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Xアップしましたhttps://x.com/yugayamato0804/status/1728367575183310901?s=46&t=P8aoNdKLQzIwlHeWPqQ_Vw斉藤雅文先生と岩間麻衣子さんと乾杯“Cheers”チアーズ!“Toast”トースト!#大和悠河の楽しい夜#大和悠河#糸桜#新編糸桜#永遠#大和悠河のボジョレーヌーボ#大和悠河と乾杯“#cheers”#チアーズ!“#toast”#トースト!
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます昨日は日本橋公会堂演劇ユニット新派の子河竹黙阿弥没後130年新編糸桜行ってきました😊Instagramで拡散しやすいサイズで配布してくれた画像たち↓斎藤雅文さんが河竹登志夫さんの小説【作者の家】を原作に父・河竹黙阿弥の作品を守り抜いた娘・河竹糸を波乃久里子さんに当て書きした作品。今回は原作の関東大震災の場面を脚本に追加しての上演だそうです。(今年で関東大震災100年だからかな)河竹糸の養子となり河竹黙阿弥の家と
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【#新橋演舞場】『#ふるあめりかに袖はぬらさじ』☔️・。・。・。・。・。製作発表記者会見を開催しました📷・。・。・。・。・。🇺🇸仲の良さと信頼関係が伝わる笑顔たっぷりの会見となりました😆✨公演は9月2日(土)初日🎊詳細はこちらから💁✨https://t.co/9YTRifoKZapic.twitter.com/tzRx8uJt1e—松竹演劇部(@shochiku_stage)August7,2023薮くん遂に大竹しのぶさんと共演か…これは楽しみ。8/26
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございますイヤホンガイド・オンラインストア耳寄り屋で販売中のイヤホンガイドweb講座購入特典三月歌舞伎座第一部『花の御所始末』演出家アフタートーク自分にネタバレ解禁♪ということで早速視聴しました★今回『花の御所始末』の演出を手掛けている齋藤雅文さんが初日開けてすぐに収録してくれたweb上のアフタートークです。出演者は雅文さんとイヤホンガイド解説者・阿部さとみさんです。詳細はこちらで確認を⇩https://earphoneg
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます南座、ファイナルファンタジーX歌舞伎初日おめでとうございますさて歌舞伎座三月大歌舞伎イヤホンガイドweb講座販売中です☆イヤホンガイド@オンラインストア耳寄屋https://twitter.com/earphone_guide/status/1628681071788163074?t=wK2Cg6q7hOkmLnwAEKCBAw&s=09/#歌舞伎座#三月大歌舞伎#花の御所始末#イヤホンガイドWeb講座#シ
涙ぽろぽろ、日本の戦国時代の濡れ衣を着せられ、実子さえ死に追いやる命懸けの上下関係に、理不尽さに、ただ悲しく。信康はテレビの鎌倉殿で言うところの上総広常であり、義経であり、範頼であり、冠者殿(源義高)そのもので、もし武術に長けていなければ、もし抜きん出ているところがなかったら、もし家康の嫡男でなければ殺されずにすんだはずなのに、信長から眼をつけられてしまったが最後、徳川の"御家"を守るために…謀反の疑いをかけられた最初の驚き、理不尽さに苦しむ様子、父・家康の計らいとその先の情勢をも読む
『眠狂四郎TheFinal』テレビトーキー140分枠放送カラー平成三十年(2018年)二月十七日放送製作国日本製作言語日本語制作フジテレビ東映原作柴田錬三郎脚本斎藤雅文構成企画保原賢一郎加藤達也プロデューサー河瀬光小林由幸江平光男出演田村正和(眠狂四郎)吉岡里帆(操)矢島智人(金八)原田龍二(刺客)本宮泰風(玄妙斎)雛形あきこ(刺客)松本若菜(狂四郎の母
南座の松竹新喜劇、新春お年玉公演の続きです。Bプロは、「鴨八ネギ次郎」で、初笑い。大人気の男女漫才コンビ、なべの家鴨八とネギ次郎。夫婦万歳で大うけなのに、舞台を降りるとボロカス言いあう、鴨ネギ、じゃなくて犬猿の仲。ところが、ある日、新聞に二人が結婚すると書かれたことから、大騒ぎに。あんた、自分の人気取りに、ありもせんこと言わんといてや。お前こそ、けったいなこと、言いふらすなや。とまあ、こんな感じ。なんやて、二人の親が新居を探してはるて。ところが、実は恋仲なのは、二人
おかげさまを持ちまして松竹新喜劇、若手アトリエ公演が無事に幕を閉じました。まず今のような公演が難しい時期に若手の経験や期間が空くことによってのレベルダウンを考え、この様な機会を設けてくださった会社の方々には本当に感謝しかありません。そしてコロナ対策や客席作りも会社の方々が。稽古場の舞台作成にも多くのスタッフさんが動いてくださり、松竹座のお稽古場に、こんな舞台が立ち上がるとは思いませんでした。話は遡り…企画が決まってから、まずは全員で本探し。僕らが松竹新喜劇に参加してから、上演した事
大阪松竹座の初春歌舞伎。キリは、「大當り伏見の富くじ」です。熱いご要望にお応えして再上演、って。そう、松竹座での8年ぶりの再演です。あれからもう、8年なんです。このあいだ、成駒家と高麗屋の大襲名が続きましたね。明治の喜劇調の世話物、「鳰の浮巣」を基に、齋藤雅文がアレンジした作品です。質屋の若旦那から落ちぶれた、紙屑屋の幸次郎。島原で、花魁道中の鳰照太夫に一目ぼれしたことから、大騒動が起こる。河原で小判の入った革財布を拾ったり、それを河童に取られたり。おや、幸次
将軍の孫の遊び相手として江戸城に上がる息子の麟太郎を送った後…小吉夫婦の会話神武以来トンビが鷹を産んだためしはねえやまことに瓜のつるになすびはならぬといいますもの麟のやつは俺に似たとこがあっていけねえ俺のすることを見て育ったら行く末どんな馬鹿に育つかわかんねえや俺の真似はしねえがいいのよ旦那さまトンビだって広いとこに出りゃ鷹よりもっと遠くまで翔べるかもしれねえぜトンビでも鷹でもいいじゃありませんか空を翔ぶことには変わりはありませんものそれに私は瓜もナスも両方とも大好物です
昨夜は5回目の「🦎黒蜥蜴」観劇。千秋楽までに8回行くのですが、いつも新鮮で新たな発見✨幕が上がってから下りるまで役者さんから目が離せない、観客を退屈させない舞台ですが、その分役者さんたちは早着替え、舞台替え、立ち回り等、休む暇なく動かれています。舞台裏に興味津々😎6月15日は唯一の夜公演で終演後には役者さん全員のお見送りがありました。嬉しい企画に観客は皆大喜び💕疲れが吹っ飛んだいい週末になりました。皆さん本当に素敵な役者さんばかりで黒蜥蜴が終わってもそれぞれの役者さんが出演される舞台を観た
3月30日、池袋のサンシャイン劇場で新派の喜多村緑郎と河合雪之丞の自主公演『怪人二十面相』を観てきました。ご存知のように、喜多村緑郎は、歌舞伎・澤瀉屋で長らく活躍された市川月乃助(前名・段治郎)。河合雪之丞は、同じく市川春猿。この二人の舞台は、歌舞伎では書ききれないくらい観てきました。新派に移ってからは、2016年9月新橋演舞場の、市川月乃助改め二代目喜多村緑郎襲名披露「九月新派特別公演」。その時のブログは、https://ameblo.jp/kabukidaisuki888/entr
一向に情報が更新されないので、まさかお蔵入りかと心配していたのですが、放送日が決まったようです。フジテレビ2月17日(土)夜9時から11時10分脚本が、舟木さんの公演で名作を書き続けていらっしゃる、あの方、齋藤雅文先生です眠狂四郎といえばやっぱり雷蔵さんなのでしょうか?僕にとっては子供の頃見た正和さんが一番です。見たことがないのですが意外や松方弘樹さんもやってらっしゃるとか。ん~でも見てみたかったのは何てったって、舟木一夫さん
言葉が出ません(笑)あ、でも齋藤先生だ。
一昨日、舟木さんの忠臣蔵で思いがけなく作中「物語」という言葉を聞きました。殿様を阿呆にしないための物語……。プログラムの齋藤先生の言葉に、ある本からの引用で「哀しみを癒すのは納得できる物語」なんて一文が紹介されています。むかし、むかし…。二十三年前に、齋藤先生が脚本を書かれた「樅ノ木は残った」という明治座の舞台がありました。主演は大河と同じ平幹二朗さん。今月活躍の丹羽貞仁さんも出ていらっしゃいました。本当にいい作品でしたが、最後の台詞だけ、何か腑に落ちない感じがしました。仙
待ちに待った舟木さんの忠臣蔵です定石でありながらもそこかしこに今回の公演ならではの味付けがあり、夜の部でどう収束されるのか楽しみです。内匠頭がまるで初めから大名とりつぶしのターゲットにされていたような台詞は、あとに繋がるのでしょうか?なぜ松の廊下で、殿は突かずに袈裟懸けに斬ったのか。むかしテレビで歴史家のセンセイがこれ言ってましてね。刀の使い方間違ってるって。芝居でそれ言っちゃってどうするんだ舟木さん!って思ったら、殿を愚かにさせないためには殿のために仇を訴つ忠臣の物語がいる
コモ・レ・バの舟木さんの特集に文章を寄せていらっしゃる齋藤雅文さん。お逢いしたこともないのに僕は勝手にこの方を「先生」とお呼びしております初めてお名前を知ったのは高校二年の時。杉村春子さん主演の「恋ぶみ屋一葉」という新橋演舞場の公演。もう、ホンっとにいい芝居でした。これが八月で、十月に今度は明治座で平幹二朗さん主演の「樅ノ木は残った」という芝居。すっごいいい芝居でした。原田甲斐の平さんが菩薩のように輝いて見えました。それほどの名脚本。それなのに劇評では「場面