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展評っぽい物を書こうとは思うが、正直難しい。第一会場、第二会場の展示を見た人だけが、別日で見に行ける比較的クローズドな展覧会で完全予約制で、会場も公開不可という話ですし展示内容もどこまで書いて良いのか、展示方法を見ても、キャプション(作家名・作品名)も付いておらず、匿名っぽい。「美術作家の〇〇さんも来ていた」というのもあるけど〇〇さんのプライバシーもあるので、名前を出してさらすのも、どうかと思う。2023年9月8日12:00~15:00予約で行ってきました。一言で言えば
ステートメントを読みたいが会場が3部構成で、各会場ごとに、異なるステートメントが渡され続き物に成っている。0部がネットに上がっているステートメント、1部が1部の会場で配られるステートメント、2部が2部の会場で配られるステートメント、3部のステートメントは現状、手に入れていない。完全予約制で、信用できる相手しか呼ばれないのであろう。自分が呼ばれるかどうかは分からないが日程は何時でも良いので見てみたいと思う。全体に秩序/無秩序の二元論を展開していて0部はチェス/すごろく、
アートコレクターズ2月号巻頭特集「引用の美学」に新作を取り上げて頂きました。編集部の皆様ありがとうございます。作品の源となった作家を書く欄があるんですが。僕は、白髪一雄さんとエブァンゲリオンと書きました。多分、今は殆どの人が意味が伝わらないと思うんですが、3月のアートフェア東京などでそのうち分かると思います。その他今回の号は興味深い記事が沢山です。色々な人が幅広く楽しめる内容になっていました。気にして貰えたら幸いです。
オカルト雑誌「ムー」40年展超常体験語りだす人も朝日新聞オカルト雑誌「ムー」ゆかりの展覧会が福岡パルコ(福岡市)で開かれている。平成の時代を通じて読み継がれ、来年創刊40年を迎える記念の企画。会場には「...【プレイバック2018】ザ・ローリング・ストーンズの2018年を振り返る~グラミー受賞、最新ツアー、企画展の...BillboardJAPANデビュー55周年、そして、ストーンズ黄金期の序章とされる名盤『ベガーズ・バンケット』のリリースから50周年の節目を迎えたザ・ロ
暑い中、御足労頂き作品を購入してくれた方々ご注文下さいました方々心からありがとうございました。7枚完売致しました。会場では5枚、ネットで2枚売れました。日本において現代アートがアートマーケットになる瞬間が問われたテーマの展覧会でしたから、微力ながら自分なりのカタチで成果が出せてよかったです。若いコレクターさんが静岡からわざわざ買いにきてくれた事や、最近話題の著書石膏デッサンの100年をお書きになった荒木慎也さんに購入して貰えたのも凄く励みになりました。ちょっと難解かなと思えるコ