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こんにちは😃関電バス🚌に乗って黒部ダム駅まで黒部ダム、黒部湖を観に行きます♪このトンネルの向こう黒部ダムです♪黒部ダム到着しました♪凄いなぁ黒部湖…ダム湖です♪自分は、いまから約20年前くらい仕事でお客さんと一緒に来た記憶があります山🏔️に雪があった時期だったか覚えていませんその時は、ダムの放水を観たので夏だったかもしれません
雪の大谷を楽しんだあと室堂から立山トンネルトロリーバスに乗ります青く照らされている所が破砕帯トンネル掘削工事中ここ破砕帯では大量の水と土砂が流れ込んだ所困難を極めたトンネル工事に携わった人々に感謝しながら破砕帯を通過します約10分で大観峰に着きましたここ大観峰から立山ロープウェイに乗りますあいにくの雨で視界ゼロなので写真はありません約6分で黒部平に着きここからまた黒部ケーブルカーに乗ります約6分で黒部湖に着き歩いて黒部ダムへ向かいます見えて来ました黒部ダム
5月2日立山駅ツバメがいますあれに乗っていくのかな?香港、台湾からの団体観光客ばかり日本人が少ないのにびっくり剣岳雪の壁大谷スキー客もいるし登山客もいました室堂平標高2450m最初は平気だったけどちょっと高山病気味だるくて眠くて黒部湖左隅に黒四ダムが見えます室堂からロープウェイを使って黒部湖に下ります黒部湖と黒四ダムダムの上を歩きました7年間の工事亡くなった方171名慰霊碑を見たかったけど改修中この
令和6年2024/5/2木曜日・有給休暇富士山アルペンツーリング第6日目5:00起床、モーニングコーヒー、ドリップ5:30洗面、荷物積み込み6:30朝食バイキング、昼食用「のせおにぎり」。@260-7:00民宿そば処ごほーでん(長野県安曇野市)、スタート、北アルプスパノラマロード、高瀬川沿い、アルプスの山脈を眺めながら快走、大町温泉郷から、大町アルペンライン、大町市営駐車場、バイク無料、止めにくい。扇沢駅(おうぎざわ・長野県大町市)、扇沢室堂往復チケット購入、@12,300-関西電力
黒部平(標高1828m)―大観峰(標高2316m)は再び立山ロープウェイに乗車します。15時30分発大観峰行き7分間の空中散歩です。今回は上るので黒部湖が段々小さくなっていく感じです。曇っていますが視界が良く黒部湖がはっきりと見えます。黒部平駅の背後に山々。支柱はなくメインケーブルのみで繋がっているのがわかります。メインケーブルにぶら下がっているロープウェイと擦れ違います。標高の高い立山によくこれだけの物を造ったものです。感
電鉄富山駅まで戻ります。復路も楽しみます。復路のスタートはトンネルから。黒部ケーブルカー黒部湖駅までトンネルから移動します。9月で外は蒸し暑かったけど中はヒンヤリ涼しいです。黒部湖駅に入場します。ホテル立山空室ありみたいです。泊まりたいなぁ。15時20分発黒部平行き黒部ケーブルカー急勾配に停車しています。車内は空いています。車内も急勾配!!!この時間に電鉄富山駅まで折り返すお客さんは
前回立山黒部アルペンルートを訪れた時に行きたかったけど時間切れで辿り着けなかった黒部ダム。遂に到着しました!!!(標高2450m)の室堂とは雰囲気が違います。曇っていますが(標高1470m)の黒部ダムは視界が良いです。黒部ダムえん堤の高さ186m日本一の高さで有名。長さ492mで左右のウイングが特徴です。7年の月日と総工費513億円。1000万人の人手によって完成しました。映画「黒部の太陽」でも放映されたように建設当時の苦労が偲ばれます。黒部ダ
電鉄富山駅を出発して立山(標高3015m)を超えて黒部湖に到着しました。まだ黒部ダムが残っていますがここまでの長い道のりとたくさんの乗り物に乗車してきた事を考えると感動します。黒部湖巨大な人造の貯水池である黒部湖。最高標位1448m。総貯水量は約2億トン。東京ドーム161杯分の水をため込む湖。ものすごい勢いで吹き出す黒部ダムの迫力ある放水を可能にしています。この日の天気は曇り。濃い緑の黒部湖を眺めながらダム堰堤の上を歩きます。黒部平ロープウェイの上
黒部平から黒部湖へは黒部ケーブルカーで移動します。昨年訪れた時は黒部平で時間切れになり黒部平パノラマテラスで景色を見た後に富山電鉄駅に戻りました。ここからは全てが初体験です。14時00分発黒部ケーブルカー黒部湖行き黒部湖までは5分です。流石ケーブルカー出発駅、到着駅のホームの勾配がかなりきついです。下の写真は立山ケーブルカー立山ケーブルカーは勾配を登る際のトンネル区間は一部です。タイプの異なるケーブルカーに乗車するのは楽しいです。富山地方鉄道電鉄
立山トンネルトロリーバスを下車後に立山ロープウェイで黒部平に向かいます。ここまでは順調。黒部湖、黒部ダムを見て予定通りに電鉄富山駅に戻れそうです。立山ロープウェイ大観峰駅から見た黒部湖と背後の山ターミナルのLIVEカメラに現在の室堂の様子と気温が表示されています。(標高2450m)は曇って視界が悪そうです。標高が低い所に降りる時に最高点の様子がわかるのは面白いですね。昨年に引き続き立山ロープウェイに乗車します。立山ロープウェイ全長1700m大観峰―黒部平を結びま
第五日目(最終回)良く眠れた気持ちの良い目覚めである。黒部湖を右手に見ながら歩き続けるとやがてダムの堰堤に出て来る。台風のせいかダム湖には流木がびっしりと表面を覆い尽くしている。ダムから「扇沢」まではトロリーバスを利用する。松本まで降りてきて列車待ちの間に「無事下山」と家に電話を入れる。親父から職場で「捜索隊」を作ると大騒動になっていると叱られる。「扇沢」で電話を入れれば良かったのである。計画より下山が一日遅れ、台風が丁度信
第四日目ウツラウツラで夜が明ける。嘘のようにいつの間にか雨も上がり周りの雰囲気が変わっている。滝の落ちる音も聞こえない。急ぎ足で昨日苦しんだ地点を見に行く。何と!あれほど多くの水を集め、ダムの放水の様であった流れが、足ごと持って行った速い流れもまるで嘘のように収まっている。岩と岩の間を飛んで渡れる。身体どころか靴もこれでは濡らす事はない。一瞬「夢では?」との疑いを持つ。早々に荷造りをし、又雨の降る前に渡る事に
今回は、立山黒部アルペンルートにあり、断崖にそびえ立つ大観峰からレポートします。扇沢から電気バスに乗り黒部ダムへ、黒部ダムから黒部湖駅に徒歩で向かい、黒部湖から黒部平へはケーブルカーで、そして黒部平駅からロープウェイに乗り、真下に広がる大自然のパノラマをゆっくりと進んで着いた所が大観峰です。大観峰では、2,316mの高さから黒部湖や後立山連峰の絶景を見下ろすことができます。大観峰は断崖絶壁にせり出すようにして建っているので、屋上以外、外へ出ることはできません。しかし、駅の屋
おはようございますもう、半年くらい前のGWに行ったバス旅を思い出しつつ。。。黒部ダムにいきましたこの日も天気が良くて、とってもいい景色でしょう~トンネルを歩くときは激寒でユニクロのウルトラライトダウンをネットで急いで買いました!小さくまとまって、暖かいところでは荷物にならず広げるとダウンになるから、寒いところも安心だ!たくさんの外国人の観光客もいて、とってもすっきり楽しかった!
今日は小春日和、歩けば汗ばむほど立山室堂からアルペンルートで黒部ダムに戻ったのは3時過ぎ、黒部湖遊覧船に乗ってみようと思いつき、乗り場に向かいました黒部ケーブル駅から10分ほどでしょうか日本一高所の湖面を走る遊覧船「ガルベ」は30分かけて神秘的な黒部湖を一周するようです。しかし‥‥本日の営業(15:30)は終わっていました遊覧船「ガルベ」乗り場から先は湖畔沿いに遊歩道が続いています、歩いてみましょうカンバ谷の吊り橋を渡ります。手が届きそうな
今回の【駅】シリーズは、富山県立山町東部、北アルプスの山奥、黒部ダムの西側に位置する黒部ケーブルカーの駅で、立山黒部アルペンルート上にある駅、そして駅全体がトンネル内にある駅、黒部湖駅(くろべこえき。KUROBEKOStation)です。尚、写真は2007年の撮影で、古いです。現在は状況が変化していると思われます。ご了承下さい。駅名黒部湖駅(駅番号なし)所在地富山県中新川郡立山町乗車可能路線立山黒部貫光:鋼索線【通称・黒部ケーブ
こういう動画見てると行きたくなってしまう。読売新道はまだ行ったことないので、来年行ってみたいな。それにしてもロングだし、黒部湖きてからのトラバースが意外とアップダウンあってやらせそう💦💦💦
黒部地下ケーブルで黒部湖駅まで^^トンネルの中を歩くトンネルを抜けると・・そこは黒部ダム。黒部ダムの上を歩きます。吹雪いてるよ室内の展望台へ・・私はもっと上から見たい!さらに220段の階段を登りました(夫はパス)220段のぼったところからは・・こんな絶景!220段楽勝・・(金毘羅さんでは1368段登ったもんね)この景色が見たかったのよ!観光放水はしてなかったけど・・・さっき歩いたダ
続きです黒部ダムの見学も終わり登りは外階段を使いましたが下りは内階段…っていうのかな?結果的にはこっちの方が早かったみたい?ま、ダムと湖の見学はできませんけどねそうそう、スタンプラリーもコンプリート記念のカードを頂きましたが、写真は撮り忘れてたみたい^
続きですこれこれよくテレビとかポスターで見る風景16時くらい?だったので展望台はガラガラ絶景つづきます2023.10.19
続きです大観峰からはまたロープウエイ復路はちょっと曇ってきたり曇ってると一気に寒そうに見えます黒部平からはケーブルカー途中の写真はなっすぃんぐ黒部湖に着いたら徒歩で移動紅一点?せっかくなので展望台へ
続きです写真だとアレですが実際に見ると絵にかいたような景色下ってきたこのロープウエイに乗って上の大観峰へ動き出したらこれまたいい景色出かける一週間前は東北方面に行くかこっちにするかちょっと迷ったけど行ってみて正解!目の保養になりますガラスに映り込んだ
黒部湖からはケーブルカーで移動出発進行!^^一番前を陣取りましたよ^^;到着です快晴でした2023.10.19撮影
続きです黒部ダムから周辺を撮影まだ盛りにはちょっと早いのかな?寒いのを心配してコート着こみましたがちょっと暑いくらいここは徒歩で移動ここに入りますケーブルカーで次に進みます混んでなくて助かります
お天気が回復した、立山黒部アルペンルートの旅です。立山ロープウェイに乗って大観峰へ。赤沢岳をはじめ、後立山連峰の雲も飛んで行きました。大観峰まで約1.7km、7分ほどの大パノラマでした。たくさん撮ってきたので、続けてご覧下さい。現役の頃に縦走した、裏銀座の山々もくっきりと。黒部湖をズームアップそして、大観峰(2316m)の屋上展望台へ。再び後立山連峰をご覧下さい。ここがアルペンルートのハイ
黒部ダムを歩いたあと、黒部ケーブルカーに乗って黒部平へ向かいました。黒部湖駅では、たくさんのお客さんが待っていました。標高差は400mほど、最大勾配31度の急斜面を5分で走ります。黒部平は標高1828m、だいぶ上がって来ました。黒部峡谷の標識の前でも記念撮影。次の立山ロープウェイ🚡に乗る前に、黒部平からの展望を楽しみました。この後、この建物の屋上に上がりました。屋上から撮った写真を、ご覧ください。まずは、これが向かう大観峰(2316m)の方角です。まだ雲が
立山黒部アルペンルートの始まりです。数年前は富山県の立山から、今回は長野県側からです。大町温泉郷からすぐに、スタート地点の扇沢に到着しました。黒部ダム竣工60周年だそうです。関電トンネル電気バスに乗り込みます。15分ほどで黒部湖に到着。標高は1470mで、ひんやりとしていました。まずは到着した黒部ダム駅の休憩所から、黒部湖を一望しました。まだ観光放水の時期ではありません。次に乗る黒部ケーブルカーの入り口まで、黒部ダムの散策です。本
前回の続きから~個人的な旅の記録、でもありますのでご興味のない方は、読み逃げ・スルーしていただいて結構ですよ~。私も、母のお付き合いで同行しておりますので正直なところ周囲の景色などよりも母の足元の方が、100倍、気になっておりましたさてさて黒部平から地下を走っていく黒部ケーブルカーに乗って約5分この図でいうと真ん中より少しだけ、左に寄った「黒部湖」と書いてある場所に到着~。地下・・・というより思いっきり、トンネル内の駅という感
おはようございますまだ続くのか?と…笑われそうですが💦続くのよー美海のブログはしつこいねぇ~wwwホテル立山ではお天気が良い日のみの~アクティビティーがあるんです。観光客が押し寄せる前に!大観峰から~黒部湖とご来光を見よう🎵の会季節によって日のでの時間が変わります今回は、わりと遅めの4時50分出発です。と…言うことは、低血圧な私は4時に目覚ましをかけて、ゆるゆる起きるしかない!www4時50分ロビー早すぎたみたいまだ誰もいない~www5時13分大観峰~行きの
母の趣味にお付き合いしての、旅・・・私の記憶から消えてしまう前に記録に残しま~す♪山ガールの方々や登山やハイキングが大好き!というおねえさまがたのパワーはかなりのモノがありましてみなさん、実年齢よりもホントにお若い!と思いました。そして、いろいろな会話を交わす中で基本的に、登山系の趣味を持っている方々って自分のことは自分で、というある意味、他人のことまで気を遣わずまずは自身の身の安全を第一にしているんだなぁ~とこの数時間の散策?中にその雰