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隅田川⑥-E両国榛馬場跡・榛稲荷神社芥川龍之介生育の地鼠小僧の墓地でも有名な回向院訪問日2024年3月16日
立春Februaryこの時期に聞きたくなる、中森明菜の「スローモーション」中森明菜スローモーションyoutu.be「スローモーション」は、明菜さんのデビュー曲スタ誕での明菜さんの、一見か弱く見える根性は伝説もの。みんなが思わず、「あっきなー」と応援してしまう。中森明菜スター誕生(夢先案内人)40周年記念版youtu.be作曲者来生たかおによるセルフカバー。イントロが、昭和ポップ演歌という感じ。来生たかお-Wikipediaスローモーション来生たかおスローモー
実録鼠小僧次郎吉🐁鼠小僧(ねずみこぞう)こと次郎吉(じろきち)(寛政9年〈1797年〉-天保3年8月19日〈1832年9月13日〉)江戸時代後期(化政期)の盗賊。鼠小僧次郎吉として知られる。大名屋敷のみを狙って盗みに入り、人を疵つけることもなかったことから、後世に義賊として伝説化された。本業は鳶職であったといわれる。四代目市川小團次の鼠小僧安政4年正月(1857年2月)、江戸市村座初演の『鼠小紋東君新形』より。2代目歌川豊国画鼠小僧、本名次郎吉は歌舞伎小屋
9/22、角川文庫より、赤川次郎さんの『鼠、十手を預かる』が、文庫化されて登場しました。鼠、十手を預かる(角川文庫)Amazon(アマゾン)概要は、昼は甘酒屋、夜は天下の大泥棒。赤川次郎が贈る人情時代劇シリーズ第12弾ある夜、人助けの帰り道で捕物に遭遇した鼠小僧・次郎吉。犯人は無事捕まるも、目明しの一人が怪我を負い動けなくなってしまう。彼の代わりになぜか十手を預かることになった次郎吉のもとに、廓通いの同心の噂が飛び込んできた。さらに遊郭で客が何者かに襲われる流血
東京都大田区にある鈴ヶ森刑場跡に立ち寄った。日蓮宗・大経寺さまの境内にある。当時のハリツケ台や火あぶり台などがのこされている。慶安4年(1651年)に設置され、明治4年(1871)に閉じたそうだ。刑場跡には「お題目」の記された供養塔が設えられていた。「受刑者之墓」もあった。しばらく見学をした後、塔と墓の前で手を合わせる。勤めさきの寺に戻ってから、さらに鈴ヶ森を調べてみた。(その時代の様子は……)大正元年出版の「通俗荏原風土記稿」には回想が記さ
みんなの回答を見る「大魔神封印函」4K修復版Blu-rayBOX【Blu-ray】[本郷功次郎]楽天市場大魔神、好きだったなあ。ガメラとかの巨大怪獣とかの敵はいない。確か圧政を敷いていた悪党、武士を蹴散らすといった感じだったような気がする。そういえば、仮面の忍者赤影は、逆で、巨大怪獣に立ち向かっていくというものだったか?どうやって対峙したのか覚えていない。仮面の額から光線を出したような場面があった気がする。仮面の忍者赤影第一部「
昨日は「新選組史再考19春嶽上京&岩城桝屋事件」のオンライン講座でしたご参加の皆さま、ありがとうございました同内容でのオンラインは、27日(日)13時半より行います。ご参加ご希望の方は、ご連絡下さいませさて、急に決まったことなのですが、リクエストを頂き来月(9月)22日金曜日13時~17時半(予定)刀剣愛好家であり、真剣抜刀に長けた山下正樹氏と巡る「両国ミニツアー」を行うことにいたしましたもちろん私もご一緒いたします・両国駅前の「江戸NO
こんにちは。今日は梅雨空に戻ってしまいましたね。暑くもなく寒くもなく…ちょっと湿気が多いかな?さて…魚観音を建立してから一ヶ月ちょっと経ちました。今日と明日、本社内でまだ魚観音にお参りしてない従業員たちを対象に回向院ツアー開催です初めての回向院、ちょっと遠足気分わくわくです。あ!早速お出迎えしてくれたのは…うめきち回向院さんのネコです。建立の際の法要の時も私たちと一緒に参列していてくれました。そして…魚籃観音とご対面です季
#回向院#鳥居清長#鼠小僧#阿弥陀如来#両国東京都墨田区両国2-8-10回向院(えこういん)に参拝してきました。正式名称は、浄土宗諸宗山無縁寺回向院です。回向院の御本尊である阿弥陀如来は、かつては本堂を背にして露天に安置されていた、いわゆる濡仏さまでした。通称「釜六」(釜屋六右衛門)の作で、宝永二年(1705)に安置され、身の丈六尺五寸五部、蓮座三尺四寸五分もある大きな銅作りの坐像でその慈悲に満ちたふくよかなお顔に特徴があります。また、都有形文化財にも指定されています。振
今日は朝から良い天気。自室で志ん生師匠を聴きました。◇「しじみ売り」五代目古今亭志ん生元々は、講談だったものを、志ん生師匠が落語で語ったもの。主人公は、義賊の鼠小僧。落語「蜆売り」古今亭志ん生落語「蜆売り」古今亭志ん生[エンターテイメント]音声のみでお楽しみ下さい。寒くなって来たのでそろそろ良いかなと。nico.msこの噺は、あまり聴く機会はありませんが、演ってみたい噺です。この番組のMCの立川志の輔師匠の音源で何度も聴きました。立川志の輔しじみ売り(雑音軽減・音
今回の東京散歩は両国の回向院からスタート江戸時代、明暦の大火で亡くなった方たちの冥福を祈り建てられたのが回向院。山門を入るとすぐにアジサイが咲いていました。お寺とアジサイってセットなことが多い気がするご本尊は阿弥陀如来。浄土宗のお寺です。相撲協会が歴代相撲年寄の慰霊の為に建立した「力塚」。こちらの魚供養の観音様、出来たばかりらしいですそして関東大震災の際の横死者慰霊墓も。しかし何といっても回向院で有名なのはこちらでしょう。鼠小
東京両国の無縁寺、回向院金澤成保東京の両国は、ここでご紹介する回向院のほか、国技館、江戸東京博物館が建ち、相撲と江戸以来の歴史と文化に触れることのできる下町である。江戸時代から両国花火や回向院での相撲興行がおこなわれ、赤穂浪士の討ち入りの現場となった吉良邸跡や、勝海舟の生誕の地、芥川龍之介の生育の地もある。回向院の由緒と建造物明暦3年(1657)、江戸に「明暦の大火」が起こり、市街の6割以上が全焼し10万人以上の命が奪われた。将軍家綱の指示により、身元や身寄
今日は滝沢歌舞伎の生中継を観にミッドランドスクエアシネマへ。ファイナルかぁ〜…寂しいね。鼠小僧は無くなって、色々新しくなってた。腹筋太鼓は圧巻😳‼️皆、怪我しないよう体にきをつけて、千穐楽迄頑張ってほしいー!時間は休憩無しの2時間。映画館のロビーでこんな企画してた👇滝沢歌舞伎のTかな?スノ達へのメッセージ、ペッタンコ♡始まったばかりだから、空きがいっぱい(笑ちょっと目立たないところにあったし。。今度ミッドランドに行かれる方、是非メッセージ書いて来てね🧡スノ達に届けられ
芥川龍之介作『鼠小僧次郎吉』https://youtu.be/3SQ3dJZf-AQこの芥川龍之介の『鼠小僧次郎吉』。是は同じく芥川龍之介作品にある『大石内蔵助』にも通じる芥川龍之介らしい視点のスピリットを感じます。この『鼠小僧』は、講釈師が語っても、面白い一話完結の良い読物になる気がしました。勿論、あべよしみさんの朗読も素晴らしいので、是非、聴いて下さい。蜆売り(志の輔)https://youtu.be/fSEZkfqcvr8
こんにちは、気まぐれはんかーです(・∀・)今回、ちょっとびっくりすることがありました。とあるご縁があり、なんと初めてはんこのオーダーをいただいたのですΣ(・ω・ノ)ノまさかオーダーをいただく日が来るなど思ってもいなかったので、ビックリするやら焦るやら。なにせオーダーとかは上手な方とかの話だと思ってましたので、値段とかまったく決めていませんでした。あわてて相場を調べたり、バタバタしてお相手にもご迷惑だったことでしょう(´Д`;)ちなみに、オーダーいただいたのは以
小石原焼の『ひょっとこ』ふつうサイズの箸置きより大きくて飾りとして玄関においていましたそれが11月忽然と消えたのですどうやら我が家の5歳の鼠小僧ちゅ〜介らしいおもちゃ箱や2階を探しましたがみつかりません娘宅に持ち帰ることもあるので探してもらいましたやっぱりありませんそれから2週間以外な場所から見つかりました下駄箱の靴の中…でした5歳鼠小僧ちゅ〜介に完敗おみそれしました笑いもとってひょっとこはめでたく元の位置に戻ってきました
こんばんは朝のお仕事終ってゴロゴロウトウト両国散歩しながら〜鼠小僧のお墓もあった天女様なのかなーなんか力をもらった気がする❣そしてランチタイムそれから職場に〜ちょっとお仕事して夜はサイゼリアでサラダ食べまくり満腹どうしてもお野菜が食べたかったのだそしてホテルに戻ってきてゴロゴロ。そろそろ寝ないと。。。ちゃんと寝るとちゃんと元気になる明日は朝と午後からも仕事だからちゃんと寝ないと明日もがんばろ~おやすみなさ~い
今日は五叉路を木馬方向ではなく右手へ浅草公会堂鼠小僧浅草公会堂催し物掲示板10月26日は第一回林佑樹の會・・・楽しみです。本日の観劇は芸道65周年記念公演松浪伽乃里舞まいうぇい階段踊り場には松浪企画さんの素敵な傘が飾って有りました。舞台右手見やすいお席でした。オープニングはお神輿が舞台せりから登場でした。この日は撮影🈲勿体ないほど素晴らしい光景でした。御輿に乗った松浪さん最後の挨拶で・・・実は高所恐怖症なんですよと。✏️Instagramにはアップしまし
こんにちはのほほんです。先日「野田版鼠小僧」を観てきました。ちょっと映画の観た時系列、ずれてきてます(笑)シネマ歌舞伎、最高!と思った1本。なぜって。だって。平成15年8月の舞台の映像を今、観れる。舞台は、その一瞬を生きるもので、それはそれで大好きだけど。でも、チケットがとれなかったり、予定が合わなかったりとどうしても観ることができないこともあるので。気にはなっていたけど、あらすじもよくわからず、映画館に向かった私(笑)観たことがある友だちから泣けるよ
今日は、怪盗・・・といっても、ルパンではなく、鼠小僧次郎吉の命日・没後190周年にあたります。錦絵『俳優白浪当達者鼠小僧治郎吉市川九蔵』次郎吉は江戸時代後期の1797(寛政9)年に、歌舞伎小屋・中村座の便利屋をしていた父親の息子として現在の東京・日本橋人形町で生まれました。10歳頃に木具職人の家へ奉公に上がったものの、16歳の時親元に戻って鳶職に。しかし素行が悪く25歳の時に親から勘当されて以降博打にのめり込み、その資金稼ぎのために盗人稼業に
大相撲優勝力士の額と手形が並んで二人の力士が改札口を出て行きます。改札を出ると「力相撲」と書いた像があってここはJRの両国駅です。通りには土俵入りの像と手形があってその先に門が見えて緒宗山無縁寺回向院の参道が続いています。日本の国技である相撲は江戸時代は主として公共社会事業の資金集めのための勧進相撲興行の形態をとっており、その勧進相撲が回向院境内で初めて行われたのは明和五年
ドン・キホーテ下のアクアリウムのうつぼくんどちらも寝てる?。少し早めに着いたので浅草ブラブラ捕鯨船浅草公会堂鼠小僧次郎吉鼠小僧浅草木馬館スカイツリー浅草寺浅草の遊園地西参道風車木馬への近道七月公演劇団美松久しぶりの木馬館観劇です。
今回は、鼠小僧の墓参りです。鼠小僧の墓石を削り、お守りにするのが江戸時代からあったそうです。受験生やギャンブラーに大人気みたいです。鼠小僧に、恩義を受けた人たちが建てた小塚原回向院の墓鼠小僧とは江戸後期の有名な怪盗で、名は次郎吉。鼠小僧の異名は、鼠のように身軽にどこにでも出没したからといわれる。江戸・中村座の木戸番定七の子として生まれ、建具屋に奉公に入り、のちに鳶人足となるが、博打を覚え、資金に窮して夜盗を働くようになった。1822年(文政5)ごろから約10年間に100回、およそ1万2
浅草到着五叉路を右手へ真っ直ぐ六区通り渥美清さんの看板綺麗な紫陽花水ノ江瀧子さん浅草公会堂スカイツリー鼠小僧十五分前に到着です。立派なパンフレット券と引き換えで頂きました。中を開いたら👀‼️林佑樹さんの速報チラシ浅草公会堂での十月公演「男の花道」九月は日生劇場「夏の夜の夢」に出演予定。主催の宗山胡蝶さん賛助出演の皆様の一部画像劇団新派の森本健介さんは姥捨て山のおばあさん役お話の演出構成も悲しいお芝居なのに笑いどころ満載でした。そしてブログで覗かせて頂い
5月25日木曜日〜その17(写真)30枚組カセットテープセット『浪曲百番』第28集「鼠小僧/伊香保の夜嵐」初代木村重行(S61年9月5日キングレコード)を聴きました。(写真)初代相模太郎「灰神楽三太郎」、第29集はモニター済み。第27集と第30集はこのシリーズでは未購入。おやつに、コープこうべ熟成レーズンロール、満月ポン。緑茶を飲む。
今日は6月公演の出演に際してのPCR検査に歌舞伎座まで行って参りました。毎回、検査を実施して下さいますのは本当に安心できます。お稽古は28日からですがまた歌舞伎座への通勤が始まります。嬉しい事に私の大好きな第1部なので最高ですね(笑)定期を買おうと予定しておりましたら家人から「都営地下鉄なら今月からシルバーパスが使えるよ。」と云われ調べました。そしたら誕生日を迎える月の1日からシルバーパスが購入できるそうなので今日、買ってきました。シルバーパス、もう使えるような年齢になったのか、
この鬼百合君とは15年くらいのお付き合い、今年も立派に膨らんで開花寸前・・・嬉しいを通り越して感謝です。次々と今年も咲いてくれそう、グリーン一色になったテラスのオレンジ色の花がもうすぐ。・・・・・(新)酔いどれの19巻、剣客シーンから人情シーンに物語が変わってきた・・・サッと読めちゃうところが人気でいいのかも。江戸で有名な盗人「鼠小僧」は自分だ、とついに明かした子次郎。忍び込んだ旗本の屋敷で出会った盲目の姫君を救って欲しい、と小藤次に頼む。姫を側
昨日観劇してきた滝沢歌舞伎ZERO2020、第二幕を自分なりに整理したいと思います。今回のお席は2階1列目、正面やや下手でした(開演前に撮り忘れ、これは幕間に撮りました)。舞台全体はもちろん花道の半分くらいまでは観えるので、私は2階席が一番好きでござる🐒💕あ、観劇前に「横原くんのぽよ」が何のことか気になって調べたら、「あ~、なるほど!これは是非ぽよを観なくては!!」と滅多に使わないオペラグラスで確認しました!!!が、開幕して2週間以上経っていたためか、‟ぽよ”は薄くなっていました