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ゆったりとしたお宿、恩納村のリゾートホテル都会のきらめきの楽しさがある北谷。米軍のキャンプに隣り合う街で、どちらかというと、基地文化の香りが人寄せしてきたけど、いまはその色合いは薄くなって、北谷独特の空気感が感じられます。たぶん、おいしいデザートを頂いた街、というのがKIKIの記憶。それにアレックスと追いかけごっこして、かわいいオリバーをなでなでしたことも一緒に覚えるはずです。北谷から東シナ海を見ながら北に進むと、30分ほどでお宿に着きます。
2023年10月17日(火)『沖縄そばの日🍜』沖縄旅行初日は「てるりん祭」!二日目は「渡嘉敷島」!これだけでも十分な今回の沖縄旅行!副菜少なめの朝食!納豆と焼き海苔があればOK!三日目はどうしようかなと思っていたのですが・・・!8時10分チェックアウト🚗!「そうだ!美ら海水族館に行こう🚗」(無料チケットがあるので)と言うことで、沖縄自動車道を北上!🚗10時美ら海水族館到着🚗一つ目の目的!『伊江島を見る事』!黒潮の海の「ジンベイザメ🦈」!二つ目目的!『黒潮の海の
沖縄県の美ら海水族館のジンベイザメに会いに行って来ました。ViewthispostonInstagramApostsharedby鈴木順(@odawarayukitomo)
ハンパない浮遊感海遊館では気づかなかった何だろうこの水族館で水槽の中を泳ぐ魚達を観ていると誘われてくる心地良さフワフワしてずぅっと観ていたいっていう感覚が浮遊感が湧いてくる初めて知った感覚水族館の良さ
昨日3月26日は、美ら海水族館に行きました(^o^)黒潮の海を見る3つ目の場所ですここでは、真上を通るジンベイザメを見ることが出来ます\(^o^)/ミツクリザメの標本コトクラゲbyXperia1Ⅲ
昨日3月27日は、美ら海水族館に行きました\(^o^)/メインの黒潮の海大水槽は、こんな状態です(^_^;)ジンベイザメは1頭しかいません(*_*)その分をナンヨウマンタが補っています(^o^)黒潮の海が無ければ美ら海水族館はつまらない水族館になってしまいます(*_*)byXperia1Ⅲ
昨日3月26日美ら海水族館に行きました\(^o^)/超混み(*_*)こんな状態です(^_^;)ここは美ら海シアター黒潮の海(水槽)は、3ヶ所から見えるんですが、その1つが美ら海シアターです(^o^)ジンベイザメのお食事タイムでした\(^o^)/ジンベイザメは立ち上がって海水面の小海老を吸い込んでいます黒潮の海の水槽は、それができる深さに作られています大きく口を開いたジンベイザメやっぱり撮りたくなるよネ(^o^)byXperia1Ⅲ
美ら海水族館が続きます。今日は、9時半頃の「黒潮の海」水槽の給餌シーンです。悠然と泳ぐジンベエザメナンヨウマンタの姿もありました。ジンベエザメとナンヨウマンタのツーショットです。給餌タイムの始まりです。エサを食べる際は垂直になって、立ち泳ぎの状態と聞いていましたが、その通りに。エサを目掛けて、動き始めました。続けてご覧下さい。最後に、大きな口を開けているシーンをご覧下さい。初めて見ましたが、
黒潮の海しかほとんど見てないのですが(笑)三階から水族館スタートで。一階がレストラン?カフェ?とか黒潮の海があります。お目当てはもちろんジンベイザメかわいいまず最初にレストランを予約しておいてからジンベイ鑑賞してました。40分一席500円でたっぷりジンベイ達黒潮の海の仲間達を眺めながらご飯やドリンクをいただけます私はカレー(笑)ジンベイ見ながらシーフードカレーもう一つはチキンカレーどちらもほぼ同じ味www青いカレーです。味はともかく見える景色が素敵(笑)この子よく来て
ゆのです黒潮の海に来ています(2022年11月29日撮影)『家族写真から見る美ら海水族館(12)沖縄美ら海水族館』ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ています美ら海水族館は行っていないですが、写真で楽しめたらと思うんですよねこちらは…ameblo.jp美ら海水族館はサメも豊富にありますこちらはサメ博士の部屋ですサメ類は、意外にも少食で、何もしない人間を攻撃するのは、ほんの数種類の危険ザメだけだそうですこちらでは、水槽で泳ぎ回る実物のサ
沖縄初春の旅も6日目(2月8日)になります。この日もビーチリゾート瀬底に滞在中で近くをブラブラの予定です。『さくら名所100選の地名護緋ザクラ☆沖縄初春の旅5日目』沖縄初春の旅、5日目の続きです。今帰仁城、八重岳と山原(ヤンバル)の桜を紹介してきました。続いては、名護の桜の様子をアップします。『ヤンバルの桜巡り八重岳…ameblo.jpこのブログの続きです。ビーチリゾート瀬底で2度目の朝を迎えました。有明の月が西に見えていました。風はさほど吹いていないようです。
沖縄初春の旅も4日目(2月6日)の続きです。『沖縄の4日目は雨だった☆沖縄初春の旅4日目』沖縄初春の旅も4日目になりました。『瀬底ビーチで植物観察☆沖縄初春の旅3日目』沖縄初春の旅3日目(2月5日)の続きです。さて今回は瀬底ビーチの様…ameblo.jpこのブログの続きです。この日は朝から雨でした。雨の時はホテルで長居も良いのですが、美ら海水族館に出かけました。美ら海水族館の年間パスを購入すると2度入場すれば元がとれます。おそらく一年に二度くらいは
沖縄ではレンタカーで色々回りましたが、先ずは屋我地島を経由し、古宇利大橋(1960m)を渡り、古宇利島(こうりじま)へ行きました。古宇利島で半周すると、海に2つの岩があるティーヌ浜に着きます。この岩は重ねて見るとハートの形に見えることから「ハートロック」と呼ばれています。古宇利島を一周、高い場所から見下ろす古宇利大橋です。この後は本部(もとぶ)方面へ向かいます。本部での目的地は「沖縄美ら海水族館」です。こちらの水族館では大小67の水槽に、約
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ていますが、美ら海水族館は今回がラストです水族館内には水量7,500m3の世界最大級の大水槽「黒潮の海」を設置するほか、総展示槽数は77槽。「沖縄の海との出会い」をコンセプトに、イノー(沖縄の方言でサンゴ礁の縁の浅瀬のこと)、珊瑚礁、黒潮の海、深海と様々な海の生物を紹介していますなかでも世界で初めて長期飼育に成功したジンベエザメやナンヨウマンタが人気の展示となっており、ジンベエザメは水族館のキャラクターともなっていま
人生初の美ら海水族館でございます
美ら海水族館は、何度来ても楽しい世界です。夢中で、撮りまくりました。まずは、美しいサンゴ礁の海から。次は、熱帯魚の海です。色鮮やかな熱帯魚に魅入られました。メインスポットの「黒潮の海」の水槽です。ジンベエザメの泳ぐ姿を集めました。それを見つめる人の姿も、面白いものです。ジンベエザメと、ナンヨウマンタのツ-ショットです。大水槽の床では、ヒョウモンオトメエイの姿がありました。職員たちは清掃中でしょうか。ふたたび熱帯魚の海から。ナポレ
梅雨の沖縄の2日目、観光バスに乗って、沖縄美ら海水族館に到着です。中央ゲ-トあたりから、水族館へ向かう噴水広場あたりを見渡して。これは水族館を出て、館外施設から水族館全体を見渡して撮ったものです。水族館3階入り口付近から、エメラルドビ-チ、マナティ-館を展望。マナティ-館の左は、ウミガメ館です。いつもきれいに見える、伊江島もかすんでいました。左は、オキちゃん劇場の方角です。今回も最後に、イルカショ-を見ました。さあ、水族館に入場です。メインスポット
11月に沖縄へ1泊2日で行ってきたので、その時の様子とかを。確か3度目となる沖縄ですが、今回は行先を美ら海水族館一ヵ所に絞って往復の航空運賃をケチって行ってます。うろ覚えですが、確か往復で1万ちょっとで飛行機が取れたので。まず手始めに、福岡空港から那覇行きのスカイマーク501便に搭乗しました。8時発の飛行機に乗るのは朝早く移動しないといけないのでキツかったですが、乗ってしまえば後は座席で寝てればいいので。配布されるキットカットがポケモンになってたのも、10月に搭乗した時と
2020年12月年末年始沖縄旅行3日目。美ら海水族館訪問記です♡楽しみにしていた巨大水槽。ダイナミックなジンベエザメの姿が圧巻でした背中に小さなサメ?が載っているように見えるの図。一緒に泳いでいる姿がかわいい向こうから大きなエイ(マンタ?)もやってきました。この時時間は午前11時半すぎ。コロナ前だったらきっとこの巨大
←予告動画紀伊半島の東側、三重県から和歌山県潮岬にかけて広がる熊野灘。黒潮の恵みがもたらす豪快かつお1本漁!守り継ぐ尾鷲のヒノキ。クジラの町、太地。初夏の熊野灘を行く。紀伊半島の東側、三重県から和歌山県潮岬にかけて広がる熊野灘。古くから熊野の山々と黒潮の海が一体となり、人々の暮らしに多大な恵みをもたらし、独特の風土や文化を育んできた。紀伊長島の豪快!かつお1本漁に伊勢の海女漁。守り継ぐ尾鷲のヒノキと伝統の技・わっぱ。クジラの町として名高い太地、漁師一家、
仕事終わりに新しいメガネを取りに行く。今日が出来上がり日だ。今、使用しているメガネも決して悪いわけではないのだが、まつげがレンズに付くなどして汚れてしまい、困っていた。買う時にもっと気をつければよかったのだが、そろそろと思っていたら、思わぬお金が手に入り、無くならないうちにと思って、新しいメガネを購入したというわけだ。お金が手に入ったといっても大金ではないので、念のため。新しいメガネのかけ心地は悪くない。とても軽くて顔にフィットする。少し丸めなのが気になるが、自己評価では、キャーッカッコい
2時過ぎに目覚める。朝ごはんの準備。シャワー浴びたり、朝ごはん食べたりで、あっという間に4時過ぎ。4時40分に出発、車で10分で到着。冷凍カニ、赤貝があるので渡船屋でウニ20個だけ買う。さあ楽しみの始まり。1投目から小さな当たりが続くが、入りそうにない。置き竿を横目で見ながら、隣で慶良間スペシャル手持ちで、バナメイエビ1匹付けでのキワキワ釣り。竿先を押さえ込んで行く当たりを引いたり、緩めたり、焦らし焦らし・・走った。30センチくらいの石垣鯛。その後、ガシラ、あと
海洋博公園散歩を鬼のように満喫して(暑いけど楽しかった)ジンベイちゃんのところに行く前に亀さんエリアへいっぱいいる!そしてダイビングでよく会うアオウミガメたタイマイ以外の種類もたくさん!階段を下っていくと、下から水槽を見ることもできる(涼しいので少し休憩)さて、入館率も70%代になったのでとても涼しいと思われる美ら海水族館本体へGO入り口付近はガラガラ、入ってすぐのなまこエリア・・・じゃないタッチプールでアデヤカバイカナマコさんとハネジナマコさんを探すもここにはいないそう(マニアック
ごくごく小さい頃は、赤が大好きでした。次に、ピンクが大好きになりました。幼稚園から今にいたるまで、ピンクは大好きです。ピンクにもいろいろあるけれど、今はコーラルピンクが一番好き。着るというより、ハンカチなど小物の色として愛でております。10才の頃から、黄色にも目覚め、30代は、秋色の黄色を好んで身につけておりました。もう変わらないのかな、と思っていたのですが、最近、青系統に心を動かされるようになってきました。深い濃い黒にみまがうような濃紺も好きですが、春の青空のような
本日から2月になりましたねプロ野球の方がキャンプインして盛り上がっていくかと思いますが今回のブログでは沖縄キャンプ最終日美ら海水族館のパート2になります美ら海水族館のメイン大きなアクアリウム黒潮の海大勢の方が魚たちを眺めますマンタちゃんやオオメジロサメそしてジンベエザメ🦈大迫力でした!!!水族館を堪能した後はウミガメたちに癒されます2枚目のは希少種であるタイマイですお昼ご飯を食べた後はこちらに隣でイルカのショーがありましたがこちらを優先ショーが終わった後に参加希望
「美ら海水族館」の中に入りました。タッチプールでヒトデやナマコにタッチ。自分も触りたくてしょうがない倅。頑張って触ろうとしてたら・・・係の人が手伝ってくれて倅も触ることが出来ました。何か感じてくれたかな。晴れてきたので、屋根のない水槽が凄く綺麗だった。「黒潮の海」水槽。ジンベイザメが優雅に泳いでます。昔はこのサイズのサメがいたようです。さっきまで晴れてたのにまた雲が出てきました。水族館の裏には綺麗ビーチが。水が凄く綺麗。こういうビーチが近くにあったら、ずっと見てるだろう
沖縄旅行2日目(11月8日)。古宇利オーシャンタワーの次は、美ら海水族館に行きました。午後3時~、イルカショーがあるのでそれに間に合うように、バスから降りて走ったのよあんなに走ったのは久しぶり・・・みんな頑張って走ったので、なんとか間に合いました沖縄の青い海をバックに、イルカショー(オキちゃん劇場)が楽しめますオキちゃんは、40年以上ショーに出演しているベテランイルカで体も大きく、オキちゃんのジャンプは見応えあり迫力満点15
二宮由加利(にのみー)です。春からずーーっと行きたかった場所に行き癒されてきました♫うれしい!お隣の県だけど、自宅からかなり遠い場所都会の皆さんのイメージだと。愛媛県と高知県は、お隣ーー♫すぐ行けるんだと思ってるのが最近、都会の友だちと話していてわかりましたわ〜・・・ウチからだと、モネの庭まで休憩時間ナシで運転してでも、多分4時間半。で、やっぱりそれではしんどいから、もっとかかる。山越えるしここはね!!高知県の安芸郡北
16時30分!この時間に「本部港」から北上して、那覇にまた帰るとなると「美ら海水族館」しかありません!「古宇利島」や「今帰仁城」では、無理ですね!45分間の観覧でしたが、楽しかったです!帰りは、運転を代わってくれたので、こんなショットが撮れました📷!さぁ!那覇に戻って、ディナー🍴です!