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参拝日2024/3/39/11龍源院りゅうげんいん山号:大中山宗派:曹洞宗愛知県田原市中山町成美60☎0531-32-0613渥美半島十七観音8番霊場となっていますが現在御朱印は行っていないそうでした。山門山門からの境内本堂本堂からの境内上空写真(Google)本堂左側にも駐車出来そうです。
2日火曜は、昨日来の友人と、平野神社に早めの時間に出かけ、がら空きの境内を楽しむ。桜がたくさんある区画は紅白の幕で仕切られていて、入園料が必要。永楽堂も紅葉の季節は入場料取るけれど、樹木のお手入れ代と思えば安いものだ。全体の三割くらいの樹の開花だった。バスで大徳寺さんに向かい、龍源院さんと黄梅院さんを拝観。黄梅院はこの時期の限定公開で,お庭が素晴らしかった。桜はないので、ほとんど人がいなくて,ゆっくり見られた。お昼はサカイさんで、わたしは冷麺,彼女は焼飯。冷やし中華はタレが甘い
何か今さらなんだけど載せておきます😅。3月14日(木)京の冬の旅~第三弾行ってきました。その前に、いつもよく行くイオンモールの近くに神社があって気になってたので行ってみました。「綾戸國中神社」さん。残念ながら御朱印が頂けるのは「月・水・金」のようで…行ったのは木曜日⤵️無人の境内を散策。絵馬が馬なのは何か由来とかに関係してるのかな~?また改めて行ってみたいと思います。ランチは近くのイオンモールで。久しぶりの「串まる」。ちょっと値上げしてから行ってなかったんだけど~久々。ソ
「京の冬の旅」非公開文化財特別公開で大徳寺の法堂に行きました。天井には狩野探幽筆の雲龍図があります。今年は辰年なので龍の天井画や襖絵の公開が多そうで楽しみです。大徳寺の塔頭の龍源院では江戸時代に描かれた襖絵「龍と波」を見ることができました。龍源院は洛北の苔寺とよばれていて5つの庭園があります。今年は龍を追いかけようかしら。。。yucca
相国寺から地下鉄で移動しようと思ったけど、歩ける距離だったので、記憶を頼りに歩いてこちらまでたどり着きました。日蓮宗の本山・本法寺です。が、私が目指すのは本法寺の塔頭の尊陽院です。あるご夫妻が、長い間空いていたこのお寺を任されたのが2007年だそうです。その後、奥様は尼僧になりました。尊陽院が注目されるようになったのはこの天井画!!美術家mais(マイス)さんが手掛けた「祈りの天井画」が見たくてこちらを訪問したのです。他に拝観者がなくて、ひとりで奥様の尼僧からお話を伺いました。
湧水と歴史の里番神水→座間公園湧水と歴史の里鈴鹿・長宿散策はマップがなくても散歩ができます。歩いている道路が普通のアスファルト舗装ではなくて小石が散りばめてあるこ洒落た散策路なのでそれに沿って歩けば迷うことなくのんびり・ゆったり散歩ができますよ!!番神水公園休息山円教寺平和の小路座間公園隣は、座間キャンプ静かに流れる座間の清流を楽しみながら古い町並みの散策もいいで
湧水と歴史の里龍源院辦財天龍源水ホタルの公園から綺麗な白壁沿いを歩いて行くと相模七福神の弁財天そのまま、ずずずいーっと、境内を通り抜けると龍源院辦財天(龍源院弁財天)がありました。龍源院鈴鹿の泉残念な事に私有地ということで柵があって泉までは行けませんでした!!澄んだ水が流れていましたよ!!座間公園へつづくいちばんわかりやすいインド神話(じっぴコンパクト
湧水と歴史の里ホタル舞う小路鈴鹿明神社でご挨拶をしたあと座間神社へ戻ろうとうろうろし始めたら『湧水と歴史の里鈴鹿・長宿散策マップ』という道標を見つけました!!いかにも散歩道らしい小路をホタルが舞い立つ清流を歩いて行くと龍源水ホタルの公園に到着しました!!龍源院辦財天へつづくホタル百科Amazon(アマゾン)
2日目の朝は、烏丸御池近くにある大人気パン屋さんへ↓fiveranfiveran·〒604-8174京都府京都市中京区室町通三条上る役行者町377★★★★☆·ベーカリーmaps.app.goo.glどれも美味しかったけど、特にカレーパンが美味しかったです出来立てだったから余計にそして、大徳寺大徳寺·〒603-8231京都府京都市北区紫野大徳寺町53★★★★☆·仏教寺院maps.app.goo.gl龍源院龍源院·〒603-8231京都府京都市北区紫
座間郷総鎮守鈴鹿明神社せっかく来たので、少し散歩することにしました。近くに、鈴鹿明神社を発見しましたのでこちらの神社でご挨拶してきました。神輿殿御本殿境内【公式】座間郷総鎮守鈴鹿明神社|地元座間に愛される古の鎮守の杜(suzuka.or.jp)湧水と歴史の里鈴鹿・長宿散策マップへつづく増補改訂版神奈川「地理・地名・地図」の謎意外と知らない神奈川県の
武相総鎮護座間神社そう、座間市にあるこの神社を知ったのはもう20年以上も前のこと。20年経ってやっと氏神様である飯綱様からお誘いをいただきましたので早速、お参りすることにしました。武相総鎮護座間神社|人生儀礼のご祈祷・結婚式・七五三(zamajinja.or.jp)丘陵地ある御本殿へは石段で立派な御本殿が伺った、この日は「春よこいひな祭り」の開催後でした。多くの女の子がお内裏様とお雛様に災
京都・大徳寺をご案内させていただきました。大徳寺の龍源院(りょうげんいん)は、臨済宗大徳寺派の寺院で、同派大本山大徳寺の塔頭で、南派の本庵とされています。方丈の南、東、北には三つの庭園があり、南側の方丈前庭は「一枝坦(いっしだん)」といい、白砂の大海に苔と石組で鶴亀を配した美しい蓬莱式の庭園です。そして、東の東滴壺(とうてきこ)は、日本最小の石庭で、庭の右側に平たい一枚の板石が置かれ円い波紋は一滴の水が滴り落ちる姿を表わし、一滴の水が小川となり大河となり、ついには大海となる様に
所用で座間駅まで今日は幼い頃から知っているのにちゃんとお参りしたことがなかったお寺に参拝星谷寺門をくぐるとすぐに立派な仁王さまが平日の午前中でしたが結構参拝の方が…みなさん、車で来ていたようでした本殿の中もとても美しくて…神社仏閣へ参拝に行くと湧きあがってくるじーんと言うかなんともいえない気持ちこれがパワーを頂いていると言う事なのかな七不思議の星の井戸は何やら作業をされていて良く見られず…次はじっくり見てみたいなぁ~御朱印は通常御朱印は直書きして頂いて、書き置きの星の井戸の
2月24日に、大徳寺塔頭「龍源院」へ今年の干支「巳(竜)」に会いに、行きました。龍源院は大徳寺の建立より、塔頭の中でも一番古くからある寺院です。今から500年以前の1502年に、戦国武将である畠山義元公と大友義長公によって、建立されました。また、洛北の苔寺として4つの庭園がある寺院として、有名な名刹です。今冬の京都のキャンペーンとして、第58回「京の冬の旅」で今年の干支にちなんでの特別公開で、通常非公開である「開祖堂」の龍の天井画が公開となります。おそらく次の12年後まで見
龍源院は大徳寺塔頭で室町時代の創建。~四つの庭を持つ洛北の苔寺開祖堂の龍図公開~というサブタイトルで「京の冬の旅」初公開。通常拝観で見ることのできないものを目の当たりにできました。創建当初から残る方丈(重文)には、江戸期に描かれた襖絵「龍と波」、室町時代の等春の筆による「列仙の図」が残されています。豊かな苔と石組が印象的な伝相阿弥作の「竜吟庭」や、白砂に苔島を配した蓬莱式の枯山水庭園「一枝坦(いっしだん)」など、苔が効果的に使われた庭が見事で「洛北の苔寺」とも称されています。特別公開される
大徳寺塔頭の龍源院。龍探しをしました。近年建てられた法堂の八方睨みの龍が、印象に残りました。
「京都の暮らし*日常に喜びが!文学・読書・旅・自然・グルメ・スポーツ・膝のリハビリなどなど幸せに生きるメロハモの身辺雑記」にようこそご訪問ありがとうございますはじめましての方はこちらからこのブログについて*メロハモ・プロフィール前回のブログもたくさんの方に見ていただきありがとうございました【①大徳寺へ*京の冬の旅*特別公開】『【①大徳寺へ*京の冬の旅*特別公開】』「京都の暮らし*日常に喜びが!文学・読書・旅・自然・グルメ・スポーツ・膝のリハビリなどなど幸せに生きるメロハ
「京都の暮らし*日常に喜びが!文学・読書・旅・自然・グルメ・スポーツ・膝のリハビリなどなど幸せに生きるメロハモの身辺雑記」にようこそご訪問ありがとうございますはじめましての方はこちらからこのブログについて*メロハモ・プロフィール前回のブログもたくさんの方に見ていただきありがとうございました【下鴨神社|賀茂御祖神社(かもみおやじんじや)へ】『【下鴨神社|賀茂御祖神社(かもみおやじんじや)へ】』「京都の暮らし*日常に喜びが!文学・読書・旅・自然・グルメ・スポーツ・膝のリハビ
「京の冬の旅」の非公開文化財特別公開が始まっています。今回の京都訪問で3ケ所拝観しました。まずは、大徳寺の龍源院です。目玉は、辰年にちなんで、開祖堂の龍図の特別公開です。うれしいことに、開祖堂の龍図は写真撮影OKです。開祖堂は、昭和に建てられた檜皮葺屋根の唐様建築で、天井に南画家・井上石邨(いのうえせきそん)が描いた龍の天井画があります。もうひとつ龍の絵を観ることが出来ます。方丈の襖絵の「龍と波」です。こちらも写真撮影OKです。江戸
昨日は、「京の冬の旅」の特別公開で「相国寺」へ行こうとしたら、ここは今週末からの公開ということで断念した。それで、今日はそのリベンジとして「大徳寺」へ出掛けた。「大徳寺」へは、昨年秋、方丈の大修理の「現場見学」に当選して出掛けたが、今日はそれ以来の訪問となった。今回は「京の冬の旅」で「大徳寺の法堂・仏殿」と、塔頭の「龍源院」が公開されている。だから、この2カ所をまとめて回ろうという腹積もり。まずは「大徳寺」へ行く。昨秋に来た時には、〝修理現場以外は撮影禁止〟ということだ
龍源院(りょうげんいん)は、臨済宗大徳寺派のお寺で、大本山大徳寺の塔頭。本尊は釈迦如来。大仙院を本庵とする大徳寺北派に対して、南派の本庵とされています。1502年に東渓宗牧(とうけいそうぼく)を開山として、能登守護の畠山義元、豊後守護の大友義長、周防守護の大内義興らが創建しました。創建年次については1504年など諸説あります。大徳寺の塔頭の中では最も古いものです。寺号の由来は大徳寺の山号である龍宝山(りゅうほうざん)の「龍」と中国・臨済宗松源派の祖・松源崇嶽(しょうげんすうがく)の禅を正しく
大河ドラマ「どうする家康」もいよいよ次の日曜日で終わりを迎えます。今年中に「”家康”のでき事と所縁ある”お城”を振り返ろう」というテーマでブログをお届けしようと思っていましたが、つい「お城巡り」に足が向いてしまい「お城紀行」のブログを優先してしまうので、このシリーズは度々中断してしまい、「今年中」どころか「今年度中(2023年度)」に延長しそうです。しかし、暫くの間お付き合いくださいませ。「家康」の歴史を8期間に分けて、「家康」のでき事と併せて所縁ある「お城」を紹介しています。
先日の秋の特別公開興臨院を見たあと気になり、こちら永源院へ入口案内に、秀吉と家康が対局した四方蒔絵の碁盤があると、ありNHK大河も観ているので、感慨深い建物も室町時代の遺構をとどめる唯一のもので、貴重な存在方丈庭園を一枝担(いっしだん)と名付けられ、左奥は蓬莱山を表し鶴島、真ん中の苔石は亀島右奥は鶴島他に類を見ないそう方丈の部屋の龍図の襖絵が見えます裏手には洛北の苔寺と言われるだけある立派な苔庭が龍吟庭悟りを開いた人間の極致を表すこれ、とっても気になりました大阪の方で
2023.7.21(金)今宮神社を出て・・・さてどうするか(´・ω・`)相変わらずのノープラン💦しゃーない北大路駅まで歩くかなぁ(; ̄ー ̄A京都ひとり旅②今宮神社名物「あぶり餅」『京都ひとり旅②今宮神社名物「あぶり餅」2023.7.21(金)』京都ひとり旅②2023.7.21(金)衝撃的なウマさだった。この美味しさはなんなんだっ!Σ( ̄□ ̄;)今宮神社(門前の)名物「あぶり餅」かざりやさん1皿…ameblo.jp地図とにらめっこしていて大徳寺と言う大きいお寺が近くにあるの
大徳寺の塔頭、大仙院と龍源院金澤成保臨済宗大徳寺派の総本山である大徳寺とその塔頭の盆栽寺・芳春院について、以前このブログでご紹介させていただいた。今回は、24ヶ寺ある大徳寺の別院・塔頭のうち、公開されていた大仙院と龍源院(りょうげんいん)についてご報告したい。大徳寺では、四つの門派が互いに切磋琢磨しながら修行してきたといわれるが、大仙院は「北派」、龍源院は「南派」の本庵(中核の寺院)である。大仙院の由緒と庭園大仙院は、永正6年(1509)に大徳寺76世住職となった
京都へ行くと決めた時、とにかく禅のお庭を眺めたくて。いえ、禅のお庭が恋しくて京都へ向かったと言った方が正しいのかもしれません。そして真っ先に浮かんだのが大徳寺。今回は数ある塔頭の中から龍源院を拝観させていただきました。ちなみに一休禅師は大徳寺の再興に尽力し、塔頭の『真珠庵』を創建されているので、一休さん繋がりでもあります^^1502年に畠山義元・大友義長らが東溪宗牧禅師を開祖として創建した、大徳寺の中で最も古いお寺。庭園の手前で石組が見えるこの瞬間、結構好きです。存在感にシ
【カシャリ!ひとり旅】京都龍源院大徳寺塔頭のひとつで南派本庵、枯山水庭園若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ!ひとり旅】をしてきました。旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。何を思って撮影したのだろうか?自分も行ってみたい・・・他
先週「大徳寺」6月4日までの本坊伽藍特別公開へ行ってきました20分毎に約20名ずつのグループツアー10時頃ついて11時からの拝観になって番号札をもらいました11時まで他の所を見て戻ってきて点呼の後ツアー開始ガイドさんが説明してくれましたツアー中は残念な事に写真が禁止で、外から撮った写真だけです三門(金毛閣)大徳寺最古の建造物のひとつ初めに1階が創建され、後から千利休が2階部分を完成させたそう内側からみたら急な階段が見えました1665年に再建された仏殿と一緒に植栽
あちらこちらに五月の色を感じます♪茶道の先生のおすすめで大徳寺へ。龍源院にて花々も五月ですね〜。方丈前石庭ぼぉ〜っと眺めていたい‥方丈室中襖絵「竜の図」が見えます。東滴壺黄梅院の青もみじ新緑が清々しくて、思わず目を奪われます。瑞峯院にて重森三玲氏の作
静岡県袋井市の山田薬師「龍源院」龍源院御朱印御朱印サンプルがいくつかありその中から2つ選んで書いていただきました。2021年12月以来でしたがその後コロナ過で直書きに中止なりましたが、また再開されたため参拝させていただきました。本堂開基、創建年代は不詳でありますが、山門横の墓石群の中に、延元三年(千三百三十八年南北朝時代)の石塔が現存し、また、後の過去帖には前住開山天室元了大和尚の記録がありますが、そ