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2024.4.1~4.2.遠州めぐり、2日目朝ゆっくり起床して、朝食へ人気の鹿肉スープカレー続いて鹿料理ですが、このカレーは美味しかった出発の準備をしてチェックアウトお世話になりました今回のレンタカーは黒ヤリスホテルを出発し最初の目的地の『豊川稲荷』へ豊川のマンホール可愛い他にも近くに、沢山あったので撮影いざ!豊川稲荷立派な灯篭旅番組などで、よく見ていたので訪れたかった所でした
舘山寺のホテルに宿泊絶景の夕日を見ながら露天風呂入れ替え制で男子時間だったこ他に誰もいなくて貸し切りだったとJさん大喜びで写真撮ったそうです(笑)お夕飯を食べて部屋にもどると即寝^^;2日目の天気は下り坂早めに行動します舘山寺浜名湖を見下ろせる高台にあります弁天島から龍潭寺へ行く道には桜がどこも満開で奇麗〜🌸井伊家の菩提寺井伊直虎が晩年を過ごしたと言われている龍潭寺桜の花びらが雨のように降り注ぐ中拝観しました贅沢〜🌸本堂から井伊家御霊屋へとすすみ
浜松旅行日記の続きです2017年NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」その井伊直虎ゆかりのお寺である龍潭寺龍潭寺こちらのお寺はお庭がとても素敵なのです当日はあいにくのお天気でしたが雨のお庭も風情があり良かったです今回の一泊二日の浜松旅行は二日間とも雨だったのであまり観光もできなかったからお土産も全部ホテル内のショップで買いましたというか母がいろいろ買っていたので私も一緒に買っ
一昨日のブログでは拝観終了間際で、しかも雨天だったので十分に写真が撮れなかったので、今日改めて拝観して、写真を撮りました。一面の苔や緑の木々で覆われたお寺です。これは龍潭寺の山門です。方丈南庭(枯山水「ふだらくの庭」)書院東庭(借景式「蓬莱池泉庭」)境内の七福神「だるままつり」が終わった後も少しの間はダルマが展示されています。今日拝観した時はダルマがそのまま残っていました。4月1日の「だるままつり」の当日は、他のサイトの情報によると何名もの和尚さんたち
彦根市の龍潭寺では毎年4月1日、2日に「だるままつり」が開かれます。昨日のNHKのローカルニュースでそれを知って、本日(3日)祭りは終わったのですが、龍潭寺に行ってみました。雨が降っているのと、祭りが終わったため、雨戸を閉めていて、本堂はやや暗かったのですが、写真を撮りました。この写真のだるま以外にも、これの半分くらいが隣に置いてありました。
春ですね。今日は、鈍ったカラダを動かします!まずは、、、シーフードドリアわん太郎和風ハンバーグケンさん彦根市のわん太郎お気に入り喫茶店ぽえむでランチcafe&kitchenぽえむ(彦根/カフェ)-Rettyこちらは『cafe&kitchenぽえむ(彦根/カフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが3件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!retty.me今日も安定の美味さ。腹ごしらえしたら、花粉で稼働力低下のケンさんに送ってもら
苔大好き!お財布ショルダー専門店のイシロヨウコです。佐和山城跡をハイキングした後、麓にある龍潭寺(りょうたんじ)も訪ねました。『旅するお財布ショルダー・石田三成の佐和山城趾編』こんばんは、お財布ショルダー専門店のイシロヨウコです。久しぶりの晴れとオフが重なったら出かけるしかないでしょう♪石田三成の佐和山城趾に行って来まし…ameblo.jp関ヶ原の戦いで石田三成が敗れた後、彦根に入った井伊直政。浜松にある井伊家の菩提寺、龍潭寺の分寺だそう。
「二丹頂」これは襖絵だけど(;^ω^)冬…北の大地で白銀の中で美しく舞う丹頂鶴をいつか見てみたいなぁ。追伸ペースメーカー植え込み術を終えた主人が今日、退院しました。ご訪問頂きありがとうございます。
こんばんは。フランママです。一週間いかがお過ごしでしたか?今日は、主人と妹と3人で日帰り旅。浜松へ行ってきました。まずは、今回一番の目的、いちご狩り🍓!甘くて美味しくて最高👍しかも、ハウスの中なので寒くない!いちご狩り、超オススメです😊2つ目は、「龍潭寺」。井伊直虎が祀られているお寺です。とても歴史のある建造物。お庭は手入れが行き届いてとてもきれい😍。桜が咲いていたらもっとよかったのになー。結婚式の前撮りをしていたカップルもいましたよ。落ち着きのある、趣きのある素敵なお
2024.1.19「おんな城主直虎」再確認静岡県浜松市井伊谷井伊家の菩提寺龍潭寺の続き本堂を抜けると、渡り廊下で繋がった絵になる建物を見ることができます◆開山堂◆元禄15年(1702)8世徹叟和尚が建立。龍潭寺歴代住職の位牌を祀るお堂です。県下では珍しい2階建ての楼閣造りで、塔上に井伊氏の家紋彦根橘、彦根井筒(井桁)が望めます。◆萬松稲荷◆享保元年(1716)祖山和尚代が稲荷大明神を建立、寛政8年(1796)に稲荷堂を再建します。正夢稲荷と呼ばれ、祈れ
2024.1.19縁側でまったりと井伊谷宮参拝の次はおとなり、龍潭寺へ参拝です(まさに「おんな城主直虎」の舞台、あの龍潭寺です〜‼️)赤備えのキティ同行で気分も盛り上がります▼「井伊直政公出世之地」石標◆仁王門◆昭和62年(1987)清山和尚代に建立扁額には「護法」とあります仏法を護ると言う意味らしいです一部工事中の中拝観入口まで行きます◆庫裏◆入口に拝観受付所があリます。禅寺特有の大破風が美しい庫裡は、文化12年(1815)に第14世
麗らかな気持ちの良い本日は浜松の可睡斎ひなまつりと井伊直虎ゆかりの龍潭寺庭園を満喫の一日でした。可睡斎では圧巻の雛人形!背後からお人形の視線を浴びながら記念撮影をして頂きました。精進料理を頂きたかったけれど要予約で残念と言うことでランチは鰻で。可睡斎も龍潭寺もどちらも四季折々楽しめそうなので機会あれば又訪れたいです。
宗良親王は後醍醐天皇の皇子で、南朝方として遠江の井伊谷や信濃の大河原で北朝勢力と戦った。墓は浜松市北区引佐町井伊谷の井伊谷宮にある墳墓だが、宮内庁が管理していて直接見ることはできない。なお、隣は井伊氏歴代の墓がある龍潭寺になる。また、宗良親王の皇子である尹良親王の墓は長野県にある。
井伊氏は遠江国司(藤原共資)の養子となった共保を祖とし、井伊谷を領して井伊氏を称した。南北朝期には南朝方として奮戦したが、戦国時代には今川氏の配下に入って衰退し、一時は女性(直虎)が当主となった。墓所は浜松市浜名区引佐町井伊谷の龍潭寺で、初代共保と22代直盛の墓が奥にあり、その左右に直虎を含む歴代の墓が並ぶ。しかし、共保と直盛は全く同じ形式で、残りの11基も同じものなので、恐らく江戸時代に彦根藩が
ご覧いただきましてありがとうございます有宮里夏スタイル氣学周易・論語・心根を学び実践したことや気づきを発信しています花嶋由理です数年前まではひとりでどこにも行けなかった私が今はひとりでどこにでも行けるようになりました笑車🚗電車🚃新幹線🚄飛行機✈️はまだです行けなかった理由は家族に申し訳ない私だけ出掛けてと勝手に思い込んでいたからどんだけ自己中だった!?子どもが成長し身動きが取れやすくな
韓国・台湾・ハワイしか行ったことはないですがやっぱり日本の街並みが好き落ち着きます大河ドラマにハマった年に龍潭寺へ行った写真📷何年前だろうこんばんは!7歳娘・4歳息子・夫5ヶ月のトイプードルと暮らすアラフォー主婦、マキですちょっと聞いてください金曜日の夜にミニストップで買い物をしたんですよそしたら!レシートがめっちゃ長くて家族で「?」となっていたらあたりの文字と店員さんの「4回分のくじで3回⁈」という驚きの声なんか知らんけどあたりました
磐座浜松市北区引佐町にある、天白磐座を訪れた。渭伊神社の裏手にあり、神社参拝のあと、その裏手の山に登れば、5分もかからなく磐座に着く。磐座のある小高い丘は、きれいに整備されていて、神社も掃除が行き届いている。数回はここに来ている。時々磐座を見たくなる。この天白磐座のある場所は、周りに民家もある。磐座はだいたい、山の中にあるから、ここは珍しく普通の格好で行ける場所だ。民家が近くにあるのに、立派な磐座群なのだ。古代を身近に感じられる不思議な場所だ。その後、龍潭寺に立ち寄る予定
飛梅ProvidedtoYouTubebySpaceShowerFUGA飛梅·MasashiSada続・帰郷℗2005U-CAN,Inc.Releasedon:2008-06-25MusicPublisher:CopyrightControlLyricist,Composer:S...www.youtube.com-万松山・龍潭寺-遠州浜松市画題『墨梅』【さだまさし】♫雨や
2017年の大河ドラマ『おんな城主直虎』に魅せられ、昨年、井伊家の菩提寺#龍潭寺に行ってまいりました。凜とした、禅寺特有の清涼感の中、しばし悠久のひと時を満喫出来ました。幾度となく御家断絶の危機を逃れ、幕末に至るまで徳川家を支え続けた、ロマンがそこにありました。浜松と言えば、うなぎですよね。龍潭寺の目の前にある、曳馬路さんにて、絶品のうな丼を頂きました。本物のうなぎの味を教えて頂いた気がします。うなぎが実に肉厚で、タレも伝統の味と申しましょ
現在参禅中のご老師が指導する浜松の坐禅会に出席したついでに、旧引佐郡鎮座の式内社を参拝してきた。まずは、渭伊神社。浜松駅から奥山行きのバスに乗り、北神下車、歩いて参拝。鳥居手水舎天生杉拝殿本殿磐座(天白磐座遺跡)入口天白磐座遺跡鳴岩神宮寺川この素晴らしい磐座が再度見たくてやって来た。渭伊神社参拝後、妙雲寺に立ち寄り、龍潭寺に歩いて向かう。妙雲寺(井伊直虎菩提寺)山門本堂神宮
ご訪問ありがとうございます。昨日は都内でも奥多摩の方は雪が降り寒い1日となりました。今日も午前中は雨の予報ですが雪にならないと良いのですが。寒気と暖気のせめぎ合いが気になります。さて今日は静岡旅行の続きです。『静岡旅行①竜ヶ岩洞』ご訪問ありがとうございます。1年で1番寒い時期を迎え凍える日が続きますね。昨年まではユニクロのヒートテックは極暖で暖かいと思っていたのに、歳のせいか今年は超極…ameblo.jp竜ヶ岩洞を出て次に向かったのは龍潭寺遠州の古刹龍潭寺www.ryotanji
浜名湖のホテルをチェックアウトして、浜松の龍潭寺へ向かいました。大河ドラマ『おんな城主直虎』の原作となった井伊直虎の眠る菩提寺です。ロミちゃんは車でお留守番です。私は、龍潭寺へは初めて樹齢400年と云われる御神木の椥の木と子育て地蔵我が子の安泰を祈ったとされています。本堂は鶯張り、生け花が格調高く生けてあり、見とれます。龍の絵の襖虎ここにも龍が井伊家代々の御廟所であるのですが、井伊家といえば京都から近い滋賀県の彦根城の方が私は強いイメージがあります。庭の説明を聴きながら、
週末に龍潭寺と井伊谷宮に行きました2017年の大河ドラマ「おんな城主直虎」縁のお寺龍潭寺去年の大河ドラマでも井伊直政が活躍したこともあり近くまで来たので行ってみました初代井伊氏誕生の井戸井伊谷宮お天気も良く気持ちがよかったですセール品追加!!ゴーフィンパンツ裾のスリットがポイントです
静岡県浜松市井伊谷宮と龍潭寺ここ数日は文章を打っては消し打っては消しの繰り返しでなんだか何書いていいのかどう書いてよいのかわからなくなっておりますわ新年早々地震やら事故やら悲しいことありすぎてね言葉がなかなか選べないのよね
新年明けましておめでとうございます年明け早々、能登半島地震により被災された方々に心よりお悔やみを申し上げます。波乱の年明けでしたがこの1年気を引き締めて年末の除夜の鐘の音を平和で安心な心で迎えられたら良いですねこの辰年皆様、宜しくお願いいたします。株式会社KDTJapan一同お正月浜松の龍潭寺で撮影いたしました。
今年2023年もいよいよ残りあと1日となりました(≧◇≦)年末年始のお休みに入り、掃除嫌いのこの私が(笑)毎日大掃除してます。インスタのタイムラインで流れてくるお掃除テクニックリールを「へえ~~」と感心しながら眺めていたので、それを実践したくなりました(笑)ダイソーでクエン酸スプレーとアルカリ電解水スプレー買ってきたのですが、面白いように汚れが落ちる!ヾ(≧▽≦)ノ今まで(主に旦那が)買ってきた高価な掃除洗剤を使わなくても(笑)100円なので惜しみなく使える!!クエン酸スプレーの方はも
12月も3分の1が過ぎてしまい、巷の紅葉情報も”散り始め”の文字が目立つようになってきた残り少ない紅葉を求めて、大河ドラマにも登場した龍潭寺(りょうたんじ)を第一目的地として車を走らせたきょうは天気も良く絶好のドライブ日和だ駐車場にはすでに観光バスや他県ナンバーの乗用車がたくさん停まっていた門をくぐり奥へすすむと、まず目に飛び込んできたのはモミジの紅葉陽の光を受けて紅や黄色のグラデーションが素晴らしいとても歴史のある寺で、本堂の中には左甚五郎作の一刀彫の龍が掛けてありました
浜松”龍潭寺”の続編です。この建物が”龍潭寺”の本堂です。立派な建物ですね。本堂から、このような渡り廊下で建物が連結されています。6つの棟がつながっていますので、”六堂伽藍”と呼ばれています。江戸時代のそのままの建物らしいですよ。これは、”稲荷堂”です。”萬松稲荷”と書かれています。"正夢稲荷"と呼ばれ、夢が叶うと言われているらしいです。さらに進みますと部屋に、江戸時代の駕籠が展示されていました。舞阪宿の脇本陣にあった駕籠に比べると、痛みは少なそう。井伊
紅葉の綺麗なシーズンになりましたね自然豊かな浜松市にも紅葉の綺麗なスポットがたくさんあります浜松城公園。ホテル明治屋からお車で10分ほど。公園内にはスターバックスもあり、景色を眺めながらコーヒーを楽しむこともできます徳川300年の歴史を刻む出世城。浜松城徳川家康が17年間在城した浜松城は、江戸幕府300年の原点となった出世城。若き日の家康と城下町の資料を多数展示しています。www.entetsuassist-dms.com佐鳴湖公園。ホテル明治屋からはお
浜松の”龍潭寺”の続編です。建物の中に入ります。するとこの景色!かなり奥が深いですね。廊下でつながっていますね。そうそう、この廊下は”うぐいす張”なんですよ。忍びの侵入を知らせる仕掛けですね。歩くとキュウッ、キュウッと音がします。大広間があります。大きな額が飾られていました。なんて書いてあるの?この間には、奇麗な屏風があります。この屏風は、”北斎十二富士”と呼ばれているそうです。葛飾北斎の作だそうです。ちょっとピンぼけですが、釈迦三尊像が安置され