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ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『博物館の葱』です。市中心部にある『黒龍江省博物館』のパティオに置かれた大量の長葱。何か意味のある展示物かと思いましたら本物の葱でした。何故ここに置かれていたかは不明です・・・館員の賄い用?。2017年8月次回は、明日7月4日(日)に放浪編~ヨーロッパ。当分の間海外を旅できそうにない
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『焼きトウモロコシ売り』です。皮を剥いたトウモロコシを焼く不思議な機械。初めてみました。2017年8月次回は、明日6月24日(木)に創作編。何となく作ってしまった『Croque-monsieurdeNatchee』をテーマにします。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、放浪編~アジア。当分海外を旅することができそうありませんので悔しさ紛れに過去の旅を都市ごとにレビューしてみます。今日は、中国ハルビン市です。ハルビン市は黒龍江省の省都都市部人口は約550万人中国最北端の大都市です。松花江に面した市街地には高層ビルが立ち並び地下鉄も通る近代都市です。ハルビンには2度旅をし初回に宿泊したのは市中心部にある『IBIS』。フランスのホテルチェーンAcc
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『極狭になる歩道』です。市のメインストリートの一つ『友諠路』を歩いていたところ、いきなり歩道がこんなに狭くなりました。2017年8月次回は、明日5月27日(木)に番外編。東京都足立区北千住の生姜焼き専門店『しょうがや』をテーマにします。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、中国黒龍江省ハルビン市の『金漢斯(GoldenHans)国展店』です。ハルビン市は黒龍江省の省都都市部人口は約550万人中国最北端の大都市ですハルビン駅は日本の初代内閣総理大臣伊藤博文が暗殺された場所でもあります『金漢斯(GoldenHans)』はハルビンや大連などにあるビュッフェスタイルのビアレストラン『国展店』はハルビン駅からほ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『ケンタッキーフライドチキン』です。市中心部の『紅博広場』に建つアールヌーヴォー調の洋館は、1920年に建てられたロシアの鉄道会社『東清鉄路』の管理局長の官舎だった建物です。2017年8月次回は、明日5月14日(金)にスピンオフ編。ビーフカツからも他の食べ物からも離れ、東京都文京区千
中国語なので言葉は理解できませんが「野生の東北虎の足跡確認⁉️」みたいなニュースです📺熊でも怖いのに虎って🐅💦阪神タイガースファンの僕でも遭遇は避けたいです🏃♂️💨東北方面では山歩きやトレイルランニングはやめておこうと心に決めました東北方面の「黒龍江🐉」には世界最大の繁殖地があるようです🐯🐯🐯世界中の動物園やサーカス団に販売しているのでしょうか🎪中国にはワニもいるし、自然の中で遊ぶには少々注意が必要かもしれませんねぇ〜⚠️
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『違法駐車』です。この車、右折しようとしているのではありません。横断歩道に堂々と駐車しています。上海ではこういう光景を見なくなりましたが、地方都市では当たり前のように行われています。2017年8月次回は、明日3月12日(金)にスピンオフ編。ビーフカツからも他の食べ物からも離れ、東京都
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『袋鼠連鎖賓館』です。袋のネズミで連鎖・・・追い詰められて鎖に繋がれるホテル?ご安心ください、中国語で『袋鼠』はカンガルー、『連鎖』はチェーン店。すなわち『カンガルーホテル』という名前のホテルチェーンです。2017年8月次回は、明日3月2日(水)に創作編。何となく適当に作ってしまった
↑写真は中国歴代最低気温を記録した黒龍江省漠河中国「激寒」地方は黒龍江、新疆ウイグル自治区、内モンゴル自治区などに集中全文を読む
「それはおもしろい」と女性は思った。女性はちょうど、豆沙包(あんまん)を作ろうとしていた。その時に、「洗濯機であんこが作れる」という話を聞いたのだった。女性は仕入れたての情報にもとづいて、あんこを洗濯機に入れた。そしてスイッチ。するとしばらくして、洗濯機から「バン!」という音がした。同時にあんこが洗濯機から飛び出して、周囲の壁や床一面に、べっとりとへばりついた。「惨事」が発生したのは1月31日。黒龍江省牡丹江内の住宅だったという。同件を報じた光明網はあんこが飛び散った部屋を「現場は全
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『タクシー』です。可愛らしい三輪タクシー。さすがに上海市内では見かけなくなりましたが、地方都市では健在です。ほとんどの車が料金メーターを装備していないので乗る前に料金交渉が必要です。2017年8月次回は、明日1月28日(木)に番外編。東京都台東区上野の洋食屋『ジョージV』をテーマにし
台湾在住15年目、台北パン教室ホメパンの筒井恵美子です。日本のテレビ番組やネットの記事なんかでは、『中国では新型コロナを完全封鎖出来ている』ように報道されているけど、中国語のニュースでは、中国国内での危険度の高い地区の名前が発表されています。危険度が中程度の場所に指定された上海のホテルのカフェにたまたま入ってしまった1分後、突然ホテルが封鎖されて隔離され、長期間家族と会えなくなってしまったという女性のニュースも報道されていました。日本のニュースを本当に信じて良いのでしょうか。中國有
みなさん、明けましておめでとうございます。今年も当ブログ、よろしくお願いします。さて、最近は中国に住み始めて10年近くなっているのに意外と泊まったことのない都市に泊まる機会に恵まれている私。ハルビン(哈尔滨)もその一つだ。名前は聞いたことがあってもどのような都市なのか意外と知らなかった。ハルビンは黒竜江省の人民政府所在地であり、2019年時点での市区人口は約709.3万人の大都市なのだ。場所はここ↓(赤い部分ね)。日本人には歴史的に日露戦争や満州国との関係で出てくる街だ
<マンション内の恐怖/中国黒龍江省・肇東市>---黒龍江省肇東市で2014年5月14日、劉艷(女、44)は出勤する際、自宅下で背後から駆け寄ってきた見知らぬ男子に突然襲撃された。劉は犯人の男に髪をつかまれサンドバッグのように殴打されたのち、地面に押さえつけられ両目をくりぬかれた。悲鳴を聞いて気づいた隣家の住人が救急に通報し、劉は病院に運ばれ手術を受けたが片方の目は失明する可能性が大きいという。逮捕された犯人は上の階に住む精神異常者の張(
罹患した当時の思い出シリーズも第三弾です。当初いわれていた赤痢の隔離期間を過ぎても一向に良くなる気配がないどころかますます具合が悪くなってきて(今考えるとその隔離病院では特に医者による診察ってなかったような・・・。点滴、投薬、血液検査、注射の類は看護婦さんたちががやってくれましたが医者の先生とどうこう話をした記憶が、そういえば、ない・・・・・)こりゃおかしいぞ、という話になってきました。なお、その話が出てくるころにはいい加減体力がなくなり(元凶は食事)うまい事立ち上がれな
赤痢です。って言われてもねぇ。いや、聞いたことはありますよ。でも赤痢ってなんでなるんだっけ?食中毒の大ボス?っていうか風邪じゃないの(すでに血便を忘却)?と、いまいちピンとこないわけです。とは言いつつも診断は出てしまったので。しかも隔離病院(伝染病用の専門病院)に入れられるそうな。どっか遠いところ連れてかれんのかな?こんなくそみたいな小さな街にそんな隔離する病院なんてあるのかな?と様々なことが頭を駆け巡りましたが、とりあえずさっぱりわからないので一度部屋に戻り、
中黒竜江省、コロナ感染に東寧・綏芬河で「封鎖」を実施中黒竜江省、コロナ感染に東寧・綏芬河で「封鎖」を実施│韓国社会・文化│wowKora(ワウコリア)ロシアとの国境地帯である中国東北部の黒竜江省地域で、続けて新型コロナウイルスによる感染者が発生したことで、当局は該当都市全体を「封鎖」した。中国官営“環球時報”によると、黒竜江省では去る10日東...www.wowkorea.jp<抜粋>ロシアとの国境地帯である中国東北部の黒竜江省地域で、続けて新型コロナウイルスによる感染者が発生し
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『第一夫人皮革』です。ハルビンや瀋陽など東北地方で見かける皮製品をメインにする大手ブティック。何故か『第一』の部分が『だいいち』と日本語読みになっています・・・日本企業は関係していないようです。2017年8月次回は、明日12月7日(月)にスピンオフ編。ビーフカツからも他の食べ物からも
雪景色などとは縁遠い中国南部から観光客が「寒さ探し」にやってくる。全文を読む
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『串のアート』です。市中心部の屋台街で見掛けた光景。串に刺された肉や烏賊などを食べた客が捨てた串を店の人が拾い集めアートと言ってもよいようなものを作り上げていました。2017年8月次回は、明日11月11日(水)にビーフカツ(回顧録)。兵庫県神戸市中央区の『ハナワグリル』です。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、中国黒龍江省ハルビン市のベイカリーカフェ『芭米利』です。私にしては珍しくスィーツ系を取り上げます。ハルビン市は黒龍江省の省都都市部人口は約550万人中国最北端の大都市ですロシア人が開発したことからそこかしこに欧風建築が残るエキゾチックな街です中でも人気スポットは旧市街の中心を走る『中央大街』かつては『キタイスカヤ大通り』と呼ばれロシア人をは
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『孫悟空』です。ハルビン随一の人気スポット『聖ソフィア大聖堂』の前で一緒に写真を撮らせて金を取っています。この手のパフォーマーは世界各地にいますが、この悟空、子供を追い回して泣かせたり、写真を撮らないと悪態をついたり、三蔵法師の弟子になる前のようなキャラクターでした。ちなみに左側にいる猪悟能(八
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『ダブルデッカーでプチトリップ』をテーマにします。ハルビン市は黒龍江省の省都都市部人口は約550万人中国最北端の大都市です。東西に流れる『松花江』の南側はロシア人が建設した欧風の美しい街ですが近年の人口増加に伴い北側にニュータウンが広がりつつあ
黒河からハルピンへ。ハルピンに到着するとまず健康コードを見せなければなりません。そしてその後、30日以内に海外渡航がないかどうか確認があります。担当者がパスポートの写真を撮り、中国の携帯番号を確認するだけでそれがわかる仕組みになっています。それが終了すると、外に出れます。その後、直ぐに電話が掛かって来て、滞在先や現地の知り合いなどヒアリングを受けます。私の場合は、経由なので直ぐに上海に戻ると告げると、再見!と電話が終了しました。とりあえずタクシーで中央大街へ。ハルピンは黒河と違い
ホテルにチェックイン後、黒河の街を散策。国境を封鎖されている現在では、ロシア人を見かけることはほとんどない。観光客も疎らな感じ。多くのホテルが潰れていたり、旅行会社が閉まってたりしていた。まずはアムール川の遊覧船に乗ることに。20人乗船しないと出発しないと誰かのブログで読んだが、15人くらいで出発した。1人70元。望遠鏡はプラス10元。夏のアムール川は青いと地球の歩き方に書いてあったが、雨降りのせいか、茶色く濁ってました。対岸はブラゴベシチェンスクという極東ロシア第三の都市とのこと。遊覧
さてさて龙江健康码の登録方法ですが、夏にハルピンに旅行に行った同僚に教えてもらいました。まず、wechatの发现の小程序で龙江健康码を検索。クリックすると下の画面になります。これで健康码をクリックすると、中国人専用になるので、左手の居民自主申报を選択します。次に上の画面になるので、上から3番目を選択。そうすると外国人でも入力が可能。これがないと空港移動は本当に不便です。
昨日から黒龍江省に旅行に来ています。黒龍江省はロシアがお隣なので、ロシアからの帰国者の感染者が多い時期がありました。今回の旅は北京からハルピンを経由して、黒河へ。北京大興空港からハルピン✈️に搭乗する際、黒龍江省健康コード「龙江健康码」を提示しなければならず。係員の方の通り行っても、健康コード登録ができません。仕方なく、席番号を伝えて搭乗。これでできるのが中国の良さ。飛行機内で健康状態を記入する用紙をもらうも、いつ誰に提出するかわからず。そしてその後、ハルピン空港を経由して黒河空
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、中国黒龍江省ハルビン市のレストラン『金色時光西餐庁』です。ハルビン市は黒龍江省の省都都市部人口は約550万人中国最北端の大都市です市中心部にある『中央大街』はかつて『キタイスカヤ』と呼ばれたロシアン・テイスト漂う通りです『金色時光西餐庁』は中央大街と交差する西四道街にあるロシア料理をメインとするレストラン玄関ホールの棚には様々なマト
黒龍江省の死火山は「充電」状態に戻った中国東北地区は、長白山や「五大連池火山地域」など、中国で最も新生代火山が多い地域で、14の火山があります。CCPウイルス(武漢肺炎)の疫病流行が中国全土で災害が続いた。最近、黒龍江省で死火山が復活し、地表下のマグマ溜まりが「帯電」状態に回復した。これは中国共産党方研調査により発見されたもので、「充電」が40%に達すると火山噴火の閾値に達するとのことです。イギリスの《デイリーメイル》は6月18日、中国科学技術大学の教授らが、中国黒龍江省の「五大連池火山区」