龍雲寺

龍雲寺りゅううんじ約半年ぶりの参拝❗️世田谷区野沢の龍雲寺ですすっかり春ですね🌸山門の前に桜が咲き誇っています綺麗〜美しい〜癒やされる〜毎年思うが日本に居て日本人で良かったと…山門を通ります境内も明るい陽気につつまれています本堂にて合掌本尊は聖観世音菩薩こちらは梅ですかねこの時期のピンクの花は桜か梅か桃か…実はよくわかってないです細かいことは気にしない…美しければそれで良いのだ龍雲寺は元々境内の庭園のようなたたずまいが素敵で、来るたびに癒やさ

北海道の開拓民の中には、キリスト教の伝道者もいた。神戸の赤心社という開拓団体は、指導者の多くがキリスト教徒で、その移住先の一つである浦河に建てられたのが、開拓の村に保存されている浦河公会会堂である。明治27（1894）年に建築され、1980年代に開拓の村に移築されている。北海道の仏教寺院は歴史の浅いものが多いが、中には開拓当時に建てられたものもある。札幌の篠路にあった龍雲寺の本堂は、浦河公会会堂とほぼ同じ明治26（1893）年に落成している。最後に紹介するのは、小生の母校である北海道大学の旧恵迪

金澤翔子書展【龍雲寺】静岡県浜松市ダウン症の書家「金澤翔子」さんと龍雲寺の深いご縁により、世界一大きい般若心経が寄贈され、新築の涅槃堂に展示されます。www.ryouun.comイベントが行われていたとは知らんかった‥😓もう一度行きたい場所ですね、龍雲寺🐲是非ロドちゃんと浜名湖一周しがてた訪れたい🙋

ヤッホー助手席でぬくぬくのほほーんと座っていたくなったのでクルマで出発分岐点は43歳、53歳、58歳だった気がします顕著な老化現象、まだまだこれからあるのでしょうまずは、ここ静岡県磐田市豚汁の枡形さん豚汁と生しらすが嬉しいですこっちはGGさん↓お刺身も美味しいすぐに満車＆満席ですそうそう、ちゃんと茶葉のお茶もとても美味しくて沢山いただきました天竜川の堤防を走り風車を撮り磐田竜洋海洋公園にたどり着き磐フォルニアからの掛塚橋渡って浜松市のトライアンフさん行き

※2025年1月7日訪問※こちらは【六代・邦和】公の墓石です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼文化8年（1811年）、岩出山伊達家8代当主・伊達宗秩の三男として誕生。叔父で川崎伊達家5代当主・伊達宗和の婿養子となり、家督と知行2000石を相続し、陸奥国柴田郡川崎邑主となる。藩主・伊達斉邦の偏諱を受け織部邦和と名乗った。天保14年（1843年）閏9月19日死去。享年33。家督は嫡男・邦賢が相続した。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ということで、川崎伊達氏の墓所にお参

※2025年1月7日訪問※こちらは【五代・宗和】公の墓石です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼天明7年（1787年）、岩出山伊達家7代当主・伊達村則の子として誕生。川崎伊達家4代当主・伊達村賢の婿養子となり、家督と知行2000石を相続し、陸奥国柴田郡川崎邑主となる。仙台藩主・伊達周宗の偏諱を受け上野宗和と名乗った。天保5年（1834年）7月19日死去。享年48。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲陸奥国・陽廣山龍雲寺川崎伊達氏墓所六代・邦和▲に続く

※2025年1月7日訪問※こちらは【二代・村敏】公の墓石です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼正徳3年（1713年）10月16日、岩出山伊達家当主・伊達村泰の二男として誕生。幼名は大次郎。始め親倫（ちかのり）と名乗っていたが、のちに仙台藩主の伊達吉村より「中村」の姓と偏諱（「村」の字）を与えられ中村村高（なかむらむらたか）と名乗る。享保16年（1731年）、跡取りの居なかった義兄で川崎伊達家当主・村詮の隠居に伴い、養子に迎えられて家督を相続し、村敏（むらとし）と名乗る。寛延4

※2025年1月7日訪問※こちらは【四代・村賢】公の墓石です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼安永6年（1777年）7月8日、水沢伊達家8代当主・伊達村儀の子として誕生。幼名は直躬。初名は景賢（かげかた）、ついで藩主・伊達斉村の偏諱を受け主殿村賢と名乗る。寛政4年（1792年）6月、川崎伊達家3代当主・伊達村煕の婿養子・継嗣となる。天保9年（1838年）2月10日死去。享年62。跡目を婿養子・宗和（伊達村則の子）が継いだ。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲陸奥国・

style‐maison『そろそろほんとの自分”でいきましょう』🌈カラリスト🌈スタイリングカウンセラーⓇ鈴木香穂里です。～色とシルエットで心も見た目もスタイルアップ～スタイルアップのコツ。バランスって大事です。得意分野はカラー。色を軸にカラー講座、パーソナルカラー分析、体型分析、スカーフストールのレッスンをしています。【募集中】■いろくらすピンクの講座2025年3月8日（土）11：00～13：00詳細及びお申込みはこ

※2025年1月7日訪問※こちらは川崎伊達氏の【初代・村詮】公の墓石です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼元禄10年（1697年）5月17日、中津山藩主・伊達村和の長男として江戸六本木の中津山藩邸にて誕生。幼名は丑千代。元禄12年（1699年）に、父・村和が旗本・岡孝常との刃傷沙汰（土器町事件）により改易されると、父と共に仙台に戻され、享保4年（1719年）に赦免されるまで逼塞を余儀なくされた。享保5年（1720年）、村和の出家に伴い家督を相続すると、暫定的に一門格の待遇を受け、

※2025年1月7日訪問※続いては【三代・村煕】公の墓石です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼元文5年（1740年）、川崎伊達家2代当主・伊達村敏の子として誕生。宝暦3年（1753年）12月、父・村敏の死去により家督を相続し、陸奥国柴田郡川崎邑主となる。仙台藩主・伊達宗村より偏諱を賜って村煕と名乗る。宝暦8年（1758年）、新藩主伊達重村（宗村の長男）の帰国許可の謝使として江戸に出府し、江戸城で9代将軍・徳川家重に拝謁する。寛政11年（1799年）6月10日死去。享年60

※2025年1月7日訪問※こちらは【七代・邦賢】公の墓石です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼天保8年（1837年）、川崎伊達家6代当主・伊達邦和の嫡男として誕生。天保14年（1843年）閏9月、父・邦和の死去により、家督と知行2000石を相続し、陸奥国柴田郡川崎邑主となる。藩主・伊達慶邦の偏諱を受け主殿邦賢と名乗った。慶応2年（1867年）4月、1000石の加増を受け知行3000石となる。慶応4年（1868年）の戊辰戦争における仙台本藩の敗戦により、先祖代々の知行地・川崎領

※2025年1月7日訪問※まずは【川崎館主子女の墓碑】に手を合わせて行きます標柱が建てられているので確認して行きましょう✨▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ここの墓石群(碑二十一基、台石二個)は、川崎伊達家累代館主(二代村詮・三代村敏・四代村煕公)の子息と息女方の墓碑です。おおよそ、そのほとんどが二歳から十歳ぐらいの幼児です。館主の子女ということもあってか、「院殿」という高位の法号が授けられています。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲子女の墓という事もあってか、比較的小さ

※2025年1月7日訪問※墓地の南側に位置する【川崎伊達氏の墓所】ですここ最近になって整備されたようで、【川崎伊達家廟所(曹洞宗陽廣山龍雲寺)配置略図】と書かれた案内板が設置されているのはとても助かりますね✨【川崎伊達家の墓】という大きな標柱も建てられているのでわかりやすいですね✨▲陸奥国・陽廣山龍雲寺川崎伊達氏墓所川崎館主子女の墓碑▲に続く

※2025年1月7日訪問※墓地の東側に残されているのが川崎館主【砂金氏の墓所】ですいくつかの墓石と、墓に関わる標柱が建てられていますね✨まずは初代川崎館主で砂金氏11代の【砂金右衛門右兵衛実常】の墓所続いて、二代川崎館主で砂金氏12代【砂金佐渡隆常】の墓所です今回訪問した砂金氏の墓はこの二基しかし、帰宅後に改めて調べて見ると、少し離れた場所に13代～15代の墓も残されていたようなのですが、訪問時には気付かず…事前のリサーチ不足でしたので、また再訪出来ればと思います▲陸奥国・陽廣山

東京都世田谷区にある野沢龍雲寺駒沢付近を夜歩きしてみたので、近くにあるこちらを訪れてみました。先日、偶然に「非情のライセンス」というドラマを見る機会があり、主演の天知茂さんの姿を見ました。エンディングに流れる、ご自身が唄う「昭和ブルース」も渋くて一度で強い印象を与えてくれました。今の時代にはなかなか見かけない渋みのある存在感。僕が天知茂さんを認識したのは子どもの頃。まだ時代は昭和。母がサスペンスドラマを好んで見ており、その影響で「

※2025年1月7日訪問※龍雲寺さんの本堂から南側に少し歩くと墓地が見えて来ますが、この中に川崎領主で有った【砂金氏・川崎伊達氏の墓所】が残されています✨墓地入口部分には【龍雲寺と川崎館主】と書かれた案内板が設置されているので、砂金氏・川崎伊達氏の偉業を学ぶ事が出来ます▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼龍雲寺は、川崎館主砂金氏と川崎伊達氏の菩提寺である。関ヶ原役後、中ノ内城主（本城）砂金氏１１代右兵衛実常が川崎館（城山）を築き、龍雲寺を勧請して、元和４年（１６１８年）現在

※2025年1月7日訪問※龍雲寺さんの敷地の道路を挟んで南側には何やら墓石のような物が数基並んでいる不思議な光景が【国司壇】と書かれた案内板が設置されていますね✨国司壇を後にし、寺の南側に当たる墓地部分へと向かいます✨▲陸奥国・陽廣山龍雲寺川崎館主の墓▲に続く

※2025年1月7日訪問※山門をくぐった先には龍雲寺さんの【本堂】が見えて来ます▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼木造平屋建て、入母屋、銅板葺き、平入、桁行８間、正面１間唐破風向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲陸奥国・陽廣山龍雲寺国司壇▲に続く

※2025年1月7日訪問※境内を進むと見えてくる【山門】です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼山門は入母屋造りの銅板葺き。三間一戸、八脚単層門、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、腰壁は下見板張り、左右に花頭窓の装飾。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲【龍雲寺】の扁額、そして伊達家の家紋である《三引両》《竹に雀》の門があしらわれていますね✨▲陸奥国・陽廣山龍雲寺本堂▲に続く

※2025年1月7日訪問※龍雲寺さんの境内にお邪魔してすぐ左側に見えてくるのが【袈裟懸け地蔵】と呼ばれているお地蔵様です由来について書かれた案内板が設置されているので確認しておきましょう✨実物は老朽化の為、別な場所で保管されていて、現在置かれている物はレプリカとの事ですね✨▲陸奥国・陽廣山龍雲寺山門▲に続く

※2025年1月7日訪問※宮城県川崎町の【陽廣山龍雲寺】さんを訪れました▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼砂金氏五代、川崎伊達氏八代の菩提寺となっており、寺周辺には田舎の風景が広がっています。また遠くには蔵王連峰を見ることができ自然に囲まれた中に寺が建てられています。門前には袈裟懸け地蔵や国司壇など一風変わった石碑・石仏を見ることができ、山門脇には観音堂があります。1760年に火災によって一部を消失しましたが、1966年に本堂が再建され、町内で一番大きい寺となっています。本尊は

新潟県の黒滝城というと刈羽村の黒滝城の方が知名度が高いと思いますが、柏崎市の黒滝にも黒滝城という山城があります。字名は黒滝ですが、ざっくり言えば上条と言ってもよいエリアでしょう。上条城と黒滝城は直線距離で700mくらいしか離れていません。上条城が平時の居館で黒滝城が詰めの城であった、と誰しもが直感するのではないかと思います。筆者もその推測でよいのではないかなと思っています。黒滝城の麓にはいくつかの寺院がありますが、黒滝城に最も近い長泉寺は上条上杉氏初代にあたる上条清方の菩提寺で、文安2

岩戸山龍雲寺（静岡県静岡市清水区）『いわどさんりゅううんじ』と読む龍雲寺は、創建不詳、臨済宗妙心寺派の寺院であり、御本尊は『聖観世音菩薩』のようです▼寺院入口▼▲▼参道▲▼▲山号標▲▲山門▲▼六地蔵尊▼▲境内▲▼涅槃像▼▲境内（駐車場）▲▼本堂▼▲本堂正面▲▲観音像▲▼梵鐘▼▼扁額▼▼天蓋▼▲本堂内陣▲▼扁額▼▲庫裡▲

#137月に浜松の龍雲寺で断食体験をした際、金澤翔子さんの巨大な般若心経を目にし、それ以来ずっと心に残っていました。そんな中、友人の二休さん主催の写経体験が清澄庭園で開催されると知り、参加することにしました。写経の前に、二休さんから「10年後の自分はどうなっていたい？」という問いが投げかけられました。その問いに向き合うため、写経をしながら自分の気持ちをメモしてみることに。ふと気づいたのは、誰に急かされているわけでもないのに、焦って筆を運んでいる自分の姿でした。そんな中で最後に出てきた答えは

トランプ大統領選挙勝利で、世界中、お祓いが進行中＾＾・２０００年に渡るバチカン体制・１６８４年のイングランド銀行設立から世界を支配してきた中央銀行制度イングランド銀行-Wikipediaja.wikipedia.org・明治維新・第二次世界大戦を通じて形成された、明治朝政府・大日本帝国の残骸どこまで破壊されるのか？兵庫県知事選挙、勝利側も敗者側もそれぞれの利権を破壊中。という世相の中で、自分の心の中の悪をお祓いするために、断食道場

浜松の断食道場へ行ってきました『禅道場2泊3日の旅』本日から静岡県の禅堂へ行ってきます断食道場｜龍雲寺禅堂｜静岡県浜松市一日一食断食一日一食「精進料理」でのリトリート断食。歴史ある寺、静岡県浜松市の龍…ameblo.jp住職の為になるお話①『断食道場へ行ってきました～幸せを感じる努力が足りてない～』断食道場へ行ってきました場所は静岡県浜松市の龍雲寺主人が断食をしたくて最初は東北で探していたけど火・水で行ける所がなくて見つけたのはこちらのお寺龍雲寺昨…ameblo.j

断食道場へ行ってきました場所は静岡県浜松市の龍雲寺主人が断食をしたくて最初は東北で探していたけど火・水で行ける所がなくて見つけたのはこちらのお寺龍雲寺昨日。断食から帰ってきたので感じた事などシェアさせていただきますね～やりがいなんて感じなくていい～断食道場は通常は1週間のコース毎日1食だけは精進料理をいただける優しい断食すっごく美味しくてお腹いっぱいになる不思議ですおしぼりを取って綺麗に並べて写真撮ればよかった反省＊住職に何度も言われたこ

本日から静岡県の禅堂へ行ってきます断食道場｜龍雲寺禅堂｜静岡県浜松市一日一食断食一日一食「精進料理」でのリトリート断食。歴史ある寺、静岡県浜松市の龍雲寺の断食道場。書家、金澤翔子の書に囲まれた禅の空間で数日間過ごし心身を整える。一流料理人が調理する精進料理で1日1食断食。ダイエット、ストレッチ、デトックス、ファスティング、思い思いの目的で滞在を。浜松龍雲寺禅堂。静岡県浜松市のリトリート断食宿泊。www.ryouun-zendo.comそもそもは旦那さんが暴飲暴食が過ぎ

三軒茶屋を散歩。かつての大山道（矢倉沢往還）が通過した街であり、近代になってからは陸軍施設が集積した。「東京世田谷韓国会館（民団）」：旧帝国陸軍野砲兵第一連隊木造兵舎。・「駒沢練兵場」の痕跡を残す建物（世田谷公園、下馬アパートなどに転換）・老朽化しているが現役で利用されているの様子。西澄寺・真言宗智山派の寺院。1574年（天正2年）開山。山門・1922年に旧徳島藩江戸藩邸の門を移築。東京都有形文化財。本堂世田谷観音・1951年に太田睦賢（実業家が私