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旅のラストは、錦帯橋渡ってみよう。。。。が、来たのが遅かったので「向こう側はもう終わってます。」とのこと。爆仕方ないので、橋の裏撮っときましたっw一応、記念写真もっw以上で、山口旅は終わりです。
よぉーし!ブルーラインに行くぞ~!(`・ω・´)ノオゥ!!前回Sと訪れたときは夜でしかも暴風雨だったので、今回こそは日中のブルーラインを見てやるんだっ!ブルーラインといわれる所以でもある、「空と海の青、まるで海を走ってるかのようだ!」と言われている状態を見てやるゾいっ!。。。が、雨はやんだものの、あいにくの曇り空(-д-;)あ~。。。やっぱ曇りかぁ~。。。まぁ、雨ふってないだけラッキーじゃね?。。。そうやねぇ~。。。がっ!。。。着く少し前から雲が無くなってきて、みるみる間
新江ノ島水族館を出発。次は、やっぱ鎌倉散策でしょう!そうやねっ!意気揚々と向かったんだけど、鎌倉大仏周辺に無料で停めれる駐車場が全くない!有料駐車場はあるけども30分300円とやたらと高いっw周辺もうろうろ散策しようと思ってたんだけど、戻ってくるころには駐車料金がいくらになるんだ?wと怖くなったので結局どこにも寄らずw爆「何をせこいことをw」と思われるかもやが、ちりも積もればヤマトタケルノミコトなのですよっw(あれやね。京都もそうやけど、観光名所で有名になっちまったとこってこういう
特別展示室NewCommerCollection常設公開に向けて準備中の骨格標本たち常設のドーム展示エリアは雰囲気を出すために照明を暗くしてあったので夜景モードで撮る(フラッシュ禁止なので)ために、画質が荒くなってしまうのだけど特別展示室は照明も明るくシンプルに展示してあったので、鮮明に写せてよかったです^^v35mにもなるスーパーザウルスの肩甲烏口骨(けんこううこうこつ)@@;人間でいうところのココやねw(画像右)アンモナイトも混じってたりするっw
2Fドームエリア外の通路に木製コンテナが積んであったので見に行ってみることに。。。展示予備軍なのかな?他には、一部作家さんの造形作品もありましたが、それらは撮影禁止だったので撮っておりませぬm(__)m3F(最初の入口の階)へ。シアターで恐竜映像作品(N○K制作の転用ぽかったが^^;)を観たあと、通路をうろちょろしましたw3Fから、ドーム内1~2Fの骨格展示が見下ろせるんですね。ちなみに、ここにも中国人観光客がたくさん来ていましたなんつんでそ。。。「
中生代中生代の爬虫類2足歩行ではないものの、ワニの1.5~2倍くらいの大きさだし、まだまだ恐竜っぽい姿ですな...(゚A゚;)中生代の海ウミガメが馬鹿デカイっw(石こうで魚拓っぽく展示されてる魚竜が丁度今のイルカくらいの大きさ)画像上右。。。哺乳類のイルカっぽくみえるけども、これも爬虫類なのだとか。カブトガニはもとより、ウニやエイも、このころからすでに生息してたんだねぇ~。。。(近年、生きてるシーラカンスも発見されたことだし、もしかしたら生きたアンモナイトや
新生代哺乳類が活躍しだす時代陸の哺乳類マンモスが巨大なのはわかるけど、一見普通のヘラジカ骨格に見える(画像左下)ものでさえ、今のアフリカゾウほどの大きさなんです@@;海の哺乳類骨格だけで見ると、恐竜じゃないの?と思えたりも。。。(これがほんとに哺乳類なのかどうか素人にはわかりません^^;)ってか、画像右上のは最古のクジラだとか。。。どうみても陸上動物に見えるんだけど^^;人への進化あんなに巨大な恐竜だったのに、脳みそはクルミほどの大きさしかなかったとか。。
2F古生代生命の誕生70~80センチもある三葉虫も@@;脊椎動物の出現アンモナイトのように見える(画像下左3番目)のは、渦巻き状に並んだ古代ザメの歯なのです。現在でも生息が確認された、お馴染みのシーラカンス(画像右下)陸上への進出今で例えるなら、動物が大気圏に進出するというくらい物凄い出来事なのだとか。最古の両生類として脚光を浴びたイクチオステガ(画像3段目左2番目)。。。恐竜博物館⑩へ、つづく。
竜盤目のエリアトカゲと骨盤の形状が似ている恐竜改修作業中につき、間近で見学することができなかったので、2Fへあがるループ歩道から見えた部分のみ撮りましたです。獣脚亜目ナイフのような歯を持つ、2足歩行の肉食恐竜竜脚系亜目首と尾が長い4足歩行の草食恐竜。全長40m級の巨大な恐竜も。見下ろすと、組み立て?用の骨格部位が並べてありましたっ!ループ道でぐるっと、まわって2Fへ。。。。恐竜博物館⑨へ、つづく。
地球のすがた貝などの化石アンモナイトや三葉虫の化石採ってみたいなぁ~。。。木の化石石の調査丸テーブルはターンテーブルになってて、石の拡大画像を見れる仕組みになってました。鉱石や宝石の原石奇抜な形状のものや、原石時点で美しいものもありましたよ@@;でも、中には意外に普通の石に見える宝石原石のもありましたわっw(って、サンゴや岩塩も石になるのん??)逆に言えば、海岸で拾った石でも、ルースカットすればアクセ宝石にできるのかもね!(ルース加工の機材欲しいわぁ~w)
肉付け復元されたフクイラプトルこやつもグイングイン動いておりましたっ!(Sが撮った動画があったのですが、観客が写りこんでおり、動画ぼかしのかけかたわからんのでUPできませんm(__)m)化石クリーニング室研究員の方々が実際にクリーニングされていました。(こういう研磨機材欲しいなぁ~。。。)ダイノラボティラノサウルスの骨格が2Fまで吹き抜けになったところにどで~ん!とありましたっ!!触れれる、座布団サイズのアンモナイト(本物)と、レプリカのティラノの歯(これじ
ダイノシアターを抜けると中国四川省の恐竜たち(ジオラマ)かなりでかいですなんで四川省のみに絞ったんだろ??と思ったりもw1Fあがってすぐのティラノほどグイングイン動かないけども、肉付けされた大きな恐竜の大半は、コンピュータ制御で動いてるのですよっ!恐竜の森の植物たちシダやソテツって旨かったんかね?^^;ていうかイチョウの仲間(画像右から2番目)ってこんな大昔からあったんだねぇ@@;鳥盤目のエリア鳥と骨盤の形状が似ている恐竜(主に草食恐竜)密集して展示され
化石発掘現場の再現福井県の恐竜福井県勝山市は日本で最も有名な恐竜化石発掘産地。映画ジュラシックパークで一躍有名になったラプトルの仲間で、2m近い大きさのドロマエオサウルス(画像2段目右)なども見つかったのね@@;なんかそういうのを聞いちゃうと、発掘現場以外にも近所の川とかで何か化石が見つかるんじゃ?と思ってしまうのはわたくしめだけでしょうか?^^;(雪が積もってたので、どのみち河原までは行けなかったけど、夏場なら河原でビーチコ。。。もとい、リバーコーミング?してみたかったかもw
1Fにあがると、否応なく目につく恐竜がっ迫力の実寸ティラノサウルス!!こ。。。こいつ!動くゾ!!(by.アムロ)(動画はSのアイフォンより拝借しました)でっかいねぇ~!おしりの穴もちゃんとありますなっwティラノサウルスのぐるりティラノの幼体かな?/卵内の胚の様子模型/サバイバルナイフのようなティラノの歯/足の筋肉復元模型成長と幼体の骨格手/大腿骨(メノウのようなツルツル断面っすw)頭部化石トリケラトプス(画像左上)の頭部なんてわた
さて、では入ってみましょう♪(入場料720円也)ほほー、エスカレーターで一番下の階まで降りて見てあがるのですね。近未来的な凝った造りの博物館ですな!建築物に興味があるかたにとってもオススメかもです^^(館内はエレベータもあり、車椅子の方でも見れるバリアフリー構造です)B1Fダイノストリートウミユリや魚竜・翼竜などの化石が展示されてます。どんつきにボーンヘッド全長10mの恐竜(カマラサウルス)化石が発見された状態で展示されてました。ここからぐるり階段を上って1Fにあが
今回の旅のメインと言っていい場所へ!さぁ~いよいよメインの目的地へ行きましょうゾ!恐竜ですなっ!んだ!途中から霧がでてきて、風景とマッチングしてたので、ちょいと車を降りてパシャリにしても、さっぶいなぁ~。。。雪こそ降ってないが、かなりの寒さなのですお!看板が見えましたゾよ!道すがらにあった恐竜オブジェたち。偶然カラスが恐竜の頭にとまりがやったw(画像右)おし、もうすぐ着きそうだな。わぁ~!ちょっ車停めて!!wおおっ!真っ白な恐竜だっ!!もしかして雪で作
おし、じゃあ今回福井県の旅の第一目的地に向かいましょう。そこは珍スポットなんでしょうか??いえ、珍スポットではなく名所でございます。今回は珍スポットじゃないんだ?w急きょ決まった福井旅ゆえ、サーチする時間がありませんでした。ご了承願います。って、なんで丁寧語?wてなワケで、福井県に来たからには行っとかねばなるまい名所に向かいます。。。東尋坊とうじんぼう追い詰められた犯人が逃げ込む断崖絶壁で有名なロケ地ですよね?wロケ地にも使われるくらいだからかなりの断崖絶壁だと思って
時間制限あるのはこっちのほうなのかっwwwそうみたいっすね^^;来てみてわかったんですが、1時間のみ無料の駐車場というのは、こちらの内宮の駐車場のことでさっき行った外宮の無料駐車場は時間制限が無かったようですw爆1時間から1分でも過ぎると500円かかっちまうから、ダッシュで行くゾっwはいなっwww伊勢神宮内宮ないくう(皇大神宮こうたいじんぐう)御祭神は天照大御神あまてらすおおみかみ宇治橋うじばし鳥居外宮は左側通行だったのに対し、こちらは右側通行なんだね
広大な敷地内には、別宮わけみやもあり、そちらも拝見させていただくことに。。。御正宮の前は、参道を挟んで御池みいけと呼ばれる池があって、別宮に行くには、三ツ石そばの亀石と呼ばれる橋?になるのかな??を通るのだけどこの亀石かめいしも、パワースポットのひとつらしいです。言われてみれば亀のように見えるかも???(池の画面の左上のほうにあるのですが、たしかに人だかりが出来てましたな^^;)亀石に因んでなのかわからんけども、御池にはクサガメが泳いでましたっ!写真とってたら、鯉と並走し
三重県の伊勢に来たからには、やっぱ行っとかんとやん?w神宮そばに1時間のみ無料の駐車場があるらしいんやが、すぐに満車になるそうなので、まずは駐車場確保すべく車を走らせるっ伊勢神宮はまだ見えていないというのに、結構渋滞気味。。。他府県ナンバーの車が多いなぁ~。。。そうやねー。。。って、鳥取ナンバーはSくらいやでっwうっさいわっw。。。みんな伊勢神宮に行くんやでっwかもねw絶対そうやっ!。。。あれ?ww反対のほうへ曲がってったっw伊勢神宮目当てじゃなかったようじゃなっwww
三重県で海沿いルートを走るのなら、ここは寄っとくべきでしょうw二見興玉ふたみおきたま神社夫婦岩で有名な神社鳥居くぐって、右に曲がると、まず目に入るのが天の岩屋あまのいわや日の出を拝む夫婦岩とともに日の大神がお隠れになったのがこの天の岩屋なのだそうです。手水社3匹のカエルさまが水を出したはりますw淡嶋神社もそうでしたが、ここも龍じゃなくてカエルなんだねぇ~。。。(水中の満願蛙まんがんかえるに水をかけると願いが叶うのだとか)。。。という
ビーチコを終え、再び海沿いルートを走ってると、一際目立つスポットが現れましたっ橋杭岩はしぐいいわ国の名勝および天然記念物の指定も受けた観光名所。私的には、巨岩羅漢という印象を受けましたが、なんで、橋杭岩という名称なんだろ。。。と思ってたら、説明書きがありました。名前の謂れとなった伝説によると昔、弘法大師が紀州行脚の際、この地から大島へ渡るため、(天邪鬼に手伝わせてw)たった1日で巨大な橋を作ろうとしたそうです。さすがの天邪鬼もくたびれて鶏の鳴き声を真似たところ、夜が
色々あって、寝れたような寝れなかったような車中泊明け。ブレまくってるが、朝日が中々いい感じだわ♪(Sは車でまだ爆睡中やがw)だいぶ明るくなってきたので、景観を拝むことにしてみましょうかね。千畳敷せんじょうじき円月島と並ぶ国の名勝。畳が千枚敷けるほどの広さから、そう呼ばれているそうです。名前の通り、砂岩で出来た広大なスロープ状の岩盤ですなっ非常に柔らかい砂岩が波で侵食されて、長い年月の末、このような景観になったのだとか。こちらも夕日とのコラボが美しいらしいので
おみやげ屋さんの長~い演説で、予想外に時間を食ってしまったっw次のスポットは、貝寺のそばなのだが、風景なので、暗くなってしまうまえに着いとかないとっ目的地に着いたころは、もうすぐ陽が暮れそうな夕暮れ。。。。が、それが正解だったっ思わず言葉を失うほどの美麗さだっ円月島えんげつとう海蝕で中央が円月形にくり貫かれたような独特の形、南紀白浜のシンボルともされている島です。(正式名称は高嶋たかしま)陽の高いうちに撮らないと。。。って思ってたんやが、この夕暮れ時が
畳屋さん失礼ながら、こんなところで畳とか売れるのかな?と思ってたのですがなるほど、小さな畳雑貨も売ってるのですなw驚いたのは、「畳のへり」をメートル売りしてるところ!「畳のへり」は、何気にデザインも素晴らしいし、かなり丈夫な生地なので畳に使うのではなく、髪留めリボンなど雑貨小物作りの生地として買ってくかたが大半なのだそうです。Sは、5~6本、各1mご購入w(へりの幅が倍ほどあれば、わたくしめの物づくり構想の素材にバッチリなんですがねぇ~。。。残念。)如竹堂にょちくど
着いたのは午前10時前だったので、駐車パーキングにもスムーズに停めれました(美観地区近辺は、午後からだと、空いてるパーキング探しだけでもかなりの時間ロスするんですよ)雑貨好きのSにとっては、岡山来たら必ずといっていいほど立ち寄る美観地区。(わたくしめは、見る専門ですがねw)これ、過去にもシャメったんですが^^;モビルスーツのメンバーが変更されてる模様。。。(シャア専用ズゴックが、シャアザクになってるw)てか、ザクとジム、倒れてますやんっ(マニアックな話ですまぬw)倉敷
周南市で色々見て回ったので、さすがに陽も暮れてきたっ山口県の名所として、真っ先に挙がるであろう錦帯橋。最後の〆として見て帰ろうではないかっwと向かってたのやが、岩国に入ったあたりの道中、派手派手なやたらと目立つ店が目に飛び込んだwなにここ?えらいド派手やなぁ~w囲炉裏?気になるなぁ~wちょっと中見てくるっwあいよーっw。。。しばらくして、Sが戻ってきたっ。λ。。。。トボトボ(こんな感じのSw)ん?どやった?中覗いたんだけど、店員が妙な踊りしてたっw(妙
湯田温泉から少し先に行ったところにある名所を訪れました。瑠璃光寺るりこうじ山口市香山町こうざんちょうなんか石版(なんていうんだろ?)の文字がかわゆいw全国的にはそれほど知名度はないみたいですが、「山口県民なら、ここに来たことがないってのはもぐりだ!」と言われるほどの超名所らしいです。お寺も立派なのですがここの五重塔が名所なんです。(って、訪れるまで自身も知りませんでしたが^^;)まさに日本の美普通のガラケーで撮っただけなのに、そのまま絵葉書に出来
山口県で一番見てみたいと思ってた場所にやってきましたです。角島大橋つのしまおおはし下関市豊北町神田しものせきしほうほくちょうかんだ⇔角島つのしま間昼間が見所の名所なんですが、着いたのは夜の8時過ぎゆえ、あたりは真っ暗けw(雨も降ってるし。。。)逆にいえば、ここの夜景のUPってのも珍しいかも?w明日もっぺんここを見やんとやし、車中泊ポイント探しますか。とりあえず島に入ってみよう。え?wいいけども。。。(島のほうは灯りらしきものがあまり見えてなかったので、このよう
秋吉台あきよしだい。山口県に来たからには行っとくべき場所でしょう。とはいうものの、有名な鍾乳洞に入るには結構なお値段がかかりますゆえ、秋吉台の景観のみを見にw(残念ながら雨が降ってきたのだが。。。)なだらかな高原というイメージだったんだけど、すんごい上り坂の先にあるんだね車で行ったワケやけど、車内にいてもシートに押し付けられるのがはっきりわかるほどの、ベタ踏み坂が続いたしばらくすると、坂も緩やかになり見晴らしもよくなってきた♪(雨は降ってるけどね^^;)おおっwすげーなっ!わーっ