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ジーナのおうちにようこそミディアムヒーラー(国際認定)&ヒーリングアートアーティストLunaです。ペットの声の通訳アニマルコミュニケーターをしています。色鉛筆&パステルでペット肖像画やヒーリングアートも描いています。はじめましての方はこちらをどうぞプロフィール気が付けばもう5月。GWもとっくに突入していますが私は毎日愛犬の介護で涙涙~の日々です。インスタでは毎日お知らせしていましたが・・・愛犬ジーナの鼻水&鼻詰まりはやはり鼻腔内腫瘍で間違いないようです。あ~あ~まだ歯周病の方が
グリセリンでなんとか乗り越えた今回の低気圧。もうクタクタ。お腹の上で寝る。笑ゴハンが食べられるようになって体力が少しだけもどった分、こうしたときのジタバタがまた激しくなってしまった。本体にパワーがあれば、その分病気の勢いも増すのは当たり前のことで、ある意味生きてる証。仕方ないか。4月半ばを過ぎたあたりから食欲復活の兆しが見え始め、ついたあだ名は自動飯食い装置。手のひらまでパクパクしてくる。笑悪性腫瘍の治療を始めた頃から食べ渋るようになって、あれもこれもイヤだ、
今日から5月ですねタロウは1月に大学病院で鼻腔内腫瘍が見つかった時に、画像で鼻は腫瘍で真っ白に埋まっていて、脳にまで腫瘍が迫っておりこのまま無治療だと3ヶ月くらいかもと言われました。どこを起点に3ヶ月かはわかりませんが、5月を無事に迎えられて3ヶ月は余裕で過ぎています。よかった。本当によかったです。最近のタロウはすごく調子がよさそうです。食欲も旺盛。いつも足りなくてお皿をどかして食べこぼしチェックも入念。一粒も逃さない気迫の姿。(笑)お散歩も小走りが出るほどです
『痛い、痒いと言えない猫さん』二週間程前から、お義父さんのお家で預かってもらっている小梅(猫)さんの目が、右目だけ腫れている大切に飼ってくれているから異変にすぐに気が付いてくれるのは有難い…ameblo.jp前回、猫の小梅ちゃんのことを投稿したのはもう5か月ぐらい前のこと。その時は、右の瞼が腫れて、この子を迎えたお店と提携している動物病院に連れていって、「何でしょうね?悪いものだったら硬いはずですが、柔らかいから…。腫れ止めの点眼薬処方しましょう。」で診察終了それからしばらくは点
ついにGWに突入してしまった。予想を遥かに超えて頑張っている🐶↑少し暖かい日は外へ。後ろ脚はもう力が入らない今日も朝昼は順調にゴハン。食後はできるだけ歩いてもらって、くたびれたら身体をタテぎみに寝てもらうのがルーティン。しかし、午後から全然寝ない。苦支えられたまま歩くも後ろ脚はナックリングでぐにゃんぐにゃん。寝かせると前脚バタバタ。それを繰り返すこと1時間。前脚は固縮してるしこれはダメだ💦と、グリセリン(浸透圧利尿)登場。様子を見ながら1mlを同量の水で希釈
今月の12日から自力でご飯を食べる事ができなかったまぁちゃんがっ昨日約2週間ぶりに自力でご飯を食べたぞくしゃみしながらだから食べながらブシュブシュ自力でご飯を食べる事ができたのはまさに2週間ぶりまぁちゃんはステロイドが合わず副作用が出てしまいました嘔吐、下痢…これは死んでしまうと思い投薬は中止。癌に良いと噂のゲルマウォーターを毎日少量飲ませてみましたそうしたら…鼻水も最近はかなり減り挙げ句に食欲まで出てくれました👏👏鼻血も今は出なくなりました😏ゲルマウォーターが効いた
まぁちゃんの様子が毎日毎日変わります2日前は2階の隠れ家で一日中寝ていたまぁちゃん…『ひたすら寝てます…まぁちゃん』今月の11日に病院に行き鼻腔内腫瘍があると言われたまぁちゃん…次の日まではカリカリを自力で食べていましたが…今のまぁちゃんはもう自力でご飯は食べられなくなりま…ameblo.jpそして昨日は隠れ家にいたまぁちゃんが午後には2階から降りてきて…『まぁちゃん少し調子が良い?!』自力でご飯を食べられなくなったまぁちゃん…『ひたすら寝てます…まぁちゃん』今月の11日に病院に行
自力でご飯を食べられなくなったまぁちゃん…『ひたすら寝てます…まぁちゃん』今月の11日に病院に行き鼻腔内腫瘍があると言われたまぁちゃん…次の日まではカリカリを自力で食べていましたが…今のまぁちゃんはもう自力でご飯は食べられなくなりま…ameblo.jp昨日の夜少し手足が冷たくもう限界なのかと思いましたそして今朝隠れ家からリビングに降りてきて外の見える良い場所で丸くなりまるで最期の挨拶のようににゃあにゃあ鳴き始めたんです朝一番でお水を、飲ませてシリンジからの給餌は嫌そうだったの
4月中旬。寝た姿勢でジタバタするのも弱々しくなった。でも、できることも増えた!と思わないとやってられない。笑それが介護生活。元気だった頃では考えられない。なんと鼻ほじほじ。腫瘍の弱り目に祟り目で感染しているお鼻。ドローっとした鼻水が粘ったり乾燥したりで、放っておくとふさがってしまう。当然呼吸がしずらくなるので何とかしないといけないのに、ネブライザーもぬるま湯で拭かれるのもイヤイヤで超絶大変!だったのが、最近は神対応✨役立っているのがこれ。アフィリエイトはやら
🩵🐾2024-01-18『いずみちゃんの思い出』いずみちゃんは2015年7月に母が保護した子です。初めて会ったとき、タレ目で不思議なお顔つきの子だと思ったのを今でも覚えています。お鼻のところの鼻くちょ模…ameblo.jp💛🐾2023-10-24『季節は巡り』私がミルクから育てた宝物死ぬ程可愛いちゃちゃ昨年8月鼻腔内腫瘍(助かる確率の低い鼻のがん)と言われショックで心ここにあらずで寄った帰りのスーパー咲き誇る薔薇を…ameblo.jp🐾💛2024-04-21『安楽死
今月の11日に病院に行き鼻腔内腫瘍があると言われたまぁちゃん…次の日まではカリカリを自力で食べていましたが…今のまぁちゃんはもう自力でご飯は食べられなくなりました。1日ひたすら寝てます。小さなまぁちゃんが丸くなると更に小さく見える。そして今日のまぁちゃんは…やはり隠れ家の中たまにお水を飲みたくてリビングに来たりしているけどすぐに隠れ家に戻ります。強制給餌も今のところ嫌がる訳でもなく食べてくれますでも食が細くあまり食べれません。神様…まぁちゃんを苦しませないでね。代表M物
昨日、抗がん剤の影響が出ていないかの診察とトリミングに行ってきました。放射線治療後2度目のトリミング。かかりつけの動物病院併設のトリミングサロンです。前回はタロウの体力、病状を心配したトリマーさんがシャンプーだけにしておいた方が…カットは立ったままで疲れさせるかも…と心配してくれたのでシャンプーだけでした。今回はボサボサのお尻のカットもお願いしました。最近、お腹がゆるくなりがちのタロウ。肛門周りは短くしてくださいとお願いしました。その結果がこちら💁♀️お尻の周りバリカン
こんにちは。小春さん大丈夫ですか?楽しみにしてました。。ちゃちゃちゃんの毛並みの色それと鼻腔内腫瘍…うちの子あいに似てるって勝手に想い治療しなくてもまだまだ元気、、クエン酸あいに私もあげていたらこんな早くにお別れしないですんだのかな。。そのぶんちゃちゃちゃん頑張れ!!!!!!!!!!いつも応援していました。今日ブログを拝見して勝手に号泣してしまいました。赤ちゃんの頃の写真にも号泣です。小春さんちは沢山のにゃんこいるからこれからも色んな事があるとは思います。沢
4月に入り自分では立つことはもちろん、歩けなくなった愛犬。食はますます細り、呼吸はクフーっと常に痰が絡んだ雑音入り。肉球は冷たく、顔からは血の気がひいて歯茎も真っ白。脈も細く乱れてとびまくり。もう今年の桜は見られないねーと話していた。ところが…例年5月に咲くはずの桜が開花(今年は4月18日)。そしてなぜか再びゴハンを食べ始める愛犬。この期に及んで体重微増。ペロちゃんの色も淡から淡紅。脈もしっかりしてきたし、抗生剤のおかげで痰も大分楽になった。すごいなぁ。本能行動のみ起動
2月に放射線治療を受け、3週間ほどあけて現在は分子標的療法薬(パラディア錠)を服用しています。量は少しずつ増やして現在は15mg2錠10mg1錠。週に3回与えています。副作用はほとんど出ていません。オレンジと青がパラディア錠。フードと一緒に。最初、あまりに鮮やかな色でびっくりしました。
前記事の続きで、振り返り。一般的に脳腫瘍の治療(根治)は手術、放射線の2択。(内服については後述)オペは腫瘍のできた場所や大きさによって難しいことが多く、できる施設も獣医師も限られている。一方、放射線治療は施設によって効果が異なり、国内の獣医療において北大はトップクラス。かかりつけからは鼻腔内腫瘍と同様、北大での放射線一択と言われた。鼻腔内腫瘍の治療(初期だったため定位照射3回)で効果もわかっているので、我が家は再び放射線治療を選択した。問題は照射のプラン。根治か
そろそろ終わりが近いので、脳腫瘍の経過を振り返る。引き取ったのは2021年8月。某保健所で譲り受けの手続きを終え、帰宅したのは夕方近く。少しでも落ち着けるように、シーツで囲んだサークルにいれる。今までの引き取りっコたちがそうだったように、シニアだし程なく寝るだろうと思っていたのに…おかしい。ゴハンを食べたあとも全く寝る素振りがない。笑日付を超え3時過ぎてもずーっとウロウロが止まらない。結局、ウチに着いてから一度も座ることなく12時間以上歩きっぱなしだった。明らかに
放射線治療をして1ヶ月半ほど過ぎました。今日のタロウです。目の下から鼻にかけて脱毛しています。治療後3週間は目立つ脱毛はなかったのですがだんだんと抜けてきました。もともとタロウは鼻が黒かったのですが色素沈着もしているようです。これも放射線科の先生から言われていました。炎症等はなく、まったく気にする様子もないので痛みや痒みなどの違和感はないんだと思います。毛は抜けてるし、毛が薄いせいで鼻の黒が目立つし、すぐに目ヤニが出てしまうけど、そんなのどうでもいいです。元
ついに本格的な介護生活に突入。歩くのも排泄もサポート必須。首をあげていられるのは短い時間だけ。飲むのも食べるのもようやくといったところ。用が済むとグッタリ。あっという間に眠ってしまう。そうなると呼びかけにもほぼ応じない。お別れも近い。さて、お鼻の2次感染問題。前回の抗生剤(ビクタス2週間)が終わって2日後にはまた青っ鼻。再び抗生剤(エンロクリア)を開始。さらに、2日の抗生剤ロスがひびいたのか、もともと白かった左の眼球がより真っ白に。瞼は色のついた分泌物で塞がる始末。目まで感染
昨日鼻血が気になり夜K動物病院へ行ってきました。院長先生がまぁちゃんの診察をした結果…鼻腔内腫瘍…呼吸もこの頃苦しそうにしていました。鼻血もその影響院長曰く鼻腔内腫瘍の手術は難しいと…まぁちゃんはかなり高齢なのでこの先は緩和ケアが1番良いかと思います。抗生剤の注射が効いたのかまぁちゃんの鼻血が今日は止まりました。そしてご飯も昨日よりたくさん食べました😏ステロイドでの緩和ケアになります。とにかく快適に過して貰うことを目指しての治療になります。いつも通りの生活で好きな物を食
U^ェ^U(=^・^=)好きのおっちゃんのブログにようこそ一転して今日は穏やかな天気ミルキーさんも元気に歩きました鼻腔内腫瘍が早期発見できず免疫療法のみで可哀想なのですが高齢なので手術してあげられません天寿全うできるようにケアしてあげたいと思います散歩から帰ってきて食事したらいきなり二度寝体勢ですあずきさんにフンッと言われてますなにはともあれサクラは満開良い日和です
病気がわかった頃から…体重計を枕に寝るようになりました。高さとか、硬さとか、冷たさとか何かがちょうどいいのかな。いつもここでぐっすりと寝てます。わたしは…タロウが鼻腔内腫瘍と診断されてタロウの記録ノートを書き始めました。100均セリアで小さなスケジュール帳を買いました。1冊約180日分。余命が半年なら1冊か…とふと頭をよぎりましたが。願いを込めてお店にあった3冊すべて購入。3冊使い終わっても元気でいてくれることを強くイメージしながら。書くことは、タロウの様子
【放射線治療の費用】最初に大学病院で鼻腔内腫瘍と診断され、治療について説明を受けた時、放射線治療はだいたい100〜120万円位と説明を受けました。放射線科での初診時に受けた説明では60〜80万円くらい。大学病院での説明よりだいぶ安いので理由を聞くとタロウの場合は緩和目的の治療。完治を目指す治療だとやはり100万円くらいだと。そう聞いた時はなんだかすごく悲しかったです。やはり完治を目指せないのかと。実際にタロウの5回の放射線治療にかかった費用は485,230円でした。事前検査
直接的に腫瘍によるものではないけど、昨日の補足で痰と鼻水について。昨年末くらいから、食べたものを鼻に逆流させてしまうことが多くなった。その都度軽くパニックになって逆くしゃみ。数日後、青っ鼻がぶら下がるというのが恒例に。培養して出てきたのは大腸菌や腸球菌。弱り目に祟り目💦昨年から繰り返し抗生剤(ビクタス)のお世話になっている。抗生剤を繰り返すのはダメな使い方。でも使わないと窒息して死ぬんだわー。最近は力がなさすぎて逆くしゃみはおろか、自分で痰を切ることもできないし。2週間抗
週3回で処方されたパラディアは1月中旬からスタートして32回が終了。食欲がなさすぎてのめない日もあったものの思ったより続いた。えらいえらい。元気だったときは3.75kgあった体重も現在2.4kg。すっかりガリガリで悪液質っぽい。脳腫瘍によるフラつきがひどくて起きていられないことも増え、調子の良い日でも自力で立ち上がるのはもう無理。すっかりフレイルも超えてしまった。現在の体調は回復の見込みが薄い。攻めの薬はこのへんで終了かな。ということで、以下振り返り。パラディア錠15
【放射線治療後3週間目の受診】3月15日。予定通りタロウの状態チェックのため放射線科を受診しました。CTMRIなどの本格的な検査ではなく炎症等ないかの状態のチェックをしてもらうための診察です。脱毛もほとんどなく口内炎等もなし。涙量も正常で目にも異常なし。鼻も通気している。バイタルも正常。脳神経の異常もない。特に大きな後遺症は出ずに3週間を過ごせました。下痢についても放射線治療の影響ではないだろうとのことでした。これで今回の放射線治療は終了。放射線科への通院は終わり
【放射線後の3週間】放射線治療後の再診は3月15日。放射線治療を終えてからの毎日、特に体調を崩すことなく順調に過ごしていました。食欲もあり、散歩も行きたがるし、散歩中全くなくなっていたクンクンも少しするようになっていました。そして体重もすっかり戻りました。かかりつけ医も「すごく元気になりましたね」と。放射線科の先生と連絡をとってくれており、やはり肺転移していることやここまで元気になったならと相談して抗がん剤治療をすることに決めました。3月15日に放射線科の
今年の1月1日の初散歩の写真。もう何回行ったかわからない近所の河川敷。今日はタロウの14歳の誕生日。1歳で我が家に来て、それからの毎日、本当に楽しくって、たくさん笑って、幸せをたくさん貰った。ありがとう。この1年は、手術もしたし、検査もたくさん頑張ったタロウ。大きな病気と闘ってるタロウ。最近は顔の脱毛が目立つようになってきて、目も目やにが多く出るようになってきました。それでも相変わらずかわいいタロウ。昨日朝の散歩で出会った奥さんに、「あら、お散歩
放射線治療最終日のタロウ。【放射線治療を終えて】5回の放射線治療。見た目、体調、食欲ともに大きな変化なく無事に終えられました。治療前と比べ食欲に至ってはかなり増しました。タロウの体重に合わせた通常のフードでは食べても足りない様子でした。放射線治療後の後遺症や変化のチェックのため2〜3週間後に再診するよう指示がありました。今後起こりうる後遺症。口内炎等の炎症や脳への影響、脱毛など。特に脱毛については程度はわからないが鼻から頭にかけて結構抜けてくるかもしれないと。
機嫌良く車に乗り込み隣県の動物病院、放射線科へ出発。【放射線科の初診】大学病院での生検結果が出るのに約10日、それから予約をとり2月13日に迎えた初診。ご飯を食べるようにはなったものの体重は戻らないままでした。逆くしゃみの回数も多くなり、呼吸も苦しそう。それでもスタスタ歩き元気そうにはしてました。予約は10時。待ち時間もなく診察。事前に大学病院からのデータを見てくれており、放射線科の先生の意見も大学病院でのものとほぼ同じでした。完治は難しく、放射線治療はあくまでも生活