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こんにちは那須のSUDACOFFEEです。今日の那須は晴れて、青空の下の新緑やツツジがとてもキレイな季節になってきました。昨日の水曜定休日は生憎の雨でしたので、宇都宮に買い出しがてら栃木県立美術館へ行って来ました。ちょうど「近代洋画の父」と呼ばれる「高橋由一から黒田清輝へ」という企画展が開催されていました。高橋由一は、1828(文政11)年、佐野藩江戸屋敷で生まれ、舶来画に衝撃を受け、日本に滞在していた外国人から油絵を習いました。1881年(明治14)年からは、山形・福
皆様おはようございます。今朝も振り返り投稿です。8年前の今日(2016年4月24日)東京国立博物館表慶館にて特別展「黄金のアフガニスタン」観覧。表慶館特別展「黄金のアフガニスタン」『東京国立博物館/表慶館特別展「黄金のアフガニスタン」4/24&本館「洛中洛外屏風」』皆様おはようございます。昨日はチェックリストに載っていなかったと御指摘があり予約投稿の不手際に気付きました。再度UPします。先週は、マイナーな記事にも関…ameblo.jp同日、本館で
大阪出張のついでに、京橋にある山王美術館へ。山王美術館|2022年9月2日移転オープン大阪・京橋にある山王美術館では「ここでしか会えない芸術作品」をテーマにコレクションのみによる展覧会を開催。芸術作品との出会いの場をこれからも創出して参ります。www.hotelmonterey.co.jpコレクションでつづる印象派展を開催中。まずは5階の展示室へ。ここは日本画のコーナー。写真NGでしたが、玉堂、大観、松園、深水、魁夷など、いい作品が目白押し。4階が印象派の作品展。
朝イチで印象派展を鑑賞しうなぎ割烹で贅沢ランチを堪能してもまだ12時を少し過ぎた頃🎵早起きは三文の得的に動くと1日を長く使えますね〜🙌ランチの後のことは特に計画していなかったので食事をしながら相談し上野公園内でリーズナブルに楽しめる施設を巡ることにしました。上野公園内には東京都美術館をはじめ東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、上野の森美術館等々、文化施設が集まっています。
初めての黒田記念館哀愁漂う建築物この界隈はどれだけでも楽しめる🥰#黒田清輝#黒田記念館#レトロ建築
東京都美術館で開催されている、ウスター美術館所蔵の印象派展に行ってきました。【公式】印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵「【公式】印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵」2024年1月27日(土)~4月7日(日)東京都美術館にて開催!worcester2024.jp当日券を買おうとしたら長蛇の列だったので、その場でインターネットからチケット購入。ウスター美術館はボストン近郊にある美術館で、創立は1896年とかなり古く、印象派の作品を積極的に収集してきた
#黒田記念館#黒田清輝#岡田信一郎#上野公園東京都台東区上野公園13-9黒田記念館に行ってきました。ホームページから抜粋/日本近代洋画の父ともいわれる黒田清輝は、大正13(1924)年に没する際、遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるよう遺言しました。これをうけて昭和3(1928)年に竣工したのが黒田記念館です。黒田清輝の代表作である「読書」(1891年)、「舞妓」(1893年)、「智・感・情」(1899年)、「湖畔」(1897年)をゆっくりご鑑賞いただける特別室を設け
山王美術館開館15周年記念~コレクションでつづる印象派展https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/exhibition/202403.html京橋の山王美術館で今月1日から開催されている「コレクションでつづる印象派展」へ。7月末までやっているので急ぐこともないのだが、ヒマなのでさっそく侵攻(爆恥)開館5分ほどまえに到着。すると「寒いでしょうから時間まで中でお待ちください」と、同じく早めに来ていたもう一人のおば
日テレ主催とあって(予習がてら)宣伝する番組を度々見かけました。アメリカの美術館なのでフランスからの印象派作品だけでなく馴染みのなかったアメリカからの印象派作品も網羅しています。ウスター美術館所蔵では、数が足りず日本人画家の作品は、国内の美術館から出品しており合計で70点弱ほど。平日にもかかわらずかなりの人出でしたフランスの印象派以外では、ドイツや北欧そしてアメリカ、日本へ・・・その中でもサージェントやハッサムは、印象に残りました。チラシに掲載していない作品をポストカードで購入
どーも『根津神社、再び追記あり』どーもドーモ『聖地巡礼』どーもやっと声が復活しつつあります微妙な田舎市のたぬきかーちゃん51歳です『過剰反応する人』どーもいいお天気が続いていますココ微妙な田…ameblo.jp行ってきたよー東京都美術館実はワタクシたぬきかーちゃん51歳美術館初体験♡これまでも見てみたいなーと思った画家さんの絵画展は散々ありましたがゆっくり絵を見て回るなんて優雅なことをしちゃいけない気がしてさ美術館に行ったことがありませんでしたお金もかかるし(電
裸体は芸術である、という思想は海の向こうから来て、しばらく足ぶみさせられた。美術史に残る「腰巻き事件」を引き起こしたのは美術に恐怖を感じた者たちだった。第6回白馬会展において警察は劣情を刺激し公序良俗を乱す作品として摘発、一般観客が入れない「特別室」で展示することを求めたが、黒田は警察の要求を拒否し「一般公開する」という当初の方針を譲らず、最終的には「腰から下を布で覆う」という妥協案に落ち着くことになった。
先週の金曜日、友人との待ち合わせは上野駅公園口。彼女の希望で国立博物館で開催されている「中尊寺金色堂」展を見るために。中尊寺は7、8年前に行った事がある。平日にもかかわらず結構な人出だった。建立900年を記念しての特別展。堂内中央に設置された須弥壇に安置される国宝の仏像11体と、かつて金色堂を荘厳していた国宝・金銅迦陵頻伽文華鬘など工芸品が展示されていた。今から900年前に作られたとは思えない見事な品々の数々。会場の入り口に金色堂を8
ヤフオクにて販売いたしております黒田頼綱のミニアチュールはお陰様でもうすぐ完売いたします。私が以前、黒田頼綱のアトリエにございました作品をすべて買い受けたときはこれらミニアチュールはすでに移動されており昨年末に保管されてた方より買い取らせていただきました。こんな最高のコレクターズアイテムがあったとは感激です。様々な海外のおしゃれな額におさまっており、様々なオークションや額縁屋さんでもこれだけ洒落た額、これだけ質感のよいミニアチュールにありがちなちゃちなものではない額だけでもどれもが欲しくなる
金曜日、ブロ友さんに教えていただいた黒田記念館に夫と行って参りました。例によってシルバーパスを駆使して、バスと都営大江戸線を乗り継ぎ上野御徒町にて下車。ランチまで時間があるので、松坂屋の7階に三つある美術ギャラリーへまっしぐら。藤田嗣治と棟方志功の本物があったので、しっかり拝ませていただきました。そして隣のギャラリーでメルヘンチックなノブ・サチの絵も見てきました。美術品を鑑賞するのは結構エネルギーがいるもので、感動なんかしちゃった日には、ちと疲れてしまう。黒田記念館の後で
梅林ウォークの途中美術館があるのを気づいてはいたけど(いつか、見に行こう…)スルーして歩いてたでも、いつかはこない…展覧会の終了日が近い…なので、今日は"美術館ウォーク"自宅を9:45に出発して約30分のてくてく歩き山王美術館に到着入口を回ってチケットを購入して(常設展を合わせ)ギャラリーを巡りこと3ヶ所流石に巨匠の作品展なかなかの迫力でした(ホームページより転載)https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
Yahoo!オークション-dumadairiさんの出品リスト弊社は外国作家、物故洋画、弊社版権作家を中心に、独自性のあるオークションを展開します。またご廃業されました画廊様の在庫とNYの現代美術収集家から在庫を全部買い受けまして出品致しております。ネットのお買い物は無味乾燥なものになりがちですが対面販売の気持ちで心auctions.yahoo.co.jp
個人的に…ですが、年始にこの作品を見るとお正月だなと思います三井記念美術館所蔵の国宝円山応挙〈雪松図屏風〉今回、この作品を写真に収める事ができたのでとても嬉しかったです右隻左隻写真に撮れたから何だというわけではないのですが、展示室にあるし作品の雰囲気がとても素晴らしいですポストカードとは印象がまるで違い、屏風の大きさとか、繊細さが蘇る感じがします雪の部分は紙の白を残して表現、ありそうでない手法積もった雪の深さまで分かるような、足を踏み入れた時のサクッとした音まで伝わって来る感じ
ご訪問ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。三連休のうち2日仕事を入れたので、今日はオフです。午前中は皮膚科へ。初めてマイナンバーカードを保険証として使いました。午後、妻と上野へ。黒田清輝記念館に行きました。重要文化財だらけの贅沢な空間を満喫しめした。これが無料とは、信じられません。使用していたイーゼルを撮影させて頂きました。西洋美術館のキュービズム展を見ようと思いましたが、あまりの混雑にドン引きして帰りました。渋谷に戻りスペイン坂の一蘭へ。いつも外国人が長蛇の列をつく
黒田清輝(1866〜1924)は、薩摩藩士の子として産まれ、伯父の子爵黒田清綱の養子となる。法律の勉強のために留学していたパリで画家に転向、ラファエロ・コランに師事する。帰国後、東京美術学校西洋画科の教授になり、以降日本洋画の父となり、日本洋画をリードした。黒田記念館昭和3年(1928)竣工黒田の遺産と作品の国への寄贈により建築される設計岡田信一郎(1883〜1932)岡田信一郎は、歌舞伎座(大正13年)、明治生命館(昭和9年)を設計アール・ヌーヴォー風の階段手すりは、岡田信一郎の
手のひらサイズの黒田頼綱先生の油彩が入荷いたしました。黒田先生のアトリエから入手致しました。小さいものはマッチ箱サイズです。すべて近代洋画の物故巨匠、黒田頼綱先生が描きました。これらは黒田先生が在仏期に生活費として現地で調達したアンティークなミニミニ額に入れており、ジュエリーの様です。銀座松屋さんや日本橋高島屋さんで催事したら完売しそうと思いました。ヤフオクにて販売中です。かなり安価でスタートしました。人気沸騰する前に是非一枚いかがですか?この作品は誰もが誉めてくださいます。外国
今朝はなんとなく大谷翔平のドジャース入団会見を見ちゃってました。野球にそれほど興味があるわけじゃないけど。野球よりも、今夜は「葬送のフリーレン」ですな。録画、録画。レッスン終わりに少し時間が空いたので、小さな美術展に寄りました。久米美術館館蔵品展です〜前に国立西洋美術館で観た久米桂一郎の絵が良かったので、探したら目黒駅前に久米美術館というのがあるという。久米美術館-Wikipediaja.m.wikipedia.org小さそうなので、時間が空いたらと思ってましたよ。そんな
ママ友から招待券をいただいたので東京国立博物館やまと絵展に行きました特別展「やまと絵-受け継がれる王朝の美-」2023年10月11日(水)~12月3日(日)/東京国立博物館平成館(上野公園)yamatoe2023.jp日時指定だけは、ネットで予約入れましたが、入場するのに結構な行列でした源頼朝像など教科書で見たような国宝や重要文化財の作品を見られて、さすがトーハクと思います絵巻物もすらすらーっと読めたら、さぞや面白いだろうに、なにぶん教養がないもので。。。なんて書いてあるやら
おはようございますあきです10月の末トーハク「やまと絵展」にてた~~~~っぷりと国宝級の絵巻やら屏風やらを堪能した後は平成館1階左手のラウンジで持参したサーモスのコーヒーで一休みして「やまと絵」展を目録とメモを見ながら簡単に振り返りさて、、、と向かったのがトーハクの正門を出て右手に徒歩5分ほどでしょうかたどり着いたのが黒田記念館ここの1階の上島珈琲にはランチで何度か利用していましたが黒田記念館そのものにお邪魔したのは初めてでした
黒田記念館は昭和3(1928)年に竣工の味わいある佇まいの建造物が気になって、中を見てみることにしました。黒田清輝の代表作である「読書」(1891年)、「舞妓」(1893年)、「智・感・情」(1899年)、「湖畔」(1897年)がある特別室は年3回、新年、春、秋に各2週間、公開していて、たまたま公開されていて幸運でした。まつげが見えるくらいまで、近くによって見てもいいというのも素晴らしい。
この秋の特別室開室が2023年11月5日までなので、今日、見学に行きました。明治の洋画家、黒田清輝の『湖畔』『読書』など教科書でおなじみの絵画を間近で見学できました。筆致がよくわかります。なんとも、ぜいたくな時間です。建物自体も素敵です。良学舎/豊四季駅前学習塾小学・中学・高校柏流山おおたかの森野田(goodstudy.jp)
当初は、松濤美術館での杉本博司の展覧会(後期)を観に行くつもりでしたが展示替え作品がガラッと変わるわけでなく撮影した対象が変わって数もそれほど多くないので他の美術館を回る事にしました太田記念美術館での展覧会では、葛飾応為の肉筆画が3年ぶりの展示なので前に観た感動を再びと馳せ参じました。いつも浮世絵ばかりですが肉筆画となると希少性を感じてしまいます。応為の他に勿論葛飾北斎、菱川師宣、喜多川歌麿、歌川広重、月岡芳年、小林清親など。山手線で目黒駅で下車。駅前にある久米美術館では、「久米桂一郎と
アスファルトとブロック塀の隙間にもタンポポの花は咲く。その努力に感心する。種は落ちた所で芽を出し咲くべき季節に開花する。花を咲かせるには、どんな状況でも種の努力はヒツヨウだ。でも、運悪く落ちた所が川の中や道路の上だったりすると花を咲かせることは無理だ。そんなことは言われなくても知っている。「努力はヒツヨウだ。」は、当事者でないから言える言葉かもしれない。川の中に落ちた種に向かって「努力はヒツヨウだよ。」とはとても言えない。***************
こちら↓を見て行ってみたくなったの日経おとなのOFF絶対行くべき2023アート旅(日経トレンディ2023年8月号増刊)Amazon(アマゾン)山王美術館へホテルモントレのお隣にあります山王美術館|2022年9月2日移転オープン大阪・京橋にある山王美術館では「ここでしか会えない芸術作品」をテーマにコレクションのみによる展覧会を開催。芸術作品との出会いの場をこれからも創出して参ります。www.hotelmonterey.co.jpホテルモントレの創立者が蒐集した作品はわたしの好み
投稿日:10月22日今週の珈琲館「メニュー」(画像・映像および記事の一部はネットからお借りしています。YouTubeはタイトルをクリックして、表示されたURLでご覧ください)●前々週の出来事の追加(10月8日~14日)●前週の出来事(10月15日~21日)●今週の行事・イベント・くらし(10月22日~28日)●音楽:なつかしい歌・曲を聴く●絵画・版画:「黒田清輝」●童話・昔話:アンデルセン童話「みにくいアヒルの子」●5分間の冥想タイム●知るを楽しむ:「塞翁が馬」