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オーストラリアへ行って、実射テストをしています。日本じゃできないというのだが。何でだろ?硫黄島とか、島嶼を実験場として使うのは難しいんですかね?ーーーーーーーーーーーーーー軍人みな注目!陸自の「日の丸地対空ミサイル」豪州で2度目の実射命中までを動画で公開7/17(木)11:42https://news.yahoo.co.jp/articles/5072a309434c1fedb4926c7e85b4afe0ac70ba67日本国内では実射不可なミサイルの訓練防衛省・統合幕
A-SAMは03式地対空誘導弾に所定の変更を加えたものだが、NSAM(A-SAM改)では長射程化により部隊防御までを担う。高高度、高速、低RCSのミサイル迎撃を行う為、サイドスラスタ搭載が大きな特徴となる。開発は、R3までした『高高度迎撃用飛しょう体技術の研究』成果が活かす。NSAM(A-SAM改)では、TVC方式の記載がないが、極超音速兵器迎撃ミサイルで採用される可能性がある。アルゴリズムに関しては過去に研究された、不要な情報の除去による計算の高速化と移動方向予測アルゴリズムが発展
前回のラブライb…深夜工作友の会古いバイクの点火系統を新しいものに交換してエンジン絶好調でも…クラッチの切れが悪いかな?なら土曜深夜アニメ観ながら調整しちゃおう…と思ったら後夜祭ってなに~!?…というわけで今夜の新土曜企画アニメシャワー(MBS)を観ながら「深夜工作友の会(信頼)」(注:不定期企画です生命にかかわる工作は絶対の信頼がなければ行わない)え~と…いま土曜深夜の26時頃ですなまだ放送開始8分前ですが…準備をしているうちに時間になるでしょう前回は深夜アニメ
日本は、極超音速ミサイルを配備することは大きな抑止力になる。当然、開発・研究から配備をすべきである。また、ミサイル防衛網も充実すべきである。イージス・アショアは必要だったかも。イージス・アショアはMK.41VSLを発射機を使うもので、SM-2/3、SM-6、トマホークも撃てる。つまり、日本のミサイル防衛網でも、イージス艦に装備をされるSM-6で弾道・巡航ミサイル、地上配備のPAC3MSEでもミサイル迎撃に大きな戦力になる。米では、SM-3の改良型を開発中。さらに、THAAADの改良型も
もがみ型護衛艦はフリゲート艦として優れは傑作護衛艦であるが、VSLには、国産の17式対艦誘導弾、03式中SAM改、SAM6を発射できるようにすべきだ。
日本は南西諸島防衛に、奄美、沖縄本島、宮古島、石垣島に陸自のミサイル部隊の配備を急ぐ、12式地対艦誘導弾、03式中距離地対空誘導弾改だ。与那国には電子戦部隊、空自は、F2戦闘機にASM-3改を装備をして、空対艦誘導弾にする。F35A/BはJSM空対艦ミサイルを装備をしている。海自の護衛艦も、潜水艦も12式誘導弾を装備をする。「
陸自は沖縄本島、奄美、宮古島、石垣島に12式地対艦誘導弾改を配備する。防空用には、中距離地対空誘導弾中SAM改をセット。空自は、F15戦闘機の近代化改修で12式空対艦誘導弾を装備。F2戦闘機は、ASM-3改空対艦誘導弾を装備をして攻撃できる。ASM-3改は超音速誘導弾であるが、この誘導弾を極超音速誘導弾に改良すべきである。さらに、米軍は、PAC3MSEを増強すべきである。海自は、イージス艦の全艦で、SM2/3ミサイル。そこに、対艦ミサイル、対空ミサイルも撃てるSM6を装備するようにする
南西諸島を守るには、大きな抑止力が必要である。陸自は奄美、宮古島、石垣島に12式地対艦誘導弾改を配備を進めている。さらに中SAM改地対空誘導弾もセット。12式地対艦誘導弾は射程を1500キロにすれば、沖縄本島から尖閣にも撃てることになる。
北京冬季オリパラ前に、尖閣の実行支配をすべきだ。南西諸島の奄美、宮古島、石垣島、与那国島に陸自の12式地対艦誘導弾改、03式中距離地対空誘導弾改を配備すべきだ。鹿児島馬毛島に米空母艦載機の離着陸訓練所を設置。自衛隊と米海兵隊の不沈空母軍にすべきだ。宮古島の隣の下地島の飛行場は、F35B戦闘機と、F15戦闘機そこにの基地にしたら、尖閣周辺の空自のスクランブルに最適である。さらに、南西諸島に米海兵隊は極超音速ミサイルの新型地対艦中距離ミサイルLRHWを配備、射程は2000キロを超えるもの
衛星コンステレーションを多数日本周辺に配備をして防空・迎撃のツールにする、また、12式地対艦誘導弾改で反撃をする。さらに、03式中SAM改地対空誘導弾の弾道、巡航ミサイルの撃破にも大いに役立つ。
ロシアが北方領土や千島列島に地対艦ミサイルを配備をしたことは、我が国にとっても重大な脅威となる。防衛省も南西諸島だけでなく、北方領土の防衛力増強だ。12式地対艦誘導弾の長射程化、03式中SAM改地対空誘導弾も配備すべき。F2戦闘機にASM-3改を装備させることも重要だ。
奄美、石垣島、宮古島に配備される12式地対艦誘導弾改は、長射程を目指して、いる。さらに、03式中SAM改地対空誘導弾も配備されてる。もちろん、沖縄にもである。さらに、F2戦闘機にはASM-3改が装備され南西諸島の有事に備える。
中国が恐れているのは、南西諸島に陸自のミサイル基地が配備されるからだ。現在まで、奄美、沖縄本島、宮古島に陸自の12式地対艦誘導弾改、03式中距離地対空誘導弾改配備された。さらに、本年には石垣島にもこれらの誘導弾が配備される。米軍のLRHW中距離ミサイルはどこに配備されるかは決まっていない。このミサイルは極超音速ミサイルで、射程は2000キロを超えるので南西諸島でなく、九州か、沖縄に配備されるかも。米ソ冷戦で、東欧にソ連がSS20を配備したら、米軍が西ヨーロッパにパーシングミサイルを配備をして
12式地対艦誘導弾改が奄美、宮古島、石垣に配備されることは大きな抑止力になる。さらに、12式地対艦誘導弾改は長射程、ステルスで兵器として改良されてる。また、敵機やミサイル攻撃への対処について、03式中SAM改が地対空誘導弾として配備される。
尖閣諸島が中国に占拠されたら、そこで、中国は尖閣から、沖縄本島へミサイル攻撃ができる。そうすれば、米軍は沖縄から撤退。尖閣は重要な戦略拠点になるから、日本は尖閣を死守すべきである。一刻も早く、尖閣の守りを強化すべきである。石垣島への12式地対艦誘導弾、03式中SAM改地対空誘導弾を配備をすべき。
南西諸島への自衛隊の増強は、尖閣、台湾有事に備えるものである。大きな抑止力になる。陸自は12式地対艦誘導弾、03式中SAM改で領空・領土を守ることになる。
南西諸島防衛に12式地対艦誘導弾、03式中SAM改地対空誘導弾を、奄美、沖縄本島、宮古島、石垣島に配備、逐次配備中だ。さらに、F2戦闘機に、12式空対艦誘導弾、ASAM-3A搭載をしてスタンドオフミサイルにすることになる。また、F15戦闘機の近代化も難題だが実行すべきである。それができないならば、F15EX戦闘機の購入を検討すべきである。
南西諸島の奄美、宮古島、石垣に陸自のミサイル部隊が駐屯をすることで中国への抑止力になる。陸自のミサイル部隊の駐屯地に最新鋭の誘導弾。12式地対艦誘導弾、03式中距離地対空誘導弾が配備される。同時に、米海兵隊のミサイル部隊が共同で対処することになる。
米陸軍の新しい中距離ミサイル「LRHW」は射程2775km以上と判明。日本の九州が配備先の最有力候補である。米陸軍のLRHWは射程2775kmであれば、南西諸島に配備する必要はまったくないと思う。陸軍のLRHWは高速飛行する極超音速兵器であり地上固定目標を狙うので、有効射程内なら後方配置でも問題が生じないと思われる。南西諸島には、奄美、宮古島、石垣島には陸自の12式地対艦誘導弾、03式中距離地対空誘導弾が配備が急がれている。与那国には陸自の警備隊が配備され電子戦部隊が配置される。
奄美市、宮古島市に12式地対艦誘導弾と02式地対空中距離誘導弾を配備している。石垣市にも12式地対空誘導弾、02式地対空中距離誘導弾を早期に配備すべきである。
馬毛島は米空母の艦載機の離着陸の訓練基地だけでなく、南西諸島・尖閣の防衛拠点にすべきである。陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾、03式中SAM改地対空誘導弾を配備すべきである。さらに、米国の極超音速中距離ミサイルを配備をしてもらい。中国への抑止力と対処能力を持つべきであっる。F2戦闘機にASM-3A空対艦誘導弾を搭載する部隊を馬毛島に配備も検討すべきである。
空自のパトリオットPAC3MSEの配備が始まる。もし、前のPAC3は、使えるならば別な地域に配備したらどうだろうか。また、陸自の03式中SAM改地対空誘導弾とも情報連携は重要であるから、CEC(共同交戦能力)が必要である。さらに、ミサイル迎撃兵器として指向性エネルギー兵器のレーザー、レールガン、EMP等の研究・開発も急ぐべきである。
03式中SAM改は国産の地対空ミサイルである。イスカンダルや巡航ミサイルに対処できる。さらに、ICBMまで迎撃できるように改良を重ねるべきである。
12式地対艦誘導弾は改良すれば米国の巡航ミサイル・トマホークを超えるものになる。12式地対艦誘導弾の射程が伸びれば尖閣を狙う中国への大きな抑止力になると思う。現在も12式地対艦誘導弾は石垣島、宮古島、奄美に配備されている。そこに、03式中SAM改という地対空誘導弾も配備されているから南西諸島の防衛は強化されている。中SAM改も防衛装備庁で現在も改良がされている。
03式中SAM改BMDを開発することになる。PAC3の改良型のPAC3MSEを超える迎撃ミサイルになる。日本が迎撃ミサイルを完璧にすると中朝露は無駄に日本へのミサイル攻撃をできないことになる。