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本日も練習後登山部東側からの挑戦(いつもは西側)参加者子供9名大人4名A・B・Cチームに分かれて山頂にA・Cチーム大釜登山道〜鼻高ハイキングコース荒れてはいますが風情のある竹林アスレチック要素ありかなりの急勾配有すれ違う登山者も少なく、登り下りがあって面白かったBチーム百曲登山道で山頂を目指しました身体が慣れてきたのか大腿四頭筋ハムストリング大殿筋ふくらはぎ身体がパワーアップしたのか全然疲れてないって言うかバスケで必要な筋肉ばかり帰りは
今日は金華山へ登ってきました今日は達目洞に車を停めてスタート登りは大釜登山道を入り鼻高ハイキングコースへ東山南斜面、金華山北東↓を尾根づたいに登るコース大釜コースへ鼻高ハイキングコースでは尾根づたいこのコースの、お気に入りの場所ハシゴを登るんだけどちょっとした冒険気分手をつかなきゃ登れない場所を超えると、さっき登って降りた山と長良川が見える鼻高ハイキングコースは金華山登山コースの中で1番眺望を楽しめるコース第2のハシゴ48分で山頂到着金華山は何回も登ってるのに、旦那が展望台
昨夜某「皆様の放送局」の人気番組でも取り上げられた岐阜の金華山へ。今年の歩き納めの事など頭の片隅に有りながら。いつものように岐阜公園からスタートして12:00百曲り登山道へ。「アノ人」も大好きなチャートの岩肌にとりつき延々とチャート。40分ほど歩いて山頂の「埋まっちゃってる三角点」に到着。国土地理院のじゃない三角点。もしかしたら、これには「338」って彫ってあるかも知れない。コンクリに埋まってるので見えないけど。南の眺望。
9-10●金華登-ピックアップ登山道---本文---大釜・鼻高ハイキングコース登山道登り口:達目洞より距離:約2300mかかる時間:約70分達目ハイキングコースから右に大釜コースに入りる―東山南斜面を登り、鼻高ハイキングコースに入り金華山の北東を尾根づたいに登る登山道です。大釜コースは登り始めから急勾配になるので最初少しつらいですが中盤からは尾根づたいを歩くため、ほとんど起伏もなく緩やかな登山コースです。金華山登山コース唯一、登山中に南東北それぞれの眺望が楽しめ、街の喧
9-10●金華登-ぎふ長良川鵜飼金華登氏は馬の背コースがお好みなんです。このコースは始めて登るときはどこを通ったらいいの?って思うところがあるんだけど、ベテランになるとその人なりの足の置き場所がもう決まっているからするする登っていっちゃいます。---本文---ぎふ長良川鵜飼長良川の鵜飼は岐阜の夏の風物詩として受け継がれ、1300年以上の歴史があります。伝統装束に身を包んだ鵜匠が「ほうほう」と声をかけながら鵜を自在にあやつって鮎を狩る様は、見る人を幽玄の世界へ誘い、燃え盛る篝火に
先週岐阜城に登ったところですが、今日も登りました。先週の記録何度も登っている金華山ですが、達目洞からは登ったことがなかったので、そこに車をとめて。達目ハイキングコース~東坂ハイキングコース~鼻高ハイキングコース~大釜登山道↓東坂ハイキングコースで頂上方向を望みます。拡大していただくと、左はしに岐阜城天守がうっすらと見えます。↓鼻高ハイキングコースは、雰囲気のよい路でした。長良川左岸のがけの上の尾根道です。↓東坂ハイキングコー