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まさに登山日和の先週末、佐賀の黒髪山へ龍門キャンプ場からスタート緑がとってもキレイな季節になってきました洞窟のような場所にお地蔵様沢の音に癒され前半は比較的楽だけど、後半に岩が出てきます。山頂直前は、鎖やはしごが出てきてアドベンチャー気分を味わえるので、個人的にとっても好きな山急なこの細い道を登り終えたら山頂へ到着!!お昼過ぎの山頂は結構な数の登山客!360度緑豊かな景色が一望できます。前回来たときは、山
九州の楽しい低山シリーズ。今回は佐賀の黒髪山(516m)を紹介します。TETTOHIKEでは初めてのイベントだったのですが岩登りが面白い有明ダムから英山経由のルートを選びました。有田ダム草平駐車場に集合して出発です。ここはトイレもあるので安心ですよ。英山までは岩とロープ場がありますので、ゆっくり安全第一で進みます。山頂付近付近の展望がよい岩でちょっと一休みしましょう。ここから黒髪山を目指しますが、写真スポットも多いので時間をかけて楽しみながら歩きましょう。山頂付
前後しましたが(1/4)2024年の初登りは黒髪山黒髪山は佐賀県にある奇岩で有名な山古くから霊場として崇められ大蛇退治などの伝説も残っています今回が5回目の黒髪山過去3回は黒髪山・青螺山周回1回は英山から黒髪山・蛇焼山・後黒髪縦走竜門ダム登山口広い駐車場にはトイレも完備人気の山らしく沢山の車が停まってました竜門狭の沢に沿って歩いて行くと「かじか橋」が見えてきました石仏が安置された岩窟や小さな滝も見られます岩ゴロの道で歩きにくい巨大な岩
こんにちは♪錦ちゃんです(‘-^*)/黒髪山登山をしてきました。小学5年生の時に登って以来なので、実に約40年ぶりです。清々しい山の中を歩き、気持ちのいい汗をかいて登ります。頂上直下に差し掛かった時、山頂付近から元気な声が聞こえてきました。山頂に辿り着いてみると、5、6歳の園児がわちゃわちゃしていました。鎖場やはしごもあるのによくここまで登れたな〜ってホントびっくりしましたYO!やわらかい
先週、佐賀有田町の黒髪山登山に行ってきました。雨が心配だったのですが、登り始めて間もなく雨がポツリポツリ。それから本降りとなり、雷まで・・・。初の雨登山となりました(^^)夕方から仕事の打ち合わせが入ってたのもあり、少し短め登山コースでしたが、山頂には鎖場がありとても楽しかったです。山頂からの眺めも最高で、少し雨が止んだ隙にラーメン頂きました(^^)今度は晴れた日のロングコース行きたいです。
九州百名山の黒髪山(標高516m)に乳待坊登山口から登りました。岩峰が屹立する黒髪山は古代の磐座信仰、巨石信仰が残る霊山で天童岩直下の窟には古くは黒髪三所大権現と言われた黒髪神社上宮が鎮座しています。その黒髪神社は肥前最古の神社とされ、御祭神は、伊弉冉尊、速玉男命、事解男命です。私の知り合いが夢の中で霊山の磐座にお祀りされている神社を見ました。不思議に思って、どこだろうと朝起きてネットで探してみるとその風景は、黒髪神社上宮のようでした。
九州百名山の黒髪山(標高516m)に乳待坊登山口から登りました。黒髪山(標高516m)は、21世紀に残したい日本の自然百選に選ばれています。黒髪山は火山活動によって流紋岩質の白い溶岩(石英粗面岩)を噴き上げた小さな火山に、第三世紀の末頃、2回目の本格的な火山活動が起こり、粘性の高い流紋岩質の溶岩が押し上げられ、瘤の多い不規則な形の険しい山を造りました。そのため黒髪山は有田流紋岩、雄岩雌岩は安山岩質凝灰角礫岩、青螺山は安山岩というように3種の火山岩からなり
ランの花が見頃の黒髪山(標高516m)に行きました。黒髪山(516m)は火山活動によって流紋岩質の白い溶岩(石英粗面岩)を噴き上げた小さな火山に、第三世紀の末頃、2回目の本格的な火山活動で、粘性の高い流紋岩質の溶岩が押し上げられ、瘤の多い不規則な形の険しい山を造りました。そのため黒髪山は有田流紋岩、雄岩・雌岩は安山岩質凝灰角礫岩、青螺山は安山岩というように3種の火山岩からなり、それらが侵食された奇岩の岩峰群が屹立しています。(現地解説板より)黒髪山黒髪山
午前に仕事が入ったので、ミヤマキリシマの九重連山はあきらめて佐賀県の黒髪山(標高516m)に行きました。黒髪山(標高516m)は、複雑な地質、地形から珍しい植物が多く、1400種の野草が自生していると云われています。黒髪山を代表する植物は、ランの仲間のクロカミランやマメヅタランです。ラン科の植物は、日本では75属230種が自生します。栽培や品種改良が進められている一方、盗掘のために絶滅に瀕している種も少なくありません。ラン(蘭)の英語名は「Orchid(オーキッ
午前に仕事が入ったので、ミヤマキリシマの九重連山はあきらめて佐賀県の黒髪山(標高516m)に行きました。黒髪山(標高516m)は、複雑な地質、地形から珍しい植物が多く、1400種の野草が自生していると云われています。その代表が、ウチョウランの地域変種クロカミランで野生蘭の佳品と云われています。ウチョウランは朝鮮半島と日本に自生する地生ランで、野生蘭ブームで乱掘されたため環境省レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されています。日本では関東以西の本州、四国、
狭岡神社(狭穂姫の禊場伝承地)■表記紀…狭穂姫(狹穗姫)記…沙本毘売他に佐波遅比売■概要第11代垂仁天皇の最初の皇后。その垂仁天皇を暗殺しようとしたことでも知られる神。◎記の垂仁天皇の条に以下の記述があります。年代は記されていません(紀には類似内容が垂仁天皇四~五年にかけて記されます)。━━沙本毘売が垂仁天皇の皇后となった時、同母兄の沙本毘古王は妹の沙本毘売に、「夫(垂仁天皇)と私とどちらを愛しているか」と尋ねます。妹は「兄を愛しています」と。すると兄は「愛する二人で天下
黒髪山系縦走佐賀県武雄市・有田町雌岩⬇青螺山⬇黒髪山⬇前黒髪山⬇英山黒髪山系の最高峰は青螺山(標高618㍍)👆まずは雌岩に登った。👆落ちたら駄目だな‼👆雌岩からの眺望。風が強かった。👆青螺山(標高618㍍)気楽な縦走と思っていたが青螺山の登山道は急傾斜が続くよ。ガンダム世代には懐かしいでしょ‼「セイラ‼」👆前黒髪山(標高483㍍)👆英山(標高350㍍)👆黒髪山系の盟主「黒髪山」
佐賀県の黒髪山ツァーに参加予定だったのですが…前日にキャンセルする事になりました。今年の9月から度々、足留めされるのは何故だろう?不思議でなりません…もう一つ不思議なことに…残念な気持ちはあるのですが…『さもありなん。。。』と変に納得している自分に驚いてます。話変わって🎾テニスの草トーに誘って頂き集合場所の佐保山テニスクラブ(奈良)に行く途中、天皇の陵らしい場所がありました。気になったので帰って調べてみたら…元正天皇の陵でした。https://www.kunaich
…の前にぃー、442年ぶりの皆既月食だったねマリ子さんは月よりだんごww★★★随分と秋らしくなってきた真っ赤だね食欲の秋だね★★★駅前はもうイルミネーションされてた大好きな季節です♡
12日黒髪山周回するという女性5人組へ飛入り参加してきました!佐賀を走っていると、先週はバルーンフェスタでしたね、まだかなりのバルーンが飛んでました(笑)竜門ダム駐車場より時計回りに、先ずは青螺山へ😊駐車場の紅葉が綺麗です独特な岩質岩場を登る登る!到着!断崖絶壁登ったら降る(笑)黒髪山直下の登り到着!こんなのが作ってありました(^^)展望いいねー!落ちないでよー(笑)6人分のコーヒー淹れました(笑)お腹いっぱいになったら下山です、予定より早鬼の岩屋そしてとてつ
佐賀県宗政酒造限定【宗政純米吟醸焱杜】使用米:佐賀県有田産山田錦精米歩合:51%アルコール度:15%佐賀県は有田町に蔵を構えます宗政酒造さん九州の佐賀県有田町に位置し、古来より霊場として知られてきた黒髪山は「水源の森百選」にも選ばれております。その黒髪山から注がれる岩清水が仕込み水となります。地元有田の地で栽培された酒米山田錦を大切に醸し、佐賀県産原料を100%使用したお酒を生み出しています。ものづくりの聖地有田に息づく職人の魂、黒髪山系の名水酒造り
ヤツガシラの時期には少し早いですが、乳待坊登山口から黒髪山(標高516m)に登ってみました。岩峰が屹立する黒髪山は古代の磐座信仰、巨石信仰が残る霊山で天童岩直下の窟には古くは黒髪三所大権現と言われた黒髪神社上宮が鎮座しています。その黒髪神社は肥前最古の神社とされ、御祭神は、伊弉冉尊、速玉男命、事解男命です。私の知り合いが夢の中で霊山の磐座にお祀りされている神社を見ました。不思議に思って、どこだろうとネットで探してみるとその風景は、黒髪神社上宮の
ヤツガシラの時期には少し早いですが、乳待坊に車を停め、見返り峠からまず青螺山往復、続いて黒髪山を往復しました。黒髪山系では黒髪山(標高516m)は流紋岩、雄岩雌岩は凝灰角礫岩、青螺山は安山岩というように3種の火山岩からなり、それらが侵食された奇岩の岩峰群が見られます。黒髪山頂は天童岩と呼ばれる聳え立つ巨石で、天童岩には大蛇伝説が残っています。(黒髪山の大蛇伝説)有田郷白川の池に大蛇が棲みついた。七俣の角を持ち、黒雲に乗って黒髪山に飛行し、火を吐くこの大蛇のため
乳待坊に車を停め、見返り峠からまず青螺山往復、続いて黒髪山を往復しました。黒髪山(標高516m)は、安山岩質凝灰角礫岩塊が聳えたつ雄岩、雌岩をはじめ奇岩群が独特の景観をつくっています。黒髪山は火山活動によって流紋岩質の白い溶岩(石英粗面岩)を噴き上げた小さな火山に、第三世紀の末頃、2回目の本格的な火山活動が起こり、粘性の高い流紋岩質の溶岩が押し上げられ、瘤の多い不規則な形の険しい山を造りました。そのため黒髪山は有田流紋岩、雄岩雌岩は安山岩質凝灰角礫岩、青螺
黒髪山のヤツガシラの時期と九重連山の紅葉の時期は重なります。今年は九重連山を優先したいので、慌て者のヤツガシラが咲いているかもしれないと思い、黒髪山に行ってみました。黒髪山系は火山活動によって黒髪山は有田流紋岩、雄岩雌岩は安山岩質凝灰角礫岩、青螺山は安山岩というように3種の火山岩からなり、それらが侵食された奇岩の岩峰群が屹立し、複雑な地質、地形から珍しい植物が多く、1400種の野草が自生していると云われています。黒髪山は植物の宝箱とも云われます。最高点は、安山岩か
2022年9月16日(金)青螺山618m1/2回目佐賀県伊万里市,西松浦郡有田町青螺御前510m1/2回目〃黒髪山516m1/2回目佐賀県武雄市蛇焼山505m1/2回目〃後黒髪山463m1/2回目〃2018年10月以来のお久しぶり青螺山・黒髪山です。今回、山友さんは初めてのお山です。佐賀平野で夜明けを迎えました
上の写真は、戦場ヶ原から日光連山を撮影したもので、右から、男体山、大真名子山、小真名子山。それでは、タイトルの黒髪山はどこにあるかというと、実は、男体山の別名を黒髪山という。この角度からだと、なぜ黒髪山と呼ばれたか、その理由がよく分かる。男体山頂部を、男体山を枕に仰向けに寝ている女性の横顔、と思えば、そのピークが鼻で、画面左側のなだらかな山裾に沿って、豊かな黒髪がたおやかに枝垂れているように見える。『日本歴史地名大系栃木県の地名』の男体山の項に、《黒髪山は「五代集歌枕
九州を巡るプチ旅行!今回の旅先は、観光地としての知名度的にはちょっとイマイチ??でも、実は見どころ結構ある!『佐賀県武雄』です。では、前回に引き続き武雄の名所を巡ってみましょう!少し前の訪問になります。2022年7月中旬の旅です。宿泊したのは『武雄温泉』の老舗旅館『懐石宿扇屋』さん。古いお宿で何ともノスタルジック。部屋は狭くてちょっと物足りないけど、お風呂はなかなかイイ感じの場所です。では、「その2」は朝食からスタート!夕食と同様に、ゴージャスな別室にて朝食をいただきます
経ヶ岳を下山して向かったのは祐徳稲荷神社。日本三大稲荷神社のひとつとされているそうな。多種数々の祈願ができるということで参拝した。ここの絵馬が「左馬」となっていて、縁起の良いシンボルだそうだ。山でも人生でもつまづかないことを祈願。参拝のあとは車で北へと進む。目指すは有田にある黒髪山。それなりの時刻(15:00過ぎ)なので登山ルートはできるだけショートカット。車で行けるところまで登った。この運転がすごく緊張した。対向車が来たら間違
武雄温泉に2連泊での黒髪山。雨上がりのツルツル歩き。申し分ない山頂からの眺望だ!この日は、2座目に虚空蔵山も登る。登山口までナビを信用したのが失敗?距離は歩いたものの木場登山口チョイスになる。この時間だから仕方ないが、山頂からは絶景だった。「黒髪山・虚空蔵山」武雄市・有田町/川棚町・東彼杵町・嬉野市水流渓人の登山日記tsurukeito.web.fc2.com
全国都道府県を回った旅の思い出を県別に整理をしています。今回も佐賀県を整理しています。黒髪連山佐賀県武雄市山内町(2016年7月撮影)本城岳(前黒髪)111.3m・黒髪山516m・青螺山(せいらざん)618mなどの低山が連なる。朝焼け佐賀県武雄市山内町(2016年7月撮影)稲の葉に付いた朝露が綺麗だったので写真に収めたけど、自分のカメラでは実際の風景とイメージがちょっと違う写りでした。雌岩・雄岳(右)佐賀県武雄市山内町宮野(2016年7月撮影)黒髪連山の奇岩の一つ。一番右
全国都道府県を回った旅の思い出を県別に整理をしています。今回から佐賀県を整理しています。朝日山城跡佐賀県鳥栖市村田町(2016年7月撮影)標高132.9mの朝日山山頂に1334年(建武元年)朝日氏の祖となる朝日資法が築いた山城。現在は、山全体が朝日山公園として整備され、本丸跡には「朝日山宮地嶽神社」が鎮座する。朝日山城空堀跡この頃はまだ風景とチビとのコラボは少なかったようで、チビの出番があまり無いですね。鳥栖市街地朝日山公園から見える市街地です。九州新幹線新鳥栖駅画面右下に
先週この冬初めて雪の白髪岳に登ってきましたよ雪山と言ってもほんの少ししか積もってないんですけどね新登山口を出発此処にも車4~5台停められますが下の広い駐車場に停めて歩いて来ました猪子伏到着三等三角点点名:猪ノ子伏標高:1233.3mサルノコシカケにも雪が積もってますだんだん雪が多くなってきました豪雪地帯の方には申し訳ないですが雪を見るとウキウキ楽しくなってしまいます白髪岳のシンボルツリー変わった枝ぶりのブナですその
あけましておめでとうございます。しばらくアメブロに書き込みしてなかったら、パスワード失念して入れなくなってました。昨年の後半は、なんと、山に登ってました。元々は、ダイエットのための運動、というつもりだったけど、きっかけは、家族みんなで義兄に連れて行ってもらった佐賀県の黒髪山。登るのが大変だったけど絶景みて気持ちよくて、それ以来近場の山に登ってます。ちなみに、手首を怪我したこともあり、バイクはほとんど乗れてません。時々エンジンかけてます。今年もよろしくお願いします。