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兵庫県西脇市の道の駅北はりまエコミュージアムで朝を迎えました。今日もいいお天気ですが遠くの景色は霞んで、車のフロントガラスも黄砂で汚れているのが気になりなす。今日は帰る日なので、思い切って京都の南部までワープしました。地蔵禅院のしだれ桜京都府綴喜郡井手町井手東垣内こちらが主木、樹齢300年の老木です。龍王の滝滝下り口辺りは駐車がきついので、100mぐらい上流に駐車。滝下まで遊歩道あり。京都府綴喜郡井手町多賀
日本の滝100選巡りブログ82瀑目は轟の滝ですよぉ昨年2023年7月の数鹿流ヶ滝以来9ヶ月ぶりの日本の滝100選巡りは高知の山奥で蠢く轟の滝へ本山城跡から1時間15分ほど走り駐車場へピットイン茶屋(休業中?)や自販機もございまして滝100選の中では栄えてる部類かと駐車場から展望台までは約300m先客爺様を抜き去った先に訪瀑展望台がございますココまでの容易なアプローチのせいかさほど期待してなかったんですケド驚異の段瀑っぷりに「おーっ」と思わず唸
2月29日3月4日3月4日5日後どうでしょう、変化はありますでしょうか?日光猿軍団のお猿さんが🐒来られてました🩷⬆️真福寺さんから少し山を降りたみおろし茶屋さんより⬇️2月29日3月4日あのさつき川の水を挟んで延々一里に余る渓谷に、真珠の粒をばらまいたような萬朶の花の香る景色を、私は毎年早春頃になると思いだす(一部抜粋)谷崎潤一郎ばん‐だ【万朶】〘名〙(「朶」は垂れさがった枝、また、垂れさがった花の意)多くの花の枝。また、多くの花。
何も変わらないのに何故続けるのか?何も変わらないことが分かっただけでも凄いのではないのか。人間は外部からの刺激によって変化しようとしがちではないでしょうか。私は、今の療法に出会い生業としていると非常に感謝される事が多々あります。「先生、ありがとうございます」「希望が持てるようになりました」ありがたい言葉をたくさんいただく事があります。「この療法は必ず人の役に立つ」という思いから仕事にしようとした動機です。その原点がわかっていながらお調子者の私は勘違いして行ったでしょう。最初のブログで気
なぜ滝行するのか。私は修験道の修行のひとつとして始めました。1年目は毎週車を飛ばして滝に入りました。師匠が何を感じ、何を得たのかとにかく知りたくて、自分にも験力(修行をすることにより得られる特殊能力)を与えられるのではないか。そんな期待で毎週通いました。真冬の厳冬期に自分の車では急坂でスリップして登れない時は、いつも立ち寄る豆腐屋さんで四駆の軽を借りてまで通いました。ある日、雪の降る中で滝に入った刹那『これはヤバいな』と感じました。意識が遠のきかけながらもなんとか行を終え、更衣室で着替
【日本の滝百選】〜四国編〜第6回/全8回石鎚山、にこ淵からさらに東へ。続いては【龍王の滝】。山道を上り、道中残り1kmは、道がデコボコすぎた。パンクに注意しながらそろりそろりと進みました。到着。看板。標高900mにあるのですね。いつの間にか、かなり上ってきていた。駐車場は広いです。【梶ヶ森】への登山兼用?時刻は16時。誰もいなくて、寂しすぎた。駐車場脇の標識。滝までは500m、約10分です。残り200mからは勾配がきつくなりました。到着。滝の落差は20mです。滝見台は
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。龍王の滝高知県四万十町大道に落ちる滝です。2023/07/15四万十町中央IC交差点からR56を南下、2.9kmの古市町交差点を右折しR381に入る。24.7kmで左折、12.3kmで右折、650mで左折、3.9kmで左、1.9kmで左、4.9kmで駐車場所です。位置図です。滝見道入口手前に広場があり駐車できます。10:25出発。5分足らずで滝前です。少し末広がりの落水です。
どうも。風呂で体を洗うときはボンスターで洗うおっさんです♪おとといの日曜日は朝からアホみたいな顔で鼻くそほじくりながらパソコンでGoogleマッピュを見ていると、「かなちゃん」から京都府井手町にある(万灯呂山展望台)を偵察に行きますよ~♪って連絡が!万灯呂山展望台は、おっさんも以前から気になっててお気に入りに入れていた場所これは行くしかないやろ~
前に月ヶ瀬梅林行った時に、知ってはいましたが、駐車場から遠いと無理と思い、断念してましたが、ブログ仲間の方の情報見てましたら、駐車場から数分との事で、昨日昼から急遽決めて行く事に〜駐車場も、観光用かな?近くに大きなのがあり、古いですがトイレもありました。そこから車道を少し歩いた橋からの景色も空の青と、緑のコントラストが最高!入り口です。ここから数分又今日も滝巡りに
みなさま、こんにちは近場で歩かなくていい滝を見つけました駐車場からたったの2分奈良県月ヶ瀬村の龍王の滝です着いて初めて神聖な場所だと知りました役の小角(えんのおづね)は山岳信仰の修験道の開祖従えていたとされる前鬼・後鬼(ぜんき・ごき)の子孫61代目当主が奈良(下北山村)で守り続けている「前鬼山小仲坊」に夫が1人で泊まった事があると今…知ってビ
どもっ!雨のお休み最終日皆様、いかがお過ごしですか?ととおやじでございますっGWもあっと言う間にお終いですね~。長い方は9連休とか?因みにととさんは、4月29日と30日。5月1~3日はお仕事で、4日からの後半4連休でした。で、今回は4月29日(土曜日)のお話です。この日は夕方から雨の予報でしたが、朝はとっても良いお天気同じくお休みだった奥様と、朝からのんびりコメダ珈琲でモーニングです。こんなのに目を奪われながらいや、これカロリーヤバそうでしょ(笑)さすがに、食べ
10/20明日はプロ野球ドラフト開催日です甲子園スター浅野外野手が何球団重複かはたまた巨人単独か近江高の山田投手はどこへ?山田投手下位で中日に入らないかなドラフト直前記事だいぶ前から結構時間かかったけどギリギリ間に合ったんで後でアップします伯耆の大山登山からです内陸部から九州に向かうのに途中にある竜王滝へ向かいます滝は滝山神社にあり人が多く来るのかGWは屋台もある時があるようですここの神社は地元では心霊スポットとして知られているそうです別名は幽霊滝小泉八雲の会談話の舞台で看板に
素敵なご夫婦が営まれていますCafeHamamotoCafeHamamoto(清荒神/カフェ)★★★☆☆3.03■予算(昼):~¥999tabelog.com
地元に龍王の滝っていうあまり知られてはいない滝がある。普段のサイクリングで登り口近くまではよく行くけど道が狭くて悪いのと勾配が強烈なのでずっとスルーしていた。今日はその龍王の滝まで登ってみましょう。曇っている。田んぼの色がいい感じ川之江東ジャンクション下川方面へ旧橋と現橋が並ぶよく通る場所旧の橋と下川川山の中を走る徳島自動車道龍王の滝の案内板ここまではよく来るのだけどいつもだいたいここで折り返している。ここから登りがキツくなるけど頑張ってみますwwあと400mえっち
みくるです「わたしのお気に入りフォト風景部門」に参加します。月ヶ瀬を歩く〜龍王橋からの眺め奈良県の月ヶ瀬は『ガラスの仮面』の紅天女の故郷としても知られる梅園が見事な所です。夏の暑い日の眩いばかりの緑。龍王橋は龍王の滝がある滝谷川に架かる橋です。名張川が高山ダムにより遮られてできた月ヶ瀬湖の上流域に注ぎます。龍王の滝の水音が聞こえるとても素敵な所でした。ガラスの仮面第22巻紅天女3(白泉社文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,110円ガラスの仮面49
子供たちが夏休みに突入した7月。。。給食という有難いものがひとまずお休みになり毎日全員分の3食を準備しないといけない恐怖の時期夏休み最初の週末は、真ん中娘の長女がオープンキャンパス行くのに2泊3日で学校から行くらしく留守になったので末息子とパートナーくんとで思いったって平戸へ1泊旅行してきました~っていっても、私たちが行くところって必ず滝とか自然が入ってくるwwwまずは長崎県松浦市にあります龍王の滝へ行ってきました龍王の滝/松浦市(city-mat
食いしん坊あいこです˙ᵕ˙*゚出会い滝でヒルに噛まれた私。『出会い滝/兵庫県豊岡市日高町』源太夫滝のすぐ近くに『源太夫滝/兵庫県豊岡市日高町』じょろ滝の次は『じょろ滝/兵庫県豊岡市日高町』鋳物師が滝『鋳物師が滝/兵庫県豊岡市』先日城崎旅行で、いくつ…ameblo.jp登山靴を買いました。やっとです。笑さて今回は龍王の滝を目指します。車を止めてりゅうおう橋を渡ると、すぐに入口があります。看板通りに歩くと…あっという間に龍王の滝登場!も少し近付いてみると、結構な迫力。滝壺から流れる
今日はオイル交換後の慣らし運転を兼ねた両祖父母の墓参りとGoogleMAPで見付けた、近場の滝を巡ってみます。オイル交換の図✌️俺の交換サイクルは約3000kmです。オイルは、SUNOCO(スノコ)REDFOXRACING&SPORTS10W-40さぁ、出発です💨まずは、鴨谷の滝を目指します💨💨💨💨到着、、、わかりづれぇ…😅だ、大丈夫か?😅林道を進みます🚶♀️入口、、、みたい、ここからはけもの道です😅道がなくなり、川
❤️RaRa'sブログ訪問ありがとうございます❤️RaRa'sイベント情報RaRa'sグッズ紹介RaRa'sお店紹介✨RaRa'sの日常ブログです✨💕皆様の心のオアシスに💕昨日は心の浄化と癒しの休日として大豊町の大杉、八坂神社〜龍王の滝まで行ってきました💕途中日程に含まれてなかった定福寺さんの蓮の花見たり✨めっちゃ綺麗✨楽しめた浄化と癒しの旅定期開催決定😆
6月8日(水曜)、久しぶりに大好きな龍泉寺へ行って参りました〜〜🚐💨八大龍王を満願しましたが、ちょこちょこ行きたい場所があったんで。。。午前中は、前からポタポタ漏れてた蛇口の修理したんで、ちょい遅めの出発ーーー😅前回は、業者に頼んだら、偉い高くついたんで、今回は自分でやったら、全然簡単でした〜😁👍パッキン代の約300円だけ〜⤴️前は、ほぼ諭吉でしたから。。。😅wwそして、天川方面へ🚐💨今回は出発が遅かったか知らんけど、珍しく嫁さん、「腹、減ったーーー」普段は、あまりラーメン🍜を食
こんにちは🌟なっぱっぱです。ご訪問ありがとうございます🌈長かったGWも今日で最後ですね。お天気にも恵まれ、穏やかな休日を過ごすことができた今年のGW明日からのお仕事にも元気に臨めそうです。さて。本日のおはなしは、奈良県奈良市の天乃石立神社さま⛩奈良市、と一言でいっても、とても広いのですね市町村合併をたくさんしたのでしょうか。こちらの神社さまは、奈良市の柳生町にあります。神社の参道の入り口にある、山の神様の祠✨(※こちらのほこらの
2022.4.17この日はとってもいい天気20年以上ぶりに梶ヶ森へ。距離の長さや車道もあって敬遠していたクラシックルートを歩きます。国道439号線に車を置いて歩き始めます。豊永6:50林道出会い8:155分休憩龍王の滝9:2510分休憩ゴロゴロ八丁を経て二人の丘10:3750分休憩梶ヶ森山頂11:5520分休憩剣山方面もよく見えます石鎚山もしっかり見えてます大展望でした梶ヶ
みなさんこんにちはごぶさたです更新、大分さぼっておりました(ウマ娘にハマっておりました)3月の初めに近場を走っておりまして今回はその報告ですなにやら京都の月ヶ瀬に厨二ごごろをくすぐる場所があるとネットで見ましてサクッと走ってきたスその名も「鍋倉渓」(名前はまったく厨二感無いですが…)月ヶ瀬と言えば梅ですが、時期も早かったんで今回、梅はまったく出てきませんでは早速、行ってきま~す川沿いをひた走り高山ダムを通り過ぎ
2022.3.21■デイトナポタリングバイクとロードバイクで、月ヶ瀬ポタ。😉■梅林を堪能したあとは、走っていてみつけた龍王の滝入口の看板自転車を押しながら細い山道を歩く■どんな滝かな、ドキドキ💛しながら進む■見えてきました。マイナスイオン感じます。■そんなに大きくはないけど、とても神秘的な滝と景色です。👩🦰約1300年前、おずね(小角)が修行していたということらしいです。大滝に白竜があらわれたといわれてます。■車で通りすぎてしまう場所を立ち寄れるのは
梅の花ももう終わりかけ。有休とって、ひとっ走り行ってきました。『令和2.2.23.月ヶ瀬梅林』畿内で梅の名所と言えば、月ヶ瀬梅林!!!無料駐車場にバイクを停めたので、ちょっと歩きました。有料駐車場、あちこちにありました。名張川。吸い込まれそう!満開です…ameblo.jpいつもはR163から笠置から南山城村を抜けて行きますが、今回は加茂から柳生を抜けて初めての道を走りました。🛵。。。枝垂れは何回見てもいいわぁ〜名張川(五月川)。月ヶ瀬には、川の両岸に1万本の梅が植っています。この
観梅に行ってきました。この時、まだ5分咲きの月ヶ瀬梅林(奈良県)です。ここは、月ヶ瀬梅渓と呼ばれ、五月川の両岸に約1万本の梅樹が立ち並んでいます。これまでにも何度か訪れていますが、たくさんの梅はもちろん、梅見台で食事やお茶が楽しめる茶店やおみやげ物屋さんもあって、昔ながらの梅見遊山を味わえる、名勝地です。枝垂れ梅も、たくさん見られます。梅林の中には、お寺さんもあります
前日に予告した通り行って来ました。アメブロで告知するも予想通り誰も来ません(笑)と思いきやコミュでも突発宣言してたから予告無くMっきーさん現る!食後は初の月ヶ瀬に来ました。景観の良さそうな箇所多数です。梅が開花したら大賑わいなのが想像出来ます。初なので龍王の滝を観る事にしました。苔むしたアップダウンな箇所を進みます。龍王の滝に到着です(多分…)3月31日に閉店される忍者ドライブインこと名阪上野ドライブインオイラとMっきーさんは閉店セール品をゲット!Mっきーさんに撮ってもらっ
たきめぐり龍王の滝京都府綴喜郡井手町多賀南谷川流域先週は井手玉川の上流へ行きましたが,今回は多賀の南谷川流域へ行きました.井手玉川と南谷川に南北に挟まれた山地に,北から北峰・大峰・大山と3つの山が連なっていて南端の大山に,かつて多賀鉱山がありました.強い熱変成を受けたマンガン鉱床で,戦前~戦後にかけて操業されたそうです.それより東北東に第二多賀鉱床があって,その北側は広く花崗岩のようで,いままで探
志佐町を伊万里の方向に向かうと、正面、左右共を山々に囲まれる盆地で、右手の大きな山が大阪山。その際から山道を登りきった所が、柚木川内キャンプ場。松浦市民休養地の施設として紹介されていました。その施設の一番奥に有るのが、龍王の滝です。入口の鳥居に八大龍王神と書いてあります。鳥居を抜けると、八大龍王や山神を祀った石像が3体。マイナスイオンが溢れると紹介されていましたが、神聖な聖域に足を踏み込んだ感じでした。龍王の滝は、落差約7メートルと紹介されていたのですが、雨が少ないせいか、あまり水量は有
日本の滝100選巡りブログ76瀑目は高知・龍王の滝ですよぉ前泊地・大歩危から車で40分長閑ぁ~な山村を抜け狭小林道先端の駐車場到達ぅほな張り切って訪瀑出発ぅ~滝までは僅か10分の道のりですケドダチが転倒するほど険しい箇所も。。ま、アタイは慣れっこの類ですんでちゃっちゃと進むと龍王見参ザ・スタンダード直瀑って感じで特に異形でもないオーソドックス系アクセス難度に比例した仕上がりってトコ落ち口中間地点滝壺とどれ取っても平均クラスの子正直