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欲しいものを求めていませんか?こんにちは☀️閲覧ありがとうございます✨たなはしゆうすけです🤗【神意(愛)の傅導師】として『夲來(本来)の自分に還る』きっかけになるメッセージをお傅えしています🌟『夲來の自分に還る』とは人間がもともと持っているスピリチュアリティや神性を取り戻す、思い出す、ということです✨日常の目に見えないものに意識を向けてみましょう🎶さて、本題。👇👇👇「求めるものは手に入りません」「欲するものは得られません」まさか😱と思われるかも知れませんが眞實
2021年7月16日(金)マヤ暦KIN214赤い月ー白い魔法使い音6全員に当てはまることなので【】の中を読んで感じてみてください😆【目の前の人は自分の鏡です🤗】〇赤い月【教訓を含む新たな展開】【新しい流れ】👉7月11日~7月23日の13日間、根底にある宇宙からのエネルギー〇白い魔法使い【心の許容範囲の広がり】【夲質的な神意(愛)や勇氣が試される】👉今日の宇宙からのエネルギー〇音6(律動)【周囲の問題を我がことのように考える】【全体性の視野が働く】👉
神意は目に見えません。誰でも神意については知っていると思います。和多志も神意について、一応わかっているつもりでしたが。。『あなたは神意を知らない』と精霊から言われた時は『むっ』とし。。。『だから今夜、神意を教えよう』と言われても、全然信用出来ず。その夜、確かに和多志は神意を教えられました。宇宙に地球が浮かんでいるのを観たとき、地球は神意の中にあるとわかりました。宇宙が神意。地球は神意に包まれて地球上のすべては神意の中にあると一瞬でわかり。。。その時、自分の中で意識の移行が起こ
『いつもそばにいるよ』息をするように伝え愛たい感謝の陽だまり風になって瞬きをするように伝え愛たい祝福の木洩れびひかりになってあなたにわたしに『星の言霊』清鐘光年慧さんいつもありがとうございます。『いつも見守っているよ』そよ風のように優しく。伝え神意たい。のどかに優しく感謝を。。。
たしかに今は、ぼくは神にとても関心を持っている。だって。。。それはもう想像するだけのものじゃなくて、自分自身で体験できる、身をもって感じられる何かに変わったからなんだ。『神意が神だから、神意を感じるたびに神を体験している』とても単純なことだけど、それを頭の固い、マジメな人が話すと。。。むずかしい神学の言葉を使ってすべてをややこしくしてしまい、結局のところは、ぼくたちを本当の神から遠ざけてしまう。「アミ3度めの約束」大丈夫だよ。安心して。。。
魂の片割れの神意に触れると。。。大粒の雫が溢れてきます。語いもなくお手上げで。。。淋しい氣持ちが張り裂けそうで何度も何度も消えたくなる氣持ち。其れは魂の片割れに氣持ちが向いているから。。。魂の片割れのことばかり氣になり自分を見失いそうになる。『あなたが辛い刻は魂の片割れも辛い時期』自分を変えようと心意を込めて事にあたっている。未知を知らないから魂の片割れはいつも。。。『こうしたら良いよ』『こうゆう風に思考すると良いよ』『其のままで良いんだよ』と優しく伝えてくれてる。上手
『誰かを本当に神意すること』まずは神意がなんであるかを知らなければ。。。本当の意味で心から。。。魂から理解することは決してできないと思います。無償の神意を學ぶ魂の片割れは、本物の神意が何であるのかを味わう段階にすでに入っていると感じます。今までの魂の転生において幾度となく味わってきた神意はどんなに強い繋がりの神意でもやがて離れ離れになる天命だったと思います。魂の片割れの神意は地球に転生して初めての果てしない神意を味わうことであり。。
すべての神意は必ず。。。『自分を神意すること』から始まります。わたし逹は神意が。。。『この宇宙のすべて』だと氣づきます。其れが魂の天性です。神意の乏しさが難題で。。。その導因はひとり、ひとりの心意の中にあります。さまざまな環境の中で影響を受けた個の心意の状態が導因で。。。『人生のすべての試みは神意を知るため』子どもの頃に。。。「自分だけみてほしい」と思いがあると。。。『誰かに神意してほしい』と
拙者の普段のひとり言をかき集め。。。『その氣づきの先にさらに。。。』の記事の氣づき『自分磨きは、許すことを學び』『執着心は、認めることを學び』『バランスをとるは、偏った考えをやめること』からさらに掘り下げていくことで。。。深い深いところで何を感じ何を考えていたか?魂が呼びかけていたこと❣️拙者に日々起きることの共通点ってゆうか。。。拙者自身が反面教師だったのかと。。。拙者の魂がいつも教えてくれていたこと。其れは愛(神意)愛(神意)とは。。。拙者は『無償の愛を學ぶ為に生ま
Qパートナーシップについて質問しますが、なぜ男女での戀愛や結婚というものがあるのですか?また、スピリチュアルでよく言われるツインレイとかツインソウルとかをどう思われますか?Aまず、男性側のエネルギー、女性側のエネルギーというのは振動波の回転の仕方に違いがあります。男性側のエネルギーは縦回転、女性側のエネルギーは横回転になります。實は高次元からのメッセージのひとつに母なる地球を癒すこと、男性エネルギーと女性エネルギーを癒すこと、そのエネルギーの統合こそが次元上昇に必須だと傳えられていま
神意(あい)とは攝理を成就することですこの言葉の意味を直訳するなら、神意(あい)とは宇宙の法則に合わせることです。になります。すべては神意(あい)で出來ている、とスピリチュアルへの中途半端な知識と理解の方々は言います。しかし、すべてが神意(あい)ならば、戰爭が起こることは矛盾です。虐待や虐殺が起こることは矛盾です。様々な苦しみや悲しみ、悲劇が起こることは矛盾です。この矛盾に対して、明確に答えられるか否かが問題です。これらもすべて、學びの爲の神意(あい)とでもいうのでしょうか?また、神意
世界は善い方向に向かっているのか?惡い方向に向かっているのか?どちらに感じ、どう行動するのかは自分次第です。わたしは自分自身が滿たされ幸福は感じつつも、悲劇に無關心では本当の意味でスピリットに神聖さはないと思います。神意の反対は無關心。世の中は無知、無口、無關心の三つが悲劇を生むようになっています。だからこそ、様々な眞理を傳え續けなくてはならないのだと思います。
この過去ブログでもある通り、何処かのタイミングで自分自身を神意する許可を出さなければ前には進めません。自己否定、自己嫌惡の葛藤や苦しみ、悲しみの傷を乗り越えた先にある自分自身への深い神意は、必ず揺るぎない自信に繋がります。そのためのヒントになる言葉をビクトール・フランクルの言葉から22個ピックアップし、今後の人生の參考にしてほしいと思います。1)ひたひたと押し寄せてくる慢性的な空虚感から目を逸らしてはならない⇒空虚感を感じたらそれを考えることが重要。それは何かを敎えてくれているサイン
『他人からどう見られているかが氣になってしまう』これは大なり小なり、誰しもあると思います。これはわたし自身も少なからずあります。だから、まったく氣にするな、とまではいいません。しかし、氣にし過ぎた結果、自分に惡影響をおよぼされる必要もありません。何故なら、誰しも他人を好き勝手に評価するものだからであり、100名中99名が良いと判斷しても、必ず1名は酷評、批評をするものだからです。しかし人は、この99名にクローズアップするのではなく、1名の心ない言葉にクローズアップし、傷つき、落ち込んでし
過去、何度も絶望した経驗、傷ついた経驗など、誰しも一つや二つはあるものです。そして、それがそれまでの運命を一變させてしまう出來事になる場合もあります。わたしは自分が生まれてきた意味がそうした経驗によって分かったのです。あの日の出來事はわたしに大きな神意(あい)と無私の心、人間の優しさの意味を教えてくれました。どんなに踏みつけられようと、どんな酷い嵐が待ち受けていようと、どんな虐待や誹謗中傷、嘲笑、迫害に遭おうと構うことはない。これからはめげずに勇敢に立ち向かおう、今よりも優しく、思いやりと
(質問)「靈的法則の中でも一番大切なものといえば何でしょうか?」(答え)「“互いに神意(あい)し合うこと”――これが最大の法則です。」『古代靈シルバーバーチ最後の啓示』(ハート出版)p.132すべて、ここに尽きるといっても過言ではありません。神意(あい)こそが、眞理の眞髄であり、大切なものです。本当の神意(あい)はすべてにハーモニーを生み出します。すべてと調和することなのです。ただ、エゴ意識の象徴である『愛』と、純粋なる意識である『神意(あい)』は別物である、というのは最初に述べてお
神意(あい)は純粋意識、愛は自我意識。神意(あい)は宇宙のリズム、愛は自分のエゴのリズム。人々の唱える愛は、エゴ的なものであり、宇宙の普遍的な神意(あい)とは異なるもの。わたし逹の文化は、神意(あい)でないもの、人間のご都合でしか考えない愛というエゴ文化を築いてしまった。そこに氣付き、本当の意味での神意(あい)のリズムに合わせていかない限り、地球の文化は終焉を迎えるだろう。それは、地球に住む生きとし生ける存在と調和すること。母なる地球を傷つけないこと。どうぶつ逹を対等と見なし、虐待しない