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遠江49薬師霊場巡り、第33番虎峰山龍源院です虎峰山龍源院袋井市宗派曹洞宗本尊高王白衣観音薬師堂有御詠歌もろ人の心のさなえとりどりに山田に植えてみのりをぞまつ龍源院の開基創建年代は不詳ですが延元三年(1338)の石塔が現存しています。江戸時代から信仰されている山田薬師瑠璃光如来は精神的・肉体的等の病に不思議な御利益があるといわれています。薬師如来は明治14年に末寺の蔵源寺(明治元年
今日はびっくりするほど暖かい1日になりました。京都での最高気温は25.5℃を記録したようです。今季初めての「夏日」で,5月中下旬並みの暖かさ(暑さ)だったそうです。日赤病院で受診したあと,お彼岸の墓参りに行こうと思っていたけど,検査や診察が思いがけなく順調に進んだので,少し余裕の時間ができました。今週は雨勝ちでウォーキングに行けない日もありそうなので,空いた時間を使って東福寺に行ってきました。上着を脱いでも汗が吹き出しそうでした。東福寺方丈。方丈
閻魔堂と龍源院2023.3.3(金)鈴鹿明神社から境外に出ると、本殿の先に、閻魔堂があるのです。中央に、閻魔大王さまそして、地獄の裁判官の方々、十王(じゅうおう)さまがおわします水上山龍源院(すいじょうざんりゅうげんいん)閻魔堂の奥へ行くと、鈴鹿明神社に隣接する広い敷地に、曹洞宗寺院、水上山龍源院があります。六地蔵さま水子地蔵尊さま本堂御本尊は釈迦如来ですそして、久しぶりに、このお方から睨まれました震旦初祖(しんたんしょそ)円覚大師(えん
京の冬の旅ついでに大徳寺龍源院にお参りしてきました。『晩秋の大徳寺塔頭めぐり①黄梅院,龍源院』大徳寺のいくつかの塔頭の特別公開に合わせて拝観してきました。龍源院や高桐院は何回か来ていますが、他は初めてです。*****************まず黄梅院。…ameblo.jp何回かお参りしていますが、雪の日は初めてです。庫裡の書院南軒先にある阿吽の石庭です。五円玉のような形の礎石は聚楽第のものです。以前は壁の色が褪せていたので、塗り直されたのでしょうか。赤茶色がはっきりして
龍源院山門山門の上に茶聖・千利休の木像が置かれ、門を潜るときに利休の足の下を通るとして秀吉の怒りに触れ切腹の原因になったと言われる臨済宗大徳寺派の大本山・大徳寺にはたくさんの塔頭がある。その中のひとつで、常時公開されている塔頭のひとつ「龍源院」は、文亀2年(1502)に、畠山義元、大友義長、大内義興らにより創建され、枯山水庭園が有名である。龍吟庭室町時代に足利将軍家に仕えた絵師でもある作庭家・相阿弥によって作庭されたと伝わる。方丈前庭一枝坦方丈前庭には山茶花「楊貴妃
十日ほど前に降った雪の残雪が、今でも北区、左京区の日当たりの悪い場所には山積みされている。五日ほど前、「京の冬の旅」で公開中の三玄院に伺うつもりで、大徳寺東側の総門を潜った。時間が経っているので雪の気配は無いと思っていたら、思いのほか塔頭寺院には残雪が。。。龍源院には相阿弥の作庭という方丈北庭、方丈と庫裏との間の壺庭「東滴壺」、「阿吽の庭」とも呼ばれる白砂の庭など、確か特徴のある庭園が拝観できる。その南隣の黄梅院も公開中。朝鮮出兵の際に加
先日(12/11)、大徳寺と塔頭の黄梅院、龍源院、興臨院、聚光院に行きました!黄梅院龍源院興臨院帰りに大徳寺納豆を買いました!(=^x^=)
大徳寺塔頭龍源院(りょうげんいん)常時拝観可能な塔頭寺院ですが、拝観は初めてです。文亀2年(1502)に能登の畠山義元が豊後の大友義長らと共に創建とあります。方丈、玄関、表門(すべて重要文化財)はいずれも創建当時のもので方丈は大徳寺山内最古の建物とのことです。書院四季草木蒔絵碁盤秀吉と家康が伏見城内で対局した時の碁盤碁笥には、桐と葵の紋が付いています。東滴壺(とうてきこ)日本最小の石庭といわれています。
大徳寺山門の真ん前にあって、1番古い塔頭が龍源院らしい。駒札がちょっぴり古いから読みにくいかな?能登の畠山と豊後の大友が創建したらしいけど、仲が良かったんやろか?撮影禁止では無さそうなんで撮りまくり。聚楽第の礎石や言うけど、なんかちっさくない?大徳寺のどこの塔頭やったかな?聚楽第の門が移設してあったけど、家康にだいぶ可愛がられた?秀吉と家康が碁を打ったん?司馬遼太郎にの小説では碁を打ちながら、家康は小牧長久手の話題を持ち出して,秀吉が機嫌悪成ったてあったけど、この碁盤使ってた?
名古屋のシンゾウです今朝は、久しぶりに体重が許容量を超えていました。戒めのために、朝食抜き、10,000歩ウオーキングを課しました。先程、ヘロヘロになって帰宅し、ブログ更新作業を進めています。本日で、2021年1月3日からの掲載問題数が30,000件になりました。重複問題も多くありますが、継続性については自己満足しています。これからも頑張ろうと思っています。本日のブログを更新します。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(599)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
7/2に座間市入谷にある水上山龍源院に参拝しました。山門前の六地蔵さま。広々とすっきりした境内。御本堂。御本堂横の小さな枯山水。達磨大師像。水子地蔵さま。萬霊塔。稲荷社。湧水が流れる参道を進むと、弁財天さま。涼やかな湧水。湧水の中の不動明王さま。御朱印。
「妙心寺」から「大徳寺」に移動してきて、塔頭の拝観をします。龍源院「大徳寺」の塔頭の中で最古の寺院で、1502年、「大徳寺」南派の祖「東渓宗牧」を開山として、能登の「畠山義元」、周防の「大内義興」、豊後の「大友義親」の三氏で創建。寺号の由来は「大徳寺」の山号である「龍宝山」の「龍」と、中国臨済宗松源派の祖「松源崇嶽」の禅を正しく継承し、臨済宗で唯一残っている松源一脈の「源」の2文字を採ったものです。創建当初の建物である「方丈」、「唐門」
近所散歩の後午後から桜が咲いてるし三川公園に行こう車で行ったら駐車場が満車だったので鈴鹿明神社へわ〜いしだれ桜満開かわいい隣の龍源院弁財天へ何度か行ったことあるけどどこに弁財天様がやっとみつけた白蛇の上に弁財天の頭が湧水もう一度三川公園へお花見してる人いっぱい春は良いね〜3月は行きたい所やりたいことが沢山できた満足だぁ〜
大徳寺南派の本庵・龍源院。場所は、大徳寺山門の金毛閣からそんなに遠くない場所にあります。龍源院の梅ですが、山門とは反対の裏側の塀近くにある様子です。訪れた時には、白梅は見頃満開だった様子です。また、紅梅も見ごろ開始ですかね?「梅の香かおる」というのは、やっぱり春の始まり。禅寺はどちらかというと秋の錦以外は彩が少なめ。そんな中なので梅の彩りは目立ちますね。<龍源院の基本情報>開館時間:09:00-16:20拝観料:350円宗派:臨済宗大徳寺派御本尊:釈迦如来創
【京都】京都市北区紫野大徳寺町の大徳寺塔頭龍源院大徳寺で常時拝観可能な塔頭寺院は龍源院大仙院高桐院瑞峯院の4箇所あります。久しぶりに拝観してきました。臨済宗大徳寺は4つの派があり龍源派は大徳寺の南側に位置ので南派。大仙院は大徳寺の北に位置するので北派と呼ばれています。龍源派(南派)龍源院(東渓宗牧)大仙派(北派)大仙院(古嶽宗亘)真珠派真珠庵(一休宗純)龍泉派龍泉庵(
先日、インスタにアップしました、2022年トレンドカラーオレンジ、グリーン、イエロー、パープル、ピンク、ブルー!なんていってもこの春大注目はパープル!結構パープル仕入れちゃいましたお楽しみに!昨年も流行だったイエロー!今年も淡い色から、パキッと原色まで幅広いです。この春夏注目度100%のオレンジ!普段着たことない方も今年は是非トライしてはグリーンも昨年に引き続きです!オールグリーンのコーデも多くのブランドで推してますね!グリーンも淡いのから抹茶、カーキ系様々あるので
私の推しねこは京都は臨済宗大徳寺派の大本山龍宝山大徳寺の塔頭であり豊臣秀吉公と徳川家康公が伏見城内で対局した時に使用したと伝えられる「四季草木蒔絵碁盤・碁笥」を展示している事でも名高い『龍源院』の受付猫ちゃんです♡
断酒継続849日目のMA-です。今回も寒い朝でしたが、早寝早起きして9回目のおとなの遠足に行ってきました。まず初めに一年半ほど前にお参りさせていただいた「今宮神社」を参拝させていただきました。1001年の創祀以来、一貫して疫病退散の神様とされています。4月に開催される「やすらい祭」は京都三大奇祭(鞍馬寺の火祭・広隆寺の丑祭)の一つです。西陣の八百屋の娘が、徳川五代将軍綱吉の母となった桂昌院となり「玉の輿神社」の別名もあります。世界に十二社しかない1000年企業の「一和」さんの
静岡県袋井市の「龍源院」見開きの素敵な御朱印を書いていただけるというこで参拝にやってきました。龍源院の住職さん、不在の場合もあるので事前に電話で確認してから参りました。龍源院の御朱印は数種類あり全てが見開きになります。その中からお薬師さんと御本尊の御朱印をそれぞれいただきました。境内はこのようになります。山門手前のお地蔵様山門山門前に狸が出迎えてくれます。狛犬お地蔵様
簡素で、清楚で美しいすっきりとした庭です私好みの庭です大徳寺の塔頭の中で一番好きなお庭です日本庭園の好きな人にお奨めのお寺です素晴らしき日本庭園でした撮影全てOK龍源院(りょうげんいん)宗派;臨済宗大徳寺派、南派寺格;大徳寺塔頭、南派本庵本尊;釈迦如来(重文)創建;1502年開山;東渓宗牧開基;畠山義元、大内義興、大友義長大徳寺中最も古いお寺です。表門(重文)絶妙なバランスのお庭です。やさしすぎる微笑み滹沱底(こだてい)白砂の
今年はコロナで色々と制約もあり都内の紅葉は観られませんでした。そこで今から7年前、2014年のこと、京都に行ったことを思い出して、記事にしたためてみます(*^▽^*)当時は仕事で大阪出張していましたが、中1日仕事が無い空白の日がありました。本当は、一旦東京に帰って仕切り直ししなきゃいけないんだけど…当時はまだ出張に関しては緩かった。なので、その一日で、京都の臨済宗徳寺派大本山・大徳寺に行きました。大徳寺境内には仏殿や法堂をはじめ、中心伽藍の他20を超
大徳寺にもたくさんの塔頭寺院があります今回ツアーに組まれていたのは黄梅院こちらの受付から先は写真撮影不可でしたので写真はありません😣集合時間ぎりぎりまで龍源院や興臨院、瑞峯院を回りました変な雲行きこのように↓ときおり黒い雲がかかるものの、概ね晴れでしたどちらのお庭も風情がありステキでした
名古屋のシンゾウです本日は、ブログ更新が大変でした。掲載問題は、PCから引き出せば良いのですが、適当でない問題ばかりが抽出され、問題を書き換えたりするのに時間が掛かりました。最近は、出来上がった問題を音声ソフトで読み上げてチェックもしていますので大変です。難易度はどうでしょうか!?――――――――――――本日の問題(287)《チョット難しい問題も》【14681】京都市内で唯一、一般公開されている貴重な登り窯は「○○」で見ることが出来る。【14682】今熊野観音寺の境
令和3年10月6日(水)山田薬師虎峰山龍源院(こほうざんりゅうげんいん)薬師堂遠江四十九薬師霊場第三十三番札所山田地内にあった龍源院の末寺、蔵源寺より移築され、平成10年に現在の薬師堂に再建。蔵源寺は寛永総検地の際に確認されているので、1640年以前には存在していたことが推測されるようなのですが、明治初年の太政官令により廃寺となり、本寺龍源院へ薬師三尊・十二神将が遷座され、現在は薬師堂の中央に祀られています。江戸時代より信仰されている山田薬師瑠璃光如来は、大医王仏とも称され、
令和3年10月6日(水)山田薬師虎峰山龍源院(こほうざんりゅうげんいん)いよいよ本堂へ阿吽の双龍の鳴天井廊下の天井には双龍が描かれています。口を開いた龍と口を閉じた龍とで阿吽の龍となっているそうです。阿は人が生まれる時の音で、吽は人が亡くなる時の音だそうです。すなわち人間の一生涯である生と死を意味しているんだとのこと。廊下の中央(龍と龍の間)には宝珠の玉が描かれています。この宝珠は如意宝珠ともいわれ、どんな願いも叶えてくれる『心の思うまま』という意味があり、また、これを得
令和3年10月6日(水)山田薬師虎峰山龍源院(こほうざんりゅうげんいん)以前から御朱印の情報は聞いていたので、いつか参拝してみたいとは思っていましたが、この日の朝突然行きたくなり、電話してみたところご住職がいらっしゃるとのことで急遽参拝ご住職は現在二十九代目看護専門学校論理学や哲学の講師・NHK文化センターの般若心経や写経の講師をされていたようで、現在も特別講師やチャリティー色紙展等をされているようです。(ご住職の話では、講師が入っていると急なご不幸に対応出来ないので、檀家さん
続いて龍源院受付に猫にゃん😺黄梅院は入り口だけ苔がもふもふ〜
名古屋のシンゾウです昨日は、超久しぶりに繁華街(「大須」)に食事に行ってきました。なんと、人の多さに吃驚仰天、さすがに高齢者は少なめでしたが、若者はコロナなど何処吹く風といったところでした。これでは、とても陽性者数が減少することは無いでしょう。洋食店(昔からのお店)も混んでいましたので、食事をして、直ぐに退散しました。外は灼熱の35度でした。帰りに、文房具屋に寄り、シャープペンシル、替え芯等々を購入しました。これで、今年の試験文具の準備は完了です。くそ暑い中、付き合ってくれた女房には感
こんにちは。今回の三日月道は、座間・相模原の藤沢街道。県道46号線と並行しながら南北に続いています。短い距離にお寺や神社などがたくさんあるので気になりました。出発点は鈴鹿明神。このあたりでは大きな神社で、初詣などではかなりの人が訪れます。その脇を北上する道をたどると、焔魔堂があり、中には怖い顔をした閻魔様が祀られています。脇には藤沢街道の表示。焔魔堂の脇を少し入ると龍源院というお寺があります。相模七福神の弁天様が、龍源水という水源に祀られています。入り口には六地蔵があ
名古屋のシンゾウです70歳を過ぎると、なかなか深い眠りを得ることが出来ません。夜間尿の問題もあり、3~4時間程度で、目が覚めてしまいます。再び眠ろうとするのですが、なかなか眠れません。眠りが浅いのでしょう、夢を見ることが増えました。更に、この時期には暑さも有りますので、クーラーのお世話にもならなくてはなりません。満足な睡眠を得るため、あれもこれもとやってみるのですが、なかなか成果が上がりません。最近では、諦めてこれを常態と受け止めるようにしています。眠くなれば眠れるはず.....開き直りで