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鼻先へのヒアルロン酸注入はやめましょう。ヒアルロン酸注入は鼻先には積極的には入れられないのですが、金ドブですし推奨されていません。すぐに戻るあるいは技術がない若い医師がぼったくりのために行っている訳です。理由は動脈塞栓で最悪、失明や壊シするリスクがあるのですが、人によって血管の走行は教科書通りにはいかないので、ギャンブル性がある施術ですし、ベテランの形成外科医でも失明をしたケースが報告されています。ISAPSの指針でもいくつかのヒアルロン酸注入のテクニックの指針は出ていますが、前提と
某ヒアル顔イケメンの美容外科研修医(形成外科専門医資格の無い)が執刀した症例で鼻先のヒアルロン酸注射、鼻筋のヒアルロン酸注射、顎のヒアルロン酸注射ばかりを行っていることがあります。それも高額な費用で。報告されていたのが、鼻先にヒアルロン酸を打った結果、アップノーズ鼻になり、花以外との顔の全体のバランスが悪くなって上唇が変形し、正面から見たときに人中が間延びしてしまったという報告です。もともと人中が長いような方に鼻先のヒアルロン酸注入をして更に鼻の下が長く見えるようになり、口元の変形も
某鼻ヒアル美容クリニックが後遺症多発している実態があるのでまとめていきたいと思います。インスタで掲載している症例写真は何の役にも立たない・長期的な後戻りを報告していない・直後は綺麗に見えるが、次第に形が崩れていく・半年と持たない・そもそも鼻先にはヒアルロン酸注入するべきではない・周辺が腫れあがって感染したなど形成外科医の免許すら持っていない美容外科医の場合、感染していてもそれに気づかずに適切な対処が出来なかったり、以上があった場合のリカバリーができないという致命的な危
鼻筋へのヒアルロン酸注入を行っているクリニックは多いですが、鼻先にも注入しているクリニックは少ないです。それはなぜなのか?安全性・危険性について考察していきたいと思います。FDA認可のジュビダームビスタ、シリーズの製剤を使っていればよいのか?と言うと、それは違います。根本的にヒアルロン酸注入は主に外科手術が得意ではない医師が、代替的に行うものとなります。鼻筋を整える程度でしたらOKですが、鼻先にフィラーを入れることは多くの形成外科専門医から否定されており、動脈塞栓症や壊死
ヒアルロン酸第2段。やってきちゃった。鼻筋〜鼻先。ずーーーっと前から気になってて。鼻先のヒアルロン酸ってかなり壊死しやすい場所でなので(ヒアルロン酸が血管に詰まりやすい)その点でも悩みつつ。(画像がえぐめのが出てくるので載せませんが、気になる方は、ヒアルロン酸壊死とかで検索すると出てきます😂)そもそも1.2年前他の施術のついでに鼻先のヒアルのカウンセリングちょろっとしてもらった時に(別の先生)鼻の皮膚(厚め)なのか、脂肪なのか余白があんまりないからおすすめしな
鼻先ヒアルロン酸注入で皮膚が壊しする失敗例は未熟な美容外科医で起きているのですが、美容外科医になって間もない医師、中には形成外科認定医ではない医師でも、手術を行っている現状があります。そこで、これらの失敗例を回避するためには希望額に精通した経験豊富な医師を選ぶことが重要となります。中には誤って、動脈へ注入してしまう症例があるのですが、これをすると、皮膚の壊死や失明などのリスクが起きているので、これらのトラブルに注意してください。特に失敗が起きる原因としては▼📍ヒアルロン酸の大
近年、未熟な医師が行う鼻先ヒアルロン酸注入で皮膚壊死が多発しています。これにより、修正ができない症例も増えてきているのですが、今回はその理由を考察してみましょう。ヒアルロン酸注入は非侵襲的な治療として有効ですが、鼻先への注入に関しては否定しているドクターもいます。主に、外科手術を得意としていないドクターによる治療で鼻先ヒアルロン酸を勧められることが多いです。形成外科認定医でなかったり、経歴的に未熟な解剖学に疎い医師が多いので注意しなければなりません。リスクとして軽度なものは
鼻プロテーゼは触るとばれますか?ぐらぐらするってホント?といったご質問を受けます。そこで今回は鼻の整形について解説していきます。未熟なドクターに多く見受けられるのですが、確かに、特に皮下の浅い層に入っていたりするとぐらぐらしたりバレることがあります。また手術方法にもよるのですが、シリコンの素材は特に硬めなので、気になる方はゴアテックスという手もあります。近年、外科手術が得意ではない医師が、本格的な鼻整形の代わりに鼻先へのヒアルロン酸注入や切らない鼻尖形成や切らない鼻中隔延長など
鼻にヒアルロン酸を注入している症例を集めてみました。他院で鼻先は注入できないと断られた、という患者様が多く来院されますが、シエルクリニックでは開院当初から鼻先にも注入を行っています。鼻先は少量しか注入できませんが、少量でも大きく変化します。御自分の鼻に似てる症例を見つけられると思いますので、参考にしてみてください。現在はクレヴィエルを注入していますが、クレヴィエルは横に広がらないので、鼻筋や鼻先が太くなるという心配はありません。レディエッセ(カルシウム製剤)を注入されて
鼻先にヒアルロン酸(クレヴィエル)を約0.3cc注入しました。鼻筋には注入していません。注入直後です。正面からの変化は分かりにくいですが、鼻先が下に向き、鼻の穴が少し見えにくくなっています。横から見ると、鼻先が出ているのがよく分かります。手術ではなく注入だけでも、これ位の変化は十分可能です。鼻先にヒアルロン酸注入の適応がある方は結構多いです。鼻筋と同時に注入される方が多いですが、鼻先だけに注入される方も多くいらっしゃいます。こちらのモニター様の施術費用は30,000
こんにちはACLINICです今日は朝から雨でしたがもうすっかり良い天気ですねですが寒さは相変わらずなので皆様体調特に喉風邪にお気を付けくださいませさてさてACLINICのもみの木とシリーズ2回目本日は名医山田哲雄ですわら早速名医ともみの木の写真を見てみましょう~じゃじゃ―――ん冬のおすすめメニュー表と一緒に写る名医山田哲雄わら今年もサンタコスは見れるのでしょうかそして入口のお花と一緒にぱしゃり不自然な右手がうけますねわらどんな瞬