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初めてのお茶会🍵は左京区にある妙心寺に伺いました。この日は友人が青年部を卒業とのことで、1人で参加←友達いないからね笑お天気は暑いくらい12月とは思えない暑さ暖冬だとは聞いてましたが、一回すごく寒くなったりして、ダウンが出たり入ったりしてますこの日は折角なのでお着物で行きましたよん♪お庭も素敵色無地のピンク、つか、色無地これしか持ってない袷ではね。なんなら、しつけ糸付いてたわそして、肝心の扇子と帛紗も忘れるっていうねバッグも利休バッグ。私はパーティで着物を着てもバーキンとかは持ち
名古屋のシンゾウですデジタル派の私ですが、今年はジャンル別に分けた冊子本を作っています。超アナログ的な作業です。冊子本は30種以上に及び、A4印刷が1,000枚を超えました。来年から、上半期は漢字検定1級に挑戦する予定で、勉強時間が半分になりますので、それを補うための冊子本です。後は、覚えるだけなのですが、それが問題です。ザル記憶ですからね。本日のブログを更新します。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(668)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆《お寺問題です》小論文対
名古屋のシンゾウです月刊「京都」12月号が届きました。ペラペラと捲っていると、南座の「當る卯歳吉例顔見世興行」の記事が掲載されていました。歌舞伎には全く興味の無い私ですが、京都検定には出題されることが多々あります。記事の中で気になったのが、相撲でも舞台でも興行の最終日は「千秋楽」と書かれますが、歌舞伎では「千穐楽」と書かれます。「秋」の中に「火」が使われていて、火事に繋がるので縁起の悪いので「秋」は「穐」が使われるそうです。掲載記事、京都検定としては、「吉例顔見世興行」、「當る卯歳」、
今日は用事があってちょっとおでかけ。京都の紅葉もそろそろです。そんな私の今日のブログは今から一か月ほど前のお話。この日やってきたのはおなじみ妙心寺。この日は父の七回忌。法要はみんなが集まれる休日にすませて、当日は一人でお参りに。平日なので人が少ない。妙心寺は普段拝観できるお寺が少ないので、歩いているのは散歩してるご近所さんっぽい人が多い。ここは前に来たことのある大雄院。可愛いお地蔵さんのいるお寺
名古屋のシンゾウです年寄りの冷や水でやらかしてしまいました。スマホLineがおかしくなったのです。正確には、2年分のデータが消えたのです。原因は、同アカウントでタブレットにもLineをインストールしたことです。タブレットでは上手く動くようになったのですが、スマホに戻るとデータを抹消しますというコメントが出て削除されてしまいました。その後、データの復元をしたのですが、2年分のデータはどこかへ消え去りました。アカウント間違いだろうとスマホ、タブレットを相互に操作しましたが駄目でした。理屈の分か
名古屋のシンゾウですカナダに勉強に行っている孫とLineビデオを試みました。果たして繋がるのでしょうか。結果、全く問題なく繋がりました。時差が16時間もあるんですよ....なんと!素晴らしい技術革新でしょうか。カナダ、雪が降っていましたが、春は近いそうです。頑張れ!!今回から《公式テキスト、抜粋単語》のサイトを開きました。試験は、この単語から出題される筈です。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆《公式テキスト、抜粋単語》◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆★【平安京以前の京都(
海外での禅ブームの先駆け龍泉庵(リョウセンアン)宗派;臨済宗大徳寺派寺格;大徳寺の塔頭1958年佐々木ルース夫人が庵を復興。アメリカで禅の普及活動を行っていた非公開のお寺毎週水~日曜日の午前7~8時に早朝坐禅会があります。初心者は20分前に集合し、指導して頂けます。(要予約)私も永平寺で座禅を経験しました。日々の喧噪から離れ、心静かに自分自身を見つめ直せました一度は経験するのも良いかと思います但し、今は膝も腰も痛くなり再挑戦はないでしょう
名古屋のシンゾウです本日より《「公式テキスト」重要単語》コーナーを新設します。公式テキストを読みながら、抜き出した単語です。この単語からストーリーが描ければ最高ですね。何処まで続けられるか分かりませんが、利用してください。本日もブログを更新します。――――――――――――本日の問題(274)『小論文対策201:阿弥陀寺』【14291】阿弥陀寺(上京区)、山号と院号は。【14292】阿弥陀寺(上京区)、開山は。【14293】阿弥陀寺(上京区)、どこから京都に移転し
妙心寺の48塔頭の中で最大の寺院は龍泉庵(りょうせんあん)で、その枯山水式庭園も最も大きい。この龍泉庵を開いた景川宗隆は、その師の元へ行くために16年間、法坂を上って通い続けた。それが龍安寺の住職だった雪江宗深※。龍安寺と龍泉庵は、師弟とも深い関わりを持つ妙心寺の塔頭寺院。※雪江宗深(せっこうそうしん):大徳寺・妙心寺・龍安寺を再興した臨済宗の高僧で、妙心寺の六祖と仰がれる。その弟子に景川宗隆、悟渓
花園にある龍泉庵です。妙心寺の塔頭。龍泉派本庵。文明13年(1481年)、管領・細川政元が、妙心寺10世・景川宗隆を開山として創建。応仁の乱で荒廃した妙心寺を、妙心寺9世・雪江宗深が管領・細川勝元、政元の支援を受けて復興。雪江宗深は4人の弟子に3年交代で妙心寺住職となることを命じます。この4人の弟子はそれぞれ龍泉派、東海派、霊雲派、聖澤派を開き、妙心寺を運営。妙心寺のすべての塔頭・末寺は妙心寺四派のいずれかに所属します。龍泉庵は龍泉派の本庵。明治10年(1878年)、妙心寺塔頭の
「京の冬の旅」キャンペーンは53回目で、今年は「京都にみる日本の絵画~近世から現代~」をテーマに、1/10~3/18まで、15箇所の寺院で非公開文化財の特別公開が実施されています。好天の休日に、臨済宗妙心寺派の総本山である妙心寺を訪れました(写真は北門)。その広大な境内の中に数多くの塔頭がありますが、今回京の冬の旅では3つの寺院が参加しており、北門から入場して、順に拝観していきました。その拝観券です。まず、入って直ぐ右手に見えるのが天球院です。姫路城主・池田輝政の妹で
妙心寺塔頭龍泉庵(京都市)御朱印
【京都】京都市右京区花園妙心寺町の妙心寺塔頭龍泉菴平成31年1月10日(木)〜3月18日(月)まで第53回京の冬の旅非公開文化財特別公開中(2月28日・3月1日拝観休止)開催期間も残り約1か月。妙心寺では第53回京の冬の旅では3ヶ寺が特別公開されています。1999年の開祖五百年遠諱にあわせて堂本印象に師事した日本画家・由里本出氏が描いた100面に及ぶ障壁画や
雨上がりの京都を御朱印帳を持ってひとり気ままにぶらり今回は珍しく電車に乗って🚃妙心寺…臨済宗妙心寺派の大本山広い境内には46の塔頭寺院が立ち並ぶその中の龍泉庵、麟祥院、天球院が京の冬の旅非公開文化財特別公開中!麟龍泉庵…京の冬の旅5年ぶりの公開書き置き御朱印を頂きました
前回は龍泉庵の障壁画、襖絵などについて紹介したので、今回は方丈を取り巻く四つの庭園について…妙心寺は全国に3400の寺院を持つ臨済宗妙心寺派の大本山。臨済宗14派の中でも最大の教団を形成していて、境内、境外には48の塔頭がある。このうち境内塔頭は38院、境外塔頭は龍安寺を含めて10院にも及ぶ。この記録は2007年代のものだが、現在は妙心寺の公式サイトは塔頭を46院とされているが、何れにしても巨大な大寺院である事には違いない。ところが龍泉庵の庭園について然したる資料が無い?境外
龍泉庵は妙心寺四派「東海派」、「霊雲派」、「聖澤派」、「龍泉派」の本庵で、その中で一番最初に創建されている。そして山内塔頭寺院の中で最大規模を誇る方丈が、現在「京の冬の旅」で特別公開されているので伺ってきた。又、臨済宗きっての経済安定を計った事から妙心寺は「算盤面(そろばんづら)」と呼ばれ、美術品などの文化財に恵まれた大寺院でもある。この日の気温予報は5℃前後だったが、朝方は晴れ間が見えていたので、何となく暖かい感じがした。龍泉庵の山門は南総門を潜って直ぐにある。着くや否
この日は、1/13に続いて『京の冬の旅』です。行ったお寺は、妙心寺の塔頭です。妙心寺☆妙心寺麟祥院☆妙心寺龍泉庵どちらも、立派なお寺でした。あと、もう少し廻りたいと思ってます(^-^)
妙心寺龍泉庵京の冬の旅、特別公開です。
妙心寺境内には46の塔頭寺院がありますが大半の寺院は非公開となっています。○龍泉庵現在「特別公開」されています。期間中に拝観したいと思っています。○退蔵院通年、一般公開されています。妙心寺境内の石畳。○大心院通年、一般公開されています。手鉢。庭園。他にも「麟祥院」「天球院」等が特別公開されています。-END-
■目指すことよもぎ蒸しで、よもぎの持つ血行促進、血管拡張、浄血作用でサラサラ血液へ、フェイシャルエステで、リンパの働きを促し、お肌を潤ツヤへ、足もみで、老廃物をもみほぐし血液の流れを滞らないように、ルココンはお手伝いしたいと思っていますこんばんは滋賀県大津市仰木の里でよもぎ蒸し潤いフェイシャルエステ健康足もみ子宮と身体を温め潤いいっぱいのお肌へよもぎ蒸し・フェイシャルエステ・足もみのルココンですいつもブログにお立ち寄りくださ
昨日の木曽への寄り道の記録は(↓)こちらから『奈良井宿で江戸時代への時空散歩』~タイムトラベラー~今日は朝横浜を出発し、青春18切符を使って中央線の各駅停車でお出かけ。塩尻で乗り換え、旧中山道の宿場町、奈良井を訪ねました。木曽路…ameblo.jp~素晴らしい日本文化と温泉の文化~昨日の夜に京都入りしたので、今日は午前中に、洛西花園の妙心寺に行って来ました。『京の冬の旅』の特別公開の最後。ギリギリ間に合いました。2箇所の塔頭を拝観させていただきました。最初に訪れたのが