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6月上旬:🚗〜尾瀬戸倉🅿️第一🅿️が🈵で第二🅿️へ〜(第二も🈵の場合は片品スキー場🅿️)🅿️🚻は無料です尾瀬戸倉←→鳩待峠はマイカー規制の為🚌片道1,300円(往復での販売はなし)タイプは🚌やハイエースや🚕どれになるかは係の方がグループの人数を確認して乗車の振り分けます🚌乗り場で7:49⌚️戸倉🅿️→鳩待峠への🚌地元🚕会社のスーパードライバー🎖️狭い山道を匠の技で進みます🏞️乗り物酔いしやすい方は⚠️👩は🚗🚌🚕🚢✈️🚅酔いやすい😿酔い止め💊半日ボーッとします山
堺ガイドのおはこの尾瀬ツアー、2年ぶりに実施できました。今回は、たくさんの水芭蕉の鑑賞時期のピークに遭遇でき、とても充実した山旅を楽しめました。この世の天国とも思える空間に身を置けるのなら、長距離のドライブもまったく苦になりません。ムーントレックの歴史の中でも、いろいろ苦労してきた前泊施設ですが、今は、とても快適です。夜行-->車中泊(一部、テント泊)-->健康ランド泊-->現在と進化・変遷してきました。今回は、前回の尾瀬ツアーでお世話になった尾瀬戸倉の「ロッジまつうら」さんに泊まり
今年の尾瀬は、素晴らしくよいお天気に恵まれました。あの長閑な懐かしい尾瀬を楽しむことができました。ツツドリの鳴き声も僅かでしたが、健在でした。コースは、いつもと同じアヤメ平経由で龍宮小屋泊まり。今年は、雪が少なく、水芭蕉は、かなり早くから開花したようでした。もうないかなと心配しましたが、横田代付近では、まだ咲いておりました。今回もロッジまつうらさんで前泊しました。夜は、尾瀬のスライドショーを鑑賞しました。みずみずしい感じの水芭蕉です。横田代からアヤメ平までは、絶景の中
2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行竜宮から牛首分岐へ戻る編尾瀬に水芭蕉を見に行ってきました一度は行ってみたかった尾瀬、歩き疲れた!でもミズバショウ、あんなに沢山初めて見た綺麗でした前回の記事↓2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行パンフレットの場所へ!牛首分岐から竜宮まで編☆では龍宮小屋に着いたところからです小屋の周囲のベンチでは食事をする人も多くこの辺りはミズバショウも沢山咲いていましたもっと先まで行ってみ
自然大好き山大好き山ってたしかに辛い時もあるんだけど、大自然を感じながら一歩一歩足を運んで、頂上に立った時の達成感っていうのは本当に最高なんだよねそんなわけで今日は2年前に登った尾瀬のシンボル的な山、日本百名山にもなってる至仏山に登った時にプレイバック左が小至仏山で右が至仏山途中には歩きやすい木道もあったよ徐々に勾配がきつくなってくるんだけど、お天気だったんで気持ち良く登れたよトンボがいっぱい飛んでて、尾瀬のトンボは手に停まってきて人懐っこかったよ頂上付近は意外とゴツゴツの岩場が多
群馬勤務時代のお客さまに誘われて6年振りの尾瀬へ。水芭蕉もほぼ終わり、前回とは様相が異なる。今回、なんとツキノワグマに遭遇。と言っても鉢合わせしたわけではなく、木道脇の木で休息中。役所の係員が、写真を撮らずに先を急ぐように促す。しばらくすると銃声が数発。おそらく空砲で熊を山へ帰したのだろう。あまりの雨と風で工程を短縮。龍宮小屋で昼食をとり、引き返すことに。帰路、温泉♨️に入り、群馬を満喫。
夏と言えば尾瀬ミズバショウを見に行かなければ!ということで、行ってきました。5月の初めに計画して、すごく楽しみにして、事前に地図と予定表も作成しました。木曜日の夜新宿からバスで向かい、金曜日は山小屋に宿泊、土曜日は尾瀬沼を抜けて帰宅する予定でした。金曜日の朝鳩待峠に到着。6時から歩き始めました。雨が降っていましたけれど、ミズバショウの群生、残雪の至仏山、たくさんの花、鳥の声、カエルの心地よい「ケケケ、コココ・・・」という声も楽しみました。極楽に行ったことないけど、こういう所なの
幼少の頃、父親に連れてってもらった尾瀬30年以上前の話ですたぶん見たことあるであろう「水芭蕉」まったく記憶にございませんちゃんとこの目に焼き付けなければそんなわけで尾瀬ヶ原の登山口「鳩待峠」へ私事ですが今から遡ること20年以上前製造業で工場勤務してた頃、2m以上上から感電して地上に落下右足ヒザを骨折したという暗い過去がありますその古傷が未だにジョギングや登山といった足に負担のかかることをすると痛み出すといった爆弾を抱えております痛み出しては整形外科に通い痛み止めでごまかしてき
こんにちは!ナチュラルメディカル高崎院長の福田歩です。皆様は3連休をいかがお過ごしでしょうか?私は妻と尾瀬登山に行ってきました。今日は久々の『院長の趣味』シリーズです。群馬に住んでいながら、夫婦で尾瀬に行くのは初めてです。今回は地図のようなルートで行ってきました。【1日目】9/21(金)戸倉の駐車場からバスで大清水登山口へ。平日、雨、始発ということもありバスは貸し切り。雨の中を三平峠までひたすら登る。峠を越えると、そこは尾瀬国立公園尾瀬沼から
アヤメ平から今度は延々と下りますこのルートの残念なところは木々に囲まれて眺望はほとんど望めないということですただ直射日光にさらされず木陰の下を歩けるメリットもあります森林浴!?アヤメ平からの分岐から約500mほど下ると龍宮小屋に到着です予約した時は相部屋と言われましたが小屋の配慮で1部屋を1人で使えました枕も布団も2枚使いました💦尾瀬の良いところはお風呂に入れること食前、就寝前に2度入りました夕食は6:00。食事も豪華
みなさまこんばんは!今日はもうかれこれ2週間くらい前になっちゃうけど、尾瀬最終日の画像をのせちゃいます😊まずは朝霧の中の朝日と燧ケ岳⛰こちらは朝霧の至仏山⛰尾瀬ヶ原を散策!ヨッピ吊橋に前回泊まった龍宮小屋!帰りはお蕎麦を食べて帰ってきました😊お天気にも恵まれて、最高の2日間になりました😊また来年も行きたいね😊ではでは今日はこんなかんじで!またねー^_^
尾瀬は遠いです。名古屋から片道約500km、約6時間のアクセス時間が要ります。それでも、行きたい。かつて冬山やクライミングに熱中していた頃は、見向きもしなかった尾瀬。今は、懐かしい故郷のように訪れるときを心待ちにするようになりました。今回は、鳩待峠~アヤメ平~富士峠~尾瀬ヶ原~龍宮小屋(泊)~尾瀬ヶ原~山ノ鼻~鳩待峠の周回ルート。今回もそれは、素晴らしい山旅でした。前夜、名古屋発。今回も「わたすげのゆ」さんで、仮眠しました。お世話になりました。鳩待峠からアヤメ平へ向かって、
2018/527~28尾瀬に行きました。昨年も2回行きましたが、飽きることのない、尾瀬...今年は他の花と同様、水芭蕉も早く咲いたようで、すでに終わりごろでした。でも、清々しい尾瀬の空気は変わることなく、迎えてくれました。鳩待峠からスタート。尾瀬ヶ原に向かって歩き始めると、新緑の先に至仏山が見えてきました。ますます、よく見えてきました!キバナスミレ水芭蕉、群生地。サンカヨウムラサキヤシオオオカメノキエンレイソウ山ノ鼻を通過し、尾瀬ヶ原を歩くと、振り替えると至仏山
1年のうち最も楽しみにしている7月去年は家庭の事情で旅行も山もキャンセル今年は色んな山プランを考えたのに梅雨明けしてもパッとしない初日は雨を覚悟で出かけた尾瀬半端ないぐらい降られたでもそれだか見れる景色があるその為に雨を狙う人もいるかも…鳩待峠を出発して10分後には雨に降られ山小屋についても雨は降り続いたでも龍宮小屋は泊まってみたい山小屋だったので、ゆっくり過ごすには良いかも…「龍宮小屋」『龍宮小屋@尾瀬Day1続き』土砂降りの中、山の鼻から約2時間強歩き
さてさて、待望の尾瀬ヶ原。前回の地図のグルッとな、と、なっている所ですね。まぁ~取りあえず写真を見て下さいな。滝を見に行こうかとも思いましたが、それは次回の宿題。東電小屋からヨッピ吊橋を経由し、龍宮小屋から見晴に戻ってきました。只見川って尾瀬から始まると初めて知りました。キリンやシマウマが出てくれば、サバンナと変わらない景色。燧ヶ岳と至仏山に挟まれたこの湿原の美しい姿。ボッカさんの偉大さ。尾瀬ヶ原の景色は凄いな。子供じみていますが、凄いとしか
2ヶ月以上前になってしまいましたが、6月11日の土曜日に尾瀬に行ってきました★目当てはもちろん水芭蕉!!ですが、完全に終わってました(>_<)このワサワサ生えているのが水芭蕉です。必死で探した数少ない白い部分の残っている水芭蕉。今年はいつもより3週間も早かったんだそうです。お花の見頃ではなかったのですが、お天気も良くとても気持ち良く散策できました^^来年のための備忘録として行程を記しておきます。(来年行くのか分かりませんが(^^;;)今回はいつも本格登山をしてる職場の同僚が計画
③からの続きです→9:20温泉小屋再出発ハクサンチドリ東電尾瀬橋この川を境に福島県→新潟県に入ります。東電小屋から見下ろす湿原リュウキンカに混じって水芭蕉がチラリヨッピ吊橋定員10人しか乗れないらしい。雲がジャマで分かりにくいですが、燧ケ岳です。10:35龍宮小屋着。予定より1時間早く着いたのでまだお腹は空いてないけど、この後食糧調達できる所がないので、持ち歩けるパンとドーナツだけ買いましたトイレも済ませ、長沢新道に入ります。このコースは普通に登山道なんですね。
08:30下の大堀川ミズバショウ群生地からの至仏山美しい美しいデス08:50美しい自然には魚たちも生息していました08:58脇道に反れ竜宮現象入口(伏流点)ここから水が吸い込まれ再び木道を戻り竜宮現象出口(湧出点)こちらへ流れ出てくるそう付近の木道沿いにはリュウキンカ(多分)やワタスゲ(多分)などがたくさん咲いていました09:06竜宮着龍宮小屋では冷たい飲み物などが購入できます前のベンチでザックを下して休憩です
もうだいぶ日にちがたってしまいましたが、今年の夏は尾瀬の至仏山へ登って来ました一昨年の富士登山から一緒のMさんとHさんとでパステルツアーさんにお世話になりました。7月11日の夜にバスで出発早朝には早くも登山口の鳩待峠へ。途中さまざまな高山植物と出会いながら、至仏山頂上へギンリョウソウ(別名ユウレイタケ)たくさん咲いてましたお天気に恵まれて尾瀬ヶ原と燧ヶ岳がよく見えましたその後下山して頂上から見えた尾瀬ヶ原をひたすら歩くここを歩くのが夢だったけど、もうさすがにいいかな~(笑)と思