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先週、土浦セントラルシネマズさんに行って、やっぱり直虎回顧展行かなくちゃ!そう思って、来ました浜松〜ところが、浜松は、あいにくのお天気☔️めっちゃ寒い🥶駅前に可愛いグリーン下調べもあまりせずに来たので、いつもながら、効率の悪〜い春活です普通なら、1日で回れるところを2泊3日でのんびりしています。浜松に来たのは、前職の仕事で出張で来て以来なので、15年ぶりくらいですね街の様子はうっすら記憶があるくらいで、なんとなく『あーここ来た』という薄〜い記憶😆車で回ったら効率が良
静岡旅の締めくくりは、ガイドブックに載っていた庭園を見たくて龍譚寺(りょうたんじ)(静岡県浜松市)を訪ねました。予備知識も何もなく訪れましたが、来てみると龍譚寺の歴史はとても古く、寺伝によると奈良時代の733(天平5)年、僧行基(ぎょうき)が龍譚寺の前身の“地蔵寺”を開創したことに始まるそうです。またガイドブックによると、遠江(とおとうみ)の領主としてここ井伊谷(いいのや)一帯を治めていた井伊家の菩提寺でもあるそうで、とても由緒正しい大寺院のようです。駐車場に車を停めて、参道か
行ってよかった旅行先を教えて▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう海外だったら、クロアチア未だ、あまり知られていない頃に撮影旅行で行きました20人弱でバス1台に乗りっぱなし飛行場→撮影場所→ホテル→飛行場プランは我が師匠が考えて景色も人も良かったですでも、紛争時に打ち抜かれた弾丸の穴がいっぱいある家を見るのは辛かったですねえ私たちが行っ
最近3度目の訪問。なごや歴史探検アプリで、犬千代ルートとは別にスタンプがあるとはね…(;´∀`)各コースで色々と重複してるみたい。なごや歴史探検アプリのスタンプ。
彦根の観光スポットと言えば彦根城に焦点が当てられますが、実は彦根城が築城される前までは、佐和山城がこの一帯を治めていた領主の居城でした。佐和山城は鎌倉時代に築城されとされ、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康など、名だたる武将の思惑が交差してきた砦でもありました。そんな古人の思いが巡った場所をごゆるり散策です。(2018年2月撮影)佐和山城は標高232m、下から見上げるとそこまで高く感じることはありませんが、山頂までのコースは意外と距離を感させる本格的な登山道であったりもします。
今日も来て下さり有難うございます。滋賀県の龍譚寺(りょうたんじ)です。こちら、佐和山城の、石田三成の屋敷で使われていたという、桜の板戸です。見れて、正直とても感激です。(住職の方に撮影許可を得ました)三成という人は、倹約な感じの方だったそうです。慎ましい暮らしだった事が、見てとれるそうです。主人の秀吉とは、対照的です。1600年、戦いに破れた三成は、処刑されてしまいます。その後、彦根城ができた為、佐和山城は廃城になってしまいます。その時、佐和山城の板戸が、このお寺に移築さ
日本列島公園兵庫出張オクトーバーフェスト沖縄旅行法多山龍譚寺
こんばんは午後からは、雨降りになってしまいましたでも、気温9度に慣れて来たみたいところで、きのう図書館で5冊予約し、借りて来た本を紹介します①「黒田官兵衛歴史読本」角川②「黒田官兵衛のことがマンガで3時間でわかる本」明日香出版社津田太愚つだゆみ③「黒田官兵衛と乱世の妻たち」セブン&アイ出版由良弥生④「官兵衛鮮烈な生涯」神戸新聞
昨日は病院へ先月からひじ周りが痛いから、とりあえず・・・先週はテニスの時にひじ当てしてても痛かったし・・・テニス肘と診断されたで、飲み薬とシップを処方ということで、今週はテニスはお休みすることに・・・来週はスクールとかすべてお休みだから、年内のテニスは終了!以前に比べてテニスする方の熱はないけど、プロと打ってきた影響でちょっと打ちたくなってただけにちょっと残念とりあえず、あと4日仕事すれば、年末年始のお休み!27日から休む予定だから10連休ただ、休み明けが通常の5連
まずは台風で被害に遭われた方々に1日でも早く日常が戻ることをお祈りします。もう1週間経ってしまいましたが連休初日の10月8日、9日でお友だちの住む街、浜松へ行って来ました。毎年のように「夫と遊びに行くね」と言っていたのですがその度に諸々の事情で中止になり。今年はもう、「1人で行く!」と決めてやっと実現しました。浜松駅に迎えに来てくれたSちゃんにまずは静岡県といえばの『さわやか』に連れていってもらいました。半なまにびびって、よく焼きを選ぶ私。次回はSちゃん旦那様御指南の、
台風15号の接近で、開催が危ぶまれていましたが、気賀コースは予定通り開催になりましたので、参加して来ました。コースデータ開催日:2019年9月8日スタート:天浜線気賀駅ゴール:天浜線金指駅距離:8.0kmウォーキング実績歩行距離:9.19km時間:2時間16分天気:晴れほぼ真夏みたいな暑さ参加中はホントに台風来てるの?というくらいの晴れっぷりで、くっそ暑いウォーキングとなりました。持ってきた600mlのペットボトル2本がコース前半で無くなり、途中の自販機で2本追
つづき台風の中、決行した温泉旅行お母さんの大腸がん手術から無事に1年を迎えられたお祝いのサプライズも大成功温泉においしいお料理観光はできなかったけど素敵な1日になりましたそんなこんなで2日目台風は去って気持ちのいい青空に朝ごはんをモリモリ食べて出発~~~近くのお寺でお参りして~少し足をのばして静岡県の竜ヶ岩洞へ入口近くにある足湯ならぬ足水場めっちゃ冷た~~~い足がイタイよぉ~~~いざ鍾乳洞へしゅっぱ~つ鍾乳洞の中はひんやり気持ちい~~~いっ暑
急遽U☆COさんを誘ってかき氷を食べに行こうーとお出掛けしました目的だったお洒落カフェのもりもりなかき氷がまさかの閉店で入れず、日程すべてが変更でもそこは切り替えが早い二人なのでさっと目的を変え紫陽花が見頃な『龍譚寺りょうたんじ』へ山門と紫陽花ってベストな取り合せですよねしっとりとして本当に好きだわ~U☆COさんも風景に溶け込んでほんのりと紫陽花とリンクしていて素敵なの私はほぼ年に一度登場するお気に入りのこの帯を締めて!今年も陽の目を見ることが出来てよかったわぁ古いものだけ
JR京都伊勢丹B1〜和菓子SPOT〜平成31/1/9(水)〜1/15(火)出店彦根【菓心おおすが】<沙羅・しゃら>彦根・龍潭寺に咲く沙羅の花に因んで作られた御菓子。「沙羅」というお菓子は姫路・杵屋にもあるがそれより小さく3cm丸のお菓子。さらに杵屋の「沙羅」との違いは黄味餡には羽二重餅ではなくホワイトチョコレートで包んだ「和トリュフ」口に入れると、すーっと溶けてゆく。<沙羅の花>インド原産の「沙羅双樹」は耐寒性に弱く日本で
タイトルの言葉は、江戸っ子に流行った地口という言葉遊びのようなもので、「大変結構」という意味だそうです。昨日、浅草で招き猫の置物を買ったのですが。はなちゃんをもらった時に、保護した工場のおじさんが「その子は福を持ってるよ。招き猫だから」と言ってくれました。そういうこともあって可愛い招き猫の置物が一つ欲しいと思っていたところでした。招き猫の由来になったのは、江戸時代初期に井伊直政公の次男で彦根藩主だった井伊直孝公が、世田谷辺りに出かけた時に、通りかかった小さなお寺にいた猫が手招きするので、
お盆が終わりまた日常が始まりました。今年のお盆休みは連休の関係でちょっと長かったようです。さてお盆休みでも相変わらず犬の散歩です。そう、相変わらず大阪城にに行ったり、舞洲に行ったりです。夕方の舞洲の夕日です。お盆も相変わらず暑かったのですが、夕方の舞洲の時折吹く風が一瞬秋を感じさせてくれました。たこ焼き屋問題で揺れてる大阪城ですが、最近こんなパン屋のカフェーができてました。ちょっと長めの盆休み、変わりばえしない犬の散歩に飽きまして、自分一人またふらりと大阪を脱出しでしま
龍譚寺(静岡県浜松市北区)の御朱印帳です。表面裏面井伊直虎ゆかりのお寺。井伊家の家紋である井伊橘(表面)と、井桁紋(裏面)が描かれています。
今晩は!マスター宮下です。ここ数日、歴史資料やらインターネットで禅についてやら、寺院についてやら調べてまして眼が痛い(。>д<)実は彦根商工会議所の会報誌「不易流行」のコーナー「TreasureHuntingOHMI」のインタビュアーを拝命しまして明日5/18(金)に彦根龍譚寺の取材に行ってきます。もちろん行ったことはありますが、改めて調べてると専門用語とかわからないし、基本的な歴史と史跡の有り様や仏教、禅について調べることだらけ(。>д<)解らんことだらけです
3月24日(土)、JR東海さわやかウォーキング気賀駅に参加してきました。気賀駅はJRではなく、第3セクターの天竜浜名湖鉄道の駅になります。天竜浜名湖鉄道https://www.tenhama.co.jp/天浜線の愛称で呼ばれています。今回は天浜線ヘルシーウォークも兼ねています。・コース図パンフレット・気賀駅桜も満開でした。大河ドラマ「女城主直虎」で有名になった井伊直虎ゆかりの地です。・細江神社・井伊共保公出生の井戸・龍潭寺(りょうたんじ
今回の旅行は雨降りのスタートでした言いたくないけど…最近の旅行、雨の日多い気が…出発時だけ雨降りあとは曇り空だったり、晴れ間も見えたりだったから良しとしよううなぎパイファクトリー結構楽しめましたミニうなぎパイのお土産も頂いたけどもちろん買っちゃうよね…自分でも掛川城、ステキなお城だったなぁ。下から見上げただけですが…掛川花鳥園でハシビロさんに夢中になり過ぎて受付時間に間に合わずいつかリベンジします2日間の贅沢ランチ自然薯、始めて食べたかも…すんごいボリュームで
大河ドラマの「おんな城主直虎」は、昨年終了してしまいましたが………観光客も落ち着いたことだし、久しぶりに直虎ツアーをしましたぁ今月末で閉館する浜松駅前の「浜松出世の館」この⬆ダンボール兜、作りたい引佐に場所を移して………昨年まではものすごい観光客で、ごった返していた龍譚寺も~観光客がだいぶ少なくなっていて、スムーズに入れたよおやつは大好きな引佐のさくらクレープ🌸マスカルポーネとりんごのクレープ🍎✨生クリームてんこ盛りで安定の美味しさそして出世の館の帰り道、駅前に行ったので
昨日のことになりますが、去年の大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台になった井伊谷へ行って来ました!(・∀・)今回は車です最初に井伊谷宮へ。ここは、南北朝時代の後醍醐天皇の皇子、宗良親王をお祀りした神社だそうです。まだ初詣期間中なので、露店が出てました。ご朱印もいただきましたが、干支の置物がたくさんあって、可愛かったので、一つ買いましたそして、直虎でお馴染みの龍譚寺に行きました‼大河ドラマでもよく出てきた山門です。入り口の石仏が結構古そうだったので、もしかしたら戦国時代からあったかも
2017.12「こだま」の中で晩ご飯を食べて、9時ごろ浜松に到着。駅からすぐ、アクトシティ浜松。さすが楽器の町。エレベーターの表示はグランドピアノ型。静岡県で最も高いビルだそうです。朝。下から見上げる。浜松の駅から、バスに乗って、舘山寺に到着。ここからロープウエイで、湖の上を渡って、右の小高い山(大草山)の上に行きます。温泉の名前の由来となる、舘山寺が見えます。到着。山頂からの眺めです。舘山寺温泉街のほう。北、奥浜名湖のほう。
先日の日曜日の放送で、今年の大河ドラマのおんな城主直虎も最終回でしたね。放送開始直前に直虎が実は男性だったという史料が発見されたり、最初はどうなることかと思いましたが、面白かったです(*^-^*)個人的には、去年の真田丸よりも良かったと思うんですけどね。私の前世のトラウマと深くかかわるくだりもあったのですが、この大河ドラマを見たお陰で謎が解けましたし、リトリーバルのきっかけにもなりました。それはさておき、今回の直虎を一年通して見て感じたのは、脚本家の方が史料をしっかり調べて書いていらっし
こんばんわ、アトラスです刺激的なタイトルについてはの動画で語り、反省していますので………キャプテン・アトラスこと、飛鳥尚登のブログ的動画はこちらから⇒http://urx.mobi/sBob以下は、撮り溜めてた写真たち。最近、完全に手抜きですね…って、いつもと変わらないか()戒め戒め気を引き締めて頑張ろうっと
本日は浜松市の龍雲寺に行ってきました書道家翔子さんの個展ですお寺はすごく綺麗で見入ってしまいました翔子さんの個展は初めて見ましたが感動しましたダウン症という病気と母と歩む姿にとても感動しました写真撮りましたので見てください自分には足りない物かなぁと思って撮って見ましたいっぱい作品がありましたが、私の中で心にとまった物だけをアップいたしました翔子さんの人、物に対する感謝の気持ちすごく綺麗です少なくとも私はいい大人になって忘れかけていました日々、人に、物に、家族に感謝しようと思
映画「関ヶ原」を観て分からなさすぎて勉強のために訪れた関ヶ原そして、彦根城龍譚寺明日の第一の目的は比叡山は延暦寺!
もう9月半ばの事になっちゃいますが、主人と息子が静岡でサッカー観戦するのもあって、家族でプチ旅行してきました!まずはジュビロ磐田の練習場に行って、間近で中村俊輔見て感激!ただ、雨が結構降ってきちゃったので途中でリタイア。コレはまたリベンジしたい所!そして、お腹空いた家族全員で、浜松といえば!の浜松餃子を堪能!これも、ヤバイ位にパクパク食べられちゃう餃子で追加注文もして大満足浜松といえば!第二弾はうなぎパイ!うなぎパイの工場見学も楽しかったですその日は豊橋に移動して1泊。ホテル側
創業明治36年和菓子処4代目あかん女将です。念願かなって行ってきました最初はやはりここからでしょう。そう、井伊家の家紋でもある井戸大河ドラマにも出てきますが、直虎の時代はこの辺りまで龍譚寺であったそうです。井戸を拝見し、お寺へ井伊家の真っ赤な甲冑日本庭園は四季が楽しめ全体は鶴を現わしているそうです。乱雑に置いてあるように見える岩にもそれぞれ意味があり何時間でも見て
だいぶん時間が経ったと思ったんでルマンに戻ったんですが私たちの前にあと2組が待ってるようです・・・もうすぐ14時になろうとしてましたね。ランチタイムのピークも過ぎたようなのでソリオ阪急からの眺めをパシャリ📱したりお店前のmenuを見たりして待ちましたね。⬇こちらはソリオ阪急から見た眺めめっちゃ⤴⤴天気よく青い空に白い雲☀だけど建物に遮られ六甲山系が見えません😖⤵私が知っている六甲山系が綺麗に見れるところは市役