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歌手の好妹妹がゲスト出演したグルメ紀行番組が配信されました。七天·潮味喝喝喝2023年8月10日スタート配信サイト:抖音(TikTok)番組提供:青島ビールこの番組は、歌手の蘇醒(苏醒)がホストを務め、ゲストと共に中国各地で名物料理を食べながらトークをするというミニシリーズです。抖音にある青島ビールのアカウントで公開されています。黒龍江省ハルビン編好妹妹の2人は第3~4回の黒龍江省ハルビン編に出演しています。第3回抖音青岛啤酒(約18分)第4回
8月2日台風5号は中国東北部に到達、黒龍江省哈爾浜市(はるびん)で洪水発生。これにより気象台は黒龍江省に「赤色警報」ここでも洪水によるダム放流。一方、河北省の浸水面積は更に拡大⇒河北省白溝で夜中の1時1分に避難警報発令⇒中共の説明によると、上流の洪水で河川が増水し、白溝の堤防が決壊する危険性があり建物3階以下の住民に避難警告発令⇒数日前に河北省涿州市(たくしゅう)全域が浸水したのを見たばかりの白溝の住民は警告を無視出来ない。だが「こんな夜中に避難を強いられ、何処に行けばいいのか判らない
『最東端の街』新疆ウイグル自治区で大红鱼(Huchotaimenフーチョータイメン)を狙うという行為自体が、少なくとも、2023年7月現在では動物保護の規定上不可能と結論…ameblo.jpからの続き。最初のポイントは東極から程近い黒龍江(アムール川)岸、当然対岸はロシアなのだが、何しろ河幅が広大なうえ、岸辺は堆積物の浅瀬がかなり長く続き、泥底でウェーディングも難しく、メインチャネルはおろか、駆け上がり迄キャストする事さえ到底不可能で、ベイトを追って浅瀬へ入ってくる瞬間を
私はビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『眠くなるベンチ』です。市内を流れる松花江に架かる濱州鉄路橋は、平行して新しい鉄橋が出来たため廃線となり、歩行者専用の橋になっています。その橋に連結した遊歩道に置かれた木製のベンチ。背もたれのカーブの具合が絶妙で、ぽかぽかした日に座っているとついウトウトしてしまいます。2017年8月
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『違法停車処』です。ハルビン市中心部の通江街で見掛けた標識。駐車禁止ということなのでしょうが『違法停車処』という表現に何となく優しさを感じました。そして罰金が100元(当時のレートで約1700円)。同じ時期に上海では200元(約3400円)だったと思いますので、地方によって罰金の額が異なるようで
令和5年1月22日日曜日、晴れ。えっと;第二位に浮上してしまい恐縮です、、夕べは多数のアクセス賜りまして心より感謝申し上げます。日々誠にありがとうございます。(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾これからも精進させて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。さて。うっかり二位にも上がってしまい、神社仏閣や宗教の教えを書かないとBANされそうなのでネタを変えねば_とは感じております、はい。なので継続しつつ歴史へとシフトしていこう。原爆といえばヒロシマ、ナガサキだけが実際の被爆地と世界は知ってる。
ハルビン2日目〜帰燕こんにちは、ペキパパです。一泊二日のハルビン旅行の2日目、ホテルが床暖房付の空調完璧な部屋だったおかげで、グッスリ睡眠、朝から活動全開です完全氷結してる川岸まで接近。寒中水泳場なるものを発見!実際に手を入れて水温確認したけど、想像しただけで縮みあがる!!そこへおもむろに登場した寒中スイマーのおばちゃん、アイヤー!と入水!わがままボディのおっちゃんもハラショー!と入水!!華麗な平泳ぎであります観光客向けに、時間を決めて寒中水泳のデモンストレーションをやってるの
新年初旅行こんにちは、ペキパパです。一般的に中国では年明け2日から仕事はじめの様ですが、日系企業のいいところとしてまだ正月休みですせっかくのタイミングを逃す手はないということで、黒龍江省の省都であるハルビンまで一泊二日の小旅行に来ましたなにげに北京駐在開始後、初の中国内旅行。出張の際に、視察と称したプチ観光は何度も行きましたが、純粋な旅行は初めてです朝イチの北京首都国際空港出発ロビー。ついこの間までは、空港に入るために72時間以内のPCR検査陰性証明を北京健康宝で提示する必要がありま
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『ストリートライブ』です。ハルビンの夏の夜には、市内随一の繁華街『中央大街』などで無料のストリートライブが開催されています。ロシアとの関係が深い街だけあって多くのミュージシャンはロシア人です。ロシアの音楽には馴染みがなくこんなに大きなバラライカがあることを知り吃驚しました。2018年8月
2020年04月28日16時59分AddThisSharingButtonsSharetoFacebookFacebook522SharetoTwitterTwitterSharetoLINELINESharetoWeChatWeChatSharetoTelegramTelegramSharetoHatenaHatena大紀元はこのほど、中国北東部・黒龍江省の当局は、炭そ菌の発生を警戒するとの公式内部文書を入手した。この情報について、公式発表はなく、本土メ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『病院の前の行列』です。市中心部の紅霞街にある『ハルビン市疫病予防啌制中心』の朝8時前の光景。2017年ですのでコロナ禍とは関係ありません。『啌制』の意味が分かりませんが『疫病予防中心(センター)』ですので何かのワクチン接種待ちかもしれません。画像には収まり切れていませんが、実際にはこの倍以上の
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『狗肉館』です。市中心部の中医街にある北朝鮮系の料理店。『狗肉』は犬の肉です。北朝鮮や韓国では現在でも『ポシンタン』と言う犬肉の鍋が食べられていて、動物保護団体などから非難の的になることもあります。賛否両論あろうかと思いますが、私は民族的な伝統がある料理を否定すべきではないという考え方です。ただ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『マトリョーシカ』です。市中心部から松花江を渡った『太陽島公園』の一角にあるロシアをテーマにした『俄羅斯風情小鎮』で見掛けたマトリョーシカを模した人形です。右からレーニン、ブレジネフ、ゴルバチョフ(追悼)、エリツィン(多分)、プーチン。偉業順ではなく掌握した権力順なのでしょうか?レーニンが一番小
中国北部で洪水・雹。砂漠でも洪水2022/08/24新時代NEWS現地の報道によると、甘粛省で21日から豪雨が降り洪水が発生しました。22日8時時点で7市(州)19県(区市)の7万3000人が被災し、全壊と半壊の家屋は、約一万軒だといわれます。20日夜、黒龍江省の三江平原の大部分の地域で雹が降り、ネット上情報によると、1ヶ月後に収穫する予定の稲と他の農作物が大きな被害を受けたそうです。最近、内モンゴル自治区と新疆ウイグル自治区の砂漠で洪水が発生し
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『トピアリー』です。市中心部の紅博広場に造られたロシア正教会のトピアリー。歩行者と比較すると分かりますが6~7mの高さがあります。よく造ったものだと感心しました。2017年8月次回は、明日8月24日(水)にビーフカツ(回顧録)。愛知県名古屋市西区の『勝利亭』です。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『変なオブジェ』です。市を東西に流れる松花江の川岸にある『斯大林(スターリン)公園』に置かれたオブジェ。原始時代の家族のようなのですが、子供のお腹とオ〇ン〇ンの部分がテカテカに光り金色になっています。暫く見ていると男女問わず子供たちが手で撫で、その光景を親が撮影していました。どういうご利益がある
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『中華巴洛克』です。黒龍江省の省都ハルビンは、ロシア人が建設した街で市内随所に欧風の建物が残っています。中でも旧市内の老道外地区には古い欧風建築が残り、市は『中華巴洛克』と称して観光地化しています。この『巴洛克』を何と読むかお分かりになりますか?『バロック』の漢字表記なのです。バロック建築とは少
このブログを読んで、木暮医院に面会においで下さった。私の半分の年令。まだまだこれから、伸びていく治療者。さっそく、第四金曜の「広瀬川漢方研究会」にお誘いした。50人の医療専門家が参加してくださって、地域住民の健康に中医学(漢方)の分野で貢献することを、目的にしている。ひとつひとつ、確実に身につけていくタイプの人なんだと思った。これからの活躍に期待したい。ここからは、彼に関係ないことだが、税務署の職員が持続化給付金を詐欺で大金を手に入れたニュースで「浅はかで
<仲良しは悪事も一緒に/中国黒龍江省・ハルビン市>---6月27日(月)、中国メディア・澎湃新聞は黒龍江省哈爾浜(ハルビン)市に住む一組の双子が外見が高度に似ていることを利用し、お互いの身分を交換して、違法に出入国していたことを報じた。哈爾濱市公安局南崗分局出入境管理科民警・王曉東の説明によると、周X宏と妹の周X偉の双子姉妹のうちX宏は夫が日本人で、帰国辞令が出て日本に帰国する際、夫について一緒に日本に移住したかったが、日本領事館に
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『熱狗王』です。中国では、外来語を漢字で表す場合、似た音の字を当てはめる方法と意味から漢字を当てはめる方法が採用されています。『熱狗』は後者で、熱=HOT、狗=DOG、すなわちHOTDOGになります。従ってこの店の名前は『HOTDOGKING』・・・なんかバーガーキングのパクリみたいですね
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『駅のカート』です。中国の大都市の新幹線のホームにはこのようなカートが待機しています。10元(約170円)を支払うと荷物ともども改札口まで運んでくれます。中国の鉄道の駅は、基本的に改札口が1か所で、エスカレータも1基ないしは2基しかありません。このため構内は降車した乗客でごった返し、改札にたどり
<今度は牛が被害/中国黒龍江省・ハルビン尚志市>---3月28日(月)の中国メディアは、黒竜江省ハルビン尚志市寶石村の董(女)が飼育している牛たちが飼料を食べたのちに、突然相継いで死亡した事件を報じた。報道によれば董は3月23日(水)午後、トウモロコシとその茎を飼料として牛に与えた際には何も異常は見られなかった。翌24日(木)午前中になって、2頭の牛の調子がおかしくなったが、激しいものでなかったため、他の牛たちにもエサを与え続けていたところ、
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『公園のトイレ』です。ハルビンはロシア人が建設した美しい街で市内随所にロシア風の建物がいまだに残っています。市中心部にある兆麟公園のトイレも『衛生間』の表示が無ければ歴史的建造物を見間違いそうな建物です・・・さすがの中国も由緒ある建物をトイレにはしませんが。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『水爆肝』です。さすが中国、核爆弾を料理名にしてしまうとは・・・初めてこの料理を見た時には、そんな風に思ってしまいました。後に『爆』には料理用語で『熱い油や熱湯で瞬時に火を通す』という意味があることを中国人の友人に教えてもらいました。『それなら湯爆じゃないの?』と聞き返したところ『水爆は熱湯に通
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『韓国外帯寿司』です。『外帯』は、中国語でテイクアウトを意味します。すなわちテイクアウトの韓国寿司。実は、キムパプの持ち帰り専門店です。キムパプは寿司とは似て非なるものなのですが、中国人にとっては同じもののようです。2017年8月次回は、明日1月12日(水)にビーフカツ(回顧録)。兵庫県
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『世界のビール』です。繁華街の一つ『老外道』にある世界各国のビールが飲めるレストラン。大きなビア樽には様々な国のビール瓶が吊る下げられていました。世界で最もビールを消費する国は中国ですが、その中でも一人当たりの消費量が一番なのはハルビン市。ということはハルビン市民は世界一のビール飲みということに
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、中国黒龍江省ハルビン市の『ホテルの案内板』です。ハルビンの随一の繁華街『中央大街』に建つ『モデルホテル』は、1913年にロシア人により建設されました。現在でもロシア系の人々やロシアからのビジネスマン・観光客が多いせいでしょうか、メインダイニングの営業時間などはロシア語でも表記されています。2017年8月次回
先日(7/22)、黒龍江省博物館に行きました。元々はロシアの商店だったそうです。(=^x^=)
こんにちはー。ただのおっちゃんですー。相変わらず楽しく動画づくりとライブ配信に勤しんでおります。宣伝ばかりで申し訳ないのですがその効果もあってか、優しい「明るい引棒RON倶楽部」さんに宣伝・紹介頂いているからかびっくり!1日に8人もの方にチャンネル登録をいただけました!ありがとうございます!これからも楽しく外報中心にいろいろ動画作りしていこうと思いますのでよろしくお願いします。昨日は停滞してるなーと思ったら落ち込みそうになった矢先にトランプさんがとうとう手を売ってきました。提訴