ブログ記事656件
仕事を早上がり😁ウォーキングします!スタート地点は内山駅!どんよりとした灰色の空。富山県っぽい。昔、名古屋出身の同僚に富山県のイメージは?と聞くと灰色。灰色の空。と答えられてしまった(笑)富山県で太陽光発電しても、元をとれないかも(笑)🚶🚶🚶張り切ってスタート!コースはこんな感じ↑で、早速不思議な空間を発見↓なんだろう🤔と、ウロウロしていると、、、年配の女性が突如現れる😳タイミングが良すぎてびっくり🫢赤外線センサーに引っかかったのかも🫢すごく話し上手な女
黒部川に出撃しました。ハルさんのバス釣り奮闘記-muragon(ムラゴンブログ)ハルさんのバス釣り奮闘記-ブラックバス釣りのブログですharusann.muragon.comトトモカ(TOTOMOKA)ロッドスタンド釣り竿立てロッド立て釣竿置きロッドラックロッドホルダーキャスター付き組立式(16本用)Amazon(アマゾン)
書き忘れていた釣行もあと2つ。この日は朝は霧がかかっていて視界が悪い。こうゆう時はカラーブレードのスピナベがよく効く事が多い。ビーブルを付けて巻き巻きすると早速バイトも乗らずサイズが小さいのかな…気を取り直して巻くとバイト今度はしっかり掛かった。開始30分でボウズ回避引き続き薄暗いので投げよう。その僅か2投目にバイトびっくりしたけど今度も乗った!うーむ、これはこのサイズの荒食いか明るくなってきたので少し移動し今度はクランク。ゆっくり巻いていくとバイト3匹目も同じようなサ
愛本さん家より散歩ジオ(地球)と遊ぼう高低差4000m、一万三千尺立山黒部ジオパーク十字石片岩圧力で十字になる...ほんまかいな成分はアルミニウム宇奈月消防署トンネルは通らずこっち、旧道この先は堤防の内側愛本陸閘河川増水時道路を遮断します1979年建造1969年に旧愛本橋が洪水により流出その後、橋や堰堤などを再構築し現在に至ります絶対に年一回、動作確認しているはずなのでその時を見てみたい...
黒部・宇奈月温泉やまのは(富山県)です。宇奈月温泉は黒部峡谷の玄関口にあります。黒部川上流の黒薙温泉から引湯しています。アルカリ性単純泉です。この温泉地は大型のホテルが多いこともあって源泉かけ流しが少ない印象があります。その中にあって、ここは大黒部の露天風呂がかけ流しになっています。浸かると、つるつる感とぬるぬる感を感じます。まったりして身体にまとわりつくような感じがします。露天風呂からは黒部川を望むことができます。
黒部川朝日(あけび)温泉元湯バーデン朝日(あけび)(富山県)です。黒部川のほとりの一県宿です。ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。山々をバックに開放感のある庭園露天風呂が素晴らしい。内風呂からいったん出て行きます。ホースから源泉が大量にかけ流されています。無色透明ですが、とろみがあります。肌によく馴染む滑らかな泉質です。微かに温泉臭がします。
前回記事はこちらです。黒部峡谷鉄道を初利用♪1|青春18きっぷローカル線旅!臨時の終着駅となった、猫又駅を盛り上げるために展望台も設置されています折り返し宇奈月行きの列車に乗車します♪乗車車両指定の関係で、「帰りの列車1本見送り」ができないのが残念なところあまりの急斜面のため、猫から逃れようとしたネズミが引き返し、ネズミを追いかけていた猫もまた引き返したという逸話のある猫又の崖です手前に見えるのは関西電力の黒部発電所ですエメラルドグリーンの黒部川
前回記事はこちらです。宇奈月温泉駅に到着♪|青春18きっぷローカル線旅!黒部地方鉄道本線の終着駅、宇奈月温泉駅から歩いて数分のところに黒部峡谷鉄道宇奈月駅があります黒部峡谷鉄道は水力発電所建設のために敷設された資材運搬用の軽便鉄道がルーツで、現在も関西電力が親会社となっています黒部峡谷鉄道の改札です。春から秋にかけては観光用のトロッコ列車が運行されており、紅葉シーズンということもあり、改札前は大勢の観光客で賑わっています改札が開くと、観光客がぞろぞろと階段を下りて列車
ホテルを出発し旅行最終日の最初の目的地黒部峡谷トロッコ列車にて宇奈月駅を出発猫又駅で下車しトイレ休憩後折り返し宇奈月駅まで戻ります壁がない座席だったので寒かったけれど景色は最高╰(*´︶`*)╯♡ガラスを隔てて観るより多分ずっと綺麗でした黒部川のグリーン色と紅葉のコントラストがとっても良い感じお猿さんも、数匹見かけました猫又駅に到着この後来た道を折り返して宇奈月駅に戻りました続く
前回記事はこちらです。『富山地方鉄道を満喫♪1』『急遽の富山地方鉄道線旅!1』『富山地方鉄道からの株主優待です♪』今年も富山地方鉄道より株主優待をいただきました♪優待品は自社の鉄道路線や路線バスで利用…ameblo.jp宇奈月駅を9時に発車する列車に乗車します黒部峡谷鉄道の本線は欅平駅まで伸びていますが、2024年の能登半島地震の影響で、現在は途中の猫又駅までの運転となっています。黒部峡谷鉄道に初乗車です♪車両やレールを見るとコンパクトに映るかもしれませんが、
もったいぶらずに黒部ダムの観光放水写真を見せて~との声がブログサーバーの向こう側から聞こえたような気がするいや気のせいだそんなはずがないでは上から見たところをどうぞいやいや、こんなんじゃなくて雨だがらこその雲海が美しいとかでもなくてジョバジョバジョバァ~って放水しているところの写真だよジョバジョバジョバァ実際の音をお聞かせできないことが残念でならないが、実際の音
私たち夫婦の立山黒部アルペンルートの旅はいよいよ大詰めの時がやって来た『立山黒部アルペンルート』東京駅を起点として出発した今回の旅行は『では出発』妻がもうすぐ誕生日ねどこへ行く?と訊くもんだからえっ?でも今年は芬蘭(Finland)に行ったし..…ameblo.jp思い起こせばこのたった一泊二日の旅なのにこの旅行をネタにして多くの投稿を重ねてきてしまったが、いよいよ私たちは黒部平から黒部ケーブルカーを利用していよいよ
トロッコ電車に揺られて黒部川の上流方向に沿って宇奈月湖や出し平ダムや黒部川第二発電所を観光した『トロッコ電車』黒部川に沿って車両に揺られつつ電車は下り方面だと言っても川の上り方面へと向かってゆるやかな登り路線をしかしカタゴトとのんびり進むトロッコ(これは…ameblo.jpその翌日は宿泊先のホテル前からバスに乗り黒部川の下流方向に沿って富山の県道13号線を走り出し音沢(おとざわ)の赤信号で停車したバスの進む左手に見え
▲黒部峡谷鉄道トロッコ電車宇奈月駅から出発です富山県黒部市黒部峡谷口1110分前改札ですその時間に合わせて集合しかし1名来ません大慌てで探します他の団体が改札し私たちだけ出発時間が迫ります来た!と思ったら乗りませんって▲黒部峡谷鉄道のゆるキャラでんちゃー▲出発しました左は黒部川右側の橋が旧山彦橋▲新山彦橋を渡ります▲旧山彦橋から手を振る人が見えます奥が宇奈月温泉▲新柳河原発電所ヨーロッパの古城を想わせるメルヘンチックな外観が特徴的▲対岸にとちの湯日
2010年04月04日(日)忙しさのピークは越えたものの、事務所に戻り仕事をするため、昼の列車でさいたまに戻る。金沢駅時刻表新旧車両特急はくたか15号東金沢車両基地の急行能登森本付近道の駅倶利伽羅源平の郷クロスランドおやべ神通川黒部川北アルプスが日本海に迫り出してくる糸魚川北アルプス線車両はくたかは直江津を発車すると犀潟から北越急行(ほくほく線)の軌道に入る。「東へ西へ北越急行(ほくほく線)」(2008年07月05日)参照。
この日も午前中だけ…朝方、北利根川から入り羽根物からバズやら投げる途中ボイルが起きるも何も起きずにイイ時間だけが過ぎていく朝マズメも終わりかけた時にようやくバイトボウズは免れたので後は、ひたすらあっちへ行ったり、こっちへ行ったりしたけど暑くなってきてギブアップお昼食べて直ぐに帰りました。某動画で見て釣ってみたくなった缶バドで、霞水系で釣る事が出来て良かったーーおわり
黒部川に沿って車両に揺られつつ電車は下り方面だと言っても川の上り方面へと向かってゆるやかな登り路線をしかしカタゴトとのんびり進むトロッコ(これは模型だ)↓私は黒部川のエメラルドグリーンに惹かれつつ赤い鉄橋をカメラで撮れば妻は黒い一眼レフを構える私をも包み込むように黒部川と赤い新山彦(しんやまびこ)橋を背後から撮る黒部川の底に広がる白い花崗岩が透き通る水を通り抜けて返す太陽の光をエメ
黒部ダムの黒部川第四発電所=くろよん(富山県)は来年で完成から60年となる。戦後、関西の電力不足を解消するため多くの犠牲者を出しながら成し遂げられた大工事。今夏の電力需給逼迫(ひっぱく)が懸念される中、現在も水力発電を続ける現地を取材すると、電力確保に情熱を燃やした先人の苦労とともに、既存施設の効率的な利用の観点からも原子力発電の有用性がみえてきた。黒部ダムは標高1470メートルの中部山岳国立公園内にあり、一般の乗用車で直接訪れることはできない。日本海側のふもとにあたる宇奈月駅(同県黒部市)か
富山県朝日のヒスイ海岸キャンプ場への旅2日目です。昨日の夕方の熊に関する地元の放送はびっくりでした。🤣後になってわかったことですが3日に魚津市黒部市などで数件の熊目撃あったそうでそのことで放送があったんだと思います。翌日の早朝は目の前の海岸でショアジギやってみました。40gのジグが7~8秒で着底します。浅い。根も多いようです。着底する前に動かさないとすぐ根がかりします。1時間ほどキャストしてみましたがアタリはありませんでした。🤣🤣自
久しぶりに来ましたダムの旅シリーズ。ついに26回目を迎えました。まさか、こんなに続くとは、、、富山県黒部市に旅行に行った時の「宇奈月ダム」です。ダム湖の水がとてもキレイで、黒部川にかかる赤い橋もキレイでした。ビジターセンターみたいなものもあり、歴史も見れるし、ダムの上まで行けます。富山旅行の記事はこちら『弾丸な富山の旅(1)1日目【双子6歳+長男9歳】』2025年の夏休みの終わりに富山県黒部市にある宇奈月温泉へ旅行に行きました。元々は長男くんの夏休みの自由研究のために黒部ダムに行こ
2025年8月30日(sat)ホテルで一番早い時間に朝食を済ませ、再び部屋着をまとい部屋でゆっくりしてからチェックアウトする。その訳は後述することにして、今日は、黒部川の河口から13.5㎞ほど上流の扇状地の要、扇頂に来ている。ここには愛本堰堤(写真左)と関西電力愛本発電所がある。この付近には宇奈月温泉から黒部宇奈月温泉駅に向かって自転車で走った時に立ち寄った過去があるが、チェスのルークを彷彿させる不思議な構造物(写真)には気がつかなかった。位置的に、一世代前の愛本橋の親柱だと思うのだ
長袖シャツ1枚でも寒くはない今日の天候でしたトロッコ電車に往復2時間弱乗ったわ〜🚃景色がぼやけるけれど気にしない木々の緑と黒部川の水の色、その景観に癒されました〜お猿さんをたくさん見た。毛がモフモフしてて(多分)可愛かったです明日は美女平から室堂。明後日は上高地。私の寒さ対策が不十分でちょっと心配だけど楽しみます宇奈月温泉泊♨️
大雨の後の黒部川です。上流の宇奈月ダムが放流していました。
久々のロングロングコース🐾昨日は翌日(今朝)の水撒きがいらない程度に降ったから花まる💮そして今日はどうだろうねぇって思いながら、湿度が高い中を朝散歩👣🐾👣🐾久々のロングロングコース。以前「もうアルケマシェンワン」ってするからおやつポイントを設けてだましだまし歩いた利根川水系黒部川堤防沿いコース。半年以上ご無沙汰していたロングコースです。堤防は高くなっているし、周りには遮るものがないから風を感じて良い感じだった。久々のコースだったのに、おやつポイントを覚えていたよ。長いコースだった
黒部・宇奈月温泉やまのは本館と別館の違いについて、詳しく比較していきます。宇奈月温泉にある人気宿「やまのは」は、本館と別館の2つの棟に分かれているので、どっちに泊まるべきなのと迷う方も多いのではないでしょうか。どっちが自分の旅に合うか迷った時は、この記事を読んで参考にしてくださいね。・リーズナブルな料金で館内の移動は少ない方がいいならやまのは本館がおすすめ!・少し高めの値段でもいいから落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごしたいならやまのは別館がおすすめ!>>楽
7月中旬に神奈川県方面に行ってきた後の、黒部渓谷鉄道に乗ってきた時の乗車記です。『横浜市×青ブタコラボ放浪記【2025年7月】』7月中旬に神奈川県方面に行ってきた時の旅行記を。『藤沢・青ブタ聖地巡礼放浪記【2025年7月】』7月中旬に神奈川県方面に行ってきた時の旅行記を。『南…ameblo.jp横浜市×青ブタコラボ放浪記の続きとなります。2日目は藤沢と横浜をぶらぶらし、北陸新幹線で上越妙高駅まで移動して駅西口にある東横インに投宿しています。起床し
天気:晴れメンバー:Gくん折立登山口2025.08.2709:00~折立登山口2025.08.3016:00学生時代にニジェール川を1ヶ月半かけて川下りした某探検部出身のGくん。ラナパパさんを通じて知り合った川仲間でもあり、黒部プロジェクトのメンバーでもある彼と3泊4日かけて黒部源流域の山旅をしてきました。当初天気がどうかなぁって感じでヤキモキしてましたが、最終確認すると、初日が雨で後の3日は天気というベストコンディション。初日は山小屋泊まりな
黒部川電気記念館ここでは黒部川水域の電力開発について学ぶことができます。水力によって電力開発を行う為にダムを建設し、その開発に従事し苦労された方々に感謝と、また水力発電の未来を切り開いた場所であることが凄くよくわかるところです。他にも数多く興味深い展示物がありましたが来館者多く割愛川をダムで塞き止めてダム湖で貯水し、流した水力を電気にする、正にこの立山黒部の山地山脈を生かした水力技術を目の当たりにした観光地、他の地域にもダムや水力発電はあるけれどやはりここ立山黒部は規模が違う!是非宇
宇奈月周辺の絶景俯瞰2025年8月4日撮影📷