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『ウクライナ海軍がロシア艦艇攻撃、火災発生クリミアで』という報道がありました。ウクライナが言うことが正しいのか、ロシアが言うことが正しいのかどちらなんでしょう。ロシアのあまりのひどいプロパガンダのおかげで、ロシアの言うことには信ぴょう性がありませんけどね。黒海も安全ではないとロシアは思い知ったでしょう。ウクライナ海軍がロシア艦艇攻撃、火災発生クリミアで-日本経済新聞【キーウ=共同】ウクライナ海軍の報道官は21日、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島セバストポリで同日、ロシ
小さな海辺の街に住んでいます。歩いて海にも行けるし、田舎にも近いです。決して便利ではないけれど、程よく欲しいものが揃うところです。なによりも人が優しい😊💓
ウクライナ南部オデーサにミサイル攻撃、20人死亡「ダブルタップ」で被害拡大CNN2024.03.16Satpostedat10:40JST抜粋(CNN)ウクライナ南部の港湾都市オデーサにロシアのミサイル攻撃があり、ウクライナ当局の15日の発表によると、少なくとも20人が死亡、数十人が負傷した。オデーサで出た死者数としてはロシアの全面侵攻開始後で最多となった。*************************************************
クリミア復帰10周年を前に☆彡ロシアから春の頼りが届きました。クリミアにあるバフチサライ・ミニチュアパーク動物園で、2頭の子グマが初めて巣穴から出てきたそうです。同園のヴィクトル・ジレンコ園長は「画期的な出来事がありました。この冬生まれた2頭の子熊が初めて巣穴から出てきたのです。クリミア国民投票10周年の前夜にこのようなことが起こったのは象徴的です。」2頭のママはマーシャ、パパはステパンというクマ・ペアから生まれた子供達です。「現在、子熊達の世話は
ロシアがウクライナに軍事攻撃をして2年、さらにクリミア半島を一方的に併合して10年となる。ロシアのプーチン大統領の言い分は、ウクライナとロシアは、かつては同じソビエト連邦だったが、ウクライナが西側諸国に傾倒していることがおもしろくなくて、ソビエト時代には自由に使えた黒海を支配したいってことで、クリミア半島を一方的に併合。さらに2年前からウクライナ本土を軍事侵略をしている。ウクライナとロシア。ベラルーシとロシアのように友好的な関係なら、黒海の両国の使用も条約が締結されて円滑に運用されたに違いな
こんばんは、いろはです(*^_^*)初場所から五月場所までの気温を一気に味わった、この数日。みなさん、からだ大丈夫ですか…少し日が経ちましたが、今月4日に国技館で開催された、栃ノ心の引退相撲に行ってきたので、その様子を少し書きたいと思います。当日は朝から雪混じりの雨が降り、かなり冷え込みました。せっかくのハレの日にお天気悪くて大変だな…と思っていましたが、午後には雨も止み、さらに翌日は都心で大雪というもっと大変な事態だったので、ある意味、恵まれていたかもしれません。
14.02.2024KIEVHIDESLOSSESINSELIDOVOWITHSUCCESSFULATTACKONRUSSIANLARGELANDINGSHIP(ttps://southfront.press/kiev-hides-losses-in-selidovo-with-successful-attack-on-russian-large-landing-ship/)ウクライナはロシアの大型揚陸艦への攻撃に成功し、セリドボでの損失を隠す以下抜粋翻
古代ギリシャの都市国家アテナイとスパルタは食糧をめぐって争っていた。ちくま学芸文庫:ウィリアム・バーンスタイン著:「交易の世界史」を読んで・・・P81あたり。ギリシャはほぼ島々の国。それぞれ都市レベルで国家を形成していた。土地は痩せてて収穫できる食糧はオリーブとワイン。これを交換して生計を立てるしかない。始めは乾燥に強く多少痩せてても育つ大麦を近くから手に入れていた。しかし舌が肥えて、遠くの小麦を求めるようになった。小麦は比較的寒冷地で大雨を嫌う難しい気候条件で育つ。ギリ
栃ノ心関の断髪式に行ってきました!親方名跡襲名じゃないのが淋しいですが懐かしい力士の方々も駆けつけていました黒海関がいたよー現役の頃はもっと怖い印象でしたがサンタさんのような大らかなおじ様になってました毛むくじゃらのお尻懐かしいです阿夢露関〜!現役の頃から細かったので変わらずシュッとしたイケメン細い体で幕内まで登り詰めました他にも入り口には一門の力士たちが出迎えてくれるので夢の国状態ジョージア駐日大使のティムラズ・レジャバさんの挨拶が素晴らしくて感
日本の客船で初めての寄港でした黒海を縦断しての寄港でした。ODESSAウクライナ×ロシア戦争でロシアがミサイルで空撃した黒海に面した港湾都市です。でも、そんなことが未来に送るなんて誰も知らず、私たちは初めての寄港でした。※ODESSAのターミナルをバックに外国人クルーと撮影ODESSAは長く閉ざされたいて港で、私たちが訪れたのは自由貿易港になってまだ数年後だったこともあり少しさびれた街だったように思います。前情報で知っていたソビエト連邦(現:ロシア)のサイレ
2月に入り、寒暖の差がより厳しくなる時期ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか。少なくとも、東北の山形に住む筆者の周辺でも、春の兆しは見えつつあります。冬が終わるのももうすぐです。冬が終わる、と言えば、ロシアによる侵略に晒されているウクライナでも同じでしょう。微々たる海軍力しかないウクライナが黒海で制海権を把握している模様です。2月2日0時40分に産経新聞THESANKEINEWSが「露ミサイル艇を撃沈ウクライナ発表、クリミア西部」の題で次のように伝えました。『(前略)ウクラ
今日行われた栃ノ心引退断髪披露大相撲年明けぐらいにチケット買って、見に行ってきた両国駅で降りて国技館に向かうと、このように栃ノ心関の幟が多数開場時間ぐらいに着くと、列は動いているものの、最後尾が見えないぐらい物凄い長蛇の列やはり元大関となると凄い人気ようやく国技館の敷地内に入ると、入り口付近で大銀杏姿の栃ノ心関がお出迎え中に入ると、出羽海一門の幕内力士達がお出迎えもう既に地方巡業でサインもらった力士達チケットに書いてある座席番号に向かう為に、二階へ行こうと思ったら、なんとこちらの元力士が
ロシア黒海最大製油所が大爆発、ウクライナ軍ドローンが命中・大炎上、ロシア石油業界に大打撃、露バルチック艦隊が自滅、スウェーデンNATO加盟、ロシア墓穴!マウスポインターを持ったマウス君が、ニュースを伝えています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!ニュースキャスターマウス君!日々伝えられる国内外のニュースから、まるで、鼠のように細かく情報を集めては、緻密な分析をしています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!大衆紙というより知識人の好むような話題を提供します。他の政治系ユーチューバーとは、あ
アナバシスキュロス王子の反乱・ギリシャ兵一万の遠征クセノポン著松平千秋訳筑摩書房発行1986年12月20日初版第5刷発行ギリシャ人軍が現在のトルコ南部を通ってキュロス王子の反乱に加わり、キュロス戦死後、現在のイラクあたりからアルメニアあたりを通りトルコ北部の黒海沿岸に達し、西のギリシャに戻るまでを描いています。敵の中、食糧不足に常に悩まされながら、悪天候や渡河にも苦しみつつ、一生懸命演説でみんなを説得したり鼓舞したりします。また占いの結果に前途を託す場面がやたら
トルコ旅行No.11陶器の町アヴァノス2024年今年も宜しくお願いいたします。陶器の町アヴァノス(Avanos)23年5月カッパドキアの中心地ギョレメに2泊した際、そこから公共バスで陶器の町アヴァノスに行きました。下書き完成町中に陶器工場と陶器の店が並んでおり、何軒が店をのぞかせてもらいました。日本から来たというと丁寧に店の膨大な品物と工房を案内してくれました。トルコの旅が始まったばかりで道中が長いため割れ物を買うのはあきらめました。代わりに町の風
12月下旬、がっつり真夏のニュージーランドです。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続いてまーす(^o^)/初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅9日目、夕方は海に黄昏に行きました。映えに映えまくったバラットの街から戻り、まだ元気があったのでトプカプ宮殿を見に行きましたが、残念ながらもう終わっていました。ここから宿のあるスルタンアフメトまではトラムで一駅だったので歩いて帰ることに。トラムと歩道がスレスレなのよね〜。こ
『ウクライナ、黒海で7隻目の大型軍艦爆破「ロシア艦隊は小さくなる一方」』という報道がありました。ロシア海軍も旗艦を失っただけではなくて、次々とやられていきますね。西側の最新ミサイルを積んだSu-24戦闘爆撃機だけでなく、自爆水上ドローンとかでおちおちクリミア半島に停泊もできません。ロシアも身から出た錆ですね。ウクライナ、黒海で7隻目の大型軍艦爆破「ロシア艦隊は小さくなる一方」(ForbesJAPAN)-Yahoo!ニュースウクライナ空軍は25日夜または26日未明、同国南部ク
やっとこエロ美容師のとこに行って数ヶ月ぶりのカット✨✨我慢できずに自分で前髪をばっさり切ったことはすぐにバレた何回も言ってるっしょ!ここをこーしてこーやって切ってって!と注意⚠️を受けましたわかってんだけどぶきっちょ発揮しまくりですの〜しかも酔っ払げて切ってるからー(笑)と言い訳2か月程前から白髪染をやめて白髪用のカラートリートメントを始めてたエロ美容師はびっくりしてたわートリートメントでこんなに白髪が目立たなくなるの?ってしかも髪触りも前よ
8000年の歴史を持つ「アルメニア」と「トルコ」です。アルメニアはジョージアと並んで、世界最古のワイン産地と言われています
今朝、ロシアのソチの黒海沿いで発生した嵐ベッティナによる大規模な沿岸洪水と巨大な波IncrediblefootageofmajorcoastalfloodingandgiantwavesfromStormBettinainSochi,RussiaalongtheBlackSeathismorning.pic.twitter.com/Jua8ktpi9G—NahelBelgherze(@WxNB_)November27,2023
映像が示す巨大な波、ロシア・ソチの黒海沿岸でベッティーナ(StormBettina)による大規模な洪水pic.twitter.com/IPxYiytE0n—いけ@永遠にトランプ応援(@ikeTrump555)2023年11月27日
『ウクライナ軍の無人艇攻撃で揚陸艇指揮官死亡ロシア国営メディア』という報道がありました。ウクライナもなかなかやりますなぁ。ロシアが揚陸艇指揮官死亡を発表するとは珍しい。いずれにしても、ロシアも切羽詰まってきましたな。ウクライナ軍の無人艇攻撃で揚陸艇指揮官死亡ロシア国営メディア(日テレNEWSNNN)-Yahoo!ニュースロシア国営メディアは23日、ウクライナ軍によるクリミア半島への無人艇攻撃で、揚陸艇の指揮官が死亡していたと報じました。国営ロシア通信は23日、黒海コサック
ロシア国防省は、22日、黒海西部の海上でウクライナ軍の無人艇4隻を発見し、破壊したと発表。4隻はクリミア半島方面に向かっていました。
ウ大統領黒海主導権を露から奪還-Yahoo!ニュース[キーウ16日ロイター]-ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ウクライナは水上無人機(ドローン)を活用したことで黒海の主導権をロシアから奪還し、ロシアの海軍艦隊と軍艦を撤退させたnews.yahoo.co.jp
◎ウクライナ、黒海の主導権をロシアから奪還=ゼレンスキー氏ウクライナ、黒海の主導権をロシアから奪還=ゼレンスキー氏[キーウ16日ロイター]-ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ウクライナは水上無人機(ドローン)を活用したことで黒海の主導権をロシアから奪還し、ロシアの海軍艦隊と軍艦を撤退させたと述べた。同時に、トルコなどの黒海沿岸国の支援に謝意を表明した。jp.reuters.com[キーウ16日ロイター]-ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ウクライナは水上無
最近のハマりは週末に大きいヨーグルトを買うこと!普段は4つ組のダノンやらイオンのフルーツヨーグルトやら買ってるけど休みの日はゆっくりお皿にヨーグルトよそって食べよーと始めてみた☺️なんかヨーグルトもめっちゃ種類あるからいろいろ試していこうと思う!何かでみて成城石井のrich?ヨーグルト買いたかったけど売ってなくて成城石井ブランドなら間違いないやろ!って買ったヨーグルト♡クレモリス菌とは?カスピ海と黒海に挟まれたコーカサス地方とは…なんか分からんけどとろとろで
「黒海の日」ウクライナ軍「水上攻撃ドローンは海上での戦争の歴史の新たな章の幕開け」(佐藤仁)-エキスパート-Yahoo!ニュース10月31日は「黒海の日(InternationalBlackSeaDay)」である。2022年2月にロシア軍がウクライナに侵攻してから黒海もロシア軍とウクライナ軍の戦場の1つになっている。ウクnews.yahoo.co.jp
今回のロンドンヒースロー✈羽田までの13時間のフライト。帰国便は南廻りのフライトでした。フライトレーダーでどんなところを飛行していたのか見てみましょう。まずはLHRを離陸して、ベルギーを南東に飛行しました。その後もいろいろな国の上空を飛行してトルコ方面へ。飛行高度は、33,000ftと低めのフライトです。ここが今回の一番のキモ。着陸前にCAさんと話した時に教えてくれましたが、PICが一番緊張した部分らしいです。この黒海の上がウクライナ。本来はトルコのイ
イギリス大衆紙TheSun10/19ロシアは、ウクライナの水中ドローン対して、戦闘用イルカで対応しようとしています戦闘用イルカの基地は、以前はセヴァストポリの港の入り口に設置されていましたが、西側の衛星写真では、ノヴォツェルネ(ウクライナ特殊部隊がクリミア半島に侵攻し上陸した場所の近く)にイルカの囲いが移動されたことが確認されていますこの動きは、ウクライナのミサイルと無人機攻撃のさなか、プーチン大統領が黒海艦隊の本拠地であるセヴァストポリからノヴォロシースクへの軍艦の大部分の移転を