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以前、大谷石採石所跡地の見学に行った際に、『そーいやー春日部に近代的な地下施設があったよなあ』と思ってたので、藤の牛島からそう遠くないこともあり、併せての、お出かけお出かけ何だか、野っ原の如何にもなお役所施設サッカー練習コートまで?いえ、別にショッカー基地みたいなのを期待したワケじゃないのでございます、ハイ、絶対正式名称は【首都圏外郭放水路《龍Q館》】とにかく中に入って、見学手続き済ませて*1、案内が始まります国道16号線沿いに、こんな設備が走っているんでございますねぇ。知らん
今日はお天気が悪い予報だったから、ドライブは諦めて温泉に入ろうと決めてた。春日部市内に天然温泉があるのは知ってたので、いろいろ検索して1番安い『湯楽の里』に決めたよ。たっちゃんのように長湯はできないから、安い方がいい。あと同じ春日部市内なら『龍Q館』も行こう。今日の目的地は『龍Q館』と『湯楽の里』ね。先にどっちを行くか悩んだけど、今日のメインは温泉♨️ということで。『湯楽の里』ゆらのさと途中、ずっと私の前を走ってた春日部ナンバーの
ありがたいことにブログネタが渋滞していて今日のネタは一ヶ月前の話(笑)2月末で10数年通った埼玉のレイクタウンを卒業。しばらくは埼玉に行くこともないかなーと、そういえばまだ埼玉で行ってないスポットがあった!と直前で思い出して予約してレイクタウン営業の翌日に行ってきました!首都圏外郭放水路地域の治水施設である「首都圏外郭放水路」の役割をもっと深く知っていただけるように、社会実験第2弾として新たな4コースの見学会がスタート。首都圏外郭放水路の壮大さをぜひご体感ください。gaika
辰年に、龍が愛称に着く場所へ行ってきました。予約制で、土曜朝イチの回に参加しました。どの回も満席でした。一人千円で、カードとシールをもらいます。特撮にも使われたオペレーションルームもあります。集合場所から200m歩いて、入口に着きました。100段以上の階段で地下と往復しますが、下りは楽で、上りがつらかったです。土砂作業用のブルドーザーの入口です。柱には、痕跡がくっきりです。一度は行ってみて良い場所だと思います。子どもたちも親も、良い経験になりました。
翔んで地下神殿!春日部にある有名な地下神殿撮影などにも使われて有名人も訪れる。首都圏外郭放水路に行ってみたゾ!龍Q館内には有名人のサインが・・・↑柱デカい!台風の時は水がかなりたまるようだ。神殿の出入口外ではシールドマシーンを展示している。春日部なのでしんちゃんバス(春バス)がきました!いっても〜た。★首都圏外郭放水路見学者特別企画!個人見学者に限り缶バッチとトートバッグのプレゼントがもらえるキャンペーンをやっています。トートバックのデザインは・・・まだ
週末に、地下神殿で知られる龍Q館に行ってきました。大きすぎて、人がいないと大きさが伝わりません。こういうのを作っているおかげで、首都圏の水害の被害を減少させることが出来ています。こういうふうに多くの人のためになるものであれば、税金を払うことには反対しません。上部には、周囲を歩けるコースもあって、そこを周遊する見学コースもあるようですが私は高所恐怖症なので無理です。上の建物には、指令室がありました。いろんなドラマや映画で使われています。(特撮物とか。
今年も残すところ、あと1ヶ月・・・12月最初の週末、埼玉県春日部市にある『首都圏外郭放水路(防災地下神殿)』に行って来ました久しぶりの“大人の社会科見学”です龍Q館(排水機場)巨大施設をコントロールする“心臓部”防災地下神殿(調圧水槽)巨大空間は“地下神殿”中央操作室首都圏外郭放水路(防災地下神殿)とは埼玉県の中川・綾瀬川流域は、昔から浸水被害に悩まされてきた地域です。この地域は利根川、江戸川、荒川といった大河川に囲まれたお皿のような低い地
今日の目的地、首都圏外郭放水路の入口に来ました普通の広場に見えるけど。。。取りあえず見学の集合場所である龍Q館に。龍Q館って。。。何だろこのネーミング取りあえず、14時からの見学の受付をしました。首都圏外郭放水路の見学には事前予約が必須で、予約は1ヶ月前からできます。休日は即埋まるのでだるまは10/25に日付が変わって即予約入れましたまだ時間があるので龍Q館内の展示物を観覧します。昔から関東平野は水害でかなりの被害を受けていて、江戸川や荒川などの支流に上手
10月のある日、予約してあった首都圏外郭放水路へ見学に行って来ました。場所は埼玉県春日部市なのですが、最寄りの駅からは徒歩だと30分くらいかかりました。春日部市のコミュニティバスもありますが、本数が少ないため徒歩で向かうことにしました。住宅地を抜けて、田畑の広がる長閑な風景を見ながら到着です。時間になるとまず、構造についての案内がありました。この放水路は国道16号の地下約50mに建設されており、倉松川など地域の河川から地下に取り組む「立坑」・地下で水を送り込む「トンネル」・水勢を弱めス
一泊二日の行政視察の最終見学地は「首都圏外郭放水路」でした。埼玉県のこの地域は、利根川、江戸川、荒川の大河川に囲まれたお皿状の低い地形で昔から浸水被害に悩まされてきたそうです。この洪水被害を軽減することを目的に、5つの中小の河川の洪水を江戸川に排水する仕組みが、この「首都圏外郭放水路」です。防災地下神殿と言われる調圧水槽のすぐわきに立っている龍Q館から見学がスタートします。2階の展示室では、中央操作室と地底体感ホールがあり、職員の方がていねいに説明してくださいました。デモ機を使っ
いつもご覧いただきありがとうございます♪富士塚巡りもあと半分まできた所で、ただ走りたくなったので江戸川へ龍Q館にこんなに広いグラウンドがあったのには驚きました😊緑も多く癒されます😊やっと気持ち良く走れる季節になって、のんびりするのも良い楽しみです。帰り道、ふと目にしてしまった、神社寄らずにはいられずお邪魔しました😊龍Q館のすぐ脇にひっそりと佇む雰囲気のある神社神社の中もどんぐりや、落ち葉などがあって季節を感じる楽しみもありますので、これからの季節自転車おすすめです😊埼玉県春日部
みなさんこんにちは夏休みのイベント『首都圏外郭放水路』での様子をお届けしますこの日は「埼玉県春日部市」にある『首都圏外郭放水路(防災地下神殿)』へ行きましたまずは、調圧水槽の入口まで歩きますその後は長~い階段を下りていき地下に到着です到着後、調圧水槽の役割について説明を受けていますみんなちゃんとお話し聞けたかなどこか神秘的空間にみんなパシャリ中はとっても広くて大人の背よりもっと高いところまで水が入って来ると知って驚き
今日もシグナスで出発。事前に予約をして、クレジット決済で1,000円を払い込んでおきました。こちらから駐車場に入ります。受付の前に、シールドマシンを見学。この建物で受付を済ませます。龍Q館。建物の中に展示室があります。集合後、200m歩いてこの入り口から、地下に向かいます。階段を下りていくと、ひんやりしてきました。説明を受けた後、20分のフリータイムです。第一立坑内径31.6m深さが71mあるようです。上のラインまで水位が上がると、ポンプが作動し江戸川へ排水する
大雨予報のたびに開くキキクル関東平野にしか住んだことが無いから土地の高低差は普段気にすることなく生活しているけどこう見ると、日本全国山だらけ川だらけなのがわかる私の家では、そんな土砂降りて程じゃないけど近所の川はずいぶん前から満タンで雨降ったら溢れるんじゃないか?と心配してたんだけどやっぱり避難指示が出てるお隣り町だわうちの地域は洪水起きたら最悪3m水没するだから道路から少し嵩上げして家を建てて居るから今まで、水没した事は無いんだけどこれか
こんにちはノシぽえよです。――――――――――――――――昔、桜祭りって言ったら4月の第一週って所が多かったけど、ココ数年の暖冬による祭り本番葉桜化の影響で3月後半開催に切り替える自治体が増えました。(ウチの周辺の自治体の話ね)こう言う時に町内会のお偉いさんが「伝統が~」って反対するんだがコロナ禍で3年祭延期されてたんで上役の意見より満額開催の方にシフトしてるんだってさ。ある意味コロナ禍のプラス効果ってヤツですね。あ、ちょっと不謹慎でしたか?御口直しに1月のヒン
今回の旅行の目的の1つ春日部(旧庄和町)の排水機場へ街の増水対策の為、地下水槽を作り、そこの水を河川へ流すシステムなので、河川敷にあり、河川敷には簡易空港があって、セスナ機に曳かれるグライダーを見ることができた。地下水路を掘り下げるときのシールドマシンのレプリカが展示してありましたこれほど大きな円錐が駆動するなんてどれくらいのエネルギーを消費あるんだろうか?龍Q館で、防災地下神殿見学の手続きをする。(事前予約制)館内はいろいろな資料がありました。下記の地図
埼玉県の春日部まで、荒川地下神殿を見に来ました。庄和排水機場・龍Q館の地下に外郭放水路調圧水槽が有り、その地下の巨大な空間を荒川地下神殿と呼ぶようになったそう。いろいろな撮影に使われているようです。基地っぽい。で、外へ出て見学です。この下に地下神殿が!確かに地下神殿っぽい。あっという間に見学終了。トンネル掘削に使ったシールドマシン。排水路。なかなか楽しめました。
どもども♪ぽえよですノシ――――――――――――――もう、12月ですよ。相変わらず、9月の記事なんでタイムラグが3ヵ月なんすけど。ってか、ここ数年、3ヵ月以内に縮まった事ないんだよね。何でかって!?こんな冒頭文章で言い訳しているからですよ。わかっちゃいるけどババンバン♪んじゃ、記事の続きです。――――――――――――――【今回のメインディッシュ!!】さてさて、利根川水系を反時計回りに旅する今回の旅ですが…、遂に今回のメインディッシュな目的地に到
『今度は春日部ツアー♪その1』日本各地の豪雨被害、映像を見るたび心痛みますもうこれ以上被害が起きませんように広がりませんように祈るばかりですそんな時にこのブログをUPしていいものかどうか悩…ameblo.jp続いて向かったのは千葉カントリー川間コース近くを流れる江戸川の西側西金野井香取神社御祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)で、豊作・商売繁盛・厄除開運の神様です猛暑のせいなのか、閑散としてますねまずはご挨拶から埼玉県指定有形文化財の本殿重厚な佇まいで素敵しかし暑いさっさと
この位置は江戸川に向かって一番右側のインペラ。全部で4つあります。真下に来ました。地下神殿の一番奥です。振り返ると、床に置いた電燈が見えます。一応止まってるんだけど、見る位置によってはポタポタ垂れて来ます。撮るのに夢中になって、顏側面にくらっちのまった!!これは航空機のガスタ-ビンエンジンを改造して駆動しています。14,000馬力4機同時にフル稼働すると200m3/s←よくわからない数値ですよね。小学校の25mプ-ル約1杯分を1秒間に排出できます。さて、藻留め時間になりま
さて、ついに一番奥に向かいます。確かココは地上から地下の状態が見れる場所だったかな?この辺から、ヘルメットの電燈をONにします。床置きの電燈も補助で設置されて、一番奥のインペラ室が見えます。が、wその前にサイドの通路に向かいます。ゆっくり写真撮りたいから最後尾についたんだけど失敗っ!!この辺は地下神殿床と違って泥を丁寧に掃除して無いので、皆が歩いて土埃が滅茶苦茶舞い上がります。コロナ下で皆マスクはしてるんだけど、後で外に出てからペットボトルの水買ってうがい4回しました。アリンコの行列
この地下神殿・調圧水槽も天井までは満水にせず柱の印の上の部分が上限となっているようです。オレンヂ色のガ-ドされた通路が周りを廻らされています。湯レンヂ色の階段降りて、銀色理階段を伝って底の部分まで降りて来ました。当然使われているから、階段の手摺は水没している筈。見学の時は清掃しているとは思われますが、違ったら嫌なので手摺使わず降りて来ました。左手前に搔き集めた泥が盛ってますね。この正面のア-チ状の穴の奥に、スクリュウ型したインペラが設置されています。柱は本当に大きいです。
これでもかって位の地下神殿図
いよいよ、メインの地下神殿に向かいます。あっちが入口色々と注意を受け、階段及び通路上では撮影禁止です。下に降りるまで撮影はお預けです。階段降り切って取り入れ口間際まで降りて来たところ。向こう側が、さっき降りて行った第一立坑。上側のオレンヂ色のア-チ上の所の左側にさっきいました。デカいっす!!ドジャ-ン!!地下神殿到着っ!!この楕円形の柱は幅2mx長さ7mx高さ18mm500tx39本あります。※特記事項:この柱、天井を支えているのかと思いますよねぇ?自分も絶対天井を
さて、ついに地下に入ります。龍Q館受付1Fフロアで胸まである胸長をレンタルします。予約時にサイズを指定しておきます。外国人の教授率いるグル-プも一緒だったのですが、その教授は190cm位あって自分サイズの胸長を自前で持って来ていました。あ、因みに「龍Q館」のネーミングは、館のある春日部市(旧庄和町)に伝わる「火伏の龍」伝説と、「AQUA(水)」にちなんだもの。平成15年のオープン時に、皆さんから募集してつけました。との事です。まずは、こちらの入口から入ります。アッサリツア-(本
ここのコントロ-ルル-ムは結構オ-プンみたいで、色々番組のロケにも使われています。ウルトラマンコスモスvsジャスティス・チ-ムEYES指令室や仮面ライダ-ビルド、下町ロケットのパネルがありました。まだ、時間があるので再び外を散策します。どうやらこの下に地下神殿が眠っているようです。
今年の年初に、首都圏内にある地下神殿に行ってきました!☆首都圏外殻放水路・地底探検ミュ-ジアム「龍Q館」d(⌒▽⌒*)巨大建造物フェチにはたまらない場所です☆☆☆見学コ-スは3つあって、アッサリ、ソレナリ、ドップリ(※名称は当然違います‼)もちろん、一番奥まで入れるドップリコ-スにしました。予約時間より早めに着いたので、周囲を散策します。江戸川の河川敷土手の直ぐ脇にあります。放水路を掘削したシ-ルドマシンの歯が展示してあります。後には龍Q館の建物土手の天場には水門システム中
最後は1年ぶりに関東上陸となったたびくまくんの各地での活躍を^^まずは埼玉~栃木~群馬の途中まで。◆龍Q館◆排水施設と展示模型をバックに◆防災神殿と第1立坑◆異次元の迫力に圧倒されるたびくまくん^^◆あしかがフラワーパークの藤の花をバックに◆いろんな種類の藤棚を楽しんでいます^^◆藤以外の季節の花もたくさん◆桐生織物記念館◆上毛電気鉄道・西桐生駅
今日がこんなにいい天気になるとは思わなかったよ。もう、梅雨をすっ飛ばして夏のような空です。これが「五月晴れ」というのかな?^^江戸川んとこにある『龍Q館』です。首都圏外郭放水路があって、地下に神殿のような柱があります。穴掘りのシールド工法に使ったドリルみたいなヤツ。当初は時計の文字盤にしたみたいだけど、今は針がありません。^^;ここが龍Q館なのですが、私は入ったことがありません。^^;下にはグラウンドがあったり…左の方にはスケ
2022年のGWは混雑を避けるため1週早く休みをいただいて、1年ぶりに関東方面に行ってきました。昨年は茨城福島メインでしたが、今回は群馬埼玉栃木の内陸方面へ。◆約1年ぶりに高松空港からジェットスターで成田空港へ向かいます。が、なんと飛行機到着遅れにより出発が1時間以上遅延のアクシデント。よりによって午後から今回のメインイベントの一つを予約していて、それに間に合うか時計とにらめっこのヒヤヒヤものでした💦◆機上で多少時間を挽回したこともあって、午後の予定になんとか間に合う時間に成田空港