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この数日は夜遅くまで予定が入っていました。それぞれ無事に大切な時間となり、ありがたかったです。京都佛立ミュージアム「真説・坂本龍馬展」でお借りした品々を無事に返還できました。保険もかけていましたが、龍馬自筆の手紙は重要文化財に匹敵するもので値段がつけられません。ホッとしましたー(汗)。「真説・坂本龍馬展」は坂本家十代目・坂本匡弘さんの絶大なご理解とご協力があってこそ開催できました。図録も大絶賛してくださり、感激でした。何より『お〜い!竜馬』、小山ゆう先生の作品とのコラボレーションが実現したこ
龍馬会長(←福井県在住越前龍馬会会長と逢う、の意味&略)ゴダイゴ俺今日はオカア兼ねてよりお約束のSNSのお友達福井県よりいらした越前龍馬会会長と仕事が終わったら逢うそうニャオトウの小菜園のキューリがすっかり大きく育ちました。ゴローンとよく寝ています。マルハナバチ君参上チョット曇り気味薔薇薔薇薔薇オカアシゴトデース仕事の後で待ち合わせした場所で越前龍馬会会長(女性)にお会いすることができました。忙しいスケジュールの中わざわざオカアに会いに来てく
御講の引題目を4回やってしまいました(汗)。申し訳ないです。今日は御講が2席、明日も2席。ありがたいです。お助行にも行かせていただきたい。本当に、頭が回らず、身体もいうことを聞かず、申し訳ない次第ですー。京都佛立ミュージアム「真説・坂本龍馬展」、私のせいで、みんなにギリギリまで待たせてしまい、やはり徹夜になってしまいました。完膚なきまでの無償のボランティアの皆さんに、ここまで強いているのは罪深さを感じます。本当に、申し訳ないかぎりです。皆さんのおかげで、無事にスタートしました。しかも、オ
せっかくの一日、飛ぶように時間が過ぎてしまいました。もう夕方、まだやることは山のように残っているのに(涙)。ロサンゼルスの大火災の状況、今朝、第一座のご挨拶で由季さんからのメッセージを朗読、ご披露させていただきました。これほどの被災者、避難者がいる中で、喜ぶことはできませんが、スコット家は未だ類焼を免れています。本当にありがたいことだと思っています。ありがとうございます。インターネットの火災地域の情報マップを見ても、スコットさんの家のエリアだけ凹んで火が回ってない。もちろん、サンタアナはあと
今日、今生人界、初めて55才になりました(笑)。初めてですから、ドキドキ、ワクワクしています。あたたかいメッセージをいただき、本当にありがとうございます。新しい一年、感謝を忘れず、日々に感動しながら、継続すべきは継続し、新たな挑戦もしながら過ごしてゆきたいと思います。何より、少しでも誰かのためになるような命の使い方をしてゆきます。どうか、これからも引き続きよろしくお願い申し上げます。誕生日の今日は月始総講に始まり、教務会、夜も局長室会議。毎年のことですが朝から晩まで目一杯のご奉公でした。
幕末、坂本龍馬率いる海援隊の公式出版物『閑愁録』を絶賛した僧侶がいたことをご存知でしょうか?その人の名は長松清風、後世「幕末維新の仏教改革者」と呼ばれた人物でした。『閑愁録』は龍馬存命中に出版された唯一の海援隊による出版物です。この著書が注目されないのは明治新政府が維新直後に取った神仏分離政策や廃仏毀釈運動が要因の一つとして挙げられます。明治維新は国家神道による宗教革命の側面がありました。海援隊は維新後の国家観を語るにあたり、「神国・日本」ではなく、「仏教」によってあらゆる差別を無くし、
赤岡町の絵金祭り再開コロナで2年間開催されなかった絵金祭りも、昨年は入場制限付きの開催をして、今年はやっと通常の開催が出来る様になって、関係者の方々も胸を撫でおろした事だろうが、此処はイベント広場となっており、丁度歌を歌っていた。15日・16日と二日間の夜間に行われる”絵金祭り”は今年で第47回目を迎え、一年に一度の小さな町の小さなイベントは年を追う毎に徐々に発展を遂げており、初日の土曜は雨に降られそうな天気だったが、幸いな事に降らなかった。ステンドグラスの小さな出店村長のステン
アップデートが追いつかないほど濃密なご奉公が続きます。もう少しで新横浜駅に着きます。これから神奈川布教区の研修御講、夜には米国に向けて出発します。昨日は渋谷龍馬会、横浜龍馬会、麻布龍馬会、リヨンド龍馬会の主要メンバーの方々18名が京都佛立ミュージアムをご訪問くださいました。貴重極まりない機会で、坂本家十代目や全国龍馬社中の飯野副会長をはじめ、志の高い方々の来館に胸がいっぱいになりました。所蔵する『閑愁録』の実物をご覧いただき、幕末維新の仏教改革者・長松清風との接点、清風の絶賛や海援隊の独創
NHK朝ドラ「らんまん」で泣く。祖母、母、龍馬さん(涙)。「生まれて来ん方が良かった人は一人も居ない。要らん命は一つもない。この世に同じ命は一つもない。皆、自分の務めを持って生まれて来る。己の心と命を燃やして何か一つ事を成す為に生まれて来る。誰に命ぜられた事でなく己自身が決めてここに居る。大きくなったら望むものに成れる」
以前、書いた小説を改めて読んだら、辻褄が合わないところが多くて笑えた。ゴミみたいな小説。だが、やっと書くコツを掴めた。唯識の第一人者と言っても良い横山氏が亡くなっていた。一、ニ年前はまだ講座を開くなどをする元気があったのだが。本当に人はあっさり死ぬ。前日、元気だった人が翌日に亡くなるなんてよくある事で、この経験を何度もしていると、どうせ死ぬのに何故、生きているのかという疑問が湧き起こってくる。子孫繁栄の為だろうが、それでは虚しいので、何かしら生きる目的を見つけなければならない。最近
自宅の梅の収穫自宅の道を挟んだ車庫の裏に梅を植えてから10年近くになるだろうか、4年程前から梅の実が収穫できる様になり、今年は二回に分けて収穫し、何とか一年分の実を収穫して、二種類の方法で漬けている。梅には癌の予防効果があると知っているので、家内が月曜から金曜まで作ってくれる弁当には酸っぱい梅が一個添えてあり、毎日薬と思って其れを食っているが、今日は雨が降り菜園の仕事が出来ないので、爺は弁当なしで朝早く7時には会社に来た。自宅第二菜園3か所在る自宅の菜園は収穫を終える度に畝を耕し
自宅の庭木剪定安芸市の村長自宅の車寄せの入口に在る松の木で、毎年毛虫の消毒を済ませた後で剪定作業を行うのであり、菜園の手入れと庭木の手入れは、亡き親父を見習って、爺になった村長の早朝の日課なのである。脚立のバックに見えるコンクリート橋脚は周辺の大部分が完成しており、すぐ近くの山に有った村長の僅かばかりの畑も高速道路に取られる事になり、既に売却を終えているが、村長が存命中には完成するのだろうか。庭の手入れ後の休憩庭木と菜園の手入れを終えてシャワーを浴び、猫を連れて会社に出勤前の村長
輸入した亀甲ガラス今回で30回目の輸入となり、輸入はクリスタルガラス類・ステンドグラスランプやガレ調ランプ等があり、此れは5種類10トンの内の一種類で、亀甲ガラスとネーミングしたガラスであり、本物は亀甲模様が針金だが、模様が亀甲なので其の名前で全国にカット販売している。仕事をしながらの運搬作業と収納なので、一週間に一度の運搬しかできない為に、保税倉庫からの運び出しには約一か月掛かっており、特に今回初めて吊り上げ時の仮置台を作ったので、其の分安心してトラックに積み込む事が出来たのである。
今夜は横浜龍馬会の会合に初めて参加させていただきましたー(涙)。飯野会長をはじめ、郷士坂本家十代目坂本匡弘さんもお越しになられ、ゾクゾクするような話をたくさんお聞きできました。倉持先生に感謝ですー(涙)。来年で龍馬の本を出版してから10年。あの時は本当に孤独でしたー(涙)。小美濃先生や坂本家九代目の登さま、たくさんの方々とお会いして、励ましていただきながら今日まで来ました。横浜中村庵、マリノスの中村勝則さまにもお会いできて、またまたありがたかったです。龍馬にちなんだお料理をご用意してい
昨日は渋谷乗泉寺さまへお参詣させていただき、『あーすりんくフェスタ2021』に参加させていただきました。「あーすりんく」は『あーすにあーとが出来るコト』をテーマに、マンガ・アートによる人間力育成と社会貢献に取り組む、漫画家のすぎやまゆうこ先生が主宰されているアーティストチーム。こどもテーブルやユニバーサルスクールなど、弱い立場に置かれている方々を差別なく支えようと活動されています。こうした尊い活動と、私たちの大本寺乗泉寺がリンクするとは思ってもいませんでした。すぎやま先生の情熱と乗泉寺さ
あなたの【愛】を「カタチ」にしよう!コロナ禍の中貧困虐待自殺者が急増!「渋谷区こどもテーブル」の活動と共にこどもたち、青少年の大切な「こころといのち」を救おう!ユニバーサルスクール✳︎アースアカデミア来春スタート💕○日時11月23日(火祝日)11時〜16時半https://fb.me/e/2N8vGIXP1オンライントークセッション19時から21時詳細はこちらhttps://fb.me/e/6mTONDTRv○会場乗泉寺渋谷区鶯谷町10-15渋谷区西口徒歩1
京都佛立ミュージアム「トランクの中の日本〜戦争、平和、そして仏教〜」東京展、麹町の株式会社ライフル本社1階、LIFULLTableを会場に開催させていただいております。いよいよ明日で最終日となりました。残すところ今日と明日の2日間。京都佛立ミュージアムとしてはじめての東京展。本当に得難い、貴重な機会を与えていただきました。戦争と平和を考える展示。有名な「焼き場に立つ少年」の写真を中心とした展示ではありますが、オダネル氏の足跡をたどり、1945年9月2日から翌年の3月までの約半年間、わず
村長自宅の琵琶の収穫此処の第一菜園と下段の第二菜園の間に古木の琵琶が昔から植わっており、房が小さな内から60%ぐらいを間引いて実が大きくなる様にしていたので、今年も琵琶は中粒で豊作であり、小雨の降る朝の収穫は知り合いに配るのである。毎年の事であるが、琵琶を少しずつ収穫をしながら、来年に備えて不要になった枝を剪定しており、琵琶の葉でお茶を作れば癌の予防になると言う記事を前に読んだ事があるが、葉は太陽に干した後でお茶に利用しているのである。末の木の消毒村長は元々がお道具持ちで、必要と
村長のステンドグラスカット村長の会社の作業場であるが、中村市の住宅に入れるステンドグラスのカット作業を終えた所であり、カットした約130ピースを凹凸をなくする為に工業ダイヤのルーターで削った後で、鉛のケイムを使って組み立てていくのである。此れに使用したステンドのガラスの種類は11種類であり、完成図と形と番号を見ながら順番に鉛ケイムで繋ぎながら組み立て作業を行っており、此れがなかなかぴったりと納まらないのであり、ピースを削りながらの作業となる。ステンドグラスの組み立て途中ながら、ほ
建築屋時代からの友人村長は毎年秋に徳島の阿波市で開催される木村式自然農法で採れた米や野菜の収穫を祝う「収穫祭」に案内を受けて参加しているが、先日3年振りに徳島の25年来お付き合いする建築屋兼農家の友人が酒とツクネ芋を持参して訪ねてくれた。持参してくれたツクネ芋は翌晩に摺り下ろして生で、ポン酢と柚とで食うとたまらなく旨いのであり、村長は爺なので経験上一番は自然の山芋、二番はツクネ芋で、両者は粘りが強くて箸で取れるが、栽培した山芋と長芋はねばりがなくて箸では取りづらいのである。ライオン
JR四国龍馬会会長の昇格祝いA先だってJR四国龍馬会会長で、同時にJR四国の社長が代表権を持つ会長に昇格したので、その祝いの席を高知ブロックの龍馬会で祝う事になって、高知県内の各龍馬会から有志が40名余り集合したのである。ひな壇の左が会長で、マイクを取っているのが高知市長であり、高知の現浜田知事やら前尾崎知事の参加もあって、JR四国は中村線に龍馬を描いた観光列車を運行しており、参加者は其の熱意に協賛しており、高知に貢献する人気の列車となっている。JR四国龍馬会会長の昇格祝いB歴々
自宅の第二菜園随分と長い期間ブログを更新できてなかったが、此は春の早朝に村長が畑の畝を作っており、手前の桃の木には未だ葉が生えておらず、本当に長い事記事が更新できておらず、相当に筆無精になったものだ。枝豆の収穫上と同じ畑の位置で芋と枝豆の収穫時期にあり、如何に長くブログの更新ができて居なかった事が分かる画像であり、畑の役割分担が芋は家内の収穫で、枝豆は村長が収穫して塩茹でして晩酌のお供となる段取りなのである。爺の村長は、やや疲れた様な冴えない顔であるが、早朝の起き立ちなのでご容赦
村長の翻訳ソフト村長は中国との取引を始めて20年近くなるが、大連の取引先とは常時英語の通信であり、単語を並べるくらいの英会話は出来るが、昔から翻訳ソフトに頼って変換しながら通信を行い、通信数は現在1580件を超しているのである。昨年の暮れに取引先社長が高知を訪れた際に万が一と思って同時双方向翻訳機と共に買ったものだが、20年前の翻訳ソフトよりは格段に進化しており、いづれも極めて使い勝手が良く、極めて利用価値は高いのである。傘寿祝いA多忙で久しくブログを更新していなかったが、先だっ
香南龍馬会新年会先だって、香南龍馬会と近隣のアクトランド龍馬会と芸西村龍馬お龍会の三者での合同新年会が開催され、来賓が副市長・全国龍馬社中会長を迎えて総勢で40名程の新年会となり、ちなみに香南龍馬会は149番目の認証である。現在龍馬会は国外を含めると207の龍馬会を数えるに至り、高知ブロックだけで26の龍馬会があって、それぞれの地域で多かれ少なかれ地域に貢献する様な活動を行っているのである。新年会の宴会村長は当龍馬会の副会長であるので、地域でのイベントの時は司会を務める機会が多い