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上州の奥ノ院とも称され、江戸時代徳川五代綱吉公が帰依した1675年潮音禅師によって中興開山され、厄除け不動の霊場として千余年の歴史を重ねる古寺【黒瀧不動寺】住所:群馬県甘楽郡南牧村大塩沢1267-1TEL:0274-87-3037ご訪問いただきありがとうございましたクリックよろしくお願いします!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
お疲れ様です。佐藤元信でございます。黒瀧山不動寺龍神の滝水サミット今上天皇陛下記念講演龍神についてご発言されていらっしゃる動画を、拝見させていただきましたので。ということもあり参拝してきました。※ネット上の動画で確認※嫌がおうでも自然を感じてしまう!?トンビが真上に!見るたびに近づいているような、、、、彼岸明けお墓参り般若心経読誦感謝☆以上そんなツイてる感じです。いつもありがとうございます。
上信越下仁田ICから見えた四ッ又山と鹿岳(かなたけ)いつか登りに行こっ♡この日は❄雪遊びに❄西上州黒瀧山らんな〜さん👟すごくよかったですよ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★❄こんな日❄誰もいないと思われた駐車場に車1台あったと思ったらガッシャンガッチャンと聞き覚えのある音を鳴らしながら戻ってきたその姿がスキーー⛷ーの板を担いできたオジサン!足はモチのスキー靴そっ、滑って降りてきたらしいしばらく歩きやすくてサンキューでした
お疲れ様です。きのこ菌床製造屋の佐藤元信でございます。龍神の滝黒瀧山不動寺にて下丹田意識、思い切り深呼吸をして、瞑想その後、鐘を一つつかせてもらいました。感謝。以上そんなツイてる感じです。運を貯めるための基本姿勢は上機嫌でいること丁寧にやること。嫌なことの出現は今までの汚れた分が消えるために現れたものであり、これから良くなるんだということ。消えていくことに感謝しよう。今すぐ完璧に解決したいと思ったら、芸に游ぶ一歩引く余裕を持ちましょう。いつもありがとうございます。
下仁田駅からバス🚌バス停から1時間程歩いて黒瀧山不動寺途中から人も車も通りません景色が良いです
すう11月19日(土)久々の歩こう会(仮)の日でした。上州の奥ノ院と言われています南牧村の山の上にあります「黒瀧山不動寺」何も知らずに、ただ「龍神の滝」を目指して行ったらあったと言う…とても良いお寺さんでしたここに来ながらもう紅葉には遅かったね!と、話していたのですが…この場所は、もみじが真っ赤でした〜!!!私が行くのを待っていたかのようですね(笑)空も青い╰(*´︶`*)╯♡黒瀧山不動寺鐘楼アルバム的に、写真をどんどん載せちゃいます◟̆◞̆♡なんか、紅葉が素晴らし
お隣栃木県、といってもすぐ隣の足利市に毘沙門天を本尊とするお寺さんがあるのを初めて知りました。お寺の名前は大岩山多聞院最勝寺。日本3大毘沙門天のひとつだそうです。京都の鞍馬寺、奈良の朝護孫子(ちょうごそんし)寺、そして足利の最勝寺だそうです。足利市のお寺と言われてすぐ思い浮かぶのは、足利氏の氏寺といわれる鑁阿(ばんな)寺ですが、今の今まで(正確にはこの間の土曜日朝まで)そんな由緒のお寺さんがあることは、恥ずかしながら、全く知りませんでした。土曜日の朝、購読している新聞の最終面に、雑誌ノジュ
間があいてしまったのですが黒瀧山不動寺様の続きです山門の素晴らしさに圧倒されながら中を通ります。ん?お魚魚が瞼を閉じないところから人は心眼を開いて日々励めよという意味が込められているそうです。不動堂奈良時代に行基が自刻したと伝えられる金躰不動明王が秘仏として祀られています。(パンフレットより一部抜粋)竜神の瀧のお不動様大変に波動が強いお不動様がいらっしゃいます素晴らしい所です黄檗宗の宗旨は「唯心の浄土己身の弥陀」私たちは、本来、心の中に阿弥陀様がおられる。自
続きです鐘の鳴り響く波動で清めてもらい四天王帝釈天様に頭を下げます。ここでまた私の無知が出てしまうのですが「四天王帝釈天」の事を知らなかった…ネットで調べてみてあっ〜!聞いた事があるって分かりました四天王は帝釈天に使える四人の守護神である。持国天(じこくてん)東北の守護神増長天(ぞうちょうてん)南方の守護神広目天(こうもくてん)西方の守護神多聞天(たもんてん)北方の守護神毘沙門天ネットで調べたのを書いてみました。寺務所の前を通り中に入ります。ご住職さ
7年前の4月は🚴黒瀧山へ登ってました三本杉峠から🚴下仁田清流荘迄行き南牧道の駅を目指しますざるそば❓を此処で注文して食べてると黒瀧山不動寺のお札が目に入り行って見る事に、道の駅から赤い橋迄戻ります4月なので清流荘の桃の花ざるそば?美味しかったですお店に有った黒瀧山不動寺のお札私の🚴初代アンカー此処から、5km位ですが🚴後1kmの駐車場までがキツイ・キツイ駐車場からは一般車両は通行禁止で歩いて行きます、歩いていると住職の🚙車に遭
11月19日過去記事です朝9時にA子さん来る予定でしたが、10時半に変更になったのでその間に本棚書類整理サクサク地域貢献のファイルも整理できて気になってたこと解消でルンルン時間に遅れたA子さん。慌てて短時間で打ち合わせ終了。取ってもいいお天気だんなさんに今日でかけなきゃいつ行くのと迫り(笑)「今でしょ」←古すぎるよねヾ(≧∀≦*)ノ〃お昼を食べて飛び出すようにお出かけ我が家から40km程のだんなさんがずっと気にしていたお寺へGo静かな静かな山の奥。駐車場から急
黒瀧山不動寺修験道馬の背前回のブログです(^^)黒瀧山不動寺龍神の滝不動明王様『黒瀧山不動寺龍神の滝の不動明王様』黒瀧山不動寺黒滝泉龍神の滝前回のブログです(^^)中之嶽神社轟岩からの景色『中之嶽神社轟岩からの景色』中之嶽神社轟岩少し前に、妙義神社さんに足を運ん…ameblo.jp寺務所の左手から、不動寺登山口がある事を知りました(^^;)黒瀧山不動寺さんは、山間にあるとは知っていたので、一応登山出来る格好で来たので、少し行って見る事にしました(^^;)10分程で
黒瀧山不動寺黒滝泉龍神の滝前回のブログです(^^)中之嶽神社轟岩からの景色『中之嶽神社轟岩からの景色』中之嶽神社轟岩少し前に、妙義神社さんに足を運んだ時、中之嶽神社さん、黒瀧山不動寺さんに足を運びました(^^)少し経ってしまいましたが、妙義神社さんからの続き…ameblo.jp中之嶽神社さんから、車で30~40分程で行ける、群馬県南牧村にある、黒瀧山不動寺さんへ車を走らせました(^^)狭い道とは知っていましたが、車がすれ違え場所は、所々しかありませんので、譲り合いの気持ちで
群馬県甘楽郡南牧村大塩沢にある黄檗宗黒瀧山不動寺ですその1の続きです御本堂(大雄宝殿)参拝の後は、、開山堂を目指します。ここ不動寺を開山した潮音禅師を祀り、、徳川綱吉公の早世した嫡男徳松丸君や佐賀鍋島の松平信濃守綱茂公らのお位牌も安置されているんだとか、、、、さらに石段を上ります歴代ご住職のお墓なんか、、おじさんたちが担ってる燈籠(^_^)vまだ上ります、、、見えて来ましたやはり山肌に貼り付いたように建ってますので、、、一段下
群馬県甘楽郡南牧村大塩沢にある黄檗宗黒瀧山不動寺です以前から参拝したかった不動寺さんへ、、、タカチン自粛解除した6/14に行って来ました。お出かけは3/22以来ですから、、、なんと約3か月ぶりのちょっと遠くへのお出かけです・・・・(まだ県跨ぎはしていません)黒瀧山不動寺は、上州南牧谷の奥深い黒瀧山の岩壁から滝しぶきの舞う処。寺に到着すると、まず鐘楼、山門、不動堂、大雄宝殿、黒瀧泉そして開山堂へと続いている。上州の奥ノ院とも称され、江戸時代徳川五代綱吉公が帰依した167
この日はあいにくのお天気でしたが…日本一過疎化の村、群馬県南牧村にある黒瀧山不動寺に再訪しました標高870mの黒瀧山に建つ山岳信仰の霊場です。1300年前、行基が自ら刻んだ不動明王を安置したのが始まりです。境内の案内図↓黒瀧山の大杉県の天然記念物↓その奥に山門も見えます。山門↓参道をまっすぐ進みます👟参道を進み振り返ってみえた山門↓龍神の滝の音が聴こえてきました。。。雨が降っていて滝の水量が多かったので迫力有り
世界平和を願いゴーーーーーーン👇️文字がよく読めませんが趣のある仏様たちですでは滝へと向かいますつづく
山門です黒い滝は龍神の滝です奥には弁天様も祀られています👇️こっちを向いています👇️鐘を突いたあと鐘のなかに入り音の変化を楽しみますこんな山奥まで来たんですでも来てよかった🎵南牧村の山歩きもしたいなぁその前に滝巡りをしなくちゃですが☺️山々の間を鐘が鳴り響きます続きます
道路工事が続く秋畑方面の代わりは、大谷と決めて時々登りますが、今日も行って来ました🚴浅間山が雲無く綺麗に見えます少し雪解けが始まった気が・・松の樹と浅間山遠くの山々甘楽文化会館前を通り、北へ向かいます大谷のスタート地点の角屋商店で一息入れスタート、今日はアウター縛りで登って見ますスタート地点から10分の地点で停止して頂上付近を撮って、再スタートして11分すれすれでゴールスタート地点走行10分地点、頂上は見えますが10分切はもう無理
朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。お天気も良く、そろそろ紅葉の見頃かなぁと思いたって、見に行って来ました!!2ヶ月前にも来た『黒瀧山不動寺』です!!秋になったら紅葉がキレイだろうなぁと、ちゃっかり目をつけてました!!笑私の思った通り、とってもキレイです(*≧∀≦*)陽に透けたもみじが、真っ赤に染まってます!標高が高いので、手がかじかんで写真撮影がだんだん大変になってくるくらい、寒いです(^o^;)紅葉も時期を逃すとなかなかキレイに見ることが出来ないので、今日は紅葉が楽しめて良か
おしん淵の滝から次は龍神の滝がある黒瀧山不動寺を目指します場所はこちらを参照してみてくださいなんもく滝めぐりガイド南牧村の公式サイトからPDFでダウンロードもできます滝めぐりガイドの②番のところですねそして、黒瀧山不動寺への途中に挟岩の滝があるので寄ってみますいったん来た道を戻り、黒瀧山不動寺方面へ車を走らせると・・・こんな看板がありますので右折ちょっと走ると、こんな光景になりますから邪魔にならないところで駐車車がある所から左手に覗き込めば挟岩の滝が見えると思います
近所のお客様に誘われて下仁田町→南牧村へ宮室山を臨む地殻変動でクリッペが出来た🌈←クリッペの説明はこちらから地層が逆さまになっているって以前から行きたかったの大自然は面白いこの辺り中央構造線黒瀧山不動禅寺へ遠くからこの岩が気になる近くで撮影柱状立石が縦のラインと横のライン不思議で面白いぞ地球の地殻変動は凄い❗クリッペ凄い❗しかし火山🌋が無いのに柱状立石って変だよ💦💦秩父の長瀞も火山🌋が無いのに柱状立石って変だよ💦💦ブラタモリが撮影に来ないかなと強く願
黒瀧山不動寺、山の上だったピアノ教室ポコアポコピアノ楽典リコーダーオカリナ算数0276-55-4684
前回に続き、黒瀧山不動寺参拝時のレポートをします。前回は境内案内がメインだったので、今回は著者が参拝する動機となった「先代旧事本紀大成経」について考察していきます。まず、日本の最古の歴史書と言えば「古事記」と「日本書紀」が挙げられるが、実はそれ以前に「先代旧事本紀」という史書もあったとする説もある。<先代旧事本紀>日本の史書であり、神道における神典である。『旧事紀』(くじき)、『旧事本紀』(くじほんぎ)ともいう。全10巻からなり、天地開闢から推古天皇までの歴史が記述されている。