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Artcafe濱田さんを出て駅に向かいアーバンパークラインなんてシャレた名前の東武野田線に乗り南桜井駅へここから歩いて40分のところに何年も前から行ってみたいと切望していた「首都圏外郭放水路」があります40分も歩くわけなくバスに乗ってビュビュンとねまずは申し込んでいたチケットを受け取りに龍Q館へさすが人気の施設有名人のサイン色紙が所狭しと飾ってありました見学会参加証を首から下げて…こちらの施設は国土交通省と春日部市の共同事業なので見学前にしっかりおベン
はーい今回の遠足のメインはこの間の台風19号で活躍した「首都圏外郭放水路」こちらが入り口でーす116段の階段を降り「地下神殿」へ下りは楽だけど、帰りの上りは息切れしたよでも、思ってたほどではありませんでした今回3コースある中の1番短いコース55分を体験してきましたお一人様\1000(定員50名)あとは100分(\2500)、110分(\3000)各定員20名のコースがあります。「巨大地下神殿」こちらの調圧水槽はとても写真写りがいいと言うか・・・。実物はそんな綺麗じゃ
連休を挟んでの出張だったので連休中色々なところに足を運び満喫する事が出来ました。マドモアゼルプリヴェ展(シャネル展)B&CHALLIMAgallery(天王洲アイル)お土産の記念品は、シャネルのカタログ入りポーチでした。東京国立博物館平成館令和初の正倉院展実物大の模型(高床式で人の背以上の高床)写真撮影用の明治頃に作られた模造品(実物は、撮影禁止)地底探検ミュージアム龍Q館116段のラセン階段を下りる。洪水の時は、ここに5つの河川
正式名称は「首都圏外郭放水路」と言いますが「地下神殿」という通称の方が有名ですね先日、見学に行ってきましたその「地下神殿」は、「外郭放水路」の一部分で全体は、川から溢れた水を流し込む・5つの深い深い穴(立坑)と立坑を繋げる地下50mにある・6キロ以上の水路そして水路を通じて流れ込む水を貯める・「調圧水槽(地下神殿)」その・溜め込んだ水を江戸川へ排水するポンプから出来上がっていますそのため、この地下水路は「彩龍の川」という愛称がついていますこちらの施設は、国土交通
こんにちは👋😃☁️一気に秋の雰囲気🍁玄関のキンモクセイが一昨日から咲いていて昔のトイレ🚽のニオイ~(良い意味で?)あちこち買い物やら郵便局やら🚲️でチャリチャリ巡るいつもと全くかわらない光景。。畑仕事してる人、庭仕事してる人。。1本も倒れてない街路樹🌳なんか被災地の映像とのギャップで混乱しそうです。。春日部市にある世界最大の外郭放水炉地下神殿龍Q館のおかげだーとみんな口々に言ってます。耳👂️にタコ🐙だけど私は知っている。。実はギリギリだったこと。。(-
今回の台風で活躍した地下神殿に以前行った時の模様をリブログで↓江戸サイのすぐ脇にあるので、何回も行ってるけど地下神殿に入ったのは2回です。この施設があったお蔭で埼玉南東部や都内方面へのリスクが減ったのかも。
巾着田の曼珠沙華を見た後二男がネット予約してくれていた首都圏外郭放水路防災地下神殿<龍Q館>に行きました。https://www.gaikaku.jp/見学の予約申込み時間(PM1:00)10分前には受付終了のこと地下神殿見学前に道の駅で軽くランチ私は天ぷら蕎麦を注文かき揚げ天が器からはみ出す程デカかった!田圃の中に建つ庄和排水機場<防災施設・龍Q館>
お久しぶりです!更新が疎かになっていました。先日春日部に行っておりました春日部ではまず平成エンタープライズのバスで龍Q館へ平成エンタープライズといえば高速バスのVIPライナーのイメージ強いですが、路線バスもやってますこの路線、運賃は対キロ制度で距離に応じて運賃が変わるのですが、前乗り先払いの後降り。普通なら整理券式になるので、とても不思議な感じでした。龍Q館は庄和排水機場にある施設ここでは首都圏外郭放水路の見学会に参加して来ましたこの地下の首都圏外郭放水路がありますこの首都圏
こんばんは👋😃☁️あちこちでゲリラ豪雨のようですね。。本当に局地的過ぎて怖いです。。この春日部の川も昔はよく氾濫していたようです。龍Q館という地下放水路ができてからは水の脅威、減ってはいます。一応。ただ、1時間に100ミリの豪雨だと溢れる可能性が大だそうで。。(T∀T)ダメやん😵あとは祈る🛐のみでしょうか。。さきほど、CO・OP共済の方が来ました。次男坊の更新で。。どうしようか?とも思ったのですが(会社でAfla◯などいくつか強制的に?入ってる)怪我の多
昨日の定休日に埼玉のパルテノン神殿首都圏外郭放水路龍Q館へ行ってきました天気も良くてよかった。まずは、立坑の中を覗きました足がすくむ〜みんなきゃーきゃー言ってましたね(笑)そしてメインの地下神殿調圧水槽へ気温18度と涼しいですが湿度があるため寒くはなかったです。神秘的写真も撮ってもらいました。今回お菓子の家スワンオーナーのご配慮でご一緒させていただきました。写真は仲良しオーナーご夫妻見学が終わってみんなポテポテ歩いているところを後ろからkazooが撮ってたこんな
↑遡上!河口から40km地点まで、、、(江戸川右岸にて本ブログ管理者2019.4.27撮影)↑ここが、あの石川遼の出身地として有名な町にある、埼玉県東部で噂の「寺カフェを休憩処とするお寺(宝蔵院)」。山門から本堂まで広くはないが、よく手入れされた多種の木々が映える素敵な庭園に癒される。(埼玉県北葛飾郡松伏町築比地535/本ブログ管理者2019.4.27撮影)↑寺カフェ中華そば水加美(ミズカミ)寺カフェという名前で分かるように、元々はお寺の休憩処として使われていた
春日部市内の江戸川沿いにある国土交通省の防災インフラ観光施設で、水害対策用に作られた施設だ。近隣の中小河川が氾濫しないように、立坑から地下に雨水を逃がし、国道の地下の水路から江戸川沿いのサッカー場の地下に作られた巨大な空間(庄和排水機場)に雨水を溜めて江戸川に放水するという仕組み。柴又100Kのコースのすぐ横に立地されていて、この3年間面白そうな施設だなと横目で見ながら走っていた。いつか訪れたいとおもっていたのだ。中は高さ約20mの巨大な空間。年平均で7回水害対策で使用されるということだが
雨だったりレースだったりで、1ヶ月半ぶりに龍Q館周回練に参加全部で25人くらいかしら。8人パックで定刻6時スタートデス7周ペース、3周フリー。ペースはメンバー見て上げ下げ激しい系かと思ったらめっちゃ一定。タイムは11分後半から12分前半フリーに入って、アタック合戦あるものの、みんなでトレーニングな感じで有難し。大体11分前半最近山ばかり上っていたから、平地の高出力の走り方をすっかり忘れていた。夏は集中して鍛えてもらおう
春日部にある首都圏外郭放水路の見学会に行ってきました見学会は毎日やっていてHPから予約出来ますこの中に龍Q館と言う首都圏外郭放水路を紹介する施設があり、そこで受付を済ませますまずはひととおり概要を説明した後、設備全体を制御する操作室を見学中には入れませんが、こちらがよくTV撮影で使われているそうです戦隊ものの指令室とか、自分が見たもので言うと下町ロケットの帝国重工の指令室で登場してました言われてみると、そんな気がしますねいよいよ、目的の調圧水槽へ移動しますこちらが調圧水槽への入口
埼玉が誇る地下神殿龍Q館🐉https://www.city.kasukabe.lg.jp/smph/shisetsu-annai/category_search/shiigai/ryu-q-kan.html見学ツアーに参加するとカードとポストカードが貰えます。撮影にもよく使われるモニター室この日は雨だったので通常コースではなく作業用の裏コースの案内でした。水がなければ柱の間を歩けたらしいけどこの日は作業用のキャットウォークから上からの地下神殿🏛これはこれでレアな景色こちらは
今日はおでかけ。歩いていて見つけたマンホール。江戸川沿いを歩く。到着!首都圏外郭放水路龍Q館。今日は首都圏外郭放水路の見学。立坑体験コース。首都圏外郭放水路は、埼玉県の東部の、世界最大級の地下河川。大雨が降った時に、小さい川が氾濫しないよう、地下のこの河川経由で江戸川に水を送る。。。そうです。受付のところから見える、オペレーションルーム。ポンプ室。音がすごかったなー。まさに今、頑張り中。年平均で7回くらいこの地下河川を使うそうですが、まさ
2週間ぶりの龍Q館20人以上参加ブリーフィング後、6時定刻スタートデス配属パックはいつものメンバー8人&風が無くて走りやすいペース7周は、12分前半/周フリー3周は、11分前半/周スピード高め、ドンパチ少なめで無事完走ありがとうございましたマドンで2回目の龍Q館。やっぱりBB付近が柔らかくて、上げ下げに対応しやすく、脚残る印象。ホイールをカンパ系に買い替えようと思ってたんだけど、エンデュランス系レースには今のFFWDが合ってる気がする安かったので買いだめリムテープはお試し。
当たり前が・・いかにアタリマエでないか無難・無事がいかに感謝の対象か実感できる聖地です。非日常の体験・・「防災地下神殿」として有名な首都圏外郭放水路を見学してきました。クレヨンしんちゃんで有名?な埼玉県の春日部駅から東武アーバンラインで2駅の南桜井から徒歩40分(バスでも行けます)の龍Q館(庄和排水機場)感動というより世界最高水準の土木技術の社会勉強ですね。非日常といいましたがこれだけ豪雨が身近になると日常の備えとして学んでおくべき
10連休最終日にFB友4人で地底探検しました地底探検とは…首都圏外郭放水路龍Q館洪水災害で、河川に溢れた水を地下に取り込んで、江戸川に流す放水路です。構成されている施設は大別すると4つあり、水を取り込む《立抗》、取り込んだ水を流す《トンネル》、水を一旦地下に溜めておく《調圧水槽》、そして貯まった水を吐き出す《排水機場》で、5つある立抗がトンネルで結ばれています。こうした放水路をより知ることができる施設が《地底探検ミュージアム龍Q館》です。放水路の構造模型や映像、ライブラリーなどの展
予定してた房総練が雨予報で中止降る降る詐欺だったかなあ遅く起きて9時過ぎから妻と江戸サイ北上。龍Q館のローソン行って、Rちゃんとおしゃべりして、角上寄って帰宅今週末のレースに備えて整備清掃おしまい
今年も好天で綺麗な藤が観れると良いですねー藤まつり令和元年大凧あげ祭りもですねー令和元年5月3日(祝日)・5日(祝日)注意…両日中止の場合は5月6日(休日)ゴールデンウィークはもいいですねー龍Q館
こんにちは占いの館ウィル東京池袋店でございます皆さんにもっと当店の先生を知ってもらうべく、先生から皆様宛への自己紹介やメッセージを公開させていただきます各先生の紹介記事だけを見たい場合は「記事一覧」「テーマ別記事一覧」「占い師紹介」でごらんくださいませ今回は「愛深イリナ」先生ですそれではどうぞ★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o皆さん、こんにちは。占いの館ウィル池袋店の鑑定師、愛深イリナです。さ
いや、真面目に30キロ位ポタポタする予定だったのです…江戸川サイクリングロードに乗るまでは…(´-`*)以前、ふるちん師匠と関宿に行った時はヒーコラ言っていたのですが、脚も腕もまだイケそうです。関宿城址下の食堂で昼飯。かき揚げ蕎麦かき揚げは美味しいのだが、蕎麦がな…ま、食堂の蕎麦だから仕方ないか。かき揚げ丼があればそっちだな。昼を食して帰路につく。途中まで茨城県側の土手を走る。境大橋あたりの菜の花畑を見たかったからねv(´▽`*)流石に菜の花の匂いが…黄色い花が咲
春休み唯一、一日中双子と過ごせる時間が取れました(^^)家でゆっくりと過ごしたいのですが去年から気になっていた首都圏外郭放水路@春日部に行ってきました。前日予約でも大丈夫🙆♀️です。地下宮殿と言われ仮面ライダーなどの撮影場所になった事もあります。双子には、何も言わずに行ったのでワクワクして楽しそうに案内役のお姉さんの真後ろを陣取り列の最前列をキープしてました。(^^)調圧水槽/地下宮殿中は10度の気温でひんやりしてます。第1立杭余りの高さに高所恐怖症な私は、気分が悪くなり
ツーリングを企画する者として下見が重要なのだ。何処で休憩するか、台数分のパーキングスペースがあるか、立ち寄るスポットはどうするか、大人数で食事が可能なスポットがあるか?様々なファクターを確認して回ることが下見に要求される。今回は「首都圏外郭放水路」の下見に行ってきたぞ。首都圏外郭放水路とは地下50mに作られた、全長6.3km、直径10m級の治水用地下水路である。度々TVでも地下神殿として紹介されているので知っている人は多いだろう。この地下神殿の上には首都圏外郭放水路地底探検ミュージア
2日はカミさんの実家へ新年のご挨拶また吞みすぎた気持ち良くなっちゃったんでたけさん呼び出しても〜最高なか卯でカーボローディングして終了さ~そして3日は新年恒例の「龍Q館100kmサイクルマラソン」その前に西金野井香取神社で安全祈願茂木の裏番組として始めたこのイベントだが今年の参加者はなんと50名オーバーも~何がなんだか収拾つかねぇ~よ~たけさんに諸注意事項をお願いし0730時3パックに分けて練習開始3/3パック17名(内女子5
昨日は掃除からのAEON大周回で別な意味で脚を使う・・・ホームセンターで-20度対応のゴム手袋(600円)を買ったんで来年3日の100kmサイクルマラソンに使用できるか装着してみるが・・・龍Q館に到着時には全指痺痛ダメじゃんこれ走ろうか止めようか悩んでいると軍曹さま登場そー言えばFBで0730時から走るって書いてあったっけゆっくり行きましょうとありがたい言葉をかけて頂いたので外回り(通常コース)x1中周り(県道中間地点で左折)x2を本当にゆっくりペ
そんなわけで、最近マイブームの社会科見学。続いては、首都圏外郭放水路です〜よくテレビでは見ますが、一度は行ってみなくちゃと思っていた。「地下神殿」と呼ばれますが、地下神殿と言えば、前に大谷資料館に行った事はあるなかなか綺麗だったな。そんなわけで、遠く埼玉県は春日部市へ。おがちゃんの地元。電車で南桜井駅まで行き、そこからバス。のんびりほどなく到着しました、地底探検ミュージアム龍Q館なかなかのネーミングですが、公募したらしい。建物に入ると、いろいろ展示されている二階に上がり