARの1977モナコグランプリ仕様のタイレル6輪だ。エンジンから組み始めるが部品
午前中製作していた履帯の組み立てが終わり接着剤の乾燥を待つこと3時間両面テープに固定されていた履帯をはがしてみたらまだ不安定だが固定された本体に取り付けたら何とか組みあがった。履帯が取れ掛かっているところがあるので接着剤で補強して乾燥させることにした。この続きは明日にしよう。タミヤから部品が届くまでは他の部位の組み立てを行う。(^o^)丿
タミヤに申し込んだ部品がまだ届いてないので、残った片側の部品を使って履帯を組み立てることにした。履帯部品を細かくランナーから切り取りバリが出ないようにヤスリで仕上げマットに両面テープをはり、一個づつ載せていき、タミヤリモネンセメントで繋いだ。この接着剤は乾くのに時間が掛るから30分待って組みあがった履帯を両面テープから取出し組んでみたが接着剤の付きが今一で崩れてしまった。再度両面テープに載せて組み立て接着剤を流し込んだ。乾燥を待つことにした。タミヤから部品はいつ届くかな?(^O^)/
タミヤの部品を請求して、まだ何の連絡もないので、製作中の10式戦車の履帯を製作する。製作途中の反対側の履帯の部品を使ってYouTubeで見つけた方法にチャレンジだ。部品が小さいから拡大鏡を使ってランナーから切り出した。これを接着するのに使う接着剤としてタミヤリモネンセメントを購入した。この接着剤は乾くのに時間が掛る。それを利用して半乾きの時に本体に載せ仮組する。注文した部品が来たらすぐにできるように予行演習だ。(#^.^#)
製作に苦労しているタミヤ1/4810式戦車の履帯YouTubeで製作方法を見つけたので、部品を注文して履帯を1から作り直すことにした。部品代に送料+手数料が掛かるが、作りかけのプラモデルを中途半端に終わらせたくないから。(^o^)丿
なかなか進まない10式戦車の組み立て履帯の製作が難しい。YouTubeで製作記録を見たが、細かいところは飛ばしてあった。時間が掛っても少しずつ進めていく履帯は接着剤が乾くまで固定したので、砲塔周りの製作に掛った。この後機関銃を作ればほぼ完成する。もう少しだ頑張ろう(^O^)/
時間があると作っている10式戦車だけど、履帯の組み立てが思うように進まず苦労しています。なかなか進まないのも良いもんだね。諦めないで完成まで頑張るぞ。昨日注文した映画「雪風」の駆逐艦雪風のプラモデルが届いた。製作の前に10式戦車を完成させないと。(^O^)/