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2日(火)義実家と孫宅のすぐ近くにある委空寺(いくじ)の桜を見に行ってきた満開にはまだ早いだろうなと思ったけどこの翌日からは天気の良くない日が続くという予報だったのでこの日に行くことにしたするとやはりまだ早かった境内の真ん中の桜はここはよく咲いている方だけど全体としては4分咲きというところか?境内の奥にある桜も3~4分咲きという感じだった黄色いのは隣の畑の菜の花部分的に赤色が目立つ花があった他の花は白っぽいスズメも花見に来ていた
悪役が魅力的な作品は?▼本日限定!ブログスタンプ悪役じゃ~無いけれど犯罪者の物語りかな?今でも心に残っている作品が数点ある小4の頃母からプレゼントされた本「ああ無情」レ・ミゼラブルと大学1年生の時見た映画「ゲッタウェイ」かなこの映画ってエンディングが余りにhappyなので当局からクレームが付いたんじゃ~無かったかな?その他では「明日に向かって撃て」や「鼠小僧」だな「レ・ミゼラブル」は母・オレ・娘.・孫と親子4代読んだ本になるオレが小4の頃読んだ本「レ・ミゼラブル」や「ア
能登の大地震から1日が経過した。余震・家屋の倒壊・津波の被害などなど報道されている。寒い一夜を不安の中で過ごされた方も多いでしょう。改めてお見舞い申し上げます。早く日常が戻ることお祈りすると同時に、常にこういう自然災害に対して油断のないようにしなければと思います。ブログの方は、新年の話を。昨日書いたように、年越しは国技館でむかえた。つれあいの好きなさだまさしさんの「カウントダウンコンサート」~「NHK年の初めはさだまさし2024」の観覧まで。その後、午前3時過ぎにホ
大暴れ五十三次(1963年日本東映)十返舎一九の滑稽本「東海道中膝栗毛」の弥次さん喜多さんの珍道中と「遠山の金さん」と「鼠小僧次郎吉」をミックスして仕上げた痛快コメディ時代劇・オペレッタ映画「弥次㐂多道中記」。1938年=昭和13年に日活から発表したマキノ正博監督作品ですが、その後、他の監督や出演者によって何度も何度も映画にリメイクされ(著作権ってなかったの?)、マキノ監督、後進の皆さんに自由にさせていらしたんですね。十返舎一九の東海道中膝栗毛といえば、原作をそのまま映画化
弥次㐂多道中記(1938年日本日活)戦前の映画を観ました。というのは私、大正時代の詩人「佐藤惣之助」についてこの5年間、調べているからです。川崎宿の佐藤本陣の、世が世なら若旦那になるはずだった佐藤惣之助さん。日本の端唄・長唄・常磐津と邦楽や古典にも詳しくて、浅草オペラの台本を書いてみたり、コロムビアレコードの専属作詞家として700以上の詞を書き、フランスシャンソンや西洋音楽の翻訳をしてみたり、軍歌を作ってみたり、詩人として何冊も本を出し、詩人の会の主宰をしたり、釣りの本を書い
<舟橋聖一、川口松太郎、吉行淳之介>1312「雪夫人絵図」舟橋聖一長編亀井勝一郎:解説新潮文庫雪のような肌と、美しい容貌を持つ子爵信濃直之の妻”雪”は、淫乱でサディスティックな夫との耐えがたい夫婦生活を解消したいと願う一方、彼女の肌はなおも夫を求めつづける……。彼女の恋人に作家方哉、同性愛的に憧れる女中浜子、ツバメ的な誠太郎少年を配し、煩悩に狂う美しい女体を捉える華麗な小説。情痴と愛欲の世界を描いては現代随一といわれる船
しゃらくせえ鼠小僧伝Amazon(アマゾン)この男、正義の味方か。大悪党か。職も金も許嫁も失った次郎吉は、万事窮して盗賊に。前代未聞の悪漢登場。圧倒的な興奮、一気読み必至の時代小説!両国の回向院に鼠小僧次郎吉のお墓があり、何度か訪ねたことがあります。その墓石を削った欠片を持っていると強運のお守りになると聞いて、私も削らせていただきました。墓石を削る?なんてビックリですが、ちゃんと削っていい石が用意されているんですよ。削った欠片をかき集めるためのブラシも置いてありました。鼠小
妹がフランスで結婚式で🇫🇷👰私にブーケトスしてくれたらしい💐✨そんなこんなで、両国へ🎵道にお相撲さんたくさん💨💪💪回向院鼠小僧次郎吉のお墓があることでも有名✨その墓石を削って粉を持ち帰ると金運アップ✨勝負運✨仕事運✨にご利益があるそうであまりに削られるので、今は専用の石があります🌟削り用の小さな石もあるので少し削った粉を持ち帰ります猫塚があったのでおまいりしました22年と20年生きてくれた猫を飼っていたので、お盆のこの日に思いがけずおまいりできて良かった😺😺こち
また、ねずみかよ?そんなにネタねぇんだって…今日は久しぶりに友達と飲みに行くのに雨なんて、やっぱりねずみ級の1日なのかな?
ごきげんいかがですか今朝私がいただきましたメッセージは「Anewromanticcyclebegins:ロマンスのはじまり」※MoonologyOrakleCards(著:ヤスミン・ポーランド訳:長井千寿発行:株式会社JMA・アソシエイツ)より何とステキなお言葉💛わくわくするような出来事が訪れるということかしらとウキウキいたしますねこれはきっとあなた様にもわくわくウキウキな出来事が訪れるということなのだと思います楽しみですね~では本
シアターΧの、となりに、回向院があります。開場時間に、まだ早く、回向院に。シアターΧに行くたびに、回向院にも立ち寄っています。大きなイチョウが、美しく色づき。そして、『鼠小僧次郎吉の墓』。これを削って、その粉を、財布にいれておくと、お金が貯まる、とか。病気にならない、とか。もちろん、一生懸命に、削ったこと、ありますが。この回向院は、動物たちのお墓もあり。また、その石碑も。『歴史的人物』の墓もあり。また、竹本義太夫の墓も。糸で、結ばれて。
ご訪問いただきありがとうございます三木市久留美の慈眼寺七福神がお出迎してくれました慈眼寺門柱の横に七福神さま門柱の入っていくと長いアプローチ細いけど平坦な道運転はしやすいかなだだっ広い駐車場に車を停車雰囲気あるアプローチちょっと早かったので緑いろ本来なら赤色で囲まれたアプローチなんだろうなぁ鼠小僧次郎吉の墓見っけめっちゃブレてる墓碑ここは来るの早すぎた(11月上旬)すべての人にな時間を素敵な
古いアルバムからぼやけていますが、能登ふきよせどこか失念した散歩道フラワータワーとある植物園浅草朝倉文夫氏の「雲」アップを約束していましたが、遅くなってしまいました申し訳ありませんちょっと面白い画像浅草鼠小僧次郎吉こどもの城岡本太郎ウーパールーパーすごく成長しました先日の鱧くらいに❗最後は太陽の塔岡本太郎☀️元気がでます🎵
東京両国回向院両国と言えば大相撲が行われる両国国技館相撲興行の走りはここ回向院境内での勧進相撲だった今でも力塚があり新弟子がお参りをするなんと云っても有名なのが鼠小僧次郎吉の墓墓を削って捕まらなかった運を信じてお守りにする受験生も多い猫塚がある猫のお墓もあり供養に来る人達も多い猫だけでなく動物の墓も多いと言う回向院の裏手の道を歩いて行く赤穂浪士の討ち入りで有名な吉良上野介邸跡本所松坂町公園がある上野介自ら作らせ
866年藤原良房が摂政に就任。初の皇族以外の摂政。(新暦10月1日)1832年鼠小僧次郎吉が鈴ヶ森刑場で処刑される。(新暦9月13日)1868年江戸幕府海軍副総裁・榎本武揚が幕府全艦隊8隻を率いて江戸から箱館(函館)に向けて出航。(新暦10月4日)1991年8月クーデター。ソ連のヤナーエフ副大統領ら保守派がゴルバチョフ大統領を休養先で軟禁し、一時政権を掌握するが、ボリス・エリツィンロシア大統領の抵抗により失敗。-ソ連8月クーデター
飛地境内地門前町神明神社の例祭昨日、8月15日は神明神社の例祭を斎行いたしました。玉垣には国威宣揚、支那事変の文字が見られ終戦の日に例祭が行われます。生命を賭して国を守った英霊に感謝の念と、国家の平安と皇室の弥栄、世界平和を祈念いたしました。古くは織田信長公戦勝祈願の折り見事岐阜城攻略を果たした後、社領のの安堵を得たのは今の各務原市の西側2万ヘクタール。北は尾崎の山から南は自衛隊岐阜基地まで。那加町になり分轄された土地は早くに解放されたため市民公園や岐阜大学招致、市役所等主要施設が
静岡怪談は、静岡在住の歯科医が作者。静岡県内で体験した怪異現象を聞き語りして収集。淡々とした語り口は、わざと怖がらせようとせず地名や建物を知ったものにはいささか怖い。篠綾子さんのこのシリーズ。今回は名刀と誉高い刀に起こる怪異。それを調べるため、借り出すとちょうど付喪神が生まれるタイミングであった。うちの旦那が甘ちゃんでシリーズのスピンオフ。今回は盗賊一味から、好いた女のために足抜けをしたい次郎吉。のんびり、人が良い同心月也と妻沙耶と友人たちがあり得ないチームワークで捜
10作目のあと、しばらく出ないなと思ったら、続きではなくだいぶ過去にさかのぼった頃の事件のが出た…?うちの旦那が甘ちゃんで鼠小僧次郎吉編(講談社文庫)[神楽坂淳]楽天市場693円内容紹介(「BOOK」データベースより)月也が沙耶を小者にしたばかりの頃、奉行の筒井から奇妙な指令を受ける。一番美味しい「深川飯」を探せというのだ。月也は沙耶に相談し、ご当地の深川に二人で繰り出す。沙耶は音吉や牡丹にも協力を要請し、足を洗おうとしている盗賊と会うことに。謎の指令の真意とは…。
今年の梅雨は過去最短平年より3週間も早く梅雨明けした東京そりゃ、暑いハズだわ梅雨が明ける前の先週の暑〜い日にねずみ小僧のお墓を削りに両国にある回向院へ🐭「ちょっと待ったぁ〜」山門では仁王像が凛々しくお出迎えまずは回向院についてお勉強ねずみ小僧が眠る回向院は1657年に創設されたお寺🔔江戸史上最悪の惨事「明暦の大火」で10万人以上の人々が亡くなりその多くは身元が分からなかったその人々を供養するために幕府によって建てられたのが始まり人だけではなくて犬や猫をはじめと
6月25日土曜日〜その1(写真)カセットテープ『鼠小僧次郎吉情けの十両』東家浦太郎『春日局』澤孝子(テイチク)を聴きました。
寺社を参拝し御朱印を授与して頂く、「御朱印巡り」の第101印は、『回向院・馬頭観世音(えこういんばとうかんぜおん)』を、お送りします。5月29日(日)に、東京都墨田区にある「回向院」を参拝し、「馬頭観世音」の御朱印を拝受しました。当院を訪れたのは、同日に両国国技館で行われた『安美錦引退安治川襲名披露大相撲』https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9a7401182644cd05cfe2c15fc125ad0e観覧前です。「回向院」
『うちの旦那が甘ちゃんで~鼠小僧次郎吉編~』(神楽坂淳/講談社文庫2022年1月14日第1刷発行)。5月5日に読了。帯には、「10巻揃ったあとの、うれしい特別編!大人気シリーズ夫婦同心、もう一つの物語」とあった。どうやら、夫婦同心の初期の頃の設定。時系列的に遡るため“特別編”としたようだが、内容的には、ほぼシリーズ内とも言えるお話。いつものように、サクサクと読了。『うちの旦那が甘ちゃんで〜鼠小僧次郎吉編〜』(神楽坂淳/講談社文庫)帯を外
小説『新・酔いどれ小籐次二十ニ光る海』旧主従、豊後森藩の参勤交代に随行することになった小籐次は先行して、おりょう、駿太郎と共に三河国田原の直参旗本、三枝家の薫子姫を訪ねることにした。小籐次は、元祖鼠小僧次郎吉こと小次郎と共に、ひひ爺の魔の手から救い出した全盲の美しい姫君。しかし、世話をしている小次郎の隙きを突いて、薫子姫に魔の手が伸びて来る。。。いよいよ酔いどれ小籐次シリーズもあと3冊で完結するそうです。年々内容、文章が簡素化されていたので、ここら当りが潮時だったと思います。お疲
知り合いの人が人事異動になって…その理由が“パワハラ”とのこと。「仕事なんだからワガママ言うな」って注意したのだという。なんか…腑に落ちん。。。お疲れちゃん回向院に来てるよ。久しぶりだ。力塚を過ぎて奥の方にゆくと…ありましたのさ【鼠小僧次郎吉】のお墓。義賊と謳われた盗人…つまり泥棒ね。江戸時代に実在した盗賊でけっこう有名人だったそうだ。歌舞伎やお芝居、講壇なとでもてはやされた。大名屋敷ばかりを狙って盗みを働き、そのお金を貧しい人たちに配って廻っ
初公開:1965年4月3日監督:三隅研次キャスト:林与一、明星雅子、東良之助、伊達三郎、浜村純、藤村志保林与一が鼠小僧とそれに味方する侍の二役。とても色っぽい。貧民窟の描写に迫力があって楽しい。こういう時代劇は、現在は作られない。ゆえに様々なチャンネルを通じて、細かに楽しむしかない。どこぞの企業が、こういう時代劇をサブスク化して、どんどん世に出したらよかろう。
昨日はいよいよ本番❣️お着物も何とか・・・の前に腹ごしらえエキュート品川のシターラダイナーエキュートダルカレーにバスマチライスbeadshillの好物です❣️料理研究家の友人も気に入ってマサラチャイセットダルカレー材料セットお買い上げさすが料理のプロだわ・・・夜の歌舞伎座も素敵❣️
歌舞伎座第三部、観劇することができました。『鼠小僧次郎吉』面白かったぁぁぁ!反芻しながら現実世界に戻って帰宅しましたが、家に着いてもまだまだ浸っていたくらい。私、舞台作品では「唐突なびっくり展開」がわりと好きなので最後どうまとめるんだろう…とわくわくしながら楽しい時間を過ごせました。絡み合う人間模様と鼠小僧の葛藤…楽しめるポイントが山ほどあります。同期アナで竹内久乃ちゃんの旦那様・坂東亀蔵さんがぜんっぜんお変わりなく、精悍な凛々しさが登場した瞬間から滲み出るのでさすが歌舞伎俳優さんだ
二月大歌舞伎第三部に行ってきました。夜の部でしたのでライトアップした歌舞伎座が綺麗です。年末に転倒して入院していた母が退院して、早速一緒に。まだコルセットをしていて、杖も必須なので、今回は母はゆったりしたお洋服です。今月は第二部の仁左衛門の義経千本桜の一世一代が話題です。こちらも見たかったのですが、今回は、第三部の音羽屋さんの鼠小僧次郎吉へ。母は昔から音羽屋さんの粋な世話物が好み。国立劇場のお正月公演には入院中で来れず、退院してようやくということもあり、大変楽しんだ模様で、良かったです